JP2562007Y2 - ベルトの中間調整金具 - Google Patents
ベルトの中間調整金具Info
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- JP2562007Y2 JP2562007Y2 JP4611093U JP4611093U JP2562007Y2 JP 2562007 Y2 JP2562007 Y2 JP 2562007Y2 JP 4611093 U JP4611093 U JP 4611093U JP 4611093 U JP4611093 U JP 4611093U JP 2562007 Y2 JP2562007 Y2 JP 2562007Y2
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- Japan
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- piece
- belt
- holding piece
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ベルトの中間部に設
けてベルトの長さを調節するベルトの中間調整金具に関
する。
けてベルトの長さを調節するベルトの中間調整金具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ベルトの中間部に調整金具を介在
させて、ベルトの長さをバックルや美錠との連結部では
なく、前記調整金具の部分で調整できるようにしたベル
トの中間調整金具が知られている(例えば実開昭60−
63208号、実開昭63−64216号、実開平1−
84205号等)。
させて、ベルトの長さをバックルや美錠との連結部では
なく、前記調整金具の部分で調整できるようにしたベル
トの中間調整金具が知られている(例えば実開昭60−
63208号、実開昭63−64216号、実開平1−
84205号等)。
【0003】この中間調整金具は、一般に、基板に押え
片を回動自在に設けた屈曲縁部を基板の側縁に立設した
掛止片の内側に嵌入掛止させる構造として、基板と押え
片でベルトの端縁を挟持するようにしている。
片を回動自在に設けた屈曲縁部を基板の側縁に立設した
掛止片の内側に嵌入掛止させる構造として、基板と押え
片でベルトの端縁を挟持するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記の如くのベルトの
中間調整金具は、各種のベルトに夫々専用の部材とされ
ることなく、共通の部材として使用されている。従っ
て、前記基板と押え片の間に挟持するベルトの厚さや硬
さは各ベルト毎に異なるので、ベルトを挟持した際に生
じる基板の反りも一定せず、前記掛止片と押え片の側縁
との掛止力が弛い場合や、きつい場合などまちまちとな
っていた。
中間調整金具は、各種のベルトに夫々専用の部材とされ
ることなく、共通の部材として使用されている。従っ
て、前記基板と押え片の間に挟持するベルトの厚さや硬
さは各ベルト毎に異なるので、ベルトを挟持した際に生
じる基板の反りも一定せず、前記掛止片と押え片の側縁
との掛止力が弛い場合や、きつい場合などまちまちとな
っていた。
【0005】係止力が弛いと、ベルトの使用中にもベル
トと中間調整金具の連結が外れるおそれがあるので、掛
止力がきつい方が望ましいが、掛止力がきついと、ベル
トの長さを調整する際に押え片の操作に、ドライバーそ
の他の工具を必要とするなど、調整作業が簡便にできな
くなる問題があった。
トと中間調整金具の連結が外れるおそれがあるので、掛
止力がきつい方が望ましいが、掛止力がきついと、ベル
トの長さを調整する際に押え片の操作に、ドライバーそ
の他の工具を必要とするなど、調整作業が簡便にできな
くなる問題があった。
【0006】また、このベルトの中間調整金具は、ベル
トの使用に際しては、スラックスその他の衣服のウエス
ト部分に位置することになるので、外面に凹凸や尖鋭な
部分などの衣服や手指を傷付ける部分が無いように配慮
する必要があった。
トの使用に際しては、スラックスその他の衣服のウエス
ト部分に位置することになるので、外面に凹凸や尖鋭な
部分などの衣服や手指を傷付ける部分が無いように配慮
する必要があった。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この考案は前記の如くの問
題点に鑑みてなされたもので、ベルトの長さ調整の作業
がし易いベルトの中間調整金具を提供することを目的と
している。また、外面に凹凸や尖鋭な部分などの、衣服
や手指を傷付ける突出部がないベルトの中間調整金具を
提供することも目的としている。
題点に鑑みてなされたもので、ベルトの長さ調整の作業
がし易いベルトの中間調整金具を提供することを目的と
している。また、外面に凹凸や尖鋭な部分などの、衣服
や手指を傷付ける突出部がないベルトの中間調整金具を
提供することも目的としている。
【0008】かかる目的のもとになされたこの考案のベ
ルトの中間調整金具は、基板に押え片を回動自在に設
け、押え片の自由端側に設けた屈曲縁部を基板の側縁に
立設した掛止片の内側に嵌入掛止させるようにしたベル
トの中間調整金具において、前記掛止片は先端に、押え
片の自由端側内面に当接するストッパー縁と、押え片の
側縁に掛止する掛止縁を備えており、前記掛止縁はスト
ッパー縁を押え片の内面と当接させた時に、先端が押え
片の外面より突出しない高さとしてあると共に、掛止縁
と掛止する押え片の側縁が断面凸弧状の側縁としてある
ことを特徴としたものである。
ルトの中間調整金具は、基板に押え片を回動自在に設
け、押え片の自由端側に設けた屈曲縁部を基板の側縁に
立設した掛止片の内側に嵌入掛止させるようにしたベル
トの中間調整金具において、前記掛止片は先端に、押え
片の自由端側内面に当接するストッパー縁と、押え片の
側縁に掛止する掛止縁を備えており、前記掛止縁はスト
ッパー縁を押え片の内面と当接させた時に、先端が押え
片の外面より突出しない高さとしてあると共に、掛止縁
と掛止する押え片の側縁が断面凸弧状の側縁としてある
ことを特徴としたものである。
【0009】前記押え片の自由端縁は、掛止片より外側
に突出するようにすることもできる。また、断面凸弧状
の側縁は、折曲縁で構成することができる。
に突出するようにすることもできる。また、断面凸弧状
の側縁は、折曲縁で構成することができる。
【0010】
【作用】この考案のベルトの中間調整金具によれば、基
板側の掛止片に設けた掛止縁と、押え片の断面凸弧状の
側縁を掛止させたので、掛脱が軽快にできると共に、適
度の掛止力を生じるようにすることができる。
板側の掛止片に設けた掛止縁と、押え片の断面凸弧状の
側縁を掛止させたので、掛脱が軽快にできると共に、適
度の掛止力を生じるようにすることができる。
【0011】また、掛止片に設けたストッパー縁を押え
片の内面と当接するようにし、掛止縁の先端は押え片の
外面より突出しないようにしたので、衣服や手指を傷付
ける突出部の無いベルトの中間調整金具とすることがで
きる。
片の内面と当接するようにし、掛止縁の先端は押え片の
外面より突出しないようにしたので、衣服や手指を傷付
ける突出部の無いベルトの中間調整金具とすることがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、この考案を実施例に基づいて説明す
る。図1および図2が実施例のベルトの中間調整金具で
あって、方形の金属板でなる基板1と方形の金属板でな
る押え片2で構成されている。基板1の両側に立上り片
3、3が設けられ、立上り片3、3の一側に支持片4、
4が対向して設けてあり、この支持片4、4を介して押
え片2の基端側が回動自在に支持されている。押え片2
は基板1と略同一の幅とされているが、基端両側は支持
片4の厚みに相当する幅の切欠部2aが形成してある。
る。図1および図2が実施例のベルトの中間調整金具で
あって、方形の金属板でなる基板1と方形の金属板でな
る押え片2で構成されている。基板1の両側に立上り片
3、3が設けられ、立上り片3、3の一側に支持片4、
4が対向して設けてあり、この支持片4、4を介して押
え片2の基端側が回動自在に支持されている。押え片2
は基板1と略同一の幅とされているが、基端両側は支持
片4の厚みに相当する幅の切欠部2aが形成してある。
【0013】押え片2は、基端縁に沿って屈曲鋸歯状縁
5が設けてあり、押え片2を回動させて基板1と平行に
すると、基板1と屈曲鋸歯状縁5の間でベルトの端縁部
を挟持するようになっている。
5が設けてあり、押え片2を回動させて基板1と平行に
すると、基板1と屈曲鋸歯状縁5の間でベルトの端縁部
を挟持するようになっている。
【0014】押え片2の自由端側は屈曲縁部6としてあ
り、前記基板1の立上り片3、3の他側に立設した掛止
片7、7の内側に嵌入掛止するようになっている。自由
端側の両側も掛止片7、7間に嵌入掛止の為に、掛止片
7の厚みに相当する幅の切欠部2bが形成してある図3
乃至図5に示したように、前記掛止片7は、先端に切取
部からなるストッパー縁8と掛止縁9が、ストッパー縁
8を前記支持片4側として隣接して設けてある。前記ス
トッパー縁と掛止片の先端までの高さを、押え片の厚さ
より小さくする。前記切欠部2bはこの掛止縁9と対向
するようにしてあり、切欠部2bの基部縁は、折曲縁1
0として、外面が断面凸弧状の側縁としてあると共に、
掛止縁9は内側に若干湾曲させて、断面凸弧状の側縁に
沿うようにしてある。
り、前記基板1の立上り片3、3の他側に立設した掛止
片7、7の内側に嵌入掛止するようになっている。自由
端側の両側も掛止片7、7間に嵌入掛止の為に、掛止片
7の厚みに相当する幅の切欠部2bが形成してある図3
乃至図5に示したように、前記掛止片7は、先端に切取
部からなるストッパー縁8と掛止縁9が、ストッパー縁
8を前記支持片4側として隣接して設けてある。前記ス
トッパー縁と掛止片の先端までの高さを、押え片の厚さ
より小さくする。前記切欠部2bはこの掛止縁9と対向
するようにしてあり、切欠部2bの基部縁は、折曲縁1
0として、外面が断面凸弧状の側縁としてあると共に、
掛止縁9は内側に若干湾曲させて、断面凸弧状の側縁に
沿うようにしてある。
【0015】前記ストッパー縁8は、掛止縁9と折曲縁
10を掛止させた時に、ストッパー縁8の端面が押え片
2の内面2cに当接させるようにしたものであり、この
場合前記ストッパー縁と掛止片の先端までの高さを、押
え片の厚さより小さいので、前記掛止縁9の先端は押え
片2の外面2dより低い位置となり、外面2dから突出
するようなことはない。
10を掛止させた時に、ストッパー縁8の端面が押え片
2の内面2cに当接させるようにしたものであり、この
場合前記ストッパー縁と掛止片の先端までの高さを、押
え片の厚さより小さいので、前記掛止縁9の先端は押え
片2の外面2dより低い位置となり、外面2dから突出
するようなことはない。
【0016】更に前記押え片2の自由端側屈曲縁部6の
端縁は、押え片2を掛止片7、7間に嵌入掛止させた時
に、掛止片7より先端側へ、廂状に突出するようにして
ある。
端縁は、押え片2を掛止片7、7間に嵌入掛止させた時
に、掛止片7より先端側へ、廂状に突出するようにして
ある。
【0017】図1、2において11はベルト固定片であ
って、基板1の内側に折曲により形成されたものであ
る。
って、基板1の内側に折曲により形成されたものであ
る。
【0018】上記実施例のベルトの中間調整金具は、図
2に鎖線で示したように、接続すべき一方のベルト12
aを基板1の内側に沿って掛止片7側から前記ベルト固
定片11、11の部分まで挿入し、ベルト固定片11、
11を基板1側に押圧変形させて、ベルト固定片11、
11に設けた拘止爪13をベルト12aに喰込ませるよ
うにして固定すると共に、接続すべき他方のベルト12
bは支持片4側から基板1の内側に沿って挿入し、押え
片2の屈曲鋸歯状縁5を喰込ませるようにして固定し
て、ベルト12a、12bの接続を完了する。
2に鎖線で示したように、接続すべき一方のベルト12
aを基板1の内側に沿って掛止片7側から前記ベルト固
定片11、11の部分まで挿入し、ベルト固定片11、
11を基板1側に押圧変形させて、ベルト固定片11、
11に設けた拘止爪13をベルト12aに喰込ませるよ
うにして固定すると共に、接続すべき他方のベルト12
bは支持片4側から基板1の内側に沿って挿入し、押え
片2の屈曲鋸歯状縁5を喰込ませるようにして固定し
て、ベルト12a、12bの接続を完了する。
【0019】ベルト12bの固定に際し、押え片2は図
1の矢示14の方向に回動させて、基板1と平行状態と
し、前記掛止縁9と折曲縁10を掛止させた所で、スト
ッパー縁8が押え片2の内面2cに当接して押え片2の
回動が停止する。
1の矢示14の方向に回動させて、基板1と平行状態と
し、前記掛止縁9と折曲縁10を掛止させた所で、スト
ッパー縁8が押え片2の内面2cに当接して押え片2の
回動が停止する。
【0020】ベルト12bの固定は、前記屈曲鋸歯状縁
5と基板1でベルト12bを挟持しているもので、この
状態で基板1には外側に湾曲するような反りの力が加わ
り、この結果掛止片7、7は図4に示した矢示15の方
向の力が作用するが、ベルト12bの厚さや固さによっ
て、この力は変化する。従って掛止縁9と折曲縁10の
掛止部分の掛止力も、ベルト12bの種類に従って変化
するが、折曲縁10は、外面を断面凸弧状の側縁とした
ので、掛止力を若干強めに調整しても、掛止縁9との掛
脱を滑らかにでき、掛脱の操作を困難にすることが無
く、容易に行うことができる。また、実施例のように、
自由端側屈曲縁部6の端縁を掛止片7より先端側へ廂状
に突出させた構造としたので、該部へ指を掛け易く、掛
脱操作を一層容易にすることができる。
5と基板1でベルト12bを挟持しているもので、この
状態で基板1には外側に湾曲するような反りの力が加わ
り、この結果掛止片7、7は図4に示した矢示15の方
向の力が作用するが、ベルト12bの厚さや固さによっ
て、この力は変化する。従って掛止縁9と折曲縁10の
掛止部分の掛止力も、ベルト12bの種類に従って変化
するが、折曲縁10は、外面を断面凸弧状の側縁とした
ので、掛止力を若干強めに調整しても、掛止縁9との掛
脱を滑らかにでき、掛脱の操作を困難にすることが無
く、容易に行うことができる。また、実施例のように、
自由端側屈曲縁部6の端縁を掛止片7より先端側へ廂状
に突出させた構造としたので、該部へ指を掛け易く、掛
脱操作を一層容易にすることができる。
【0021】また、押え片2の回動は、押え片2の内面
2cとストッパー縁8の当接により停止させ、この状態
で掛止縁9の先端を押え片2の外面2dより突出しない
ようにしたので、機能上、特に尖鋭になり易い掛止縁9
が使用状態において押え片2を越えて外部に突出しない
ようにでき、衣服や手指を傷付けるのを防止することが
できる。
2cとストッパー縁8の当接により停止させ、この状態
で掛止縁9の先端を押え片2の外面2dより突出しない
ようにしたので、機能上、特に尖鋭になり易い掛止縁9
が使用状態において押え片2を越えて外部に突出しない
ようにでき、衣服や手指を傷付けるのを防止することが
できる。
【0022】
【考案の効果】この考案は、掛止片の先端部に切取部か
らなるストッパー縁を設け、前記ストッパー縁と掛止片
の先端部までの高さを、押え片の厚さより小さくしたの
で、ストッパー縁に押え片の内面を当接しても、掛止片
の先端が押え片の外面より低くくなり、外面から突出し
ないので、押え片を越えて突出する尖鋭な部分をなく
し、衣服や手指を傷付けない効果がある。 またこの考案
は掛止縁と掛止する押え片の自由端側縁が断面凸弧状の
折曲縁であると共に、前記押え片の自由端側縁が押え片
の自由端側縁を掛止片の内側に掛止した時、指で掛け用
に掛止片より突出させたので、より一層押え片の掛脱が
容易にできる効果がある。
らなるストッパー縁を設け、前記ストッパー縁と掛止片
の先端部までの高さを、押え片の厚さより小さくしたの
で、ストッパー縁に押え片の内面を当接しても、掛止片
の先端が押え片の外面より低くくなり、外面から突出し
ないので、押え片を越えて突出する尖鋭な部分をなく
し、衣服や手指を傷付けない効果がある。 またこの考案
は掛止縁と掛止する押え片の自由端側縁が断面凸弧状の
折曲縁であると共に、前記押え片の自由端側縁が押え片
の自由端側縁を掛止片の内側に掛止した時、指で掛け用
に掛止片より突出させたので、より一層押え片の掛脱が
容易にできる効果がある。
【図1】この考案の実施例の斜視図である。
【図2】同じく実施例の展開状態の平面図である。
【図3】同じく実施例の押え片と掛止片の部分の拡大側
面図である。
面図である。
【図4】同じく実施例の押え片と掛止片の部分の拡大断
面図である。
面図である。
【図5】同じく実施例の押え片と掛止片の部分の拡大平
面図である。
面図である。
1 基板 2 押え片 2c 内面 2d 外面 4 支持片 5 屈曲鋸歯状縁 6 屈曲縁部 7 掛止片 8 ストッパー縁 9 掛止縁 10 折曲縁 12a、12b ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の一側に押え片の一側を回動自在に
設け、押え片の自由端側縁を基板の両側の側縁に立設し
た掛止片の内側に嵌入掛止させるようにしたベルトの中
間調整金具において、前記掛止片は先端部に、押え片の
自由端側内面に当接する切取部からなるストッパー縁
と、押え片の自由端側縁に掛止する掛止縁を備えてお
り、前記ストッパー縁と掛止片の先端までの高さを、押
え片の厚さより小さくし、前記掛止縁と掛止する押え片
の自由端側縁を断面凸弧状の折曲縁とし、前記押え片の
自由端縁が、押え片の自由端側縁を掛止片の内側に掛止
した時、指で掛け用に掛止片より突出させたことを特徴
とするベルトの中間調整金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4611093U JP2562007Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ベルトの中間調整金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4611093U JP2562007Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ベルトの中間調整金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714907U JPH0714907U (ja) | 1995-03-14 |
JP2562007Y2 true JP2562007Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=12737863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4611093U Expired - Lifetime JP2562007Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ベルトの中間調整金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562007Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6423599B2 (ja) * | 2014-03-11 | 2018-11-14 | 泉陽興業株式会社 | バックル |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP4611093U patent/JP2562007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714907U (ja) | 1995-03-14 |
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