JP2562742Y2 - 電気掃除機の集塵フィルター - Google Patents
電気掃除機の集塵フィルターInfo
- Publication number
- JP2562742Y2 JP2562742Y2 JP1991061569U JP6156991U JP2562742Y2 JP 2562742 Y2 JP2562742 Y2 JP 2562742Y2 JP 1991061569 U JP1991061569 U JP 1991061569U JP 6156991 U JP6156991 U JP 6156991U JP 2562742 Y2 JP2562742 Y2 JP 2562742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- end opening
- vacuum cleaner
- dust collecting
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば業務用電気掃
除機に使用される電気掃除機の集塵フィルターに関する
ものである。
除機に使用される電気掃除機の集塵フィルターに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸込口枠が取り付けられて開口す
る前端開口と、着脱自在な閉塞部材を装着することによ
り塞がれる後端開口とを有する筒体を、前記閉塞部材に
より前記後端開口を塞いで袋体にし、該袋体を集塵室に
装着して該集塵室内に吸引された塵埃を捕集する電気掃
除機の集塵フィルターが知られている。
る前端開口と、着脱自在な閉塞部材を装着することによ
り塞がれる後端開口とを有する筒体を、前記閉塞部材に
より前記後端開口を塞いで袋体にし、該袋体を集塵室に
装着して該集塵室内に吸引された塵埃を捕集する電気掃
除機の集塵フィルターが知られている。
【0003】この集塵フィルターは、主に布製の布パッ
クフィルターとして、例えば業務用のポット型電気掃除
機に使用されており、後端開口を閉塞部材により閉じる
と共に厚紙等で形成された吸込口枠を本体ケースに着脱
自在に取り付け、集塵室内に装着される。
クフィルターとして、例えば業務用のポット型電気掃除
機に使用されており、後端開口を閉塞部材により閉じる
と共に厚紙等で形成された吸込口枠を本体ケースに着脱
自在に取り付け、集塵室内に装着される。
【0004】そして、集塵フィルター内に捕集された塵
埃は、集塵室内から集塵フィルターを取り出すと共に閉
塞部材を外して後端開口を開放することにより、この後
端開口からゴミ箱等に捨てることができる。
埃は、集塵室内から集塵フィルターを取り出すと共に閉
塞部材を外して後端開口を開放することにより、この後
端開口からゴミ箱等に捨てることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、塵埃を
捨てる際に単に後端開口を開放しただけでは、筒体内面
に付着した髪の毛や糸屑等が布パックの繊維等に絡みつ
いて落下せず、筒体内の塵埃を捨て切れないという問題
点があった。
捨てる際に単に後端開口を開放しただけでは、筒体内面
に付着した髪の毛や糸屑等が布パックの繊維等に絡みつ
いて落下せず、筒体内の塵埃を捨て切れないという問題
点があった。
【0006】この考案は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、集塵フィルター
を形成する筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等を掻き落
して、筒体内の塵埃を捨て切ることができる電気掃除機
の集塵フィルターを提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、集塵フィルター
を形成する筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等を掻き落
して、筒体内の塵埃を捨て切ることができる電気掃除機
の集塵フィルターを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案に係る電気掃除機の集塵フィルターは、吸
込口枠が取り付けられて開口する前端開口と、着脱自在
な閉塞部材を装着することにより塞がれる後端開口とを
有する筒体を、前記閉塞部材により前記後端開口を塞い
で袋体にし、該袋体を集塵室に装着して該集塵室内に吸
引された塵埃を捕集する電気掃除機の集塵フィルターに
おいて、前記閉塞部材にブラシ部材を取り付けたことを
要旨としている。
め、この考案に係る電気掃除機の集塵フィルターは、吸
込口枠が取り付けられて開口する前端開口と、着脱自在
な閉塞部材を装着することにより塞がれる後端開口とを
有する筒体を、前記閉塞部材により前記後端開口を塞い
で袋体にし、該袋体を集塵室に装着して該集塵室内に吸
引された塵埃を捕集する電気掃除機の集塵フィルターに
おいて、前記閉塞部材にブラシ部材を取り付けたことを
要旨としている。
【0008】
【作用】この考案に係る電気掃除機の集塵フィルター
は、後端開口を閉塞部材により閉じて袋体に形成し集塵
室内に装着することにより、集塵室内に吸引された塵埃
を捕集することができ、捕集された塵埃は、閉塞部材を
外して後端開口を開放することにより、後端開口から落
下させ捨てることができる。また、塵埃を捨てる際に、
筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等は、集塵フィルター
から外した閉塞部材のブラシ部材で掻き落し取り除くこ
とができる。
は、後端開口を閉塞部材により閉じて袋体に形成し集塵
室内に装着することにより、集塵室内に吸引された塵埃
を捕集することができ、捕集された塵埃は、閉塞部材を
外して後端開口を開放することにより、後端開口から落
下させ捨てることができる。また、塵埃を捨てる際に、
筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等は、集塵フィルター
から外した閉塞部材のブラシ部材で掻き落し取り除くこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、この考案に係る電気掃除機の集塵フィ
ルターの実施例を、図面を参照しつつ説明する。
ルターの実施例を、図面を参照しつつ説明する。
【0010】図1〜図4に示す電気掃除機の集塵フィル
ター(集塵フィルター)10は、集塵室(図示せず)に
装着されて、電動送風機(図示せず)の作動により集塵
室内に吸引された塵埃を捕集するものであり、例えば布
等の部材からなる両端が開口された略円筒体の布パック
(筒体)11により形成されている(図3参照)。
ター(集塵フィルター)10は、集塵室(図示せず)に
装着されて、電動送風機(図示せず)の作動により集塵
室内に吸引された塵埃を捕集するものであり、例えば布
等の部材からなる両端が開口された略円筒体の布パック
(筒体)11により形成されている(図3参照)。
【0011】布パック11の前端開口12は、吸込口枠
13が取り付けられて開口しており、後端開口14は、
着脱自在な閉塞部材としてのゴミ漏れ防止棒15を装着
することにより塞がれる。後端開口14が塞がれること
により、布パック11は袋体となる。
13が取り付けられて開口しており、後端開口14は、
着脱自在な閉塞部材としてのゴミ漏れ防止棒15を装着
することにより塞がれる。後端開口14が塞がれること
により、布パック11は袋体となる。
【0012】この後端開口14は、前端開口12に比べ
絞り込まれて縮径されており、端縁全周に亙って肉厚部
16が形成され直線状に保形されている。なお、肉厚部
16には、例えば棒状の心材を内装してもよい。
絞り込まれて縮径されており、端縁全周に亙って肉厚部
16が形成され直線状に保形されている。なお、肉厚部
16には、例えば棒状の心材を内装してもよい。
【0013】吸込口枠13は、中央に円形開口17を有
する厚紙等により形成されており、本体ケース(図示せ
ず)の口枠取付部に着脱自在に取り付けられる。
する厚紙等により形成されており、本体ケース(図示せ
ず)の口枠取付部に着脱自在に取り付けられる。
【0014】ゴミ漏れ防止棒15は、長手方向全域に亙
って横断面がΩ字状の溝18を有すると共に、後端開口
14の端縁全周と略同一の長さを有する柱状体により形
成されており、前側面15aに、溝18の開口部18a
が開口している。溝18の内奥部18bは、肉厚部16
を二段に並べて挿入し、且つ挟持固定することができる
大きさに形成されている(図2,4参照)。
って横断面がΩ字状の溝18を有すると共に、後端開口
14の端縁全周と略同一の長さを有する柱状体により形
成されており、前側面15aに、溝18の開口部18a
が開口している。溝18の内奥部18bは、肉厚部16
を二段に並べて挿入し、且つ挟持固定することができる
大きさに形成されている(図2,4参照)。
【0015】また、前側面15aの反対側の後側面15
bの一端部側には、ブラシ部材としての複数本のブラシ
毛19の束が数箇所に植設されている。
bの一端部側には、ブラシ部材としての複数本のブラシ
毛19の束が数箇所に植設されている。
【0016】従って、ゴミ漏れ防止棒15は、溝18に
後端開口14を上下に閉じて二段に重ねた肉厚部16を
挿入することにより、布パック11の後端開口14を塞
ぐ閉塞部材として機能する(図1参照)と同時に、後端
開口14から外すことにより布パック11に付着した塵
埃を掻き落すブラシとして使用することができる(図3
参照)。
後端開口14を上下に閉じて二段に重ねた肉厚部16を
挿入することにより、布パック11の後端開口14を塞
ぐ閉塞部材として機能する(図1参照)と同時に、後端
開口14から外すことにより布パック11に付着した塵
埃を掻き落すブラシとして使用することができる(図3
参照)。
【0017】次に、上記構成を有する電気掃除機の集塵
フィルターの作用を説明する。
フィルターの作用を説明する。
【0018】先ず、布パック11の後端開口14を上下
に閉じ、二段に重ねた肉厚部16を一端側から溝18に
挿入する。挿入した肉厚部16を移動させて(図1矢印
参照)、肉厚部16全体を溝18内に挟持固定すること
により、二段に重ねた肉厚部16を密着させる。二段に
重ねた肉厚部16が密着されて、布パック11の後端開
口14はゴミ漏れ防止棒15により閉じられる。
に閉じ、二段に重ねた肉厚部16を一端側から溝18に
挿入する。挿入した肉厚部16を移動させて(図1矢印
参照)、肉厚部16全体を溝18内に挟持固定すること
により、二段に重ねた肉厚部16を密着させる。二段に
重ねた肉厚部16が密着されて、布パック11の後端開
口14はゴミ漏れ防止棒15により閉じられる。
【0019】後端開口14をゴミ漏れ防止棒15により
閉じた布パック11は、吸込口枠13の円形開口17を
入口とする袋体の集塵フィルター10となる。
閉じた布パック11は、吸込口枠13の円形開口17を
入口とする袋体の集塵フィルター10となる。
【0020】この集塵フィルター10を、吸込口枠13
を本体ケースの口枠取付部に取り付けて、集塵室内に装
着することにより、集塵室内に吸引された塵埃を集塵フ
ィルター10内に捕集することができる。
を本体ケースの口枠取付部に取り付けて、集塵室内に装
着することにより、集塵室内に吸引された塵埃を集塵フ
ィルター10内に捕集することができる。
【0021】集塵フィルター10内に捕集された塵埃
は、溝18から二段に重ねた肉厚部16を引き抜いて
(図1矢印参照)集塵フィルター10からゴミ漏れ防止
棒15を外し、布パック11の後端開口14を開放する
ことにより、後端開口14から落下させ捨てることがで
きる。
は、溝18から二段に重ねた肉厚部16を引き抜いて
(図1矢印参照)集塵フィルター10からゴミ漏れ防止
棒15を外し、布パック11の後端開口14を開放する
ことにより、後端開口14から落下させ捨てることがで
きる。
【0022】ところで、塵埃を捨てる際に単に後端開口
14を開放しただけでは、布パック11内面に付着した
髪の毛や糸屑等が布パック11の繊維等に絡みついて落
下しない場合があるが、このときは、集塵フィルター1
0から外したゴミ漏れ防止棒15を用い、ブラシ毛19
部分で布パック11内面に付着した髪の毛や糸屑等を掻
き出して取り除く(図4参照)。
14を開放しただけでは、布パック11内面に付着した
髪の毛や糸屑等が布パック11の繊維等に絡みついて落
下しない場合があるが、このときは、集塵フィルター1
0から外したゴミ漏れ防止棒15を用い、ブラシ毛19
部分で布パック11内面に付着した髪の毛や糸屑等を掻
き出して取り除く(図4参照)。
【0023】このため、布パック11内の塵埃を捨て切
ることができることから、集塵フィルター10の初期通
気抵抗を維持することができ、電気掃除機の吸込性能を
低下させることがない。
ることができることから、集塵フィルター10の初期通
気抵抗を維持することができ、電気掃除機の吸込性能を
低下させることがない。
【0024】また、電動送風機の作動時、集塵フィルタ
ー10が集塵室に臨設させた電動送風機に吸引される圧
力によってゴミ漏れ防止棒15が電動送風機の仕切壁に
衝突しようとするが、ゴミ漏れ防止棒15に設けたブラ
シ毛19部分が仕切壁との間に位置して緩衝部材となる
ために異音の発生を防止することができる。
ー10が集塵室に臨設させた電動送風機に吸引される圧
力によってゴミ漏れ防止棒15が電動送風機の仕切壁に
衝突しようとするが、ゴミ漏れ防止棒15に設けたブラ
シ毛19部分が仕切壁との間に位置して緩衝部材となる
ために異音の発生を防止することができる。
【0025】なお、閉塞部材としては、挿入した肉厚部
16を移動させて溝18内に挟持固定するゴミ漏れ防止
棒15に限らず、例えば肉厚部16を上下方向から圧着
挟持するバネ部材により形成してもよく、更に、閉塞部
材に取り付けるブラシ部材としては、ブラシ毛19に限
らず例えばへら状の弾力部材により形成してもよい。
16を移動させて溝18内に挟持固定するゴミ漏れ防止
棒15に限らず、例えば肉厚部16を上下方向から圧着
挟持するバネ部材により形成してもよく、更に、閉塞部
材に取り付けるブラシ部材としては、ブラシ毛19に限
らず例えばへら状の弾力部材により形成してもよい。
【0026】
【考案の効果】この考案に係る電気掃除機の集塵フィル
ターは、吸込口枠が取り付けられて開口する前端開口
と、着脱自在な閉塞部材を装着することにより塞がれる
後端開口とを有する筒体を、前記閉塞部材により前記後
端開口を塞いで袋体にし、該袋体を集塵室に装着して該
集塵室内に吸引された塵埃を捕集する電気掃除機の集塵
フィルターにおいて、前記閉塞部材にブラシ部材を取り
付けたことを特徴としている。
ターは、吸込口枠が取り付けられて開口する前端開口
と、着脱自在な閉塞部材を装着することにより塞がれる
後端開口とを有する筒体を、前記閉塞部材により前記後
端開口を塞いで袋体にし、該袋体を集塵室に装着して該
集塵室内に吸引された塵埃を捕集する電気掃除機の集塵
フィルターにおいて、前記閉塞部材にブラシ部材を取り
付けたことを特徴としている。
【0027】このため、特別な収納部を別途設ける必要
がなく、しかも、筒体内の塵埃等を捨てる際に確実に筒
体から一時的に取り外される閉塞部材によって集塵フィ
ルターを形成する筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等を
掻き落して筒体内の塵埃を捨て切ることができ、集塵フ
ィルターの初期通気抵抗を維持して電気掃除機の吸い込
み性能を低下させることがない。
がなく、しかも、筒体内の塵埃等を捨てる際に確実に筒
体から一時的に取り外される閉塞部材によって集塵フィ
ルターを形成する筒体内面に付着した髪の毛や糸屑等を
掻き落して筒体内の塵埃を捨て切ることができ、集塵フ
ィルターの初期通気抵抗を維持して電気掃除機の吸い込
み性能を低下させることがない。
【図1】この考案に係る電気掃除機の集塵フィルターの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】電気掃除機の集塵フィルターの側面図である。
【図3】布パックと布パックに着脱される閉塞部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】布パック内の塵埃を掻き出す閉塞部材の使用状
態を示す斜視説明図である。
態を示す斜視説明図である。
10 集塵フィルター(電気掃除機の集塵フィルター) 11 布パック 12 前端開口 13 吸込口枠 14 後端開口 15 ゴミ漏れ防止棒(閉塞部材) 19 ブラシ毛(ブラシ部材)
Claims (1)
- 【請求項1】吸込口枠が取り付けられて開口する前端開
口と、着脱自在な閉塞部材を装着することにより塞がれ
る後端開口とを有する筒体を、前記閉塞部材により前記
後端開口を塞いで袋体にし、該袋体を集塵室に装着して
該集塵室内に吸引された塵埃を捕集する電気掃除機の集
塵フィルターにおいて、 前記閉塞部材にブラシ部材を取り付けたことを特徴とす
る電気掃除機の集塵フィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061569U JP2562742Y2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991061569U JP2562742Y2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513343U JPH0513343U (ja) | 1993-02-23 |
JP2562742Y2 true JP2562742Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=13174891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991061569U Expired - Fee Related JP2562742Y2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電気掃除機の集塵フィルター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562742Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121337A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウエハの処理方法 |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP1991061569U patent/JP2562742Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121337A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ウエハの処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513343U (ja) | 1993-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4116648A (en) | Multi-layer filter dust bag for a vacuum cleaner | |
EP2305089A1 (en) | Electric cleaner | |
US4364146A (en) | Quick cleanout for upright vacuum cleaner | |
US5904160A (en) | Method of removing lint from clothes dryers using a magnetically mountable hand held vacuum cleaner | |
JP3809607B2 (ja) | 電気掃除機 | |
EP0163678B1 (en) | Vacuum cleaner filter | |
JP2562742Y2 (ja) | 電気掃除機の集塵フィルター | |
JP2001239116A (ja) | 気体清浄装置 | |
JPS5835176Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2005218512A (ja) | 電気掃除機およびその集塵装置 | |
JP2007029332A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2529040B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS5830541Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS582690B2 (ja) | 電気掃除機のフイルタ装置 | |
JP3825100B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
JPS5814924Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0642603Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0517127Y2 (ja) | ||
JPS6148328A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0321719Y2 (ja) | ||
JPS5822689Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS6054048B2 (ja) | 電気掃除機の集塵フイルタ− | |
JPS6054050B2 (ja) | 電気掃除機の集塵フイルタ− | |
JPS5810022A (ja) | 電気掃除機 | |
KR0156990B1 (ko) | 진공청소기의 일체형 보조흡입구조립장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |