JP2560219Y2 - 釦取付機用投光装置 - Google Patents

釦取付機用投光装置

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JP2560219Y2
JP2560219Y2 JP1991043288U JP4328891U JP2560219Y2 JP 2560219 Y2 JP2560219 Y2 JP 2560219Y2 JP 1991043288 U JP1991043288 U JP 1991043288U JP 4328891 U JP4328891 U JP 4328891U JP 2560219 Y2 JP2560219 Y2 JP 2560219Y2
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克紀 川上
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上下動可能なパンチの
下部に連結固定した上駒用ホルダーおよび当該上駒用ホ
ルダーの下方に配置したダイへの釦部品の供給を手作業
で行う半自動化タイプの釦取付機に用いて好適な、
加締め固定すべき生地の釦取付位置にスポット光を照射
するための釦取付機用の投光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、衣服用釦にあっては、一
般に、顧客のニーズに応じて作製されるため、大きさ、
形状、表面に付す装飾模様などの相違により多くの種類
があり、またその数も区々である。それ故、このような
多種多様な釦を生地に加締め固定する場合、通常、数量
の多い量産品は、ホッパに投入した釦部品を部品供給装
置のプッシャーを用いて上駒用ホルダーおよびダイに自
動的に供給する自動釦取付機が利用されるが、他方、数
量の少ない特注品については上駒用ホルダーおよびダイ
に手作業で釦部品を嵌め込む半自動釦取付機が多く利用
される。
【0003】ところ、上記釦取付機のうちで半自動釦
取付機においては、テーブルに載置固定され釦部品を手
作業で上駒用ホルダーとダイに嵌め込むため、パンチを
下降作動して上駒用ホルダーとダイとで生地に釦を加締
め固定する際に、生地の釦取付ポイントにスポット光を
照射して作業者に釦の止着位置を指示する投光器を上駒
用ホルダーとダイとの間に設けているが、この投光器の
設置位置は、作業者が釦取付ポイントを視認し易い位置
でなくてはならず、ダイと投光器の間を充分に採る必要
がありこのため機械自体を小型に製作しにくかった。ま
た、加締め処理の作業効率を高めるためにはパンチのス
トローク長さを短くすることが好ましいが希望するスト
ロークにまで短縮することができなかった。
【0004】なお、設備の兼用化の要請から自動釦取付
機と半自動釦取付機を共用したい場合があり、このため
には既存の機械に投光器を添装すれば良いのであるが、
一般に既存の自動釦取付機は小型化・加締め作業効率化
のため上駒用ホルダーとダイと間隙は狭く設計されてお
り、これを半自動釦取付機として使用するために投光器
を付加する場合に従来知られた投光用機構では上述した
ように投光器を上駒用ホルダーにできるだけ近接して設
置する必要があることから上駒用ホルダーと投光器との
間の間隙を多く取ることができ上駒用ホルダーへの釦
部品の装着作業困難な使い勝手の悪い半自動釦取付機
にしか改造することができなかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上述のよう
半自動釦取付機において投光器に起因して動作ストロ
ークを短縮できないとの事情があり、また既存の自動
取付機に投光器を添装し半自動機とする場合には従来の
投光機構では作業性が悪化してしまうとの実情に鑑みて
為されたものであって、上駒用ホルダーとダイと間隙が
少なくても上駒用ホルダーと投光器との間の間隙を大き
く取ることができ、上駒用ホルダーへの釦部品の装着作
業を簡単に行える釦取付機用の投光装置を提供すること
を技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案が上記技術的課題
を解決するために採用した手段を、添附図面に示す実施
例に基づいて説明すれば、次のとおりである。即ち、本
考案によれば、上下動可能なパンチ3の下部に連結固定
されて一方の釦部品P1を保持する上駒用ホルダー4
と、この上駒用ホルダー4の下方に配置されて他方の釦
部品P2を載置するダイ6とを有する釦取付機に一体に
取り付ける釦取付機用投光装置を、前記パンチ3の奥側
に位置して軸支され下方に延びる腕部を有し前記パンチ
3の下降作動および上昇作動に対応して揺動運動するレ
バー7と、長尺状で前記レバー7の腕部下端に一端が軸
支されて手前側に略水平に摺動自在に保持されて延び先
端側が上方に付勢されていて先端には前記パンチ3の下
降作動に伴い上駒用ホルダー4の下方より後退し、かつ
同パンチ3の上昇作動に伴い上駒用ホルダー4の下方に
前進する投光部を有した投光器8と、該投光器8の上方
に配置されて前記投光器8の上面が摺接して該投光器8
を摺動自在に保持する投光器用ホルダー13と、前記レ
バー7の前方に配置されて前記投光器8の前進時にレバ
ー7の揺動運動を規制するストッパー手段12とを包含
して成り、前記パンチ3の上昇作動に伴う投光器8の前
進は前記ストッパー手段12がレバー7の揺動運動を規
制することにより投光器8の先端は前記上駒ホルダー4
より奥まって位置する投光用の規定位置で、且つ前方が
上昇した傾斜した姿勢で停止され、この状態において前
記投光器8の先端部と上駒用ホルダー4との間に は釦部
品P1を上駒用ホルダー4に容易に装着可能とするに足
る充分な間隙Sが確保されるように各部を構成するとい
う手段を採用することによって、上述の技術的課題を解
決したのである。
【0007】
【作用】上記のように構成された釦取付機の投光器保持
装置においては、投光器8が投光器用ホルダー13に対
し前進し、ストッパー手段12が投光器8の前進時にお
けるレバー7の揺動運動を規制し且つ投光器用ホルダー
13が姿勢を規制することにより、上駒用ホルダー4の
下方の所定位置で停止し、もって、確認しやすい投光機
能を提供するとともに上駒用ホルダー4と投光器8との
間に一方の釦部品P1を上駒用ホルダー4に装着可能な
間隙Sを形成する。
【0008】
【実施例】以下、本考案を添附図面に示す実施例に基づ
いて、更に詳しく説明する。図1及び図2は本考案の投
装置既存の自動釦取付機に添装し半自動化タイプ
の釦取付機と兼用化したものの要部を表わし図1は釦部
品を加締め固定する際の駆動中の説明図であり、図2は
待機時を示す。各図において符号1にて指示するものは
釦取付機の機枠、符号2は機枠1の右端部に配置したス
リーブ、符号3はスリーブ2内を上下動するパンチ、符
号4はパンチ3の下部に連結固定された上駒用ホルダ
ー、符号5は上駒用ホルダー4の下方に配置したダイ用
ホルダー、符号6はダイ用ホルダー5に緩衝用の圧縮コ
イルバネル6aを介して上下移動自在に装着したダイ、
符号7はパンチ3の下降作動および上昇作動に対応して
支軸部71を支点に左右に揺動運動するレバー、符号8
はレバー7の下端部に軸支された投光器、符号9は投光
器8の先端側を上方に付勢するために投光器の軸支部分
近傍をレバー7側に引張り上げる引張りコイルバネであ
る。
【0009】ところで、前記釦取付機の駆動機構につい
は、本件出願人が先に提案した「投光器の衝突防止方
法及びその装置(特開平2−206401号公報)」に
用いたものと同様なものを採択していて、パンチ3およ
びレバー7を図示しないモータの回転軸に連結した偏心
カムにリンク機構を介して連結し、偏心カムの回転駆動
によりパンチ3が下降作動すると、レバー7が上駒用ホ
ルダー4の反対側に揺動運動して投光器8を上駒用ホル
ダー4の下方より後退させ、かつ同カムの回転駆動によ
りパンチ3が上昇作動すると、レバー7が上駒用ホルダ
ー4側に揺動運動して投光器8を上駒用ホルダー4の下
方に前進させるよう構成してある。そして、前記釦取付
機は、図2に示すように、パンチ3が上死点位置で停止
して投光器8を上駒用ホルダー4の下方に位置させた状
態が待機状態となっており、かゝる待機状態において上
駒用ホルダー4の下面に形成した凹部41に一方の釦部
品P1を手で嵌着し、ダイ6の上面に形成した凹部61
に他方の釦部品P2を手で載置する。
【0010】しかして、本考案において最も重要な構成
は、上記釦取付機の上駒用ホルダー4とレバー7の間に
おいて機枠1にストッパー手段12と投光器用ホルダー
13を含む投光器保持装置10を具備したことに在す
る。即ち、前記投光器保持装置10は、機枠1の側面に
固着した板形のブラケット11と、このブラケット11
対して奥側頂部が移動自在に止着され前記レバー7の
前方に位置するストッパー手段12と、前記ブラケット
11下面に固着されて投光器8の上方に位置して配置さ
れて投光器8の上面が摺接して該投光器8を摺動自在に
保持する投光器用ホルダー13とから構成されている。
【0011】ストッパー手段12は、ストッパーボルト
12aと固定ナット12bとより成っていて、ストッパ
ーボルト12aがブラケット11のレバー7側の左端部
に螺入され、固定ナット12bがストッパーボルト12
aの捩子軸部に螺着されている。そして、前記ストッパ
ー手段12は、固定ナット12bを緩めた後に、ブラケ
ット11に対するストッパーボルト12aの捩じ込み量
を調節することで突出量従ってレバー7の当接位置に対
応した投光器8の停止位置が決定され、次いで、固定ナ
ット12bをストッパーボルト12aの捩子軸部におい
てブラケット11側に締め付ける。これにより、前記ス
トッパー手段12は、ストッパーボルト12aがブラケ
ット11に強固に止着されて投光器8の前進時における
レバー7の揺動運動を規制する。
【0012】一方、投光器用ホルダー13は、投光器8
の基端部側の軸支部分よりも上方側でスペーサー14を
介してブラケット11の下部に固着されている。そし
て、前記投光器用ホルダー13は、その下端部に下方開
口の係合凹部13aが形成され当該係合凹部13aに投
光器8の筒部81の中央部分を摺接させて係合すること
によって、投光器8を摺動自在に、かつ揺動自在に保持
しており、投光器8の前進時において投光器8の基端を
中心とした回転量を規制し、以て投光器8が前進限位置
(投光用規定位置)で前方が上昇した傾斜した姿勢で
止した状態において上駒用ホルダー4と投光器8との間
一方の釦部品P1を上駒用ホルダー4の凹部41に装
着可能な間隙Sを形成する。
【0013】このような構成の投光器保持装置10は、
釦取付機のパンチ3が下降作動して上駒用ホルダー4と
ダイ6との間に配置した生地(図示せず)に釦部品P
1,P2を加締め固定した後に当該パンチ3が上昇作動
すると、レバー7が上駒用ホルダー4側に揺動運動す
る。そして、レバー7の揺動運動に伴い投光器8が投光
器用ホルダー13の係合凹部13a内で摺動して上駒用
ホルダー4の下方に向けて前進し、レバー7の衝接突部
72がストッパー手段12のストッパーボルト12aの
頭部121に当接する。これにより、レバー7の揺動運
動が規制されて投光器8が上駒用ホルダー4の下方にお
いて所定の位置で停止し、もって、投光器用ホルダー1
3が上駒用ホルダー4の下面と投光器8の照射部82と
の間に一方の釦部品P1を上駒用ホルダー4の凹部41
に装着可能な間隙Sを形成して、釦取付機が待機状態と
なる(図2参照)。この時投光器8の先端は上駒用ホル
ダー4に対して奥まった位置を占めており釦部品P1の
装着作業を容易にする。この待機状態において投光器8
は、投光器用ホルダー13により照射部82側が上駒用
ホルダー4側に傾斜した状態に保持され、当該照射部
2とダイ6間の生地の釦取付ポイントにスポット光を照
射する。なお、以上説明した実施例は本考案の投光装置
を既存の自動釦取付機に添装した例を示したが、単に半
自動釦取付機を製造するにあたり本考案を適用してもも
ちろん良く、ダイと上駒用ホルダー間を狭寸法・短スト
ロークに設計した小型且つ加締め処理効率の高い半自動
釦取付機が得られる。
【0014】
【考案の効果】以上、詳述したように、本考案の釦取付
器用投光装置においては、パンチの上昇作動に伴う投光
器の前進はストッパー手段レバーの揺動運動を規制
て投光器の先端が上駒ホルダーより奥まって位置する投
光用の規定位置で、且つ投光器用ホルダー位置と相まっ
て前方が上昇した傾斜した姿勢で停止せしめて、ダイと
上駒用ホルダー間が狭寸法の場合でも投光器先端部と
駒用ホルダーとの間に釦部品を上駒用ホルダーに容易に
装着可能とするに足る充分な間隙が確保され、上駒用ホ
ルダーへの釦部品の装着作業が頗る簡単なる結果、小
型で短ストロークの半自動釦取付器が実現できるという
実用的な効果を奏する。また、本考案は既存の自動自動
釦取付器を半自動釦取付器と兼用する場合にも有効に活
用し得るもので実用性は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の投光器保持機構を添装した釦取付機の
要部を表わし釦部品を加締め固定する際の駆動中の説明
図である。
【図2】同釦取付機の待機状態を表わす説明図である。
【符号の説明】
3 パンチ 4 上駒用ホルダー 6 ダイ 7 レバー 8 投光器 10 投光器保持装置 12 ストッパー手段 13 投光器用ホルダー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動可能なパンチ3の下部に連結固定
    されて一方の釦部品P1を保持する上駒用ホルダー4
    と、この上駒用ホルダー4の下方に配置されて他方の釦
    部品P2を載置するダイ6と有する釦取付機に一体に
    取り付ける釦取付機用投光装置であって、 前記パンチ3の奥側に位置して軸支され下方に延びる腕
    部を有し 前記パンチ3の下降作動および上昇作動に対応
    して揺動運動するレバー7と、長尺状で前記レバー7の腕部下端に一端が 軸支されて手
    前側に略水平に摺動自在に保持されて延び先端側が上方
    に付勢されていて先端には前記パンチ3の下降作動に伴
    い上駒用ホルダー4の下方より後退し、かつ同パンチ3
    の上昇作動に伴い上駒用ホルダー4の下方に前進する
    光部を有した投光器8と、 該投光器8の上方に配置されて前記投光器8の上面が摺
    接して該投光器8を 摺動自在に保持する投光器用ホルダ
    ー13と、 前記レバー7の前方に配置され前記投光器8の前進時
    レバー7の揺動運動を規制するストッパー手段12
    を包含して成り、前記 パンチ3の上昇作動に伴う投光器8の前進は前記ス
    トッパー手段12がレバーの揺動運動を規制すること
    により投光器8は先端が前記上駒ホルダー4より奥まっ
    て位置する投光用の規定位置で、且つ前方が上昇した傾
    斜した姿勢で停止され、この状態において前記投光器8
    の先端部と上駒用ホルダー4との間に釦部品P1を上
    駒用ホルダー4に容易に装着可能とするに足る充分な間
    隙Sが確保されるように各部を構成したことを特徴とす
    る釦取付機用投光装置。
JP1991043288U 1991-05-14 1991-05-14 釦取付機用投光装置 Expired - Lifetime JP2560219Y2 (ja)

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JPS5225291Y2 (ja) * 1973-09-20 1977-06-09
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