JP2562135B2 - トラツキング方法 - Google Patents

トラツキング方法

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JP2562135B2
JP2562135B2 JP61264230A JP26423086A JP2562135B2 JP 2562135 B2 JP2562135 B2 JP 2562135B2 JP 61264230 A JP61264230 A JP 61264230A JP 26423086 A JP26423086 A JP 26423086A JP 2562135 B2 JP2562135 B2 JP 2562135B2
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邦也 金子
春通 脇山
正 内藤
清信 高橋
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Fuji Electric Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Fuji Electric Co Ltd
Toyota Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は製造・組立ライン上にある製品の状態を、個
々の製品を認識せずにその種類を認識することによって
擬似的にトラッキングすることができるようにしたトラ
ッキング方法に関する。
【従来技術とその問題点】
一般に製造・組立ライン上のトラッキングは、その製
品を認識するために付される製品個々の特有の符号(製
造番号等)をライン上の各チェックポイントでその製品
の状態とともに読み取り、データを処理装置内に記憶さ
れているその製品の符号と一致するデータまたはデータ
領域にそのチェックポイントでのデータを追加または更
新することによって行われている。しかし、このような
トラッキングではそのような製品の符号を付すことがで
きないか、あるいは付されていても読み取ることができ
ない製品には適用できないという問題点がある。このた
め、製品に符号を付さない場合には予めその符号と順番
をデータ処理装置に入力しておき、各チェックポイント
通過時にその製品のデータを順番に追加または更新する
方法がとられる。しかし、このようなトラッキング方法
は製造・組立ラインの途中で順番が変化してしまう場合
には製品には対応しないデータの追加または更新が行わ
れてしまう。また、製品個々の特有の符号ではなく種類
を表す符号が入力される場合には、順番が変化してしま
うとデータ処理装置内の該当データ、または該当データ
領域を識別することができず、トラッキングを行う方法
はなかった。
【発明の目的】
本発明は上記に鑑み、製品の種類を表す符号のみによ
って製品の状態を擬似的にトラッキングすることのでき
るトラッキング方法を提供することを目的とする。
【発明の要点】
本発明は多品種,少量生産の製造・組立ライン等にお
いては製品の種類が2個連続して同一のものが続かず、
また通過時間もほぼ一定であることに着目してなされた
ものであり、製品に製品の種類を表す符号を付し、最初
のチェックポイントの通過時にこの符号を読み取り、符
号とその時の時刻とを含むデータレコードを作成し、そ
れ以降の各チェックポイントの通過時には読み取った符
号とその時の時刻あるいはチェックポイント間に存在す
る製品の推定個数とを用いて該当するデータレコードを
推定し、そのチェックポイントでのデータを追加あるい
は更新するようにしたものである。
【発明の実施例】
第1図は本発明によるトラッキング方法を適用した製
造・検査システムの構成図を示している。 図において、1は搬送ライン、2は製造指示データ入
力装置、3は製造完了データ入力装置、4は検査開始デ
ータ入力装置、5は検査終了データ入力装置、6はデー
タ処理装置、7は時計装置、8は記憶装置、9はマンマ
シンインタフェース、10はプリンタ装置、11は製品棚、
M1〜M8は製品を示している。搬送ライン1は製造・組立
工程と検査工程とにわかれている。製造・組立工程の入
口に設けられている入力装置2は製品が到達すると読み
取った製品の種類を表す符号のほかに仕掛計画年月日時
分秒や組付完了計画年月日時分秒等の製造指示データを
データ処理装置6に入力する。製造・組立工程の出口に
設けられている入力装置3は製品が到達すると読み取っ
た製品の種類を表す符号(製品種別)のほかに仕掛実績
年月日時分秒や組付完了実績年月日時分秒等の製造完了
データをデータ処理装置6に入力する。同様に、検査工
程の入口に設けられている入力装置4は製品が到達する
と読み取った製品の種類を表す符号のほかに検査開始計
画年月日時分秒や検査条件等の検査開始データをデータ
処理装置6に入力し、出口に設けられている入力装置5
は製品が到達すると製品の種類を表す符号と検査終了実
績年月日時分秒や検査結果等の検査終了データをデータ
処理装置6に入力する。これらのチェックポイントに設
けられた入力装置2〜5はデータウェイを介してデータ
処理装置6に接続される。 記憶装置8は搬送ライン1における製品M1〜M8のデー
タレコードを記憶するものであり、その一例が第2図に
示されている。第2図において、各データレコードは
“製品種別”、“製造指示データ”、“製造完了デー
タ”、“検査開始データ”“検査終了データ”から構成
されており、製品種別以外の各データには前述の時刻情
報が含まれている。また、これらの各データレコードは
製品が製造指示データ入力装置2を通過する毎に作成さ
れる。したがって、第1図において製品M1〜M8の順番が
途中で入れ変わっていないとすると、第2図においてレ
コードNo.1のデータレコードは製品M8の状態を示し、以
下レコードNo.2,No.3,……No.8のデータレコードは製品
M7,M6,……M1の状態を示している。なお、第2図におい
て、“初期化データ”が記載されている部分は、まだ対
応するデータの入力装置設置箇所まで製品が到達してい
ないことを示している。 データ処理装置6は入力装置2より入力があった場合
に時計装置7から時刻情報を読み取り、この時刻情報と
入力装置1からの入力情報とに基づいて記憶装置6の既
に作成されているデータレコードの次のレコードNo.の
箇所に新たにデータレコードを作成する。この新たに作
成されるデータレコードには製品種別情報と製造指示デ
ータとが記憶されるだけである。さらにデータ処理装置
6は入力装置3〜5より入力があった場合には時計装置
7から時刻情報を読み取るとともに、記憶装置6に既に
作成されているデータレコードから該当するデータレコ
ードを検索して読み取った時刻情報と入力された入力情
報とを記憶することにより第2図に示すデータレコード
を作成するものであるが、その動作フローチャートを第
3図に示す。 以下に、第1図ないし第3図を用いて本発明によるト
ラッキング方法を説明する。 まず、製造・組立ラインに製造指示データが与えられ
ると製品にその種類を表す符号(例えばバーコード)が
付されて搬送ライン1に載せられる。そして、この製品
が製造指示データ入力装置2に到達すると前述の符号
(以下においては製品種別情報という)が製造指示デー
タ入力装置2に読み取られ、製造指示データと一緒にデ
ータ処理装置6に送られる。第1図の例では製造指示デ
ータ入力装置2に最初に到達するのは製品M8であるの
で、データ処理装置6は最初のデータレコードを作成し
て記憶装置8のレコードNo.1の箇所に記憶する。このと
き記憶されるのは製品種別情報M8(ここでは便宜上製品
符号と一致させる)と時計装置7から読み取った時刻情
報が付加された製造指示データである。それ以外には初
期化データが記憶されている。このようにしてデータレ
コードが作成された製品M8は搬送ライン1により搬送さ
れて各工程によって加工される。同様にして次の製品M7
が製品種別情報が付されて搬送ライン1に載せられ、搬
送されて製造指示データ入力装置2に到達するとデータ
処理装置6は製造指示データ入力装置2からの情報と時
計装置7からの時刻情報とに基づいて次のデータレコー
ドを作成し、記憶装置8のレコードNo.2の箇所に記憶す
る。このとき記憶されるのは製品種別情報M7と時刻情報
の付加された製造指示データである。以後同様にして製
品M6〜M1のデータレコードが作成され、記憶装置8のレ
コードNo.3〜8の箇所に記憶される。 次に、製品M8が製造・組立工程を終了して製造完了デ
ータ入力装置3に到達すると、製品に付されている製品
種別情報が読み取られ、製造完了データとともにデータ
処理装置6に送られる。データ処理装置6は第3図のフ
ローチャートに示すようにステップにおいて製造完了
データ入力装置3から送られてくる入力データを読み取
ったのち、ステップにおいて時計装置7から現時刻を
入力して時刻情報を得る。次にデータ処理装置6は記憶
装置8に記憶されているデータレコードのなかからこの
製品のデータレコードの検索を次のように行う。ステッ
プにおいて、この製品のデータレコードのおおよその
位置を求めるために、まず最新の製造指示データ記憶さ
れているデータレコード(即ち最後に作成されたデータ
レコードであって記憶装置8のデータレコードの並びの
先頭にあるもの)を求め、次に製品が製造指示データ入
力装置2から製造完了データ入力装置3まで搬送される
のに要する時間(標準リードタイム)を各製品が搬送ラ
イン1を搬送されるときの時間間隔(基準タクトタイ
ム)で除算することにより入力装置2と3との間に存在
する製品の推定個数を求め、最新の製造指示データが記
憶されているデータレコードから入力装置2と3との間
に存在する製品の推定個数以前のデータレコードを求め
る。これにより、製造完了データ入力装置3に到達した
製品に該当すると思われるデータレコードが検索され
る。なお、前述の標準リードタイムと基準タクトタイム
はマンマシンインタフェース9により予めデータ処理装
置6に設定されているものである。この標準リードタイ
ムと基準タクトタイムを設定するかわりに入力装置2と
3との間に存在する製品の推定個数を予め設定するよう
にしても良いことは勿論である。このような製品の推定
個数に基づいてデータレコードを検索する方法のほか
に、製造完了データ入力装置3に製品が到達した時刻か
ら標準リードタイムを減算し、減算された時刻にほぼ一
致する時刻が付されている製造指示データのデータレコ
ードを検索する方法も考えられる。 このようにステップにおいて該当すると思われるデ
ータレコードが求められるが、実際には各工程の作業状
況等により標準リードタイムや基準タクトタイムどおり
に搬送が行われない。そこで、ステップにおいてはス
テップで求められたデータレコードから時刻の進行方
向(新しい時刻方向)にレコード中の製品種別情報を順
次検査していく。この検査の結果、ステップにおいて
一致する製品種別情報のデータレコードがないと判定さ
れた場合には、製造完了データを記憶させないまま終了
する。これに対して、一致する製品種別情報のデータレ
コードが検索されると、次にステップにおいてこのデ
ータレコードの製造完了データの格納箇所に実績時刻す
なわち時計装置7から読み取られた時刻が格納されてい
るか否かが判定される。実績時刻が格納されていないと
判定されるとステップにおいて実績時刻を付加した製
造完了データを格納する。もし、ステップにおいて実
績時刻が格納済と判定されると、ステップに戻って再
び一致する製品種別情報のデータレコードを検索する。
以後同様の処理が行われる。 次に、製品が検査開始データ入力装置4に到達する
と、同様にして第3図のフローチャートに示す動作が実
行されるが、この場合には、ステップでは製造指示デ
ータ入力装置2と検査開始データ入力装置4との間の標
準リードタイムや個数を用いて製品に該当すると思われ
るデータレコードの検索が行われる。そして、データレ
コードには製品が検査開始データ入力装置4に到達した
ときの時刻情報が付加された検査開始データが記憶され
る。 最後に、製品が検査終了データ入力装置5に到達する
と同様にしてデータレコードには到達したときの時刻情
報が付加された検査終了データが記憶される。 このようにして検査工程が終了した製品、例えば第1
図の製品M8は、第2図のレコードNo.1に示されるように
“製品種別”、“製造指示データ”、“製造完了デー
タ”、“検査開始データ”、“検査終了データ”の全て
が記憶されたデータレコードが作成され、製品棚11に送
られてそこから出荷される。これに対して、例えば第1
図において検査終了データ入力装置5に到達していない
製品M7のデータレコードは第2図のレコードNo.2に示さ
れるように“検査終了データ”の箇所が“初期化デー
タ”のままとなっている。 記憶装置8に記憶されている第2図に示すようなデー
タレコードをプリンタ装置10により打出すか、あるいは
マンマシンインタフェース装置9のディスプレイ装置に
表示させることにより、第2図の例ではレコードNo.1の
製品M8のみが検査終了、レコードNo.2,3の製品M7,M6が
検査中、レコードNo.4の製品M5が検査待ち、レコードN
o.5,6,7,8の製品M4,3,2,1が製造中であることを知るこ
とができる。
【発明の効果】
本発明によれば、搬送ライン上の各チェックポイント
を通過する推定個数あるいは通過時間に基づいて記憶装
置上の各製品のデータレコードのなかから該当する製品
のデータレコードを推定し、そのデータレコードに対し
てそのチェックポイントでのデータを追加あるいは更新
するように構成されているので、途中で搬送ラインが分
岐,合流することによりチェックポイントを通過する製
品の個数が変化する場合でも製品種別情報のみによって
擬似的にトラッキングを行うことができる。例えば搬送
ラインが合流する場合を考えてみると、2つの搬送ライ
ンの最初のチェックポイントに設けた入力装置毎に第2
図に示すようなデータレコードを作成し、かつ2つの搬
送ラインに対しては同一の製品種別情報を使用しないよ
うにしておき、合流後のチェックポイントで製品種別情
報が入力された際にそれぞれのデータレコードを第3図
に示すフローチャートにしたがって検索すればよい。す
なわち、合流により製品の個数が変化する場合でも、最
初のチェックポイントと合流後のチェックポイント間に
存在する製品のうち、最初のチェックポイントを通過し
た製品の個数に変化がなければ該当するデータレコード
が求められるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトラッキング方法を適用した製造
・検査システムの構成図、第2図は本発明のトラッキン
グ方法により記憶装置に記憶されるデータレコードの説
明図、第3図はデータ処理装置の動作フローチャートを
示している。 1……搬送ライン、2……製造指示データ入力装置、3
……製造完了データ入力装置、4……検査開始データ入
力装置、5……検査終了データ入力装置、6……データ
処理装置、7……時計装置、8……記憶装置、9……マ
ンマシンインタフェース部、10……プリンタ装置、11…
…製品棚。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 正 豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動車株 式会社内 (72)発明者 高橋 清信 川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電 機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−249559(JP,A) 実開 昭47−18873(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送ラインにより搬送されながら各工程を
    通過して処理が行われる製品の状態のトラッキング方法
    において、搬送ラインにおけるチェックポイントに少な
    くとも前記製品の製品種別情報をデータ処理装置に入力
    する手段を設けるとともに、前記データ処理装置に時計
    手段と前記製品のデータレコードを記憶するための記憶
    手段を設け、前記データ処理装置は、搬送ラインの最初
    のチェックポイントに設置された入力手段より少なくと
    も前記製品種別情報が入力されると、前記時計手段より
    時刻情報を読み取り、前記製品種別情報と時刻情報とを
    含むデータレコードを作成して、前記記憶手段に記憶さ
    せ、それ以降の入力手段より少なくとも前記製品種別情
    報が入力された際には、前記時計手段より時刻情報を読
    み取り、入力された前記製品種別情報と前記時刻情報あ
    るいは所定のチェックポイント間に存在する製品の推定
    個数とを用いて前記記憶手段から該当するデータレコー
    ドを推定して該データレコードに少なくとも読み取られ
    た時刻情報を書込むことにより搬送ラインにおける製品
    のトラッキングを行うことを特徴とするトラッキング方
    法。
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