JP2565232B2 - テ−ブル形立体映像装置 - Google Patents
テ−ブル形立体映像装置Info
- Publication number
- JP2565232B2 JP2565232B2 JP62152533A JP15253387A JP2565232B2 JP 2565232 B2 JP2565232 B2 JP 2565232B2 JP 62152533 A JP62152533 A JP 62152533A JP 15253387 A JP15253387 A JP 15253387A JP 2565232 B2 JP2565232 B2 JP 2565232B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- half mirror
- stereoscopic image
- cathode ray
- display
- Prior art date
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- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は立体映像装置に関する。
天板が透視体で形成されたテーブル形筐体内にハーフ
ミラーを立設し、表示面に偏光フィルタを備える2つの
映像表示装置をハーフミラーに関し対称に配置し、ハー
フミラーの透過画像及び反射画像を重ね合わせて、ハー
フミラーの表面側及び裏面側の双方から天板を通して見
るようにし、ハーフミラーの表裏を有効に利用して鑑賞
エリアを倍増させた立体映像装置である。
ミラーを立設し、表示面に偏光フィルタを備える2つの
映像表示装置をハーフミラーに関し対称に配置し、ハー
フミラーの透過画像及び反射画像を重ね合わせて、ハー
フミラーの表面側及び裏面側の双方から天板を通して見
るようにし、ハーフミラーの表裏を有効に利用して鑑賞
エリアを倍増させた立体映像装置である。
偏光角が互いに異ならされた2つの映像を重ねて表示
して立体映像を偏光メガネで見るようにした立体映像装
置が実用化されている。この種の立体映像装置として
は、スクリーンを用いたプロジェクタ方式またはハーフ
ミラーを用いたブラウン管方式が知られている。
して立体映像を偏光メガネで見るようにした立体映像装
置が実用化されている。この種の立体映像装置として
は、スクリーンを用いたプロジェクタ方式またはハーフ
ミラーを用いたブラウン管方式が知られている。
プロジェクタ方式は2台のプロジェクタを使用して1
つのスクリーン上に偏光角が異なる2つの映像を重ねて
映すことによって立体映像を形成している。
つのスクリーン上に偏光角が異なる2つの映像を重ねて
映すことによって立体映像を形成している。
またブラウン管方式は、偏光角が異なる偏光フィルタ
が夫々取付けれた2つのブラウン管の映像をハーフミラ
ーによって1つに合成して立体映像を形成している(例
えば特開昭51−142218号公報)。
が夫々取付けれた2つのブラウン管の映像をハーフミラ
ーによって1つに合成して立体映像を形成している(例
えば特開昭51−142218号公報)。
2つのブラウン管とハーフミラーとを用いて立体映像
を形成するようにした従来の立体映像装置は、第7図に
示すように、一方のブラウン管30の画面を水平方向に向
けて配置し、他方のブラウン管31の画面を真下に向けた
もの、或いは第8図に示すように真上に向けたもの、ま
たは第9図に示すように真横に向けたものが公知であ
る。これら2つのブラウン管30、31の間にはハーフミラ
ー32が設けられ、このハーフミラー32で各ブラウン管3
0、31に表示された映像を合成して1つの映像にしてい
る。
を形成するようにした従来の立体映像装置は、第7図に
示すように、一方のブラウン管30の画面を水平方向に向
けて配置し、他方のブラウン管31の画面を真下に向けた
もの、或いは第8図に示すように真上に向けたもの、ま
たは第9図に示すように真横に向けたものが公知であ
る。これら2つのブラウン管30、31の間にはハーフミラ
ー32が設けられ、このハーフミラー32で各ブラウン管3
0、31に表示された映像を合成して1つの映像にしてい
る。
従来の立体映像装置は、プロジェクタ方式及び2つの
ブラウン管方式の何れにおいても立体映像装置専用の大
きな設置スペースが必要である。またプロジェクタ方式
においては映像面が暗く、ブラウン管方式においては視
野角が狭いため観賞エリアが制限されていた。
ブラウン管方式の何れにおいても立体映像装置専用の大
きな設置スペースが必要である。またプロジェクタ方式
においては映像面が暗く、ブラウン管方式においては視
野角が狭いため観賞エリアが制限されていた。
本発明は上述の問題にかんがみ、観賞エリアを拡大し
た立体映像装置を提供することを目的とする。
た立体映像装置を提供することを目的とする。
本発明のテーブル形立体映像装置は、第1図に示すよ
うにテーブル形筐体内1にほぼ垂直に設けられたハーフ
ミラー11と、各表示面に偏向フィルタ17、18を備え、上
記ハーフミラー11の表裏に面して上記表示面A(12a)
及びB(13a)を垂直面に関し所定角度で略対称に配置
した2つの映像表示装置(ブラウン管12、13)と、上記
ハーフミラー11の一方の面から上記表示面Aの透過画像
及び上記表示面Bの反射画像を重ね合わせて見ると共
に、上記ハーフミラーの他方の面から上記表示面Bの透
過画像及び上記表示面Aの反射画像を重ね合わせて見る
ために、上記テーブル形筐体1の上面に配置された透視
用天板3とを具備することを特徴とする。
うにテーブル形筐体内1にほぼ垂直に設けられたハーフ
ミラー11と、各表示面に偏向フィルタ17、18を備え、上
記ハーフミラー11の表裏に面して上記表示面A(12a)
及びB(13a)を垂直面に関し所定角度で略対称に配置
した2つの映像表示装置(ブラウン管12、13)と、上記
ハーフミラー11の一方の面から上記表示面Aの透過画像
及び上記表示面Bの反射画像を重ね合わせて見ると共
に、上記ハーフミラーの他方の面から上記表示面Bの透
過画像及び上記表示面Aの反射画像を重ね合わせて見る
ために、上記テーブル形筐体1の上面に配置された透視
用天板3とを具備することを特徴とする。
ハーフミラー11の両面を利用して両側から立体画像を
見ることができ、観賞エリアが倍増する。また外観は普
通のテーブルと同じで、低背形でありながら、視角の水
平成分に関し、視野中心線とハーフミラーの面とが直角
であるので、視野中心線の両側でハーフミラーの横幅に
応じた広い視野角が得られる。
見ることができ、観賞エリアが倍増する。また外観は普
通のテーブルと同じで、低背形でありながら、視角の水
平成分に関し、視野中心線とハーフミラーの面とが直角
であるので、視野中心線の両側でハーフミラーの横幅に
応じた広い視野角が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すテーブル形立体映像
装置の断面図で、第2図は全体斜視図である。立体映像
装置2はテーブル形筐体1内に設けられている。従って
テーブル形筐体1をテーブルとして用い、その内部空間
を有効に利用することができる。
装置の断面図で、第2図は全体斜視図である。立体映像
装置2はテーブル形筐体1内に設けられている。従って
テーブル形筐体1をテーブルとして用い、その内部空間
を有効に利用することができる。
テーブル形筐体1の天板3は透明体、例えばスモーク
ガラスで形成されていて、天板3を通して立体映像装置
2の立体映像を見ることができる。この際、天板3によ
って外光をある程度遮光でき、各画面を良好に見ること
ができる。天板3上には第2図に示すようにコーヒーカ
ップ9等を載置することができ、例えばコーヒー等を飲
みながら見ることができる。また映像を見ない場合は天
板3の上面に物を載置することができ、通常のテーブル
と同じように用いることができる。
ガラスで形成されていて、天板3を通して立体映像装置
2の立体映像を見ることができる。この際、天板3によ
って外光をある程度遮光でき、各画面を良好に見ること
ができる。天板3上には第2図に示すようにコーヒーカ
ップ9等を載置することができ、例えばコーヒー等を飲
みながら見ることができる。また映像を見ない場合は天
板3の上面に物を載置することができ、通常のテーブル
と同じように用いることができる。
立体映像装置2は、第3図及び第4図の要部側面図及
び平面図にも示すように、テーブル形筐体1の中心にハ
ーフミラー11を立設し、その前面11a側と後面11b側とに
ブラウン管12、13を対称形に配置した構成である。ハー
フミラー11はテーブル形筐体1の天板3と直角に立設さ
れていて、各ブラウン管12、13の画面12a、13aは夫々ハ
ーフミラー11に対し約45°の角度に配置されている。
び平面図にも示すように、テーブル形筐体1の中心にハ
ーフミラー11を立設し、その前面11a側と後面11b側とに
ブラウン管12、13を対称形に配置した構成である。ハー
フミラー11はテーブル形筐体1の天板3と直角に立設さ
れていて、各ブラウン管12、13の画面12a、13aは夫々ハ
ーフミラー11に対し約45°の角度に配置されている。
従ってテーブル形筐体1の側板4の側に座った視者14
は、ハーフミラー11と通してブラウン管13の画像を見る
ことができ、またハーフミラー11で反射されたブラウン
管12の画像を見ることができる。同様に筐体1の側板5
の側に座った視者15は、ハーフミラー11を通したブラウ
ン管12の画像及びハーフミラー11で反射されたブラウン
管13の画像を見ることができる。
は、ハーフミラー11と通してブラウン管13の画像を見る
ことができ、またハーフミラー11で反射されたブラウン
管12の画像を見ることができる。同様に筐体1の側板5
の側に座った視者15は、ハーフミラー11を通したブラウ
ン管12の画像及びハーフミラー11で反射されたブラウン
管13の画像を見ることができる。
ハーフミラー11で反射した像は左右が反転して見える
ので、ドライブユニット16において偏向の極性を変えて
例えばブラウン管12の水平走査を画面に向かって右から
左に反転させてある。これにより視者14はブラウン管1
2、13の二画面12a、13aの正常な合成映像を見ることが
できる。また視者15はブラウン管12、13の共に左右が反
転した合成映像を見ることができる。
ので、ドライブユニット16において偏向の極性を変えて
例えばブラウン管12の水平走査を画面に向かって右から
左に反転させてある。これにより視者14はブラウン管1
2、13の二画面12a、13aの正常な合成映像を見ることが
できる。また視者15はブラウン管12、13の共に左右が反
転した合成映像を見ることができる。
なお切換スイッチを設けて画面13aに左右反転した画
像を表示し、画面12aに通常画像を表示するようにすれ
ば、視者15が左右の反転していない画像を見ることがで
きる。従って例えばゲーム等を交替で行う場合は、ゲー
ムをしている側に通常画像を表示することができる。
像を表示し、画面12aに通常画像を表示するようにすれ
ば、視者15が左右の反転していない画像を見ることがで
きる。従って例えばゲーム等を交替で行う場合は、ゲー
ムをしている側に通常画像を表示することができる。
第4図に示すように画面12a、13aの前に偏光フィルタ
17、18を夫々配置して、各画面に表示された画像を偏光
している。本実施例においては、偏向フィルタ17、18と
して偏光方向が同一の例えば左旋回の円偏光フィルタを
使用している。円偏光された光線はハーフミラー11で反
射した時に旋回方向が反転し、透過したときには反転し
ないので、視者14、15が見る画像は右旋回された画像と
左旋回された画像とが合成された画像となる。
17、18を夫々配置して、各画面に表示された画像を偏光
している。本実施例においては、偏向フィルタ17、18と
して偏光方向が同一の例えば左旋回の円偏光フィルタを
使用している。円偏光された光線はハーフミラー11で反
射した時に旋回方向が反転し、透過したときには反転し
ないので、視者14、15が見る画像は右旋回された画像と
左旋回された画像とが合成された画像となる。
画面12a、13aに表示する画像は完全に同じ映像ではな
く、視角を異ならせた二台のビデオカメラで撮像した映
像を表示してある。視者14は左旋回偏光フィルタ19L
(左眼)と右旋回偏光フィルタ19R(右眼)とがセット
になった偏光メガネ19を使用し、左眼で画面13aに表示
された左カメラからの映像(左旋回)だけを見ると共
に、右眼で画面12aに表示され且つハーフミラー11で反
射された右カメラからの映像(右旋回)だけを見る。従
って、表示された映像を立体像として見ることができ
る。
く、視角を異ならせた二台のビデオカメラで撮像した映
像を表示してある。視者14は左旋回偏光フィルタ19L
(左眼)と右旋回偏光フィルタ19R(右眼)とがセット
になった偏光メガネ19を使用し、左眼で画面13aに表示
された左カメラからの映像(左旋回)だけを見ると共
に、右眼で画面12aに表示され且つハーフミラー11で反
射された右カメラからの映像(右旋回)だけを見る。従
って、表示された映像を立体像として見ることができ
る。
一方、反対側の視者15は左旋回円偏光フィルタ20L
(左眼)と右旋回円偏光フィルタ20R(右眼)とを用い
た、上記メガネ19と全く同一の偏光メガネ20を使用す
る。この場合、視者15は画面13aに表示され且つハーフ
ミラー11で反射された左カメラの映像(右旋回)を右眼
で見ると共に、画面12aに表示され且つハーフミラー11
を通した右カメラの映像(左旋回)を左眼で見ることに
なる。ところが視者15の見る合成映像は既述のように左
右反転していて、左カメラで見た像が電気的な左右反転
により右カメラ側から見た像のように見え、右カメラで
見た像が鏡像反転により左カメラ側から見た像のように
見える。従って映像としては左右逆転しているが、立体
感(奥行き感)は正しく見える。
(左眼)と右旋回円偏光フィルタ20R(右眼)とを用い
た、上記メガネ19と全く同一の偏光メガネ20を使用す
る。この場合、視者15は画面13aに表示され且つハーフ
ミラー11で反射された左カメラの映像(右旋回)を右眼
で見ると共に、画面12aに表示され且つハーフミラー11
を通した右カメラの映像(左旋回)を左眼で見ることに
なる。ところが視者15の見る合成映像は既述のように左
右反転していて、左カメラで見た像が電気的な左右反転
により右カメラ側から見た像のように見え、右カメラで
見た像が鏡像反転により左カメラ側から見た像のように
見える。従って映像としては左右逆転しているが、立体
感(奥行き感)は正しく見える。
第3図に示すように、本実施例の立体映像装置2の垂
直方向視野角θ3は、線分24aと24bとの間及び線分25a
と25bとの間となり夫々約25°である。また水平方向視
野角θ4は第4図の線分26aと26bとの間及び線分27aと2
7bとの間となって夫々約70°である。
直方向視野角θ3は、線分24aと24bとの間及び線分25a
と25bとの間となり夫々約25°である。また水平方向視
野角θ4は第4図の線分26aと26bとの間及び線分27aと2
7bとの間となって夫々約70°である。
一方、比較のために本実施例と同じ大きさのハーフミ
ラー及びブラウン管を用いた第9図に対応する従来の立
体映像装置33を第5図(正面図)及び第6図(平面図)
に示す。第5図及び第6図の例においては、2つのブラ
ウン管30と31とを、各画面の向きを直交させて同一水平
面上に配置し、その間にハーフミラー32を設けてある。
2つの画面が重なって見える範囲は、垂直方向において
は線分34と35との間となり垂直方向の視野θ1は約20°
となる。また水平方向においては線分36と37との間及び
線分38と39との間となり、水平方向の視野角θ2は夫々
約27°となる。
ラー及びブラウン管を用いた第9図に対応する従来の立
体映像装置33を第5図(正面図)及び第6図(平面図)
に示す。第5図及び第6図の例においては、2つのブラ
ウン管30と31とを、各画面の向きを直交させて同一水平
面上に配置し、その間にハーフミラー32を設けてある。
2つの画面が重なって見える範囲は、垂直方向において
は線分34と35との間となり垂直方向の視野θ1は約20°
となる。また水平方向においては線分36と37との間及び
線分38と39との間となり、水平方向の視野角θ2は夫々
約27°となる。
従って本実施例のテーブル形立体映像装置は、従来の
同規模の装置と較べて視野角が水平及び垂直方向に広が
っているので、多人数で見ることができる。特に水平方
向については、第4図に示すように画面12a又は13aと対
面するハーフミラー11の全横巾に対応した角度範囲θ4
において両画面を重ねて見ることができる。これに対
し、第6図に示す従来の配置では、画面30a又は31aと対
面するハーフミラー11の横巾の1/2に対応した角度範囲
θ2が視野角となり、これはθ4の1/2以下である。
同規模の装置と較べて視野角が水平及び垂直方向に広が
っているので、多人数で見ることができる。特に水平方
向については、第4図に示すように画面12a又は13aと対
面するハーフミラー11の全横巾に対応した角度範囲θ4
において両画面を重ねて見ることができる。これに対
し、第6図に示す従来の配置では、画面30a又は31aと対
面するハーフミラー11の横巾の1/2に対応した角度範囲
θ2が視野角となり、これはθ4の1/2以下である。
また円偏光を採用しているので、水平、垂直の直線偏
光フィルタを使用したときに画像の偏光角に対する偏光
メガネの角度ずれで生じる立体感の急激な低下は生じな
い。即ち、円偏光であれば偏光メガネの視軸が幾分ねじ
れていても、偏光角の偏差としては現れないので、画面
中心からかなりずれた方向から見ても立体映像としての
異和感及び画質劣化は少ない。
光フィルタを使用したときに画像の偏光角に対する偏光
メガネの角度ずれで生じる立体感の急激な低下は生じな
い。即ち、円偏光であれば偏光メガネの視軸が幾分ねじ
れていても、偏光角の偏差としては現れないので、画面
中心からかなりずれた方向から見ても立体映像としての
異和感及び画質劣化は少ない。
なお第1図に示すように、側板4及び側板5にはスピ
ーカ21が夫々2個ずつ取り付けられていて各側において
ステレオ音を聞くことができる。また複数のヘッドホー
ン端子22が側板4と側板5上に設けられており、例えば
喫茶店などに多数設置する時にはヘッドホーンを使用し
て音声を聞くようにすることができる。
ーカ21が夫々2個ずつ取り付けられていて各側において
ステレオ音を聞くことができる。また複数のヘッドホー
ン端子22が側板4と側板5上に設けられており、例えば
喫茶店などに多数設置する時にはヘッドホーンを使用し
て音声を聞くようにすることができる。
各ブラウン管12、13に表示する映像はビデオテープレ
コーダやビデオディスクプレーヤ等をテーブル本体1内
に設けて供給するようにしてもよく、またビデオ信号受
け入れ端子23を介して外部から供給するようにしてもよ
い。
コーダやビデオディスクプレーヤ等をテーブル本体1内
に設けて供給するようにしてもよく、またビデオ信号受
け入れ端子23を介して外部から供給するようにしてもよ
い。
以上のように本実施例の立体映像装置は、テーブル形
筐体1内に組込まれ、立体映像をテーブルの両側から見
ることができるようにしたので、テーブルを挾んで向い
合って見ることができる。従って相手の顔を見ながら立
体映像を見ることが可能となり、例えばコーヒー等を飲
みながら気軽に立体映像を楽しむようにすることができ
る。
筐体1内に組込まれ、立体映像をテーブルの両側から見
ることができるようにしたので、テーブルを挾んで向い
合って見ることができる。従って相手の顔を見ながら立
体映像を見ることが可能となり、例えばコーヒー等を飲
みながら気軽に立体映像を楽しむようにすることができ
る。
映像を表示するテーブルとしてはビデオゲームを行う
テーブルが実用化されているが、これを利用するのは若
者が中心である。本件は立体映像を提供するものである
から、夫々の設置場所に応じたビデオ映像を提供するこ
とにより、あらゆる年令層の人々が楽しむことができる
ようになる。
テーブルが実用化されているが、これを利用するのは若
者が中心である。本件は立体映像を提供するものである
から、夫々の設置場所に応じたビデオ映像を提供するこ
とにより、あらゆる年令層の人々が楽しむことができる
ようになる。
なお天板3の全面を透明に形成することなく、視野範
囲に相当する部分だけ透明にすれば、内蔵装置部分を見
えなくすることができる。
囲に相当する部分だけ透明にすれば、内蔵装置部分を見
えなくすることができる。
本発明は上述のように、略垂直に配置したハーフミラ
ーの両面を利用して両側から立体画像を見る構成である
ため、観賞エリアが倍増し、また2つの表示装置を同一
水平レベルに配置し、外観は普通のテーブルと同じで低
背形にしながら、視角の水平成分に関し、視野中心線と
ハーフミラーの面とを直角にしたので、視野中心線の両
側でハーフミラーの横幅に応じた広い視野角が得られ、
総合的により多人数で見るに適した立体映像装置が得ら
れる。
ーの両面を利用して両側から立体画像を見る構成である
ため、観賞エリアが倍増し、また2つの表示装置を同一
水平レベルに配置し、外観は普通のテーブルと同じで低
背形にしながら、視角の水平成分に関し、視野中心線と
ハーフミラーの面とを直角にしたので、視野中心線の両
側でハーフミラーの横幅に応じた広い視野角が得られ、
総合的により多人数で見るに適した立体映像装置が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示すテーブル形立体映像装
置の断面図、第2図は全体の斜視図、第3図は垂直方向
の視野角を説明するための側面図、第4図は水平方向の
視野角を説明するための平面図、第5図及び第6図は従
来の立体映像装置の視野角を説明するための側面図及び
平面図、第7図〜第9図は夫々従来の立体映像装置のブ
ラウン管の配置を示す略線図である。 なお図面に用いた符号において、 1……テーブル形筐体 2……立体映像装置 3……天板 11……ハーフミラー 12,13……ブラウン管 12a,13a……画面 17,18……偏光フィルタ 19,20……偏光メガネ である。
置の断面図、第2図は全体の斜視図、第3図は垂直方向
の視野角を説明するための側面図、第4図は水平方向の
視野角を説明するための平面図、第5図及び第6図は従
来の立体映像装置の視野角を説明するための側面図及び
平面図、第7図〜第9図は夫々従来の立体映像装置のブ
ラウン管の配置を示す略線図である。 なお図面に用いた符号において、 1……テーブル形筐体 2……立体映像装置 3……天板 11……ハーフミラー 12,13……ブラウン管 12a,13a……画面 17,18……偏光フィルタ 19,20……偏光メガネ である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−74027(JP,A) 特開 昭63−7095(JP,A) 実開 昭60−160681(JP,U) 実開 昭56−96438(JP,U) 特公 昭59−2013(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】テーブル形筐体内にほぼ垂直に設けられた
ハーフミラーと、 各表示面に偏向フィルタを備え、上記ハーフミラーの表
裏に面して上記表示面A及びBを垂直面に関し所定角度
で略対称に配置した2つの映像表示装置と、 上記ハーフミラーの一方の面から上記表示面Aの透過画
像及び上記表示面Bの反射画像を重ね合わせて見ると共
に、上記ハーフミラーの他方の面から上記表示面Bの透
過画像及び上記表示面Aの反射画像を重ね合わせて見る
ために、上記テーブル形筐体の上面に配置された透視用
天板とを具備することを特徴とするテーブル形立体映像
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152533A JP2565232B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | テ−ブル形立体映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152533A JP2565232B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | テ−ブル形立体映像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63316036A JPS63316036A (ja) | 1988-12-23 |
| JP2565232B2 true JP2565232B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15542521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62152533A Expired - Fee Related JP2565232B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | テ−ブル形立体映像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565232B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0918242A1 (fr) * | 1997-10-24 | 1999-05-26 | Bruno Humair | Dispositif de vision stéréoscopique d'images |
| KR20070055523A (ko) * | 2004-08-31 | 2007-05-30 | 가부시끼가이샤 우찌다 요오꼬오 | 프레젠테이션 시스템 |
| KR100732202B1 (ko) * | 2006-09-08 | 2007-06-27 | (주)세븐데이타 | 영상반전회로가 필요 없는 입체영상 출력장치 및 그제작방법 |
| KR100732200B1 (ko) * | 2006-09-08 | 2007-06-27 | (주)세븐데이타 | 동일한 편광각을 갖는 두 개의 디스플레이패널을 이용한입체영상 출력장치 |
| WO2007064633A1 (en) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Virtual reality display system |
| US8248542B2 (en) | 2006-07-21 | 2012-08-21 | Hae-Yong Choi | Table type large-size imaging apparatus |
| KR101079995B1 (ko) * | 2006-07-25 | 2011-11-04 | 최해용 | 테이블 형 대형 영상장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948565A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | 大成建設株式会社 | コンクリ−ト構造物に対するプレストレス導入方法 |
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-
1987
- 1987-06-19 JP JP62152533A patent/JP2565232B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63316036A (ja) | 1988-12-23 |
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