JP2562480B2 - 屋根の支持材及びその取付構造 - Google Patents

屋根の支持材及びその取付構造

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JP2562480B2
JP2562480B2 JP63105462A JP10546288A JP2562480B2 JP 2562480 B2 JP2562480 B2 JP 2562480B2 JP 63105462 A JP63105462 A JP 63105462A JP 10546288 A JP10546288 A JP 10546288A JP 2562480 B2 JP2562480 B2 JP 2562480B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄骨工法,軸組工法による鉄骨構造物にお
いて、屋根下地構造の大幅な節約が図れ、且つ強固にで
きる屋根の支持材及びその取付構造に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、鉄骨工法,軸組工法による鉄骨構造物にお
いて、受け梁(この明細書では屋根を支持する梁をい
う)と端部の柱(鉄骨構造物の隅角箇所)とを連結用補
強プレートにて溶接等で固着していた。該溶接等の固着
は、工場又は現場にて行っている。その連結用補強プレ
ートの厚みは、数mmであったため、その受け梁上に、受
金具を取りつけたベース板を全長に亘って載置すると、
連結用補強プレートが両側に存在しているため、その中
間では、連結用補強プレートの厚み分の数mmの隙間が発
生していた。該隙間ゆえに、屋根荷重を受けるとベース
板が撓み、屋根の安定性と強度的に問題視されていた。
これがため、従来では、その補強プレートの厚さにな
る分のスペーサ材を、その隙間に介在していた。即ち、
ベース板の下面に予めスペーサ材を重合固着して、これ
を鉄骨構造物の受け梁に取りつけていた。
そのスペーサ材は、鉄骨構造物の受け梁の長さと同等
であり、長さが長く、家屋一戸についても、かなりの重
量増となるし、且つ価格も割高になる不都合があった。
また、住宅関連等で、大量に使用する場合には、その
価格は億単位にもなる問題点があった。このため、スペ
ーサ材を排除し、且つ強固なる下地構造を開発すること
が課題とされていた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意,研究
を重ねた結果、本発明を、長尺のベース板の長手方向に
所定間隔をおいて受金具を取りつけ、前記ベース板の長
手方向の少なくとも一端箇所を除いて,下方に膨出する
リブを形成した屋根の支持材としたり、或いは、長尺の
ベース板の下方に膨出するリブを適宜の箇所に形成し、
そのベース板の長手方向に所定間隔で下方に、前記リブ
と同等深さのボルト頭凹部を形成し、さらに該ボルト頭
凹部に外れて受金具を所定間隔をおいて取りつけた屋根
の支持材としたり、或いは、長尺のベース板の下方に膨
出するリブを適宜の箇所に形成し、そのベース板の長手
方向に所定間隔をおいて受金具を取りつけた支持材を、
鉄骨構造物の受け梁上に載置固着し、その鉄骨構造物の
隅角箇所の連結用補強プレートを外れた部位で、ベース
板の下方に設けたリブ下端を受け梁上に当接させた屋根
の支持材の取付構造としたことにより、鉄骨工法,軸組
工法による鉄骨構造物において、屋根下地構造の大幅な
節約が図れ、且つ強固にでき、前記課題を解決したもの
である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第2図に基づいて
説明する。
本発明における支持材は、ベース板Aと受金具Bによ
って構成されている。まず、そのベース板Aは、その長
手方向に長尺であって、略平坦状の主面1の幅方向の両
端に側片2,2が形成されている。該側片2,2は、主面の一
端では上方に、その他端では、下方に各々形成されてい
る。また、その主面1の幅は、後述する受け梁16の幅に
相当している。
その主面1には、下方に膨出するリブ3が形成されて
いる。該リブ3は後述する連結用補強プレート17の厚さ
に等しくなるように主面1の下方に膨出形成されてい
る。
リブ3の具体的な実施例としては、第10図に示すよう
に、主面1の幅方向の両端箇所に並列して、長手方向に
長尺に形成されている。リブ3は、その断面形状が円弧
状に形成されることが多いが(第7図参照)、その他V
形状或は逆門形状等に形成される実施例も存在する(第
8図,第9図参照)。
そのリブ3は、主面1の長手方向の両端の端縁より主
面1の中心方向に向って適宜の長さの間には形成されて
いない(第3図参照)。これは、そのリブ3を形成して
いない箇所に連結用補強プレート17が位置するためであ
る。
リブ3形成の第1実施例としては、第3図に示すよう
に、長手方向の両端より中心に向って適宜の間にはリブ
3が存在しないものである。そのベース板Aの長手方向
の長さは、鉄骨構造物Dの頂部を構成する受け梁16の長
手方向の長さと略同等長さとなっている。
そのリブ3形成の第2実施例としては、主面1の長手
方向の一端より中心側にリブ3は形成されず、他端側は
端縁までリブ3が形成されている(第11図参照)。その
リブ3形成の第2実施例のベース板Aは、鉄骨構造物D
の頂部の受け梁等16が特に長手方向に長いときに使用さ
れる。
以上のように、リブ3は、主面1の長手方向の少なく
とも一端を除いて、その主板1の長手方向を向き、且つ
下方に膨出形成されている。
次にベース板Aの主面1には適宜の間隔をおいてボル
ト頭凹部4が形成されている。具体的には、主面1より
下方に突出するように形成されており、その深さは前記
リブ3の深さと同等となっている。そのボルト頭凹部4
は、平面より見て、略円形状(第4図参照)であった
り、正方形状(第12図参照)等に形成されている。該ボ
ルト頭凹部4の中心には、貫孔4aが穿設され、ボルト等
の固着具9aの螺子部が遊挿自在で、ボルトの頭部がボル
ト頭凹部4の底面に当接するものである。
前記受金具Bの具体的な実施例としては、頂面部5の
一側より下方に垂直状部6が形成され、該垂直状部6の
下端より底部7が形成されている。頂面部5の幅方向
(第2図左右方向)の両端には外方下向きの屈曲片5a,5
aが形成されている。
また、垂直状部6の上端箇所及び頂面部5の前後方向
の他側(垂直状部6が形成されている側の反対側)にお
いてその両端箇所に係止片8,8,…が形成されている(第
17図参照)。
受金具Bの他の実施例としては、帯板が台形山形状に
形成され、台形山形部9及び底部7よりなり、台形山形
部9の頂面には螺子杆等の固着具9aが設けられたものも
ある。
さらに台形山形部9の頂部の略中央に段部9bが形成さ
れる実施例も存在する。その受金具Bがベース板Aの主
面1上に、ボルト頭凹部4に当たらないようにして所定
間隔に固着されている。
Cは屋根であって、屋根板C1,C1,…より構成されてい
る。該屋根板C1は主板10の幅方向の一端より下側山形部
11が、他端より上側山形部12が各々形成されている。そ
して、隣接する屋根板C1,C1の下側山形部11に上側山形
部12が嵌合可能となっている。具体的には第2図に示す
ように、下側山形部11及び上側山形部12の頂面の幅方向
の両端より外方に膨出するように円弧状の被係合部11a,
11a及び12a,12aが形成されている。
そして、被係合部11a及び被係合部12aが係合し、さら
に下側山形部11の被係合部11a,11aが前記受金具Bの係
止片8(係止片8を有する実施例の受金具B)に係合さ
れる。
また、屋根板C1の別の実施例では、下側山形部11及び
上側山形部12が台形山形状をなし、下側山形部11に上側
山形部12が重合するタイプのものとなり、前記受金具B
において、台形山形部9の頂面に固着具9aが形成された
ものがともに使用される。
さらに屋根板C1の別の実施例では、主板10の幅方向の
両端に屈曲立上り部13,13が形成され、一方の屈曲立上
り部13には下馳部13aが、他方の屈曲立上り部13には上
馳部13bが各々形成され、下馳部13aに上馳部13bが馳締
されて屋根Cが施工される。
このとき受金具Bは、台形山形部9の頂面に段部9bが
形成されたものが使用され、その段部9bによって形成さ
れた低い側の頂面に吊子14が設けられている。
Dは鉄骨構造物であって、柱15及び受け梁16等により
構成されている。柱15の上端と受け梁16の端との接合部
には、ガセットプレート,カバープレート等の連結用補
強プレート17が溶接等で固着されている。
本発明において、ベース板A及び受金具B,B,…よりな
る支持材にて屋根Cを施工するときには、ベース板Aが
鉄骨構造物Dの頂部の外側の対向する受け梁16,16上に
長手方向に沿って載置される。このとき、受け梁16の長
手方向の両端には柱16上端との接合箇所の連結用補強プ
レート17が存在しており、該連結用補強プレート17箇所
には、ベース板Aの主面1の長手方向の端部においてリ
ブ3が形成されていない箇所が載置されるものである。
リブ3は、連結用補強プレート17の厚さに等しくなって
いるので、ベース板Aのリブ3下端は、常に受け梁16の
上面に当接している。
受け梁16が長尺のときには、支持材は2本以上使用さ
れることもある(第21図参照)。このときの支持材のベ
ース板Aの長手方向の一端は、連結用補強プレート17上
に載置されることがなく主面1の長手方向の一端までリ
ブ3が形成されたものが使用される。このように、リブ
3が端部まで形成された側が突き合わせ状となって、リ
ブ3の形成されない側が両端側に位置するようにセット
される。
〔発明の効果〕
請求項1の発明において、長尺のベース板Aの長手方
向に所定間隔をおいて受金具Bを取りつけ、前記ベース
板Aの長手方向の少なくとも一端箇所を除いて、下方に
膨出するリブ3を形成した屋根の支持材としたことによ
り、まず第1にベース板Aを比較的に薄材の金属板より
形成し、且つスペーサ材を不要にすることができるし、
第2にベース板Aの力学的強度を優れたものにできる
し、第3に運搬,保管,施工性の諸性質に優れた等の効
果を奏する。
これら効果を詳述すると、従来では、ベース板Aを鉄
骨構造物Dの頂部箇所の受け梁16上に載置固着するとき
に、ガセットプレート、カバープレート等の連結用補強
プレート17の存在にてベース板Aの両端を除いた下面
と、受け梁16の頂面とに隙間が発生しており、該隙間に
は、補強用のスペーサ材が設けられ、該スペーサ材は連
結用補強プレート17と略同等厚で、しかも、ベース板A
の主面1の長手方向下面の全長に亘って設けられてお
り、ベース板Aが長尺になるほどスペーサー材も長尺な
ものが必要となり、重量当たりで価格が決定する鋼材で
あるため、極めて高価なものとなっていた欠点があっ
た。
しかるに、本発明においては、ベース板Aは、その長
手方向の少なくとも一端箇所を除いて,下方に膨出する
リブ3を形成したことにより、3が形成されているた
め、ベース板Aの端部は、鉄骨構造物Dの頂部箇所の受
け梁16上の連結用補強プレート17上に位置し、他の箇所
は、従来では、ベース板Aを鉄骨構造物Dの頂部箇所の
受け梁16上に載置固着するときに、連結用補強プレート
17の存在にて発生する,ベース板Aの両端を除いた下面
と、受け梁16の頂面とに隙間が発生していた不都合を、
そのリブ3の存在によって埋めることができ、その隙間
箇所のベース板Aの撓みを確実に防止できる。即ち、本
発明では、スペーサ材の役目をリブ3が行うのでスペー
サ材を排除でき、ベース板A自体を著しく低価格にでき
るものである。また、そのリブ3にてベース板Aの断面
係数が向上し、力学的強度に優れたものとすることがで
きる。さらに、リブ3によって断面係数を大きくするこ
とになるからベース板Aは比較的薄材の金属板でもよく
軽量化が実現できる。
以上のように、構成又は構造的には簡単であるが効果
的に顕著なるものがある。
次に、ベース板Aは主面1にリブ3が形成されて、力
学的強度に優れている特長があり、運搬時にベース板A
が大きく変形することを防止できるので、運搬時に注意
を払う必要もなく、保管も容易にできる。
さらに施工時には、ベース板A上に受金具Bが所定間
隔に固着されているので、単にベース板Aを鉄骨構造物
Dの頂部に設けるのみで屋根Cの施工を行うことができ
る。
請求項2の発明においては、長尺のベース板Aの下方
に膨出するリブ3を適宜の箇所に形成し、そのベース板
Aの長手方向に所定間隔で下方に、前記リブ3と同等深
さのボルト頭凹部4を形成し、さらに該ボルト頭凹部4
に外れて受金具Bを所定間隔をおいて取りつけた屋根の
支持材としたことにより、受け梁16への取付を、ドリル
ビス等の固着具9aにて無溶接にて受け梁16に簡単にでき
る。特に、その固着具9aのボルト頭がベース板Aの主面
1上に突出せず、屋根板C1の取付施工が、ボルト頭等が
邪魔にならずにできる利点がある。
以上のように無溶接にてベース板Aを現場にて取付施
工できることは、すでに完成したプレハブ等のユニット
部屋(壁紙,畳等も備えられている)を、溶接火花に
て、誤って焼くこと等の事故の発生を未然に防止できる
点も大きく、価格的にも格段と良好なる発明である。
また、請求項3の発明においては、長尺のベース板A
の下方に膨出するリブ3を適宜の箇所に形成し、そのベ
ース板Aの長手方向に所定間隔をおいて受金具Bを取り
つけた支持材を、鉄骨構造物Dの受け梁16上に載置固着
し、その鉄骨構造物Dの隅角箇所の連結用補強プレート
17を外れた部位で、ベース板Aの下方に設けたリブ3を
受け梁16上に当接させた屋根の支持材の取付構造とした
ことにより、鉄骨構造物Dの重量を軽減でき、ひいては
低価格建築物にすることができる。
即ち、ベース板Aには、リブ3が形成されていること
により、スペーサー材が不要となるためスペーサー材の
重量分が減少し、鉄骨構造物Dが頂部より受ける重量負
担を軽減することができ、ひいては低価格にて施工する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明に屋根を葺成した斜視図、第2図は本発明に屋
根を葺成した一部断面とした正面図、第3図は本発明な
る屋根の支持材の正面図、第4図は第3図の平面図、第
5図は第4図のV−V矢視端面図、第6図は第4図VI−
VI矢視端面図、第7図は第4図VII−VII矢視端面図、第
8図,第9図はベース板の別の実施例の端面図、第10図
は本発明なる屋根の支持材の斜視図、第11図は本発明な
る屋根の支持材の別の実施例の正面図、第12図は第11図
の平面図、第13図は第12図とは別の実施例の一部平面
図、第14図は第13図の斜視図、第15図は施工途中の正面
図、第16図は第15図の要部詳細図、第17図は本発明の一
部斜視図、第18図,第19図は本発明なる別の実施例の屋
根の支持材に屋根を取り付けた正面図、第20図,第21図
は鉄骨構造物にベース板を配置した平面図である。 A……ベース板、3……リブ、 4……ボルト頭凹部、B……受金具、 D……鉄骨構造物、16……受け梁、 17……連結用補強プレート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深堀 伸哉 東京都中央区京橋2丁目9番2号 三晃 金属工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−136017(JP,U) 実開 昭59−836(JP,U) 特公 昭50−16900(JP,B1)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺のベース板の長手方向に所定間隔をお
    いて受金具を取りつけ、前記ベース板の長手方向の少な
    くとも一端箇所を除いて,下方に膨出するリブを形成し
    たことを特徴とした屋根の支持材。
  2. 【請求項2】長尺のベース板の下方に膨出するリブを適
    宜の箇所に形成し、そのベース板の長手方向に所定間隔
    で下方に、前記リブと同等深さのボルト頭凹部を形成
    し、さらに該ボルト頭凹部に外れて受金具を所定間隔を
    おいて取りつけたことを特徴とした屋根の支持材。
  3. 【請求項3】長尺のベース板の下方に膨出するリブを適
    宜の箇所に形成し、そのベース板の長手方向に所定間隔
    をおいて受金具を取りつけた支持材を、鉄骨構造物の受
    け梁上に載置固着し、その鉄骨構造物の隅角箇所の連結
    用補強プレートを外れた部位で、ベース板の下方に設け
    たリブ下端を受け梁上に当接させたことを特徴とした屋
    根の支持材の取付構造。
JP63105462A 1988-04-30 1988-04-30 屋根の支持材及びその取付構造 Expired - Lifetime JP2562480B2 (ja)

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