JP2561985B2 - 管内研掃塗装機 - Google Patents

管内研掃塗装機

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JP2561985B2 JP3294197A JP29419791A JP2561985B2 JP 2561985 B2 JP2561985 B2 JP 2561985B2 JP 3294197 A JP3294197 A JP 3294197A JP 29419791 A JP29419791 A JP 29419791A JP 2561985 B2 JP2561985 B2 JP 2561985B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は鋼管等の内面腐食を防止
するために管内面塗装を行う管内研掃塗装機に関する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
管内面研掃塗装機は、走行装置の前面に研掃機又は塗装
機を装着して所定の現場溶接継手の位置で研掃作業又は
塗装作業を行うものである。はじめに研掃機を装備した
機器により研掃作業を行い、その作業が終了した後、一
旦この機器を管外に取り出し、研掃機を取り外し、塗装
機を装着し、管内を走行して先に研掃した場所で塗装作
業を行うものであるため、管内を往復する繁雑さを併う
ものである。また、研掃作業終了後、すみやかに塗装作
業を行うのが理想であるが、研掃機から塗装機に取り替
え作業を行うため、研掃された鋼面はある時間放置され
る。従って研掃された鋼面に空気中の水分が付着し、塗
装条件を悪化させることになる。また、従来の研掃機
は、ワイヤブラシ、ピアノ線またはワイヤブラシと打撃
用金属棒を併用したものを管内壁に接触させて一方向に
連続回転させて研掃を行うものである。ワイヤブラシ、
ピアノ線又は打撃用金属棒はそれぞれの金属線がある一
定の間隔を持って装備されているため、管内壁を密に研
掃することが困難であり、非常に多くの回転数を与える
ことにより対応している。また、研掃機には集塵装置が
設備されていないため、研掃により生じた研掃塵を管外
へ搬出することができず、塗装に対し悪影響を及ぼすこ
とになる。さらに、従来の研掃機や塗装機の溶接継手部
の位置の検出は、距離を表示した押込み棒により距離を
測定するもの、又は研掃機や塗装機に取付けたセンサー
より電磁波等を発信させて管外に取り付けた受信器(又
はその逆)により受信して管内における位置を検出する
方法である。押込み棒による研掃機や塗装機の位置の検
出は曲がり管の存在する場合は使用できない。また、研
掃機や塗装機に取付けられたセンサーより発信する電磁
波は、ある角度の広がりを持つため、誤差を生じ、研掃
機、塗装機が別個に挿入されることもあって使用が難か
しい。また、従来の塗装機はエアーモーター等で連続回
転させている塗装ヘッドに対し、吐出の操作を行い、全
く任意の点から任意の点まで塗装を行う。次に塗料タン
クから再充填を行った後、同様の操作を行い、必要な膜
厚になるまで数回繰り返して完了させる。このため、塗
装の開始点、終了点等がきわめて不明確なため塗りむ
ら、膜厚の不均一化といった品質上の問題があった。さ
らに、塗装ヘッドの近傍に塗装前後の状況確認のための
目視カメラ等を配置することが品質管理の上でも必要と
されていたが、連続回転のため信号用接点機構の複雑
化、耐久性、コスト面で難点があり採用が困難であっ
た。このような従来の塗装機における塗料回路は図11
に示すように、塗料タンク5内の塗料9は切替弁7を
開、塗料ブースター供給エア切替弁6を閉(閉によって
切替弁出口側と入口側が切り離され、出口側に存在する
エアーが大気開放になる切替弁)として塗料タンク5に
エアーを供給し、タンク内でピストンが作動してチェッ
ク弁3を通って塗料ブースター4、塗装ヘッド取付具2
の内部に塗料9が供給され、塗料ブースター内のピスト
ンが移動し、塗料が充填される。次に切替弁7、6を逆
に切替えると、塗料ブースター4にエアーが供給され、
塗料ブースター内ピストンの面積比により塗料に高圧
(約100Kgf/cm2)が負荷され、塗装ヘッド1より吐
出される。なお、8は通常エア供給ホースを示す。この
例においては、エアーとして通常エアー(10Kgf/cm2
未満)を使用しているため、塗料ブースター内のピスト
ンの面積比が大きくなり、また、塗料ブースターと塗料
タンクが一体構造であるため非常に長くなる。このこと
により管内に挿入して曲がり管等を通過させることは不
可能であった。
【目的】本発明はこれらの欠点を解決するためなされた
もので、研掃機、塗装ヘッドを同一回転体に装備できる
管内研掃塗装機を提供せんとするものである。
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の管内研掃塗装機は、台車に設置された1個
の回転体に、回転体により管内面の周方向に進み、戻り
の往復動されブラシ回転される研掃ブラシを設けた研掃
機構を搭載すると共に、回転体に、塗装ヘッド及び目視
カメラを搭載し、回転体の時計回りと反時計回りの回転
速度に差を付けるものである。この回転体は、回転角度
0°および360°を検知するセンサー並びに回転角度
0°および360°より所定角大きい角度で前記回転体
を機械的に停止させるストッパーを有し、センサーによ
り0°および360°において回転体を回転させるため
の電流供給がオフされるモーターを備えたものである。
【実施例】以下、本発明による管内研掃塗装機の好まし
い実施例を図面に沿って詳細に説明する。本発明による
管内研掃塗装機の基本構成要素の配置は図1、図2
(a)、(b)に示すように、管10には溶接部11が
あり、台車12が管内で走行可能である。台車12は、
伸縮可能な車輪13、固定車輪14、回転体15を備え
ている。回転体15は、塗装ヘッド16、目視カメラ1
7、研掃ブラシ回転モーター18、研掃ブラシリンク1
9、研掃ブラシ20、集塵ヘッド21、集塵ホース22
を備えている。Xは研掃ブラシの台車前方側端面の位
置、Yは塗装ヘッド吐出中心位置、Zはカメラ中心軸を
それぞれ示す。台車12は伸縮車輪13を1組と固定車
輪14を2組を有し、管内をセンタリング状態で走行で
きる。図2(b)に示すように、伸縮車輪13は伸縮車
輪固定部材13cに固定され、伸縮車輪固定部材13c
にはエアシリンダー13aのピストン13bと圧縮バネ
13dが固定されて伸縮が可能な構造である。通常走行
状態ではエアシリンダー13aがフリー状態で働かず、
圧縮バネ13dの張力により伸縮車輪13は管10の管
壁に押し付けられている(クランプOFF状態)。必要
に応じてエアシリンダー13aにエアを供給してクラン
プON、車輪伸縮の動作が可能である。作業を行う場合
にはクランプをON状態にした後で行う。台車12は走
行装置(特願平3−101552号=特開平4−331
656号公報)に連結され走行装置の前後進により移動
する。回転体15は台車12に回転可能に取り付けられ
ており、台車内に配置されるモーターにより回転力が与
えられる。塗装ヘッド16は回転体15に固定され、目
視カメラ17は回転体15に1軸のみの回転自由度を有
するように取り付けられる。研掃機は研掃ブラシ回転モ
ーター18、リンク19、研掃ブラシ20より構成さ
れ、それら全体が研掃ブラシ回転モーター18の軸と同
軸上に位置し、回転体15に固定されたロータリーアク
チュエーターによって揺動可能に設備されている。研掃
ブラシ回転モーター18と研掃ブラシ20はリンク19
の内部に配置されるタイミングベルトにより連結されて
いる。以上により研掃ブラシ20は管内壁に押し付けら
れ、同時にブラシ回転を行うことができる。又、集塵ヘ
ッド21は研掃ブラシ20前方方向(図2(a)におい
て左側)に設備され、リンク29に取り付けられる。詳
細は別途述べる。以上の構成において、目視カメラ17
の中心軸Zの位置が決まれば台車12と溶接部11との
管軸方向における位置関係をモニターテレビ上より確認
することは容易であり、研掃ブラシ20と溶接部11と
の位置関係もモニターテレビ上にて確認することができ
る。また、塗装ヘッド16の吐出孔中心位置Yと研掃ブ
ラシ20の台車前方側端面の位置Xのズレを塗装幅の半
分より研掃ブラシ幅を差し引いた長さより小さくしてお
けば、塗装に際しての台車12の管軸方向位置の調整は
不要となり、研掃幅以上の塗装幅が必ず得られる。研掃
状況を模擬的に示す図3、図4において、Aは研掃ブラ
シ進行方向、Bはブラシ回転方向、Cはブラシ回転用モ
ーター中心軸、θ1はブラシ進行方向の場合の1回当り
の進み角度、θ2はブラシ進行方向と逆方向の場合の1
回当りの戻り角度である。ここでθ1>θ2である。〜
は1回目から4回目までの研掃域を示し、、は進
み方向、は逆方向である。すなわち、1回の進み、
戻りによりブラシはθ1−θ2進み、その間に、で重
複する部分が2回研掃されることになり、ブラシが1回
転する間に相当数の重複研掃ができ非常に高い研掃効率
が得られる。また、本図には示していないが集塵ヘッド
21も同様な動きをするため、集塵残が少なくなり有利
である。図3、図4に示す研掃状況を得るための制御ブ
ロックは図5に示すように、正逆転可能エアーモーター
23、5ポートタイプの電磁弁又はエアー作動型弁2
4、チェック弁付又は単なる絞り弁25、エアーチュー
ブ26を備えている。27、28はそれぞれ左回転、右
回転用信号を示す。図5において、絞り弁25の絞り度
を少し変えておくと、左右回転方向によって、排気エア
ーの絞り量が異なるため、回転方向によって速度が異な
る。この状態において、左回転信号を与える時間と右回
転信号を与える時間をほぼ等しく与えてやると、左右回
転で速度が異なるため、図3、図4で示した研掃状況が
得られる。図6に研掃ブラシ20と集塵ヘッド21の実
施例の関連構造を示す。この構造は集塵ヘッド支持リン
ク29、バネ30、31、集塵ヘッド支持コロ32、3
3、スポンジ等のスペーサ34、ストッパー35を備え
ている。D、Eは回転支点を示す。リンク19は回転支
点Cに対して揺動可能に設備されており、リンクの先端
にブラシ20が回転可能に取り付けられている。リンク
29はリンク19に対して回転支点Dにより取り付けら
れ、バネ30により引き付けられる。集塵ヘッド21は
回転支点Eに関して回転可能に取り付けられ、バネ31
によってリンク29に引き付けられる。回転コロ33も
回転支点Eに取り付けられる。回転コロ33は集塵ヘッ
ド21の両側に2ケ取り付けられる。34は集塵ヘッド
21の管内面に対する密封性を高めるために取り付けら
れる。また、コロ32は集塵ヘッド21に対し、図F方
向に高さ調整ができる。以上のように構成しているの
で、ブラシ20を管10に押し付けることにより集塵ヘ
ッドがバネ30、31の作用を経て管20に密着し、研
掃ブラシ20の回転方向Bとの関連で研掃塵が集塵ヘッ
ド21の内部へ取り込まれ、集塵ホース22を経て吸引
される。なお、コロ32、33の位置関係はコロ32の
位置を変更できるようにしてあるので、変更可能であ
り、管径による集塵ヘッドの管壁への接触状態をほぼ同
様にすることができる。図7は回転軸Cの状況を示し、
回転軸Cと一体化された回転歯車(外歯)36、回転駆
動歯車37、内歯歯車38、位置検出用ON/OFFセ
ンサー39、位置検出用ドグ40、機械的ストッパー4
1、内歯歯車38と一体になった突起42を有してい
る。図7は台車後方より見た図であり、位置検出用セン
サー39は見やすくするため、実際の位置より異なる位
置に示しており、回転軸Cと一体となった歯車36が右
まわり一杯に回った状態を示している。この状態が回転
終了点を示す。この状態では、内歯歯車38と一体とな
った突起42が機械的トスッパー41に当り、位置検出
センサー39-2がドグ40によってON状態、位置検出
センサー39-1がOFF状態である。駆動歯車37を図
7に示す矢印方向に回転すると、歯車36、38は矢印
方向に回転し、位置検出センサー39-2はドグ40の長
さ分のみON状態が続き、以下OFFとなり、さらに回
転すると位置検出センサー39-1がドグ40によってO
Nとなり、ほぼ同時に機械的ストッパー41と内歯歯車
38の突起42が衝突し、機械的にストップされる。こ
れが回転開始点である。歯車36の回転角を360゜よ
り大きい360゜+αとすることは容易である。以上に
おいて、機械的ストッパ41の長さ、ドグ40の長さ、
位置検出センサー39の位置を適切に定めれば、回転開
始点については、位置検出センサー39-1がONとなる
時間と機械的にストップする時間をほぼ同じとし、回転
終了点については、位置検出センサー39-2がONとな
る時刻を機械的にストップする時刻より早くし、その時
間差を所定の値に設定することができる。従って、位置
検出センサー39がONとなったとき、モーター18が
OFFとなり、逆回転のみが可能なように制御回路を組
んでおき、回転終了点においては位置検出センサー39
-2がONとなった時点でモーター18がOFFとなり、
以後慣性によって回転し、機械的トスッパー41に当た
るとき回転速度をほぼ0とすることができる。また、回
転開始点においては、位置検出センサーのON状態と機
械的ストップ状態は一致するから、位置検出センサーの
ON状態を情報として使用し、回転開始点であることが
把握できる。一方、塗装ヘッドは、電気的指令によって
ON/OFFエアーを発生させ、それにより吐出孔を開
閉することが通常であるが、電気的指令と吐出孔の開閉
には時間的ズレがある。すなわち、吐出孔開の場合は、
ON指令が発生したのち少しおくれて作動するので塗料
の吐出が遅れ、吐出孔閉の場合は、OFF指令が発生し
て少し遅れて作動するので吐出ストップが遅れる。従っ
て回転開始点においては、まず、位置検出センサー39
-1のON状態を検知し、モーター18をONとし、少し
遅れて塗装ヘッドの作動をONとする。この時間差につ
いては、実験により定め、回転歯車36(すなわち塗装
ヘッド)が回転をはじめるときに塗料吐出を開始するよ
うに設定することは容易である。これにより、塗装ヘッ
ドが停止した状態で塗料が吐出されることはなく、位置
検出センサー39-2のON/OFF状態をチェックし、
OFFの場合はこの状態を持続する。位置検出センサー
39-2がONとなると、モーター18をOFF、塗装ヘ
ッドの作動をOFFとする。この状態以後、回転歯車3
6(すなわち塗装ヘッド)は、慣性により回転し、塗料
も吐出量を減らしながら吐出され、機械的ストッパー4
1に内歯歯車38の突起42が当る時点で塗装ヘッドが
自然停止し、塗料の吐出も停止される。なお、以上の制
御はマイクロコンピューターの使用等によりソフトウェ
アで行うことができる。図8は以上のごとく塗装した場
合の状況の展開図、図9はこのような構成を行わない場
合の塗装状況の展開図であり、たれの原因となるGは重
複部を示す。本発明の管内研掃塗装機の構成により、塗
装開始点及び終了点近傍において、薄く均一な重複状態
が得られ、良好な塗装が可能となる。また、1回転+α
゜しか回転しないため、回転部に目視装置、塗装前表面
仕上げ装置等も搭載でき、総合的な塗装機を構成するこ
とができる。図10は塗装回路のブロックを示し、塗料
ブースター54、チェック弁55、塗料62の塗料タン
ク56、方向切替弁57、58、圧力調整弁59、高圧
エアー供給ホース60、通常エアー供給ホース61、塗
料供給路63、ピストン64、65を備えている。ま
ず、塗料ブースター54に塗料62を充填するために
は、方向切替弁57を閉として塗料ブースターに存在す
る高圧エアーを開放し、方向切替弁58を開として通常
エアーを塗料タンク56に供給する。塗料タンクのピス
トン65が作動し、塗料62を押し出す。押し出された
塗料62はチェック弁55を経て塗料ブースター54に
送り込まれ、塗料ブースター54内部のピストン64が
移動し、塗装ヘッド17、塗料供給路63、塗料ブース
ター54の内部に塗料が充填される。次に、方向切替弁
58を閉として塗料タンク56内の通常エアーを開放
し、方向切替弁57を開として高圧エアーをホース60
より塗料ブースター54に供給する。ここで、塗料ブー
スター内のピストン64の面積比によって塗料に高圧
(約100Kgf/cm2程度)が作用し、この状態で塗装ヘ
ッド17をONとして塗装を行うことになる。塗装ヘッ
ドは市販品でも入手可能であり、作動エアーをON/O
FFすることにより操作できる。塗料ブースター54へ
の供給エアーを高圧エアー(50Kgf/cm2未満)とした
ことにより、通常エアーを使用する場合に比し、ピスト
ン64の面積比を小さくできることは明らかである。こ
のことにより、塗料ブースター54が小形化される。さ
らに、塗料タンク56と塗料ブースター54を切り離
し、フレキシブルホースにより接続する構造であるた
め、塗料ブースター54と塗料タンク56を別の位置に
配置(例えば台車に走行力を与える走行部への配置)す
ることが可能となった。これらにより、はじめて曲がり
管の通過に支障のない形状、寸法に台車を構成すること
ができた。なお、本発明による管内研掃塗装機は、管路
内面作業装置(特願平3−101552号=特開平4−
331656号公報)により、走行手段が与えられる。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
管内研掃塗装機によれば、研掃機構、塗装ヘッド、目視
カメラを1台の台車に搭載可能としたことにより、作業
性の向上、塗装品質の向上、品質管理の確実性が増大
し、曲がり管の通過も可能となり、現在まで困難であっ
た部分について高品質の塗装ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管内研掃塗装機による基本構成要素の
配置を示す実施例の側面図。
【図2】(a)は同基本構成要素の配置を示す実施例の
正面図、(b)はその伸縮車輪の動作説明図。
【図3】研掃状況を模擬的に示す模式図。
【図4】研掃状況を模擬的に示す模式図。
【図5】図3、図4に示す研掃状況を得るための制御ブ
ロックの一実施例を示す図。
【図6】研掃ブラシと集塵ヘッドの関連図。
【図7】回転軸の回転状況を示すための模式図。
【図8】本発明の管内研掃塗装機によって塗装した場合
の状況の展開図。
【図9】従来の塗装による場合の塗装状況の展開図。
【図10】塗装回路のブロック図。
【図11】従来の塗装機における塗料回路を示す図。
【符号の説明】
10……管 12……台車 15……回転体 16……塗装ヘッド 17……目視カメラ 18、19、20……研掃機構 (18……研掃ブラシ回転モーター、19……リンク、
20……研掃ブラシ) 39……センサー 41……ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 茂 広島県呉市西中央2丁目1番12号 株式 会社シーエックスアール内 (56)参考文献 特開 昭53−9061(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台車に設置された1個の回転体に、前記回
    転体により管内面の周方向に進み、戻りの往復動されブ
    ラシ回転される研掃ブラシを設けた研掃機構を搭載する
    と共に、前記回転体に、塗装ヘッド及び目視カメラを搭
    載し、前記回転体の時計回りと反時計回りの回転速度に
    差を付けることを特徴とする管内研掃塗装機。
  2. 【請求項2】前記回転体は、回転角度0°および360
    °を検知するセンサー並びに回転角度0°および360
    °より所定角大きい角度で前記回転体を機械的に停止さ
    せるストッパーを有し、前記センサーにより0°および
    360°において前記回転体を回転させるための電流供
    給がオフされるモーターを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の管内研掃塗装機。
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