JP2560449Y2 - キッチンユニット - Google Patents

キッチンユニット

Info

Publication number
JP2560449Y2
JP2560449Y2 JP7359991U JP7359991U JP2560449Y2 JP 2560449 Y2 JP2560449 Y2 JP 2560449Y2 JP 7359991 U JP7359991 U JP 7359991U JP 7359991 U JP7359991 U JP 7359991U JP 2560449 Y2 JP2560449 Y2 JP 2560449Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kitchen
unit
space
cooking
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7359991U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0535970U (ja
Inventor
光生 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP7359991U priority Critical patent/JP2560449Y2/ja
Publication of JPH0535970U publication Critical patent/JPH0535970U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560449Y2 publication Critical patent/JP2560449Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ユニット化住宅におい
てキッチンを構成するキッチンユニットに関し、特にア
パート用ユニット化住宅に適用されて好適なキッチンユ
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、現場施工の省力化および工期短縮
化を図る目的で、ユニット化住宅が普及しつつある。ユ
ニット化住宅とは、工場等で予め床パネルと壁パネルを
略箱型に組み立ててなるユニットを複数組み合わせて接
合することにより、く体を形成するというユニット工法
によって構築されるものである。
【0003】図3は、ユニット工法によって構築された
アパートに適用されたキッチンユニットの一従来例を示
すものである。
【0004】図中符号1はキッチンKを構成するキッチ
ンユニットを、符号2はダイニングリビングルームLD
を構成するダイニングリビングユニットをそれぞれ示し
ている。キッチンユニット1は、概略、床パネル1a
と、この床パネル1aの周囲3方に立設された3つの壁
パネル1b,1b,1bとによって略箱型に形成されたもの
である。ダイニングリビングユニット2も、同様に、床
パネル2aと壁パネル2b,2b,2bとによって略箱型に形
成されたものであり、両者は、それぞれ壁パネルの設け
られていない側の開口面1c,2c同士を合わせて開放状
態に接合されている。
【0005】キッチンユニット1の、前記ダイニングリ
ビングユニット2に接合された側と反対側の壁パネル1
bには、一部開口部が設けられ、キッチンユニット1内
と戸外とを連結する玄関口(出入口)3とされている。
そして、この玄関口(出入口)3よりキッチンユニット
1内に入った所が、玄関土間部4とされている。
【0006】また、キッチンユニット1の床上には、L
型のシステムキッチン5が設置されている。システムキ
ッチン5は、その直交する2つの背面を、それぞれ壁パ
ネル1b,1bに合わせた状態に、このキッチンユニット
1の角隅部に設置されている。システムキッチン5の上
面には、その一端部付近にシンク6が、また他端部付近
にはガス台7がそれぞれ設けられており、シンク6の設
けられた側の端部を前記ダイニングリビングユニット2
の方向に向けるとともに、ガス台7の備えられた側の端
部を、前記玄関土間部4の方向に向けた状態で設置され
ている。ガス台7の備えられた側のシステムキッチン5
端部と、前記玄関土間部と4の間には、下駄箱8が置か
れている。また、シンク6の備えられた側のシステムキ
ッチン5端部と、ダイニングリビングユニット2との接
合部との間には、冷蔵庫9が置かれている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な間取りのアパートにおいて前記のような構成のシステ
ムキッチン5を用いた場合には、次のような問題があ
る。
【0008】すなわち第1には、L型のシステムキッチ
ン5を、壁パネル1b,1bに沿って配置させるため、く
体との接合面積が大きいという点である。そのために、
キッチンユニット1の組み立て精度を厳密に管理するこ
とが必要である。キッチンユニット1の組み立て精度が
悪いと、システムキッチン5をキッチンユニット1に配
置する際に、両者の接合部の形状に差異が生じて、正確
な設置ができなくなるためである。このため、キッチン
ユニット1の製造に多くの手間がかかって、コスト高に
つくという問題が生じ、一般アパート用のキッチンユニ
ットとしては不適当である。
【0009】また、第2には、前記のようなシステムキ
ッチン5の配置の仕方によると、キッチンユニット1の
中央空間部が調理のための調理空間と、出入口3からダ
イニングリビングユニット2へ通じる通行のための通路
空間としての両方の機能を兼ねるという点である。すな
わち、キッチンユニット1内の中央空間部の使い方が不
明瞭で、使い勝手が悪いという問題がある。
【0010】また、第3には、たとえ調理中であって
も、他の家族や客が、調理をしている人の背後を通行し
なくてはならないために、キッチンK内の雑然とした状
態が、他の人の目に触れて見栄えが悪いという点であ
る。特に、急な来客があった場合には慌ててしまう。ま
た、調理中でも他の人が通行することから、不衛生であ
るという問題もある。
【0011】本考案は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、システムキッチンとく体との接合面積
を減らして、キッチンユニットの組み立て精度の緩和を
図るとともに、キッチンユニット内空間を、調理のため
の調理空間と、出入りおよび通行のための通路空間との
2つの異なる機能を持った空間に分割することで、使い
勝手を向上させたキッチンユニットを提供することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1記載の
キッチンユニットでは、ユニットの床面を2分割するよ
うにしてシステムキッチンを配し、このシステムキッチ
ンにより区画された一方の空間を、調理のための調理空
間とするとともに、システムキッチンのこの調理空間に
臨む側には調理用設備を備え、またシステムキッチンに
より区画された他方の空間を、通行のための通路空間と
するとともに、システムキッチンのこの通路空間に臨む
側に近い位置には収納部を設けたことで、前記課題を解
決するようにした。また、本考案の請求項2記載のキッ
チンユニットでは、ユニットの床面を2分割するように
してシステムキッチンを配し、このシステムキッチンに
より区画された一方の空間を、調理のための調理空間と
するとともに、システムキッチンのこの調理空間に臨む
側には調理用設備を備え、またシステムキッチンにより
区画された他方の空間を、通行のための通路空間とする
とともに、この通路空間側に位置する壁パネルには、ユ
ニット内外を連結して出入り可能とする出入口を設け、
またシステムキッチンのこの通路空間に臨む側でかつ前
記出入口に近い位置には収納部を設けたことで、前記課
題を解決するようにした
【0013】
【作用】本考案のキッチンユニットによれば、システム
キッチンがユニットの床面を2分割するように配置され
ているので、システムキッチンとく体との接合面積が大
幅に減少される。よって、キッチンユニットの組み立て
精度をそれ程厳しく管理しなくても、システムキッチン
を配する時の支障にならずに済む。
【0014】また、システムキッチンによって、キッチ
ンユニット内空間が、調理のための調理空間と、出入り
および通行のための通路空間という2つの異なる機能を
持った空間に分割されるので、使い方が明確化して使い
勝手が向上する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、本考案のキッチンユ
ニットについて説明する。図1は、キッチンユニットの
一実施例を示すもので、アパート用のキッチンユニット
として適用された状態を示している。
【0016】図中符号11はキッチンKを構成するキッ
チンユニットを、符号12はダイニングリビングルーム
LDを構成するダイニングリビングユニットをそれぞれ
示している。キッチンユニット11は、概略、床パネル
11aと、この床パネル11aの周囲3方に立設された
3つの壁パネル11b,11b,11bとを有して、略箱
型に組み立てられたものである。ダイニングリビングユ
ニット12も、同様に、床パネル12aと、この床パネ
ル12aの周囲3方に立設された3つの壁パネル12b,
12b,12bとを有して、略箱型に組み立てられたもの
である。そして、両者は、それぞれ壁パネルの設けられ
ていない開口面11c,12c同士を合わせて、開放状態
に接合されている。
【0017】キッチンユニット11の一方の壁パネル1
1bの隣には、浴室、トイレ、洗面所等を有する水回り
ユニット(図示略)が接合されている。キッチンユニッ
ト11と水回りユニットとは、両者の接合部となる壁パ
ネル11bの一部に出入り可能な開口部13を設けるこ
とによって、互いに連結されている。また、ダイニング
リビングユニット12の一方の壁パネル12bの隣に
は、居室となる居室ユニット(図示略)が接合されてい
る。ダイニングリビングユニット12と居室ユニットと
は、両者の接合部となる壁パネル12bの一部に出入り
可能な開口部14を設けることによって、互いに連結さ
れている。
【0018】キッチンユニット11の床パネル11aの
上には、略直方体形状のシステムキッチン15が、この
キッチンユニット11の床面を2分割するように、すな
わち具体的には、長さ方向の両端部をそれぞれダイニン
グリビングユニット12との接合面11cおよびそれと
反対側の壁パネル11bに合わせるような状態で、配置
されている。
【0019】このシステムキッチン15によって区画さ
れたキッチンユニット11内の空間は、一方が、調理の
ための調理空間16、また他方が、出入りおよび通行の
ための通路空間17とされている。すなわち、この例で
は、アパートの隣室あるいは戸外と接する側に近い方の
空間が調理空間16とされ、また、前記水回りユニット
(図示略)に隣接される側に近い方の空間が通路空間1
7である。
【0020】通路空間17には、壁パネル11bに、キ
ッチンユニット11内外を連通する開口部が設けられ、
玄関口(出入口)18とされている。すなわち、この開
口部には、開閉可能にドア18aが取り付けられ、かつ
この開口部よりキッチンユニット11内に入った所に
は、玄関土間部18bが設けられている。
【0021】前記システムキッチン15は、上部の天板
と、この天板を支えるキャビネットより概略構成されて
おり、その天板の上面には、前記調理空間16に臨む側
の約半分に、各種調理用設備が備えられている。すなわ
ち、システムキッチン15の上面で前記ダイニングリビ
ングユニット12に近い側の端部付近には、水道19お
よびシンク20が備えられ、その隣には、下準備や盛り
付けのための開放スペース21を確保した位置に、ガス
台22が備えられている。また、ガス台22の隣でかつ
前記ダイニグリビングユニット12と反対側の壁パネル
11bに接する位置には、調理空間16側から開閉可能
なように、冷蔵庫23が配置されている。ガス台22の
上方には、排気用ダクト24が設けられており、冷蔵庫
23の上方を通って前記壁パネル11bに接続され、さ
らには戸外へ連通されている。また、システムキッチン
15のキャビネットには、調理空間16に臨む側の約半
分に、各種調理器具や鍋類、食器等を収納するための収
納庫が設けられている。
【0022】また、システムキッチン15のキャビネッ
ト内でかつ前記通路空間17に臨む側の約半分には、前
記玄関土間部18bに近い位置に、この玄関土間部18b
に向けて開閉可能なように、下駄箱(収納部)25が設
けられている。さらに、玄関土間部18bから遠い側の
天板上には、ミニテーブルとして利用され得る開放スペ
ース26が確保され、その前の通路空間17床上には、
椅子27,27が置かれている。ミニテーブルの下のキ
ャビネット内は、食器その他の種々の雑貨を収納するた
めの収納庫とされている。
【0023】ダイニングリビングユニット12の床上に
は、前記キッチンユニット11に配置されたシステムキ
ッチン15に隣接する位置に、ダイニングテーブル28
が置かれている。なお、ダイニングリビングユニット1
2の床上の残りのスペースには、所望に応じて、応接セ
ット(図示略)が配置されている。
【0024】このように、本実施例のキッチンユニット
によれば、床パネル11a上に、床面を2分割するよう
にして、略直方体形状のシステムキッチン15が配置さ
れているので、このシステムキッチン15は、システム
キッチン15の長さ方向の両端部のみでく体に接合され
ることとなる。すなわち、従来のようなL型のシステム
キッチンを配置する方式に較べて、システムキッチン1
5とく体との接合面積が大幅に減少される。よって、キ
ッチンユニット11の組み立て精度をそれ程厳しく管理
しなくても、システムキッチン15を配する時の支障に
ならずに済む。このため、キッチンユニット11の組み
立て作業をラフに行なって手間を省くとともに、コスト
の削減を図ることができる。このため、比較的安価な一
般アパート用のキッチンユニットとしても、好適に適用
することが可能である。
【0025】また、キッチンユニット11の床面を2分
割するようにしてシステムキッチン15が配置されてい
るので、キッチンユニット11内空間が、2つの空間、
すなわち、調理のための調理空間16と、出入りおよび
通行のための通路空間17という2つの異なる機能を持
った2つの空間に分割される。したがって、それぞれの
空間の使い方が明確化して、使い勝手が向上する。ま
た、このように調理空間16と通路空間17が隔離され
ていることにより、調理空間16内の雑然とした状態や
汚れた状態は、通路空間17内を通行する人の目に触れ
ずに済む。よって、キッチンK内の見栄えが良いばかり
か、急な来客が有った場合にも慌てないで済み、また、
たとえ調理中に他の人が通行したり玄関口(出入口)1
8から出入りしたとしても、衛生的である。
【0026】なお、本考案のキッチンユニットは、前記
実施例に限られることなく、各ユニットと配置の仕方や
シテムキッチンの構成など、具体的構成要件は、実施に
あたり適宜変更可能である。
【0027】例えば、前記実施例では、図1に示したよ
うに、ダイニングリビングユニット12に接合された側
と反対側の壁パネル11bに沿って冷蔵庫23を配置さ
せたが、図2に示すように、冷蔵庫23は、ダイニング
リビングユニット12に接する側に配置させることもで
きる。冷蔵庫23をこの位置に配することによって、ダ
イニングリビングルームLDに居る人が、わざわざキッ
チンKに移動することなく、楽に、冷蔵庫23から必要
な物を自由に出し入れすることができ、その使い勝手が
向上する。
【0028】また、前記実施例では、このキッチンユニ
ット11をアパート用キッチンとして適用した例を示し
たが、例えば一戸建て住宅に適用することもできる。こ
の場合、間取りによって他に玄関口が設けられていると
するならば、キッチンユニット11の通路空間17の壁
部に設けられた出入口18を、玄関口でなく勝手口とす
ることも可能である。また、この出入口18の近傍に設
けられた下駄箱25を、靴やサンダルを収納する下駄箱
としてでなく、種々の雑貨を収納する収納部として利用
することも可能である。
【0029】なお、キッチンユニット11とダイニング
リビングユニット12との配置の仕方は、前記実施例に
限られないことはもちろんであるし、これらキッチンユ
ニット11やダイニングリビングユニット12に接合さ
れる他のユニットも、前述した水回りユニットや居室ユ
ニットに限定されることはなく、所望の間取りに応じて
自由な組み合わせが可能である。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のキッチン
ユニットによれば、システムキッチンが、このシステム
キッチンの長さ方向の両端部のみでく体に接合されるの
で、従来に較べ、システムキッチンとく体との接合面積
が大幅に減少される。よって、キッチンユニットにシス
テムキッチンを配置する際の両者の精度管理を緩和する
ことができるので、キッチンユニットの組み立て作業の
手間を省くとともに、コストの削減を図ることができ
る。このため、比較的安価な一般アパート用のキッチン
ユニットとしても、好適に適用することが可能である。
また、キッチンユニット内空間が、2つの空間、すなわ
ち、調理のための調理空間と、出入りおよび通行のため
の通路空間という2つの異なる機能を持った2つの空間
に分割される。したがって、それぞれの空間の使い方が
明確化して、使い勝手が向上する。また、このように調
理空間と空路空間が隔離されていることにより、キッチ
ンユニット内の見栄えが良くなって、急な来客が有った
場合にも慌てないで済み、また、たとえ調理中に他の人
が通行したり玄関口から出入りしたとしても、衛生的で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキッチンユニットの一実施例を示す平
面図である。
【図2】キッチンユニットの他の例を示す平面図であ
る。
【図3】従来のキッチンユニットの一例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
K キッチン 11 キッチンユニット 11a 床パネル 11b 壁パネル 15 システムキッチン 16 調理空間 17 通路空間 18 玄関口(出入口) 25 下駄箱(収納部)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも床パネルと壁パネルとによっ
    て略箱型に組立られたユニットを複数組み合わせて接合
    することによりく体を形成する方式のユニット化住宅に
    おいて、キッチンを構成するキッチンユニットであっ
    て、 ユニットの床面を2分割するようにしてシステムキッチ
    ンを配し、このシステムキッチンにより区画された一方
    の空間を、調理のための調理空間とするとともに、シス
    テムキッチンのこの調理空間に臨む側には調理用設備を
    備え、またシステムキッチンにより区画された他方の空
    間を、通行のための通路空間とするとともに、システム
    キッチンのこの通路空間に臨む側に近い位置には収納部
    を設けてなることを特徴とするキッチンユニット。
  2. 【請求項2】 少なくとも床パネルと壁パネルとによっ
    て略箱型に組立られたユニットを複数組み合わせて接合
    することによりく体を形成する方式のユニット化住宅に
    おいて、キッチンを構成するキッチンユニットであっ
    て、 ユニットの床面を2分割するようにしてシステムキッチ
    ンを配し、このシステムキッチンにより区画された一方
    の空間を、調理のための調理空間とするとともに、シス
    テムキッチンのこの調理空間に臨む側には調理用設備を
    備え、またシステムキッチンにより区画された他方の空
    間を、通行のための通路空間とするとともに、この通路
    空間側に位置する壁パネルには、ユニット内外を連結し
    て出入り可能とする出入口を設け、またシステムキッチ
    ンのこの通路空間に臨む側でかつ前記出入口に近い位置
    には収納部を設けてなることを特徴とするキッチンユニ
    ット。
JP7359991U 1991-09-12 1991-09-12 キッチンユニット Expired - Lifetime JP2560449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7359991U JP2560449Y2 (ja) 1991-09-12 1991-09-12 キッチンユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7359991U JP2560449Y2 (ja) 1991-09-12 1991-09-12 キッチンユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0535970U JPH0535970U (ja) 1993-05-18
JP2560449Y2 true JP2560449Y2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=13522950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7359991U Expired - Lifetime JP2560449Y2 (ja) 1991-09-12 1991-09-12 キッチンユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560449Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0535970U (ja) 1993-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1169623A (en) Housing structure
JP2560449Y2 (ja) キッチンユニット
JP2023051007A (ja) 住宅構造
JP2001311316A (ja) 洗濯室のある住宅
JPH10246010A (ja) 二世帯住宅
JP2001164767A (ja) 住 宅
JP3035001B2 (ja) 建築物
JPH11336345A (ja) 住 宅
JP2652134B2 (ja) 身障者のための自立ハウス
JP2000297545A (ja) 住 宅
JPH1181712A (ja) 住 宅
JP2002121909A (ja) 住 宅
JPH10140858A (ja) 二世帯住宅
KR20220082523A (ko) 프라이버시 보호 및 효율적인 동선을 제공하는 오피스텔형 생활공간 구조 및 이동 방법
JP2006045879A (ja) 建物
JP2001164766A (ja) 住 宅
JPH08270234A (ja) 住 宅
JPH11293937A (ja) 小住宅
JPH1136619A (ja) 多目的住宅
JPH1162276A (ja) 住宅構造
JPH08338139A (ja) 間仕切り装置
JP2000257282A (ja) リビングルームに隣接する和室を備えた住宅
JP2000320161A (ja) インナーバルコニー付き住宅
JPH05340081A (ja) キッチンの床下収納庫
JPH10266595A (ja) 住居構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970826

EXPY Cancellation because of completion of term