JP2560827Y2 - 自動車シート用ヘッドレスト - Google Patents

自動車シート用ヘッドレスト

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JP2560827Y2
JP2560827Y2 JP2197191U JP2197191U JP2560827Y2 JP 2560827 Y2 JP2560827 Y2 JP 2560827Y2 JP 2197191 U JP2197191 U JP 2197191U JP 2197191 U JP2197191 U JP 2197191U JP 2560827 Y2 JP2560827 Y2 JP 2560827Y2
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headrest
cover
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弘志 山本
和行 田辺
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Delta Kogyo Co Ltd
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Delta Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車シート用ヘッ
ドレストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車シート用ヘッドレストとし
ては、クッション体を合成樹脂製の袋状のカバーにより
被覆し、このカバーの開口部をフック部材により互いに
閉止したものが知られている(例えば実開平1−143
998号公報参照)。このヘッドレストのカバーにおい
ては、そのカバーの開口縁の閉止部が上記ヘッドレスト
の下面であって一対のステーを結ぶ方向に配置され、こ
の閉止部は、上記開口縁に相対向するように取付けられ
た一対のフック部材を互いに係合することにより形成さ
れる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の自動車シー
ト用ヘッドレストにおいては、自動車が真冬の寒冷地か
ら真夏の炎天下までの様々な状況下で使用されるため
に、その温度変化によりカバーが伸び縮みし、その影響
が上記フック部材に及んで不具合を生じるおそれがあ
る。すなわち、過度に伸びたり縮んだりすると、その伸
縮力によりフック部材が外れることがある。特にカバー
が本革により製作されている場合には、上記伸び縮みが
著しいため、不具合の発生するおそれが高い。
【0004】このような不具合の発生を防止するため
に、フックの係合突起の突出度合いを高めるなどして係
止力を強めることが考えられるが、これではフックの組
付けに手間がかかることになる。逆にフックを係合力が
弱くなるようにすると、組付けは容易になるが、上記不
具合は拡大することになる。
【0005】この考案は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであり、カバーの組付け作業の容易さと、伸縮
力による不具合発生の防止との双方を両立させることが
できる自動車シート用ヘッドレストを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、クッション体などからなるヘッドレ
スト本体と、このヘッドレスト本体の外表面を被覆する
袋状のカバーと、このカバーの開口縁を閉止するフック
手段とを有し、上記カバーはその開口縁が上記ヘッドレ
スト本体の下面で閉止されるようにかぶせられるととも
に、その閉止部が一対のステーを結ぶ方向に配置され、
上記フック手段は、相対向する開口縁の一側縁に取付け
られた第1および第2のフック部材と、他側縁に取付け
られ、このフック部材により係止される係合片とから構
成され、上記フック部材は基板片部と、この基板片部の
先端縁から屈曲形成された折り返し片部と、この折り返
し片部の先端に上記係合片の端縁と係合するように上記
基板片部側に突出形成された係止突起とから構成され、
上記基板片部は上記折り返し片部より長く形成され、こ
の基板片部には上記係止突起と基板片部との間の隙間に
臨んでカバーの開口縁部が縫い付けられ、この縫い付け
部は、上記第1フック部材では上記縫い付け部の厚み分
だけ上記隙間を狭めるように配置され、上記第2フック
部材では上記隙間が形成された側の基板片部に凹溝が形
成されるとともに、この凹溝内に上記縫い付け部が収容
されるように配置され、上記第1フック部材が上記カバ
ーの閉止部の中央部領域、上記第2フック部材が上記閉
止部の両側部領域にそれぞれ配置されているように構成
した。
【0007】また請求項2では、第2フック部材の板厚
よりも第1フック部材の方が分厚くなるように上記第1
フック部材を形成するように構成した。
【0008】
【作用】上記請求項1によれば、閉止部の中央部領域で
は第1フック部材に対する係合片の挿入隙間がカバーの
縫い付け部の厚みだけ狭くなっているために、その分だ
け抜けにくく、また第2フック部材では上記縫い付け部
は凹溝内に収容されているために、上記のように狭くな
ることはなく、係合片の挿入がしやすい。
【0009】また上記請求項2によれば、上記請求項1
による作用に加えて第1フック部材の方が第2フック部
材よりも板厚が大きいために、それだけ係合片の係止を
外す力に対して強く抵抗する。
【0010】
【実施例】図1において、自動車シート用ヘッドレスト
Hは、図示しないフレームに一対のステー1の上端部が
固定され、このフレームの周りに組付けられたクッショ
ン体21によりヘッドレスト本体2が形成され、このヘ
ッドレスト本体2の外表面がカバー3により被覆されて
構成されている。
【0011】上記カバー3は、合成樹脂などによりシー
トの表皮と同じ素材により袋状に形成され、図1および
図2に示すように上記ヘッドレスト本体2に上からかぶ
せられることにより、その開口縁部31が上記ヘッドレ
スト本体2の下面で閉止されるように配置されている。
この閉止部32は図1に示すようにフック手段4により
上記開口縁部31が閉止されることにより、図2に示す
ように上記一対のステー1を結ぶ方向に一直線状に形成
される。上記フック手段4は、図3および図4に示すよ
うに相対向する開口縁部31a,31bの一方に縫い付
けられたフック部材5a,5bと、他方に縫い付けら
れ、上記フック部材5a,5bに係止された帯板状の合
成樹脂製係合片6a,6bとから構成されている。
【0012】上記フック部材5a,5bは、基板片部5
1a,51bと、この基板片部51a,51bの先端縁
から上記基板片部51a,51bと相対向するように屈
曲形成された折り返し片部52a,52bと、この折り
返し片部52a,52bの先端に上記係合片6a,6b
の端縁61a,61bと係合するように上記基板片部5
1a,51b側に突出形成された係止突起53a,53
bとから構成されたものである。
【0013】上記基板片部51a,51bは上記折り返
し片部52a,52bより長く形成され、この基板片部
51a,51bと上記係止突起53a,53bとの間に
は、上記係合片6a,6bの挿入用の隙間54a,54
bが形成されている。この隙間54a,54bに臨む基
板片部51a,51bの基端部511a,511bには
カバー6a,6bの開口縁部31aを縫い付けるための
凹溝512a,512bが形成されている。
【0014】第1フック部材5aには、上記凹溝512
aが上記基端部511aの折り返し片52aと反対側の
表面(外面)に形成され、また第2フック部材5bに
は、上記凹溝512bが折り返し片52bと同じ側の表
面(内面)に形成されている。そして開口縁部31aの
折り返された端縁311が基板片部51a,51bの内
面側に配置され、この端縁311が上記凹溝512a,
512bを貫通する縫糸71により縫い付けられて固定
されている。したがって第1フック部材5aでは、開口
縁部31aの縫い付け部311aがその厚み分だけ隙間
54a側に突出し、第2フック部材5bでは、上記縫い
付け分311aが凹溝512b内に収容されて隙間54
b側には突出しないようにされている。なお、上記第1
フック部材5aにおける凹溝512aは、開口縁部31
aの縫い付け位置を示すという役割を果たしている。
【0015】また上記第1フック部材5aでは、上記隙
間54aが第2フック部材5bの隙間54bよりも狭
く、すなわち、隙間54aは係合片6aと、これに縫い
付けられた開口縁部31bとの合計厚みとほぼ同じ程度
になるように設定され、隙間54bは係合片6bと開口
縁部31bとの合計厚みよりかなり大きくなるように設
定されている。この隙間54a,54bの幅の設定は、
第1フック部材5aでは、折り返し片部52aを先端側
ほど基板片部51aに近付くように曲げ、かつ係止突起
53aの突出量を第2フック部材5bのそれよりも大き
く設定することにより行われ、また第2フック部材5b
では、折り返し片部52bを基板片部51bと所定量だ
け離して互いに平行に配置することにより行われてい
る。
【0016】さらに上記第1フック部材5aは、その板
厚が第2フック部材5bよりも分厚く形成されている。
すなわち第2フック部材5bは、例えば相対温度差10
0℃の伸縮力に耐えうるように、その板厚が定められ、
一方、第1フック部材5aは、例えば相対温度差110
℃の伸縮力に耐えうるように、その板厚が定められてい
る。
【0017】上記第1フック部材5aと係合片6aとの
組合せにより構成されるフック手段4は、図2に示すよ
うに閉止部32の一対のステー1により挾まれる中央部
領域321に配置され、上記第2フック部材5bと係合
片6bとの組合せにより構成されるフック手段4は、上
記閉止部32の上記一対のステー1より外側方の両側部
領域322に配置されている。なお図2の323は閉止
部32におけるステー1のカバー3の伸縮に伴う収容穴
を示している。
【0018】上記構成において、ヘッドレストHを組み
立てるには、ヘッドレスト本体2にカバー3を上からか
ぶせ、その開口縁部31をヘッドレスト本体2の下面側
でフック手段4により閉止すればよい。この閉止作業
は、両側部領域322では第2フック部材5bに係合片
6bを図4に一点鎖線と実線とで示すように隙間54b
から奥方に挿入し、その端縁61bを係止突起53bに
係合させ、また中央部領域321では第1フック部材5
aに係合片6aを図3に一点鎖線と実線とで示すように
隙間54aからやや圧入気味に押し入れ、その端縁61
aを係止突起53aに係合させて組付けることにより行
う。この閉止作業に際しては、隙間54bの幅の大きい
第2フック部材5bでは係合片6bの挿入などの作業が
行いやすく、これに対して第1フック部材5aでは隙間
54aが係合片6aなどとほぼ同じで縫い付け部311
aが上記隙間54aに突出しているために、その作業が
上記第2フック部材5bの場合と比較すれば行いにく
い。
【0019】このヘッドレストHのカバー3に伸縮力が
作用した場合には、ヘッドレストHはその中央部の外周
長が最も大きいために、カバー3もその部分が最も大き
く伸縮して中央部領域321に最も大きい伸縮力が作用
する。ところが、この中央部領域321の第1フック部
材5aと係合片6aとによる閉止では、縫い付け部31
1aが隙間54aをより狭くする方向に突出しているた
めに、係合片6aの抜けが防止されて端縁61aが係止
突起53aと係止した状態に確実に保たれる。しかも、
開口縁部31bからの収縮力により係合片6aがこじら
れて折り返し片部52aに隙間54aを大きくする方向
に曲げ力が作用しても、その板厚が比較的分厚く形成さ
れているために上記曲げ力に抵抗して上記隙間54aの
幅は一定に保たれる。
【0020】このように、この実施例のヘッドレストH
において、閉止部32の中央部領域321では、フック
手段4の組付け作業は両側部領域322に比べて手間が
余分にかかるが、最も大きい伸縮力に対して有効に抵抗
してカバー3を閉止状態に確実に保つことができる。こ
れに対して、両側部領域322では、隙間54bの幅が
大きい分だけ伸縮力に対して係合片6bが抜けやすい反
面、その組付け作業を容易に行うことができる。この場
合においては、両側部領域322での第2フック部材5
bと係合片6bとの係合が万一外れたとしても、中央部
領域321が閉止状態に保たれることにより、ヘッドレ
ストHのカバー3を閉止状態に保つことができる。した
がってヘッドレストHにおいて要求される閉止状態の保
持という性能と、組付け時の作業性の向上との両立を図
ることができる。
【0021】なお上記実施例における他の態様を以下に
示す。
【0022】イ.上記実施例では、隙間54aと54b
との幅の差を凹溝512a,512bの形成位置の違い
による差以外にも折り返し片部52aの配置や係止突起
53aの突出量などにより形成しているが、これに限ら
ず、例えばフック部材自体の形状は第1と第2とを同じ
に設定し、上記凹溝の形成位置の違いによる差のみによ
って上記隙間の差を形成してもよい。この場合において
も、その隙間の差の分だけ中央部領域での閉止状態の保
持力強化と、両側部領域での組付け作業性の向上とを図
ることができる。
【0023】ロ.上記実施例では、中央部領域の全長に
第1フック部材5aおよび係合片6a、両側部領域に第
2フック部材5bおよび係合片6bを設けているが、こ
れに限らず、例えば、中央部領域の一部、もしくは両側
部領域の一部に設けるように構成してもよい。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように、この考案の請求項
1の自動車シート用ヘッドレストによれば、伸縮力が比
較的強く作用する中央部領域では強固に閉止状態を保つ
ことができ、伸縮力による不具合の発生を確実に防止す
ることができるとともに、上記伸縮力が比較的弱い両側
部領域では閉止作業を容易行うことができ、ヘッドレス
トにおいて要求される閉止状態の保持という性能と、組
付け時の作業性の向上との両立を図ることができる。
【0025】また上記請求項2によれば、上記請求項1
による効果に加えて、第1フック部材の方が第2フック
部材よりも板厚が大きいために、それだけ係合片の抜け
止めをより強固に行うことができ、上記閉止状態の保持
をより確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す一部切欠き側面説明図
である。
【図2】図1のヘッドレストを下から見上げた斜視図で
ある。
【図3】第1フック部材に係合片が係合した状態の拡大
断面説明図である。
【図4】第2フック部材に係合片が係合した状態の拡大
断面説明図である。
【符号の説明】
1 ステー 2 ヘッドレスト本体 3 カバー 4 フック手段 5a 第1フック部材 5b 第2フック部材 6a,6b 係合片 21 クッション体 31,31a,31b 開口縁部 32 閉止部 51a,51b 基板片部 52a,52b 折り返し片部 53a,53b 係止突起 54a,54b 隙間 321 中央部領域 322 両側部領域 512b 凹溝

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クッション体などからなるヘッドレスト
    本体と、このヘッドレスト本体の外表面を被覆する袋状
    のカバーと、このカバーの開口縁を閉止するフック手段
    とを有し、上記カバーはその開口縁が上記ヘッドレスト
    本体の下面で閉止されるようにかぶせられるとともに、
    その閉止部が一対のステーを結ぶ方向に配置され、上記
    フック手段は、相対向する開口縁の一側縁に取付けられ
    た第1および第2のフック部材と、他側縁に取付けら
    れ、このフック部材により係止される係合片とから構成
    され、上記フック部材は基板片部と、この基板片部の先
    端縁から屈曲形成された折り返し片部と、この折り返し
    片部の先端に上記係合片の端縁と係合するように上記基
    板片部側に突出形成された係止突起とから構成され、上
    記基板片部は上記折り返し片部より長く形成され、この
    基板片部には上記係止突起と基板片部との間の隙間に臨
    んでカバーの開口縁部が縫い付けられ、この縫い付け部
    は、上記第1フック部材では上記縫い付け部の厚み分だ
    け上記隙間を狭めるように配置され、上記第2フック部
    材では上記隙間が形成された側の基板片部に凹溝が形成
    されるとともに、この凹溝内に上記縫い付け部が収容さ
    れるように配置され、上記第1フック部材が上記カバー
    の閉止部の中央部領域、上記第2フック部材が上記閉止
    部の両側部領域にそれぞれ配置されていることを特徴と
    する自動車シート用ヘッドレスト。
  2. 【請求項2】 第2フック部材の板厚よりも第1フック
    部材の方が分厚くなるように上記第1フック部材を形成
    することを特徴とする請求項1記載の自動車シート用ヘ
    ッドレスト。
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JP5155572B2 (ja) * 2007-02-07 2013-03-06 テイ・エス テック株式会社 表皮材端末処理部材,シート部品及び車両用シート
JP5977084B2 (ja) * 2012-05-30 2016-08-24 株式会社タチエス 軟質樹脂成形品および自動車シートの製造方法

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