JP2565353Y2 - ポット式バーナの消火促進装置 - Google Patents

ポット式バーナの消火促進装置

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JP2565353Y2
JP2565353Y2 JP2068593U JP2068593U JP2565353Y2 JP 2565353 Y2 JP2565353 Y2 JP 2565353Y2 JP 2068593 U JP2068593 U JP 2068593U JP 2068593 U JP2068593 U JP 2068593U JP 2565353 Y2 JP2565353 Y2 JP 2565353Y2
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照己 丸山
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サンポット株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に燃料として灯油を
用いるポット式バーナの消火促進装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定油面器から電磁ポンプで液体燃
料を汲み上げ、または定油面器から電磁ポンプで液体燃
料を汲み上げこれを油溜部に蓄えつつ漸次ポットバーナ
に燃料を供給するポット式バーナは知られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このポットバーナは、
燃料を供給するに当たり、燃料の供給がとぎれないよう
にポットバーナに供給するために、ポットバーナに対し
登り勾配とした燃料通路、または出口側にオリフィスを
備えるが、このものでは、消火させるとき、ポンプを停
止させても、燃料通路内に燃料が残存し、これがポット
バーナ側に惨みだしたり、燃料自体の表面張力、燃料通
路の保有熱による蒸発等が関係し合い、ポットバーナ側
に該燃料通路に残存する燃料が流出るため、該燃料通路
の出口側で消火操作を行った後も燃焼が続き、完全に消
火するまでに時間がかかる。このためJIS規格では6
00秒以内に消火するば良いとしている。
【0004】しかし、火が残存する状態が長く続くこと
は安全上好ましくなく、しかも消火後ポットバーナが一
定温度以下に下がる時間も長くなって、再び点火したい
場合にもポットバーナが一定温度以下に下がるまで待た
なければ成らない等取扱の上からも好ましくない。そこ
で、消火後該燃料通路に残存する燃料を定油面器側に戻
す専用のポンプを設けたものが知られる(特願平3ー1
17816号公報)。
【0005】しかし、このものは、消火操作と同時に燃
料通路に残存する燃料を戻す専用のポンプを必要とし、
それだけ構造が複雑になるばかりでなく、該燃料を戻す
専用のポンプは、消火操作後に起動させるため作動する
までに時間がかかり燃料を戻す動作が長くなる。
【0006】そこで本考案は、かかる点を改良したポッ
ト式バーナの消火促進装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案はかゝる目的を達
成するため、請求項1記載のポット式バーナは、定油面
器からポンプで液体燃料を汲み上げ、少なくとも出口側
を登り勾配とした燃料通路を介してポットバーナに供給
するものにおいて、該燃料通路に、消火操作に連動して
該燃料通路内の燃料を該ポンプで定油面器側に戻す状態
に燃料通路を切換える切換弁を介在させたことを特徴と
する。
【0008】請求項2記載のポット式バーナは、定油面
器からポンプで液体燃料を汲み上げ、出口側にオリフィ
スを設けた燃料通路を介してポットバーナに供給するも
のにおいて、該燃料通路に、消火操作に連動して該燃料
通路内の燃料を該ポンプで定油面器側に戻す状態に燃料
通路を切換える切換弁を介在させたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のとおりの構成を備える請求項1記載のポ
ット式バーナの消火促進装置にあっては、切換弁を消火
操作に連動して切換えるのみで、消火操作と同時に燃料
通路内の燃料は該ポンプで定油面器側に戻り、該燃料通
路内の燃料を定油面器に流入させることができて、該燃
料通路内に残存する燃料の量を少なくすることで燃料通
路の出口側の燃料位置が下がり、これによって燃料通路
に燃料が惨みだしたり、燃料自体の表面張力、燃料通路
の保有熱による蒸発等によって燃料がポット側に流出す
るのを押さえられる。
【0010】上記構成を備える請求項2記載のポット式
バーナの消火促進装置にあっては、切換弁を消火操作に
連動して切換えるのみで、消火操作と同時に燃料通路内
の燃料は該ポンプで定油面器側に戻り、該燃料通路内の
燃料を該燃料溜に流入させることができて、該燃料通路
内に残存する燃料の量を少なくすることで燃料通路の出
口側の燃料位置が下がり、これによって燃料通路に燃料
が惨みだしたり、燃料自体の表面張力、燃料通路の保有
熱による蒸発等によって該燃料がポット側に流出するの
を押さえられる。
【0011】
【実施例】本考案を図に示す実施例につき説明する。図
において1はポットバーナ2を備える灯油ストーブを示
し、該ポットバーナ2は周壁に多数の空気孔2aを備
え、該ポットバーナ2の周囲には空気室3を備える。4
は該空気室3に空気を供給する送風機、5は該ポットバ
ーナ2の上方に設けた燃焼室を示し、該ポットバーナ2
にはポンプ6を介在させた落差式の液体燃料供給装置7
から登り勾配の燃料通路8を介して燃料を供給する。尚
燃料通路8は、出口側に約3度の傾斜に引続き20度の
傾斜を備える。
【0012】落差式の液体燃料供給装置7は、図1、図
2から明らかなように、燃料タンク(図示しない)に連
なる定油面器7aと該定油面器7aからの燃料を汲み上
げて該燃料通路8の根部に接続される縦長の燃料溜管8
bに燃料を供給する電磁ポンプ6とからなり、該電磁ポ
ンプ6の作動で、図2に示すように、燃料溜管8bに燃
料通路8の出口8a位置X−Xより僅かに高い液面Y−
Yを保つように燃料を供給し続けることでポットバーナ
2に燃料を供給する。
【0013】本考案はかかるものに於いて、該燃料通路
8に、消火操作に連動して該燃料通路8内の燃料を該ポ
ンプ6で定油面器7a側に戻す状態に該燃料通路8を切
換える切換弁9を介在させたもので、これを図1乃至図
4に示すものに付き更に説明すると、該燃料通路8に、
該切換弁9として、該ポンプ6の吸引側6aを該ポット
バーナ2側に連なる燃料通路8cと定油面器7aに連な
る燃料の供給通路8dとに切換接続する第1の電磁式3
方弁9aを介在させると共に該ポンプ6の吐出側を該ポ
ットバーナ2側に連なる燃料通路8cと定油面器7aに
連なる燃料の戻り通路8eとに切換接続する第2の電磁
式の3方弁9bとを介在させて構成した。
【0014】かくて第1の電磁式3方弁9aで、該ポン
プ6の吸引側6aが定油面器7aに連なる燃料の供給通
路8dと接続し、該第2の電磁式の3方弁9bで通常
は、ポンプ6の吐出側6bがポットバーナ2側に連なる
燃料通路8cと接続する状態に保つ。この状態で該ポン
プ6を作動させれば、定油面器7aの燃料をポットバー
ナ2に供給出来る。そして、消火操作に応じて両3方弁
9a,9bを切換え、電磁ポンプ6の吸引側6aがポッ
トバーナ2側に連なる燃料通路8cと接続し、電磁ポン
プ6の吐出側6bを燃料の戻り通路8eと接続する状態
に切換える。その切換えは、例えば図4に示す制御回路
によって行う。これを説明すると、該制御回路は、cp
uと前記送風機4,電磁ポンプ6及びポットバーナ2に
設けた点火ヒータ10並びに電磁式の3方弁9a,9b
とを備え、点火ヒータ10は、該cpuに内臓されるリ
レーR1 に介入するスイッチSを閉じたとき閉じ、該ス
イッチSを開くときその動作に遅れて開く該リレーR1
のリレー接点r1ーa を介して電源に接続され、前記電
磁式の3方弁9a,9bは該リレーR2 の該リレー接点
r2 を介して電源に接続されている。尚、該リレーRの
b接点r2 はcpuのタイマ機能で数秒後に再び切替え
られる。また点火ヒータ10は作動後一定時間が経過す
ると通電を断たれる。尚、S1 は点火ヒータ10に介入
させたポットバーナ内の温度が一定以上になったとき開
くスイッチ、S2 はcpuからの信号によって作動する
スイッチング素子を示す。
【0015】その動作を説明する。スイッチSを閉じる
と、リレーR1 のリレー接点r1ーaが閉じ、点火ヒータ
10に通電されると共にcpuからの信号をスイッチン
グ素子S2 が受けると送風機4,電磁ポンプ6が作動す
る状態となる。この状態のとき、電磁式の3方弁9a,
9bには通電されず、該3方弁9a,9bは図3のaに
示す状態、即ち、ポンプ6の吸引側6aが定油面器7a
に連なる燃料の供給通路8dと接続し、該第2の電磁式
の3方弁9bは、ポンプ6の吐出側6bがポットバーナ
2側に連なる燃料通路8cと接続する状態に保たれるた
め、電磁ポンプ6によって定油面器7aから汲上げられ
た燃料はポットバーナ2に供給されて点火ヒータ10に
よって点火されると共に送風機4から供給される燃焼空
気によって燃焼が始まる。
【0016】消火するには、該スイッチSを開く。かく
するときは、電磁式の3方弁9a,9bに介入するリレ
ーR2 の該リレー接点r2 に通電され、図3のbに示す
ように、電磁ポンプ6の吸引側6aがポットバーナ2側
に連なる燃料通路8cと接続し、電磁ポンプ6の吐出側
6bを燃料の戻り通路8eと接続する状態に燃料通路8
を切換える。このため該燃料通路8内に残留する燃料が
定油面器2側にもどって該燃料通路8内の燃料液面が下
がる。そして、該スイッチSを開く動作に僅かに遅れて
前記リレーR1 のリレー接点r1ーa が開くため、cp
uを除く他の制御回路への通電は断たれるため、送風機
4,電磁ポンプ6が停止すると共に、3方弁9a,9b
への通電も断たれて該3方弁9a,9bは初期状態に復
し次回のスタート状態となる。
【0017】かくすることで、直径が160mmのポット
バーナ2に、ジョイント管8fで内径が6mm、燃料供給
パイプ8gで6、4 mmの燃料通路8を用い、単位時間当
たり1.1 リットルの灯油(燃焼量大の場合)を供給して燃焼
させた後消火する場合、対策を施さないものでは290
秒から390秒かかって消火していたが、対策を施した
ものでは約30秒後に完全に消火した。尚対策を施した
ものは、約1cm/sec の割合で該燃料通路8内の燃料液
面の高さが下がり、消火操作後約3秒間該ポンプ6を駆
動させるだけで消火を早めるに充分な高さ位置まで燃料
の液面高さが下がった。
【0018】図5に示すものは、燃料通路8に前記切換
弁9として4方弁を介在させた実施例を示す。これを説
明すると、該4方弁9は、ポンプ6の吸引側6aを定油
面器7aに連なる燃料の供給通路8dとポットバーナ2
側に連なる燃料通路8cとに切換接続する第1通路9ー
1と、ポンプ6の吐出側を該ポットバーナ2側に連なる
燃料の供給通路8cと定油面器7aに連なる燃料の供給
通路8dとに切換接続する第2通路9ー2とを備えてな
り、該4方弁9を駆動するステッピングモータを、消火
操作に連動して、燃料通路8c内の燃料を該ポンプ6で
定油面器7a側に戻す状態に切換えれば、上述のものと
同様の作用を営ませることが出来る。
【0019】尚、上述するものは、登り勾配の燃料通路
8を介して燃料を供給するものに付き説明したが、出口
側にオリフィスを設けた燃料通路8を介してポットバー
ナ2に燃料を供給するものに適用しても同様の効果が期
待出来る。尚、上述のものは、定油面器7aと定油面器
7aからの燃料を汲み上げて該燃料通路8の根部に接続
される縦長の燃料溜管8bに燃料を供給する電磁ポンプ
6とからなる落差式の液体燃料供給装置7からポットバ
ーナ2に燃料を供給するものに付き説明したが、電磁ポ
ンプ6から直接燃料を燃料通路8に送り出すようにする
ことも出来る。尚定油面器7aは図示するものは限られ
るものでなく、一定の油面高さを維持出来るものであれ
ば良い。
【0020】
【考案の効果】上記構成を備える請求項1記載のポット
式バーナの消火促進装置にあっては、次のような効果を
奏する。上記切換弁を消火操作に連動して切換えるのみ
で、運転中のポンプで、消火操作と同時に燃料通路内の
燃料が定油面器側に戻るため、該燃料通路内に残存する
燃料の量を少なくすることで燃料通路の出口側の燃料位
置が下がり、燃料通路に燃料が惨みだしたり、燃料自体
の表面張力、燃料通路の保有熱による蒸発等によってポ
ット側に該燃料が流出することを押さえられるため、消
火操作後完全に消火するまでの時間を従来のものに比し
著しく縮めることが出来る。
【0021】しかも、ポットバーナに燃料を供給するポ
ンプを利用して燃料通路内に残存する燃料の量を少なく
するために別個にポンプを設けるものに比し構造も簡単
である。
【0022】上記構成を備える請求項2記載のポット式
バーナの消火促進装置にあっては、次のような効果を奏
する。上記切換弁を消火操作に連動して切換えるのみ
で、運転中のポンプで、消火操作と同時に燃料通路内の
燃料が定油面器側に戻るため、該燃料通路内に残存する
燃料の量を少なくすることで燃料通路の出口側の燃料位
置が下がり、燃料通路に燃料が惨みだしたり、燃料自体
の表面張力、燃料通路の保有熱による蒸発等によってポ
ット側に該燃料が流出することを押さえられるため、消
火操作後完全に消火するまでの時間を従来のものに比し
著しく縮めることが出来る。
【0023】しかも、ポットバーナに燃料を供給するポ
ンプを利用して燃料通路内に残存する燃料の量を少なく
するために別個にポンプを設けるものに比し構造も簡単
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施の一例の一部を切除した側面図
【図2】 その一部の拡大図
【図3】 図1の燃料通路の切換えを説明する説明図
【図4】 図1の制御回路図
【図5】 図1の変形例の切換えを説明する説明図
【符号の説明】
2 ポットバーナ 4 送風機 6
ポンプ 7a 定油面器 8 燃料通路 8a
出口 8b 燃料溜管 8c 燃料通路 8d
供給通路 8e 戻り通路 9 切換弁

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定油面器からポンプで液体燃料を汲み上
    げ、少なくとも出口側を登り勾配とした燃料通路を介し
    てポットバーナに供給するものにおいて、該燃料通路
    に、消火操作に連動して該燃料通路内の燃料を該ポンプ
    で定油面器側に戻す状態に燃料通路を切換える切換弁を
    介在させたことを特徴とするポット式バーナの消火促進
    装置。
  2. 【請求項2】 定油面器からポンプで液体燃料を汲み上
    げ、出口側にオリフィスを設けた燃料通路を介してポッ
    トバーナに供給するものにおいて、該燃料通路に、消火
    操作に連動して該燃料通路内の燃料を該ポンプで定油面
    器側に戻す状態に燃料通路を切換える切換弁を介在させ
    たことを特徴とするポット式バーナの消火促進装置。
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