JP3079847B2 - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP3079847B2
JP3079847B2 JP05221745A JP22174593A JP3079847B2 JP 3079847 B2 JP3079847 B2 JP 3079847B2 JP 05221745 A JP05221745 A JP 05221745A JP 22174593 A JP22174593 A JP 22174593A JP 3079847 B2 JP3079847 B2 JP 3079847B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料を燃焼しその熱を暖
房に使用する温風暖房機等の燃焼装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃焼装置は、図3に示す
ように燃料を保有する燃料タンク17の上面に電磁ポン
プ18を配設し、この電磁ポンプ18で燃料タンク17
内の燃料を吸い上げ送油パイプ19を介してバーナ部2
0に供給するようになっている。また燃料タンク17内
の燃料が消費されて電磁ポンプ18の吸入口18Aまで
油面が低下して電磁ポンプ18は燃料を供給できなくる
瞬間は、電磁ポンプ18の吸い込み口18Aより抵抗の
少ない空気を吸引するため、燃料は電磁ポンプ18より
過渡的に過大に吐出されようとする。そこで燃料タンク
18内に配設したフロートスイッチなどの油面検知手段
21は、定常油面より低く電磁ポンプ18の吸入口18
Aよりも高い位置で燃料タンク2内の燃料のある油面高
さを検知すると燃料切れの信号を燃焼制御部に出力し
て、電磁ポンプ18が空気を吸引しない位置でバーナ部
20の燃焼を停止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、シーズンオフなどの機器の保管時や移動時
の燃料タンク2内の燃料を空にしなければならない場合
に、油面検知手段21は電磁ポンプ18がその吸入口1
8Aより空気を吸引しないように、バーナ部20の燃焼
を早めに停止するようになっているため、燃焼を継続さ
せて燃料タンク17の燃料を消費して空にすることがで
きない課題があった。
【0004】そのため、使用者はスポイトなどの器具を
使用して燃料タンク17内の燃料を抜くか、あるいはそ
のまま燃料タンク17内に燃料を残して放置するしかな
かった。
【0005】前者の場合、周囲に燃料がこぼれたり使用
者の手が汚れたり、またシーズン1度ぐらいしか使用し
ない器具の保管に困るなど使い勝手の大変悪い問題があ
った。そのため、後者のように燃料タンク17内に燃料
を残したままにすることが多く、移動時には振動で燃料
が周囲に漏れる危険性や、またの燃料が長時間放置され
その間に変質して次回の使用時にバーナ部20の着火性
を悪くして燃料の気化ガスによる白煙やススを生じた
り、そしてまた気化部でタールを生成して機器の寿命を
短くするなどの課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、燃料
タンク内の燃料抜きの手間を省き使用者の使い勝手を向
上することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、燃焼を行うバーナ部と、燃料を貯蔵するタン
クと、前記燃料タンクからバーナ部へ送油パイプを介し
て燃料を供給する電磁ポンプと、前記燃料タンク内の定
常油面より低く電磁ポンプの吸入口の高さより上の位置
で燃料タンク内の燃料の油面高さを検知すると燃料切れ
の信号を出力する油面検知手段と、前記電磁ポンプなど
の運転条件を制御してバーナ部の燃焼を制御する燃焼制
御部と、前記バーナ部の空焼き運転時に操作するクリー
ニングスイッチとを備え、上記燃焼制御部は、油面検知
手段から燃料切れの信号が出力されるとクリーニングス
イッチの操作を受け付けるようにし、クリーニングスイ
ッチが押された場合には、油面検知手段から燃料切れの
信号が出力されてもバーナ部の燃焼を継続するよう構成
してある。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、継続して使用する
通常の機器の運転の場合には、従来通り燃料タンクの燃
料が少なくなって油面検知手段が燃料切れの信号を燃焼
制御部へ出力すると、電磁ポンプが空気を吸引する前に
バーナ部の燃焼を停止するとともに、シーズンオフや機
器の移動時など燃料タンク内の燃料を空にしなければな
らない場合には、クリーニングスイッチを操作すれば油
面検知手段が燃料切れの信号を出力しても燃焼を継続し
て燃料タンク内の燃料を消費し空にすることができるよ
うになり、燃料タンクの燃料抜きの手間を省き使用者の
使い勝手を向上することができるようになる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。まず図1を用いて本発明の燃焼装置を用いた石
油ファンヒータ等の構成を説明すると、1は本体ケー
ス、2は本体ケース1の側部に配設した燃料を保有する
燃料タンクで、その上部に着脱自在なカートリッジタン
ク3が配設してある。4はフロートスイッチなどの油面
検知手段で、定常油面より低く電磁ポンプの吸入口より
も高い位置で燃料タンク内の燃料のある油面高さ4Aを
検知すると燃料切れの信号を燃焼制御部12に出力する
ようになっている。
【0010】5は燃料タンク2の上面に配設した電磁ポ
ンプで、その下部の吸入口5Aを燃料タンク2内の燃料
の定油面2Aより油没させてある。7はこの電磁ポンプ
4によって吸い上げ送油パイプ6を介して供給される燃
料を気化して燃焼させるバーナ部で、その周囲には燃焼
排ガスを上方へ導く燃焼筒8が設けてある。10は上記
燃焼筒8を覆い後方へ配設した対流用送風機9からの室
内空気流と上述の燃焼排ガスを混合して温風にするダク
トである。
【0011】11は上記電磁ポンプ5への通電を制御す
るポンプ駆動制御部で、図2に示すように燃焼制御部1
2からの出力を受けて動作するようになっている。な
お、この燃焼制御部12は操作部13に配設した運転ス
イッチ14からの運転開始指令に基づいて動作し、予め
定められたプログラムにしたがってポンプ駆動制御部1
1へ燃焼開始指令を出し、燃焼を開始させるようになっ
ている。
【0012】15は操作部に配設したクリーニングスイ
ッチで、前記燃焼制御部12はこのクリーニングスイッ
チ15からの信号を受けると、クリーニングスイッチ1
5がONされてからの燃焼継続時間がある一定時間経過
するまで強制的に燃焼を継続させ、かつその後はクリー
ニングスイッチ15の設定を解除するようになってい
る。16は燃焼の状態を検知して、燃焼制御部12へ信
号を送る燃焼検知装置である。
【0013】上記構成において、まず燃料はカートリッ
ジタンク3よりタンク2内に一定油面高さ2Aを保つよ
うに供給され、そのタンク2から電磁ポンプ5によって
吸引され送油パイプ6を介してバーナ部7へ供給され
る。そしてバーナ部7で燃焼され、その燃焼排ガスは燃
焼筒8上方へ流れていき、ダクト10で対流用送風機9
からの室内空気流と混合され、温風として排出され暖房
に利用される。
【0014】次に液体燃料の供給について説明すると、
運転スイッチ14をONし燃焼制御部12から燃焼開始
指令が出されると、予め定められたタイミングでポンプ
駆動制御部11が電磁ポンプ5を駆動しバーナ部7で着
火して燃焼が開始され、そして運転スイッチ14をOF
Fし燃焼制御部12より燃焼停止指令が出されると、ポ
ンプ駆動制御部11は電磁ポンプ5の駆動を停止し、バ
ーナ部7への燃料供給をストップして燃焼は停止する。
【0015】また、燃焼中に燃焼検知装置16が燃焼の
異常を検知して異常燃焼の信号を燃焼制御部12へ出力
するか、または油面検知手段4が油面検知して油切れの
信号を燃焼制御部12へ出力すると、燃焼制御部12よ
り燃焼停止指令が出され、同様にポンプ駆動制御部11
は電磁ポンプ5の駆動を停止し、バーナ部7への燃料供
給がストップして燃焼は停止する。
【0016】そしてまた、クリーニングスイッチ15を
ONすると燃焼制御部12へ燃焼継続信号が出力され、
クリーニングスイッチ15がONされてから、ほぼ燃料
タンク内の燃料が燃焼で消費してなくなるおおよその時
間を設定した保持時間の間は、油面検知手段4が油面検
知して油切れの信号を燃焼制御部12へ出力しても燃焼
は弱燃焼に切り換えて継続するようになっている。
【0017】そして前記保持時間の間に燃料タンク2内
の燃料が消費されて電磁ポンプ5の吸入口5Aまで油面
が低下するとつまり燃料タンク2内の燃料がほぼ空にな
ると電磁ポンプ5は燃料を供給できなくなり、バーナ部
7での燃焼は失火し燃焼検知装置16によって異常燃焼
の信号を燃焼制御部12へ出力し、燃焼制御部12より
燃焼停止指令が出され、ポンプ駆動制御部11は電磁ポ
ンプ5の駆動を停止し、バーナ部7への燃料供給がスト
ップして燃焼は停止する。
【0018】すなわち、この燃焼装置ではシーズンオフ
などの機器の保管時や移動時の燃料タンク2内の燃料を
空にしなければならない場合、使用者はカートリッジタ
ンク3を燃料タンク2からはずし、窓を開けるなどして
換気をよくしたのち燃焼させクリーニングスイッチ15
をONして放置しておくだけで、スポイトなどの器具を
使用せずとも、油面検知手段4が燃料切れの信号を出力
しても燃焼を継続して燃料タンク2内の燃料を消費する
ので、燃料タンク2の燃料を抜く作業が不要となる。
【0019】したがって、燃料タンク2内の燃料を抜く
際、周囲に燃料がこぼれたり使用者の手が汚れたり、ま
たシーズン1度ぐらいしか使用しない器具の保管に困る
など使い勝手の大変悪い問題や、燃料タンク2内に燃料
を残して、移動時に振動で燃料が周囲に漏れる危険性
や、またの燃料が長時間放置されその間に変質して次回
の使用時にバーナ部7の着火性を悪くして燃料の気化ガ
スによる白煙やススを生じたさせたり、そしてまた気化
部でタールを生成して機器の寿命を短くするなどの問題
が解消される。
【0020】また、燃料タンク2内の燃料が消費されて
電磁ポンプ5の吸入口5Aまで油面が低下して電磁ポン
プ5が燃料を供給できなくる瞬間は、従来例で述べた如
く電磁ポンプ5の吸い込み口5Aより抵抗の少ない空気
を吸引するため、燃料は電磁ポンプ5より過渡的に過大
に吐出されようとする。しかしながら、燃焼を弱に下げ
電磁ポンプ5の吐出量を少なくしているために、燃料の
供給量はさほど過大とはならずに、バーナ部7での燃焼
は失火してしまい、失火時の異常過大燃焼状態を押さえ
ることができ、生ガスやススそして臭気などの発生をで
きるだけ低減できるようになる。
【0021】さらにまた、クリーニングスイッチ15が
ONされてからの燃焼時間が、ほぼ燃料タンク12内の
燃料が燃焼で消費してなくなるおおよその時間を設定し
た保持時間を越えると、クリーニングスイッチ15の誤
操作として判断しクリーニングスイッチ15の設定を解
除する。
【0022】そのため、通常の使用時に使用者が誤って
クリーニングスイッチ15をONしても電磁ポンプ5の
吸入口5Aまで油面が低下して電磁ポンプ5の吸い込み
口5Aより抵抗の少ない空気を吸引するようなことはな
くなり、通常使用時に電磁ポンプ5より燃料が過渡的に
過大に吐出される現象は防止できる。
【0023】尚、本発明では、クリーニングスイッチ1
5の操作は、常時ONできるものを例にしたが、これは
油面検知手段16から燃料切れの信号が出力されたとき
のみに受け付けられるようにしてもよく、このようにす
ればクリーニングスイッチ15の誤操作を低減できる。
また、クリーニングスイッチ15は1つのボタンで操作
できるものを例にしたが、これは複数のボタンを同時に
ONしたときにできるようにしてもよく、さらにクリー
ニングスイッチ15の誤操作を低減できるなど、本発明
はその目的を達成する範囲内であればどのように構成し
てもよいものである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の燃焼装置
は、継続して使用する通常の機器の運転の場合には、燃
料タンクの燃料が少なくなって油面検知手段が燃料切れ
の信号を燃焼制御部へ出力すると、吸入口より電磁ポン
プが空気を吸引しないように、バーナ部の燃焼を停止す
るとともに、シーズンオフや機器の移動時など燃料タン
クから燃料を空にしなければならない場合には、クリー
ニングスイッチを操作すれば油面検知手段が燃料切れの
信号を出力しても燃焼を継続して燃料タンク内の燃料を
消費し空にすることができ、燃料タンクの燃料抜きの手
間を省き、使用者の使い勝手が著しく向上するととも
に、長期に亘って安定して安全に燃焼装置を使用できる
効果がある。また、油面検知手段から燃料切れの信号が
出力されるとクリーニングスイッチの操作を受け付ける
ようにしているため、通常の使用時に使用者が誤ってク
リーニングスイッチを操作しても燃料が空になるまで燃
焼を継続するという異常事態を防止でき、誤操作による
安全性が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における燃焼装置を用いた温
風暖房機の要部断面図
【図2】同燃焼装置の制御部を示すブロック図
【図3】従来の燃焼装置を用いた温風暖房機の要部断面
【符号の説明】
2 燃料タンク 4 油面検知手段 5 電磁ポンプ 7 バーナ部 12 燃焼制御部 15 クリーニングスイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼を行うバーナ部と、燃料を貯蔵する燃
    料タンクと、前記燃料タンクからバーナ部へ送油パイプ
    を介して燃料を供給する電磁ポンプと、前記燃料タンク
    内の定常油面より低く電磁ポンプの吸入口の高さより上
    の位置で燃料タンク内の燃料の油面高さを検知すると燃
    料切れの信号を出力する油面検知手段と、前記電磁ポン
    プなどの運転条件を制御してバーナ部の燃焼を制御する
    燃焼制御部と、クリーニングスイッチとを備え、上記燃
    焼制御部は、油面検知手段から燃料切れの信号が出力さ
    れるとクリーニングスイッチの操作を受け付けるように
    、クリーニングスイッチが押された場合には油面検知
    手段から燃料切れの信号が出力されてもバーナ部の燃焼
    を継続するよう構成してなる燃焼装置。
  2. 【請求項2】燃焼を行うバーナ部と、燃料を貯蔵する燃
    料タンクと、前記燃料タンクからバーナ部へ送油パイプ
    を介して燃料を供給する電磁ポンプと、前記燃料タンク
    内の定常油面より低く電磁ポンプの吸入口の高さより上
    の位置で燃料タンク内の燃料の油面高さを検知すると燃
    料切れの信号を出力する油面検知手段と、前記電磁ポン
    プなどの運転条件を制御してバーナ部の燃焼を制御する
    燃焼制御部と、クリーニングスイッチとを備え、上記燃
    焼制御部は、通常は油面検知手段から燃料切れの信号が
    出力されるとバーナー部の燃焼を停止するよう制御する
    とともに、クリーニングスイッチが押され、油面検知手
    段が燃料切れの信号を出力している時は、バーナ部の燃
    焼を弱燃焼に切り換えて継続するよう構成した燃焼装
    置。
  3. 【請求項3】燃焼を行うバーナ部と、燃料を貯蔵する燃
    料タンクと、前記燃料タンクからバーナ部へ送油パイプ
    を介して燃料を供給する電磁ポンプと、前記燃料タンク
    内の定常油面より低く電磁ポンプの吸入口の高さより上
    の位置で燃料タンク内の燃料の油面高さを検知すると燃
    料切れの信号を出力する油面検知手段と、前記電磁ポン
    プなどの運転条件を制御してバーナ部の燃焼を制御する
    燃焼制御部と、クリーニングスイッチとを備え、上記燃
    焼制御部は、通常は油面検知手段から燃料切れの信号が
    出力されるとバーナー部の燃焼を停止するよう制御する
    とともに、クリーニングスイッチが押された場合には、
    油面検知手段から燃料切れの信号が出力されてもバーナ
    部の燃焼を継続し、クリーニングスイッチが押され てか
    ら予め設定した保持時間をすぎるとクリーニングスイッ
    チの設定を解除するよう構成した燃焼装置。
  4. 【請求項4】前記クリーニングスイッチの設定を解除す
    る保持時間は、ほぼ燃料タンク内の燃料が燃焼で消費し
    てなくなるおおよその時間としてなる請求項3記載の燃
    焼装置。
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