JP2561309Y2 - 歯刷子の容器 - Google Patents
歯刷子の容器Info
- Publication number
- JP2561309Y2 JP2561309Y2 JP1992007814U JP781492U JP2561309Y2 JP 2561309 Y2 JP2561309 Y2 JP 2561309Y2 JP 1992007814 U JP1992007814 U JP 1992007814U JP 781492 U JP781492 U JP 781492U JP 2561309 Y2 JP2561309 Y2 JP 2561309Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothbrush
- container
- flap
- bottom flap
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- Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は歯刷子を収納する容器に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】容器に収納された歯刷子が、位置ずれを
おこしたり、揺動又は回転したりすると、歯刷子のはけ
部に損傷が生じ、またはけ部が軟毛であるとはけ部に湾
曲変形を生じ、商品価値が著しく減少してしまう。
おこしたり、揺動又は回転したりすると、歯刷子のはけ
部に損傷が生じ、またはけ部が軟毛であるとはけ部に湾
曲変形を生じ、商品価値が著しく減少してしまう。
【0003】そこで、歯刷子の柄部分を容器の側面部内
面に押圧して、歯刷子の位置ずれあるいは回転現象を阻
止する容器が提案されている。即ち、図3に示すよう
に、板紙1より、側面部2、前面部3、側面部4及び背
面部5を夫々目罫線6,7,8を介して並列に形成し、
側面部2には、罫線9を介して糊代部2cを並列に形成
すると共に、上端部に罫線10を介して側面頂部フラッ
プ2aを、下端部に罫線11を介して歯刷子の柄の押圧
片12を夫々形成し、また前面部3には、上方に歯刷子
のはけ部の透明窓13を、上端部に罫線14,15を介
して前面頂部フラップ3a、フック部16を、下端部に
罫線17を介して前面底部フラップ3bを夫々形成し、
側面部4には、上端部に罫線18を介して側面頂部フラ
ップ4aを、下端部に罫線19を介して側面底部フラッ
プ4bを夫々形成し、また背面部5には、上端部(二点
鎖線20より上方)に糊代部5aを、下端部に罫線21
を介して背面底部フラップ5bを夫々形成している。
面に押圧して、歯刷子の位置ずれあるいは回転現象を阻
止する容器が提案されている。即ち、図3に示すよう
に、板紙1より、側面部2、前面部3、側面部4及び背
面部5を夫々目罫線6,7,8を介して並列に形成し、
側面部2には、罫線9を介して糊代部2cを並列に形成
すると共に、上端部に罫線10を介して側面頂部フラッ
プ2aを、下端部に罫線11を介して歯刷子の柄の押圧
片12を夫々形成し、また前面部3には、上方に歯刷子
のはけ部の透明窓13を、上端部に罫線14,15を介
して前面頂部フラップ3a、フック部16を、下端部に
罫線17を介して前面底部フラップ3bを夫々形成し、
側面部4には、上端部に罫線18を介して側面頂部フラ
ップ4aを、下端部に罫線19を介して側面底部フラッ
プ4bを夫々形成し、また背面部5には、上端部(二点
鎖線20より上方)に糊代部5aを、下端部に罫線21
を介して背面底部フラップ5bを夫々形成している。
【0004】而して、側面部2、糊代部2c、前面部
3、側面部4及び背面部5を罫線6,7,8,9に沿い
折り曲げ、糊代部2cの外面を背面部5の内面に接着
し、側面頂部フラップ2a,4a、前面頂部フラップ3
aを罫線10,14,18に沿い折り曲げ、側面頂部フ
ラップ2a,4aの外面に前面頂部フラップ3aの内面
を接着すると共に、背面部5の糊代部5aの内面を罫線
15aに沿い折り重ね接着したフック部16の裏面に接
着して、底部開放の容器を組立てる。
3、側面部4及び背面部5を罫線6,7,8,9に沿い
折り曲げ、糊代部2cの外面を背面部5の内面に接着
し、側面頂部フラップ2a,4a、前面頂部フラップ3
aを罫線10,14,18に沿い折り曲げ、側面頂部フ
ラップ2a,4aの外面に前面頂部フラップ3aの内面
を接着すると共に、背面部5の糊代部5aの内面を罫線
15aに沿い折り重ね接着したフック部16の裏面に接
着して、底部開放の容器を組立てる。
【0005】開放状態の底部より歯刷子をその先端部で
押圧片12を罫線11を介して容器内へ折り込みながら
挿入し、図4に示すように、罫線19に沿い折り曲げた
側面底部フラップ4bの内面に歯刷子の柄22の基端部
を置くと、柄22は押圧片12の復元力によって側面部
4の内面に押し付けられ、固定状態に保持される。そし
て、側面底部フラップ4bの外面に罫線21に沿い折り
曲げた背面底部フラップ5bを重合し、該フラップ5b
の外面に罫線17に沿い折り曲げた前面外部フラップ3
bの内面を接着して商品化される(例えば、実開平3−
45823号公報参照)。
押圧片12を罫線11を介して容器内へ折り込みながら
挿入し、図4に示すように、罫線19に沿い折り曲げた
側面底部フラップ4bの内面に歯刷子の柄22の基端部
を置くと、柄22は押圧片12の復元力によって側面部
4の内面に押し付けられ、固定状態に保持される。そし
て、側面底部フラップ4bの外面に罫線21に沿い折り
曲げた背面底部フラップ5bを重合し、該フラップ5b
の外面に罫線17に沿い折り曲げた前面外部フラップ3
bの内面を接着して商品化される(例えば、実開平3−
45823号公報参照)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記容器の歯刷子の柄
22を押圧する押圧片12は、側面部2の底部フラップ
が容器内へ折り込まれたような態様となるため、その折
り込み基端辺(罫線11の部分)と背面底部フラップ5
bの一側辺5cとの間に隙間gが生じ易く(図4参
照)、この隙間gからホコリや異物が入って衛生上好ま
しくなく、また押圧片12の柄22への押圧力が弱く、
歯刷子を固定保持する安定性に欠ける点があった。
22を押圧する押圧片12は、側面部2の底部フラップ
が容器内へ折り込まれたような態様となるため、その折
り込み基端辺(罫線11の部分)と背面底部フラップ5
bの一側辺5cとの間に隙間gが生じ易く(図4参
照)、この隙間gからホコリや異物が入って衛生上好ま
しくなく、また押圧片12の柄22への押圧力が弱く、
歯刷子を固定保持する安定性に欠ける点があった。
【0007】本考案は、かかる点に鑑み、歯刷子の固定
保持の安定性を向上し、かつ衛生上も良好な歯刷子の容
器を提供することを目的とする。
保持の安定性を向上し、かつ衛生上も良好な歯刷子の容
器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するために、歯刷子を収容する略直方体の容器におけ
る一方の側面部が、内方側面部と該側面部に接着された
外方側面部とからなり、内方、外方の各側面部の底部フ
ラップが互いに接着されると共に、容器内へ折り込まれ
て収納歯刷子の柄を他方の側面部内面へ押し付ける押圧
片が外方側面部の底部フラップに罫線を介して連接さ
れ、かつ底部フラップに背面底部フラップが接着された
ことを特徴とする歯刷子の容器の構成を有するものであ
る。そして、外方側面部の底部フラップと押圧片とは、
弱い罫線を介して連接されていることが好ましい。
成するために、歯刷子を収容する略直方体の容器におけ
る一方の側面部が、内方側面部と該側面部に接着された
外方側面部とからなり、内方、外方の各側面部の底部フ
ラップが互いに接着されると共に、容器内へ折り込まれ
て収納歯刷子の柄を他方の側面部内面へ押し付ける押圧
片が外方側面部の底部フラップに罫線を介して連接さ
れ、かつ底部フラップに背面底部フラップが接着された
ことを特徴とする歯刷子の容器の構成を有するものであ
る。そして、外方側面部の底部フラップと押圧片とは、
弱い罫線を介して連接されていることが好ましい。
【0009】
【作用】内方側面部の底部フラップと外方側面部の底部
フラップとの接着により形成された2重のフラップ部か
ら延出した押圧片が、歯刷子の挿入時に弱い罫線を介し
て容器内へ折り込まれ、その強い復元力により歯刷子の
柄を容器の一方の側面部内面に押し付け、歯刷子を固定
状態に保持する。そして、二重の側面底部フラップによ
り、背面底部フラップの一側辺との間に隙間がなくなる
と同時に、フラップの高い反発力によってシールが確実
となる。
フラップとの接着により形成された2重のフラップ部か
ら延出した押圧片が、歯刷子の挿入時に弱い罫線を介し
て容器内へ折り込まれ、その強い復元力により歯刷子の
柄を容器の一方の側面部内面に押し付け、歯刷子を固定
状態に保持する。そして、二重の側面底部フラップによ
り、背面底部フラップの一側辺との間に隙間がなくなる
と同時に、フラップの高い反発力によってシールが確実
となる。
【0010】
【実施例】本考案の実施例を図面に参照して説明する。
なお、図3の従来例と同一部品には同一符号を付し、そ
れらの説明は簡略にする。図1に示すように、板紙1よ
り、前面頂部フラップ3a、フック部16、透明窓1
3、前面底部フラップ3bを有する前面部3、側面頂部
フラップ4a、側面底部フラップ4bを有する側面部4
及び背面上端の糊代部5a、背面底部フラップ5bを有
する背面部5を夫々罫線7,8,14,15,17,1
8,19,21を介して形成した点は従来例と同様であ
る。
なお、図3の従来例と同一部品には同一符号を付し、そ
れらの説明は簡略にする。図1に示すように、板紙1よ
り、前面頂部フラップ3a、フック部16、透明窓1
3、前面底部フラップ3bを有する前面部3、側面頂部
フラップ4a、側面底部フラップ4bを有する側面部4
及び背面上端の糊代部5a、背面底部フラップ5bを有
する背面部5を夫々罫線7,8,14,15,17,1
8,19,21を介して形成した点は従来例と同様であ
る。
【0011】而して、本考案は、前面部3に罫線23c
を介して内方側面部23を並列に形成すると共に、該側
面部23の下端に罫線23dを介して内方側面底部フラ
ップ23bを形成し、また背面部5に罫線24cを介し
て外方側面部24を並列に形成すると共に、該側面部2
4の上端に罫線24dを介して外方側面頂部フラップ2
4aを、下端に罫線24eを介して外方側面底部フラッ
プ24bを、そして該フラップ24bの下端に罫線25
aを介して押圧片25を形成してある。なお、罫線25
aは他の罫線に比して弱く形成されている。
を介して内方側面部23を並列に形成すると共に、該側
面部23の下端に罫線23dを介して内方側面底部フラ
ップ23bを形成し、また背面部5に罫線24cを介し
て外方側面部24を並列に形成すると共に、該側面部2
4の上端に罫線24dを介して外方側面頂部フラップ2
4aを、下端に罫線24eを介して外方側面底部フラッ
プ24bを、そして該フラップ24bの下端に罫線25
aを介して押圧片25を形成してある。なお、罫線25
aは他の罫線に比して弱く形成されている。
【0012】よって、各罫線に沿い折り曲げて底部開放
の容器を組立てたときには、内方側面部23とその底部
フラップ23bの各外面に、外方側面部24とその底部
フラップ24bの各内面が互に接着され、押圧片25が
延出した状態となる(各頂部フラップの接着は従来例と
同様である)。
の容器を組立てたときには、内方側面部23とその底部
フラップ23bの各外面に、外方側面部24とその底部
フラップ24bの各内面が互に接着され、押圧片25が
延出した状態となる(各頂部フラップの接着は従来例と
同様である)。
【0013】互に接着されて2重の底部フラップ部を形
成した底部フラップ23bと24bとを図2に示すよう
に各罫線23d,24eに沿い折り曲げた後、歯刷子を
その先端部で押圧片25を罫線25aを介して容器内へ
折り込みながら挿入し、罫線19に沿い折り曲げた側面
底部フラップ4bの内面に歯刷子の柄22の基端部を置
くと、柄22は弱い罫線25aより折り込まれて復元力
の大きな押圧片25によって側面部4の内面に押し付け
られ、固定状態に保持される。
成した底部フラップ23bと24bとを図2に示すよう
に各罫線23d,24eに沿い折り曲げた後、歯刷子を
その先端部で押圧片25を罫線25aを介して容器内へ
折り込みながら挿入し、罫線19に沿い折り曲げた側面
底部フラップ4bの内面に歯刷子の柄22の基端部を置
くと、柄22は弱い罫線25aより折り込まれて復元力
の大きな押圧片25によって側面部4の内面に押し付け
られ、固定状態に保持される。
【0014】そして、側面底部フラップ4bと外方側面
底部フラップ24bの各外面に背面底部フラップ5bを
折り込み、該フラップ5bの外面に前面底部フラップ3
bの内面を接着して商品化される。
底部フラップ24bの各外面に背面底部フラップ5bを
折り込み、該フラップ5bの外面に前面底部フラップ3
bの内面を接着して商品化される。
【0015】よって、押圧片25の基端部には、内方側
面部23の底部フラップ23bと外方側面部24の底部
フラップ24bとを互いに接着して二重のフラップ部が
存在するので、背面底部フラップ5bの一側辺5cとの
間に従来例のような隙間gがなく、また二重のフラップ
部から延出して容器内に折り込まれた押圧片25の復元
力が強く、歯刷子柄22の押圧固定状態の保持が安定す
る。
面部23の底部フラップ23bと外方側面部24の底部
フラップ24bとを互いに接着して二重のフラップ部が
存在するので、背面底部フラップ5bの一側辺5cとの
間に従来例のような隙間gがなく、また二重のフラップ
部から延出して容器内に折り込まれた押圧片25の復元
力が強く、歯刷子柄22の押圧固定状態の保持が安定す
る。
【0016】
【考案の効果】本考案は、歯刷子容器の一方の側面部
を、下端に底部フラップを有する内方側面部と、下端に
底部フラップと該フラップに弱い罫線を介して連接した
押圧片を有する外方側面部とから構成したので、 (a) 内方側面部の底部フラップと外方側面部の底部
フラップとの二重のフラップ部分によって、容器の底に
隙間を称せず、またフラップの高い反発力によりシール
が確実となって衛生上極めて良好な容器とすることがで
きる。 (b) 二重フラップ部分から容器内へ延出した押圧片
の大きな復元力によって、歯刷子の柄が容器の側面部内
面に押し付けられ、固定保持の状態が安定し、はけ部の
損傷、湾曲等の発生を防止することができる。
を、下端に底部フラップを有する内方側面部と、下端に
底部フラップと該フラップに弱い罫線を介して連接した
押圧片を有する外方側面部とから構成したので、 (a) 内方側面部の底部フラップと外方側面部の底部
フラップとの二重のフラップ部分によって、容器の底に
隙間を称せず、またフラップの高い反発力によりシール
が確実となって衛生上極めて良好な容器とすることがで
きる。 (b) 二重フラップ部分から容器内へ延出した押圧片
の大きな復元力によって、歯刷子の柄が容器の側面部内
面に押し付けられ、固定保持の状態が安定し、はけ部の
損傷、湾曲等の発生を防止することができる。
【図1】本考案の実施例を示す容器の展開平面図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例における歯刷子を収納した容器
の要部を示す縦断面図である。
の要部を示す縦断面図である。
【図3】従来の容器の展開平面図である。
【図4】従来の容器における歯刷子を収納した要部の縦
断面図である。
断面図である。
3 前面部 3b 前面底部フラップ 4 側面部 4b 側面底部フラップ 5 背面部 5b 背面底部フラップ 23 内方側面部 23b 内方側面底部フラップ 24 外方側面部 24b 外方側面底部フラップ 25 押圧片
Claims (2)
- 【請求項1】 歯刷子を収容する略直方体の容器におけ
る一方の側面部が、内方側面部と該側面部に接着された
外方側面部とからなり、内方、外方の各側面部の底部フ
ラップが互いに接着されると共に、容器内へ折り込まれ
て収納歯刷子の柄を他方の側面部内面へ押し付ける押圧
片が外方側面部の底部フラップに罫線を介して連接さ
れ、かつ底部フラップに背面底部フラップが接着された
ことを特徴とする歯刷子の容器。 - 【請求項2】 外方側面部の底部フラップと押圧片と
は、弱い罫線を介して連接されている請求項1記載の歯
刷子の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992007814U JP2561309Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 歯刷子の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992007814U JP2561309Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 歯刷子の容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561016U JPH0561016U (ja) | 1993-08-10 |
JP2561309Y2 true JP2561309Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=11676068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992007814U Expired - Fee Related JP2561309Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 歯刷子の容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561309Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008133048A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-06-12 | Kureha Corp | 包装用容器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3045823U (ja) * | 1997-07-31 | 1998-02-20 | 株式会社大正ビルド | 管継手 |
JP3072615U (ja) * | 2000-04-18 | 2000-10-24 | 船井電機株式会社 | 映像出力装置およびテレビジョン受像機 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1992007814U patent/JP2561309Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561016U (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |