JP2563040B2 - 草刈装置 - Google Patents

草刈装置

Info

Publication number
JP2563040B2
JP2563040B2 JP4229408A JP22940892A JP2563040B2 JP 2563040 B2 JP2563040 B2 JP 2563040B2 JP 4229408 A JP4229408 A JP 4229408A JP 22940892 A JP22940892 A JP 22940892A JP 2563040 B2 JP2563040 B2 JP 2563040B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
hydraulic pressure
pressure
transmission path
working
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4229408A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0654615A (ja
Inventor
昌三 早崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOTOKU KOGYO JUGEN
Original Assignee
HOTOKU KOGYO JUGEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOTOKU KOGYO JUGEN filed Critical HOTOKU KOGYO JUGEN
Priority to JP4229408A priority Critical patent/JP2563040B2/ja
Publication of JPH0654615A publication Critical patent/JPH0654615A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2563040B2 publication Critical patent/JP2563040B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shovels (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧により走行可能な
走行部と油圧により移動するアーム部と油圧により掘削
等の作業を行なう作業部を有する油圧式ショベル機等の
油圧式作業装置に装着しうる草刈装置であって、油圧式
作業装置の油圧系統の途中に取り付ける草刈用油圧発生
部と、油圧を伝達する油圧配管等と、油圧式作業装置の
アーム部の先端に取り付ける切断部を備え、傾斜面等の
草を容易に刈ることができる草刈装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、堤防や道路法面等の傾斜面に繁茂
した雑草等の草刈りを行うための草刈装置としては、実
開昭58−170918号公報に記載された装置(以
下、「草刈装置A」と称する)や、実開昭58−176
617号公報に記載された装置(以下、「草刈装置B」
と称する)や、実公平3−45547号公報に記載され
た装置(以下、「草刈装置C」と称する)等が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の草
刈装置には、解決しなければならない問題点が種々存在
していた。例えば、草刈装置Aおよび草刈装置Bにおい
ては、油圧モータとこれにより駆動される刈刃を備えた
切断部と、この切断部に油圧を伝達する油圧配管を油圧
式作業装置の走行用及びアーム運動用の油圧源に直接接
続して構成していた。したがって、油圧式作業装置の走
行中に切断部で草刈を行わせようとすると、刈刃回転用
のトルクが不足した。一方、油圧式作業装置の停止中に
草刈を行わせようとすると、今度は逆に草刈用の油圧モ
ータには過大な油圧力が加わり、非常に大きな振動が発
生した。上記の草刈装置A,Bにおける切断部は、スプ
リングによりアーム部に支持されていたが、このスプリ
ングでは大きな振動を吸収するには十分ではなく、アー
ム部の操作性も悪いうえ、振動がオペレータに与える悪
影響等、実用上未解決の問題を残していた。一方、草刈
装置Cにおいては、切断部専用の原動機を備え、この原
動機により刈刃の取り付けられた回転軸を回転駆動する
ように構成されていたが、この場合には、油圧式作業装
置の走行及び作業用の油圧源には余裕があるにもかかわ
らず草刈り作業時には全く使用されないこととなり、作
業コストの点で非常に無駄が多い、という問題点があっ
た。本発明は、上記の問題点を解決するためになされた
ものであり、走行や掘削等が可能な油圧式作業装置に装
着可能で、油圧式作業装置の油圧力を無駄なく利用する
とともに、過大な振動等に対し実用上の支障のない草刈
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る草刈装置は、第1油圧源(34)及び
第2油圧源(35)と、前記第1油圧源(34)からの
第1油圧力を伝達する油圧第1伝達路(43)と、前記
第2油圧源(35)からの第2油圧力を伝達する油圧第
2伝達路(44)と、前記第1油圧力及び第2油圧力に
より走行可能な走行部(5)と、前記第1油圧力及び第
2油圧力により作業可能な作業部(13〜15)を有す
る油圧式作業装置(2)に装着される草刈装置であっ
て、前記油圧第1伝達路(43)の途中に装着され、草
刈作業時に、前記第1油圧力の伝達方向を切り換える油
圧力第1切換弁(41)と、前記油圧力第1切換弁(4
1)により伝達方向が切り換えられた前記第1油圧力を
伝達する油圧第3伝達路(53)と、前記油圧第3伝達
路(53)により伝達された前記第1油圧力により駆動
される油圧モータ(27)と、この油圧モータ(27)
により回転する回転軸(29)と、この回転軸(29)
のまわりに取り付けられた刈刃(30)を有し、前記刈
刃(30)により草を切断する切断部(1)と、前記油
圧第2伝達路(44)の途中に装着され、草刈作業時
に、前記第2油圧力の伝達方向を切り換える油圧力第2
切換弁(42)と、前記油圧力第2切換弁(42)によ
り伝達方向が切り換えられた前記第2油圧力を伝達する
油圧第4伝達路(54)と、前記油圧第4伝達路(5
4)により伝達された前記第2油圧力を第3油圧力及び
第4油圧力に分割する油圧力分割弁(55)と、前記第
3油圧力を前記作業部(13〜15)に伝達する油圧第
5伝達路(56)と、前記第4油圧力を前記作業部(1
3〜15)に伝達する油圧第6伝達路(57)を備えた
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、この油圧式
作業装置の第1,第2油圧源から供給され走行部と作業
部を駆動する第1油圧力と第2油圧力を伝達する油圧第
1伝達路と油圧第2伝達路の途中に油圧力第1切換弁と
油圧力第2切換弁が装着され、草刈作業時に切り換えら
れた第1油圧力により駆動される油圧モータが回転する
回転軸のまわりに取り付けられた刈刃により草が切断さ
れ、草刈作業時に切り換えられた第2油圧力により走行
部と作業部が駆動される。したがって、第1,第2油圧
源からの油圧力は走行・作業用と草刈用に適切に分配さ
れるので、過大な振動等の問題も容易に解決できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例である草刈装置を図
面にもとづいて説明する。この草刈装置は、図1に示す
ように、油圧式作業装置である油圧式ショベル機2に装
着され、切断部1と、草刈用油圧発生部9とを備えて構
成されている。
【0007】油圧式ショベル機2は、その下部に、右側
走行部5Rと左側走行部5Lとを含む走行部5を有し、
走行部5の上部には、旋回可能な旋回台6が設けられて
いる。旋回台6には、オペレータが搭乗する運転部7
と、原動機部8が設置されている。原動機部8内には、
上記の草刈用油圧発生部9が装着されている。
【0008】運転部7の前方には、旋回台6に取り付け
られ、旋回台6の回動に伴って旋回し、油圧シリンダ1
3の伸縮により上下方向に揺動自在なブーム11が設け
られている。このブーム11の先端には、油圧シリンダ
14の伸縮動作により上下方向に揺動可能なアーム12
が取り付けられている。そして、アーム12の先端に
は、リンク16,ビーム17,油圧シリンダ15を介し
て切断部1が装着されている。
【0009】切断部1は、図1及び図2に示すように、
カバー24の上部にブラケット21,21が設けられて
いる。そして、このブラケット21,21に設けられた
ピン孔22H,22Hとアーム12に設けられた同径の
孔にピン22Pが嵌挿されてアーム12と切断部1が連
結される。また、ブラケット21,21に設けられたピ
ン孔23H,23Hとビーム17に設けられた同径の孔
にピン23Pが嵌挿されてビーム17と切断部1が連結
される。この場合、油圧シリンダ15を伸縮させること
により、リンク16とビーム17の運動により、切断部
1はピン22Pを中心として回動する。
【0010】切断部1には図2に示すように油圧モータ
27が設けられており、草刈用油圧発生部9から油圧配
管25により油圧力が油圧モータ27に伝達される。油
圧モータ27の回転駆動力は伝動部28により回転軸2
9に伝達され、回転軸のまわりに設けられた刈刃30を
回転させる。この刈刃30の回転により、図1に示すよ
うに、傾斜面上に繁茂した草Gを余すところなく自在に
刈り取ることができる。また、この草刈作業の際、刈刃
30が斜面の土砂に接触することを防止するため、切断
部1の両側に支持具31,31が設けられている。
【0011】次に、本実施例の油圧駆動の仕組みを図3
に基づいて説明する。まず、エンジン67に第1油圧源
である第1油圧ポンプ34と、第2油圧源である第2油
圧ポンプ35を連結してタンク66内のオイル(図示せ
ず)を汲み上げ送出して第1油圧力及び第2油圧力(そ
れぞれ通常約300kg/cm)を発生させる。この
第1油圧力は油圧第1伝達路である油圧配管43により
伝達され、第2油圧力は油圧第2伝達路である油圧配管
44により伝達される。図3の場合は、この油圧式ショ
べル機2の通常の走行あるいは掘削等の作業時の状態を
示している。この場合には、草刈用油圧発生部9内の電
磁切換弁41,42は図示のような位置にあるため、発
生した第1油圧力及び第2油圧力は直接に作業部切換弁
46に伝達される。
【0012】作業部切換弁46では、各弁によって第1
油圧力及び第2油圧力が各々の作業部に振り分けられ、
各作業部を油圧駆動する。すなわち、弁47からは右側
走行部5Rに、弁48からは左側走行部5Lに、弁49
からはブーム11駆動用の油圧シリンダ13に、弁50
からはアーム12駆動用の油圧シリンダ14に、それぞ
れ油圧が伝達される。また、過大な油圧を発生させるオ
イルは、リリーフ弁36,37等によりタンク32,3
3,45等に排出される。
【0013】次に、草刈作業時の油圧系統について説明
する。この場合には、草刈用油圧発生部9内の電磁切換
弁41,42は図上左方に移動する。これに伴い、第1
油圧ポンプ34で発生した第1油圧力は油圧配管43の
途中から油圧第3伝達路である油圧配管53内を伝達
し、第2油圧ポンプ35で発生した第2油圧力は油圧配
管44の途中から油圧第4伝達路である油圧配管54内
を伝達することになる。油圧配管53は、図1における
油圧配管25と同じものである。この場合、電磁切換弁
41は油圧力第1切換弁に相当し、電磁切換弁42は油
圧力第2切換弁に相当する。
【0014】油圧配管54内の第2油圧力は、フロー・
デバイダーバルブ55に至り、2つの等しい油圧力であ
る第3油圧力及び第4油圧力に分割され、第3油圧力は
油圧第5伝達路である油圧配管56により、第4油圧力
は油圧第6伝達路である油圧配管57により、それぞれ
伝達される。ここに、フロー・デバイダーバルブ55は
油圧力分割弁に相当している。これらの等しい第3油圧
力と第4油圧力は、作業部切換弁46に至り、上記の場
合と同様にして各作業部に伝達される。
【0015】一方、上記の電磁切換弁41で油圧配管5
3へ切り換えられた第1油圧力は、油圧配管53から電
磁切換弁63に至る。草刈時には通常、図示のように電
磁切換弁63がセットされており(ONの状態)、第1
油圧力は切断部1の油圧モータ27に伝達され油圧モー
タ27が回転駆動される。この回転数は、2,700〜
2,800rpm程度で、一定の第1油圧力(通常は約
175kg/cm)が伝達されるため、この回転数も
常時一定に保持される。この場合、リリーフ弁62,6
4,65が設けられているので、過大な油圧を発生させ
るオイルはタンク61に逃がされるようになっている。
【0016】また、電磁切換弁63が図上左側に切り換
えられると(OFFの状態)、切断部1の油圧モータ2
7内のオイルはタンク61に戻される。上記において、
タンク32,33,45,61はタンク66に連通して
おり、オイルは最終的にタンク66に戻ることになる。
【0017】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではない。上記実施例は、例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0018】例えば、上記実施例では、草刈装置が装着
される油圧式作業装置として油圧式ショベル機を例に挙
げて説明したが、本発明は、これに限定されることはな
く、他の種類の油圧式機械を使用してもかまわない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
この油圧式作業装置の第1,第2油圧源から供給され走
行部と作業部を駆動する第1油圧力と第2油圧力を伝達
する油圧第1伝達路と油圧第2伝達路の途中に油圧力第
1切換弁と油圧力第2切換弁が装着され、草刈作業時に
切り換えられた第1油圧力により駆動される油圧モータ
が回転する回転軸のまわりに取り付けられた刈刃により
草が切断され、草刈作業時に切り換えられた第2油圧力
により走行部と作業部が駆動される。したがって、第
1,第2油圧源からの油圧力は走行・作業用と草刈用に
適切に分配されるので、過大な振動等の問題も容易に解
決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である草刈装置の全体構成を
示す正面図である。
【図2】図1における切断部のさらに詳細な構成を示す
斜視図である。
【図3】図1における草刈装置の油圧系統を示す配管図
である。
【符号の説明】
1 切断部 2 油圧式ショベル機 5 走行部 5L 左側走行部 5R 右側走行部 6 旋回台 7 運転部 8 原動機部 9 草刈用油圧発生部 11 ブーム 12 アーム 13〜15 油圧シリンダ 16 リンク 17 ビーム 18,19 ピン 21 ブラケット 22H,23H ピン孔 22P,23P ピン 24 カバー 25 油圧配管 27 油圧モータ 28 伝動部 29 回転軸 30 刈刃 31 支持具 32,33 タンク 34 第1ポンプ 35 第2ポンプ 36,37 リリーフ弁 41,42 電磁切換弁 43,44 油圧配管 45 タンク 46 作業部切換弁 47〜50 弁 53,54 油圧配管 55 フロー・デバイダーバルブ 56,57 油圧配管 61 タンク 62 リリーフ弁 63 電磁切換弁 64,65 リリーフ弁 66 タンク 67 エンジン G 草

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1油圧源(34)及び第2油圧源(3
    5)と、前記第1油圧源(34)からの第1油圧力を伝
    達する油圧第1伝達路(43)と、前記第2油圧源(3
    5)からの第2油圧力を伝達する油圧第2伝達路(4
    4)と、前記第1油圧力及び第2油圧力により走行可能
    な走行部(5)と、前記第1油圧力及び第2油圧力によ
    り作業可能な作業部(13〜15)を有する油圧式作業
    装置(2)に装着される草刈装置であって、 前記油圧第1伝達路(43)の途中に装着され、草刈作
    業時に、前記第1油圧力の伝達方向を切り換える油圧力
    第1切換弁(41)と、 前記油圧力第1切換弁(41)により伝達方向が切り換
    えられた前記第1油圧力を伝達する油圧第3伝達路(5
    3)と、 前記油圧第3伝達路(53)により伝達された前記第1
    油圧力により駆動される油圧モータ(27)と、この油
    圧モータ(27)により回転する回転軸(29)と、こ
    の回転軸(29)のまわりに取り付けられた刈刃(3
    0)を有し、前記刈刃(30)により草を切断する切断
    部(1)と、 前記油圧第2伝達路(44)の途中に装着され、草刈作
    業時に、前記第2油圧力の伝達方向を切り換える油圧力
    第2切換弁(42)と、 前記油圧力第2切換弁(42)により伝達方向が切り換
    えられた前記第2油圧力を伝達する油圧第4伝達路(5
    4)と、 前記油圧第4伝達路(54)により伝達された前記第2
    油圧力を第3油圧力及び第4油圧力に分割する油圧力分
    割弁(55)と、 前記第3油圧力を前記作業部(13〜15)に伝達する
    油圧第5伝達路(56)と、 前記第4油圧力を前記作業部(13〜15)に伝達する
    油圧第6伝達路(57)を備えたことを特徴とする草刈
    装置。
JP4229408A 1992-08-06 1992-08-06 草刈装置 Expired - Fee Related JP2563040B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4229408A JP2563040B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 草刈装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4229408A JP2563040B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 草刈装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654615A JPH0654615A (ja) 1994-03-01
JP2563040B2 true JP2563040B2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=16891754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4229408A Expired - Fee Related JP2563040B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 草刈装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2563040B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097510A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Toshihito Okamoto 油圧作業機械用増設油圧回路
JP4502890B2 (ja) * 2005-06-30 2010-07-14 株式会社クボタ バックホウの油圧回路構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0654615A (ja) 1994-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5666794A (en) Flail mower attachment for a skid steer vehicle
GB2242657A (en) Hydraulic excavator vehicle
JPH0351431A (ja) 従来型バックホー装置に取付ける浚渫モジュール
US6135567A (en) Rotatable implement depth control apparatus
JP2563040B2 (ja) 草刈装置
US5836411A (en) Hydraulic working machine
KR20230086739A (ko) 그루터기 분쇄기
JPH08112004A (ja) 整畦機
EP0783242A1 (en) Stump cutting arm and vehicle
JP3535079B2 (ja) 建設機械の油圧配管構造
EP3795753B1 (en) A working machine
JP2003074011A (ja) 路面切削作業機
JPH1037240A (ja) 建設機械の配管構造
JP2581037Y2 (ja) 電気式ショベル系掘削機のケーブルリール
JP3472844B2 (ja) 建設機械用油圧駆動装置並びにこれに用いる油圧駆動ユニット及び掘削ユニット
JPH0345547Y2 (ja)
JPS6145229Y2 (ja)
JP3408285B2 (ja) 乗用植木掘取機
JP2003230302A (ja) 畦形成機
JPH108453A (ja) 掘削混合撹拌装置
JPH0748762Y2 (ja) 溝掘機
JPH045572Y2 (ja)
JPH0654025B2 (ja) シヨベルの油圧回路
JPH09328781A (ja) 建設機械
JPH0330434Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees