JP2559870Y2 - パチンコ機の盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構造 - Google Patents

パチンコ機の盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構造

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JP2559870Y2 JP1991025390U JP2539091U JP2559870Y2 JP 2559870 Y2 JP2559870 Y2 JP 2559870Y2 JP 1991025390 U JP1991025390 U JP 1991025390U JP 2539091 U JP2539091 U JP 2539091U JP 2559870 Y2 JP2559870 Y2 JP 2559870Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パチンコ機の遊技盤面
に装着する盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、周知のようにパチンコ機の遊技盤
面にはランプ飾り,セーフ球受口器,風車等の各種遊技
盤面装着部品(以下、盤面部品という。)が装着されて
いる。そして、最近ではこれらの盤面部品にランプを装
着した配線基板を取付けて照明することにより装飾効果
を高めるようにしている(例えば、実開昭61−121
874号公報参照)。
【0003】ところで、配線基板は前記公報に記載の如
く盤面部品の取付板の裏側にビス止めすることにより取
り付けるようにしていたため、組立てに多くの手数と時
間を要し、またこのため製作コストを高め、さらには組
立ての自動化を困難にしていた。
【0004】そこで、この課題を解決すべく盤面部品の
裏側に先端に爪状突起を設けた係止片を突設し、配線基
板には前記係止片と係合する方形状の係合孔を設け、互
いに係合させることにより該配線基板をビス止めするこ
となくワンタッチ式に取り付けるようにしたものが有
る。該係止片は、爪状突起の外側面が係合孔に嵌合し易
くテーパー面に形成されているが、その開き角度がほぼ
45度と比較的大きく設定されている。一方、配線基板
は、通常絶縁材料からなり、強度に弱く亀裂が入り易
い。
【0005】そこで、配線基板を盤面部品の取付板裏側
に取り付ける場合、爪状突起のテーパー面の開き角度が
比較的大きく、しかも係止片自体が比較的堅いことか
ら、係合孔に爪状突起が係合しずらく、勢い強く押し込
むと配線基板の係合孔、特にその隅角部から亀裂が入
り、更には係合孔の一部が破損するといった事故が起き
ていた。そこで、係合孔の両側を指先で押しながら両爪
状突起を係合孔に係合しようとすると、逆に突起の先端
部が折れてしまうといった事態が生じていた。また、係
合した状態では係合孔に対する係止片は設計上隙間を生
じ易く、このため配線基板がガタつき不安定となり、し
っかり固定できなかった。更に、寿命などによりランプ
を交換する必要が生じたときは、配線基板を取り外さね
ばならないが、前記したように係止片が堅くしかも爪状
突起は配線基板からほんのわずかしか突出してないの
で、指先が掛かりにくくて容易に外すことができなかっ
た。そこで例えば、両爪状突起を左右均等に摘もうとし
ても摘みきれず、一方の爪状突起が係合孔に半掛かり状
態となっていると、その部分で係合孔が破損することが
有った。このように、その取外し作業に手数と時間が掛
かるばかりか、ドライバーなどの先で爪状突起を抉じて
ともすれば係止片を破損させてしまうといった課題も有
った。
【0006】そこで、本考案は上記課題を解決すべくな
されたもので、配線基板に亀裂を起すことなく係止片の
爪状突起と配線基板の係合孔とがスムーズに係合でき、
係合した状態では配線基板がガタつくことなくしっかり
と固定され、更に、指先で簡単に摘むことができ、これ
により爪状突起と係合孔との係合が簡単に解かれてラン
プの交換作業も容易に行なえるようにしたパチンコ機の
盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構造を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係るパチンコ機の盤面部品におけるランプ
用配線基板の取付構造は、遊技盤に装着される盤面部品
の取付板の裏面側に、弾力性を有する一対の係止片を後
向きに突設し、該各係止片の先端部外側面に配線基板の
係合孔に嵌合する爪状突起を設け、両爪状突起の先端部
に両爪状突起が前記配線基板の係合孔に係合したとき該
係合孔から突出しかつ指先で容易に摘める長さのつまみ
部を設け、該つまみ部先端と爪状突起の係合面外側端と
の間の外側面を前記係合孔に対して鋭角に嵌入し得るテ
ーパー面とし、両爪状突起を前記係合孔に係合すること
により配線基板が盤面部品に装着され、また両つまみ部
を摘むことにより両爪状突起の係合が簡単に解かれて配
線基板が容易に外せるようにした。
【0008】
【作用】配線基板の係合孔に一対の係止片を挿入する
に、両係止片が適度に弾力性を有し撓みかつ両爪状突起
の先端部に両爪状突起が前記配線基板の係合孔に係合し
たとき該係合孔から突出しかつ指先で容易に摘める長さ
のつまみ部を設け、該つまみ部先端と爪状突起の係合面
外側端との間の外側面を前記係合孔に対して鋭角に嵌入
し得るテーパー面としたので、該外側面がガイドの役目
を果し比較的小さい力でスムーズに挿入でき、また係合
孔に係合する各爪状突起により抜脱が防止されると共に
両係止片が互いに外方へ広がり係合孔の内側両側壁を押
圧してピッタリ嵌着するので配線基板をしっかりと固定
保持する。更に、各爪状突起に設けられたつまみ部が容
易に指で摘める長さを有するので、両つまみ部を指で挟
むことにより係合孔と係止片との係合が簡単に解かれ、
配線基板を極めて容易に取外すことができる。
【0009】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1乃至図4は本考案に係わるランプ用配線基板の
取付構造をランプ飾りAに適用した場合を示すもので、
図1はランプ飾りAの裏面からの斜視図,図2は同分解
斜視図,図3は同縦断面図,図4は同横断面図である。
【0010】ランプ飾りAは縦長の略円弧状の取付板1
01を有し、その前面に着色した透光性合成樹脂製のレ
ンズ部材102が装着される。このレンズ部材102は
後面が開口した中空状に形成されている。また、前記取
付板101にはレンズ部材102に対応してランプを臨
ませるための透孔103,103,103が形成され
る。104,104は取付板101の裏面に突設された
保持突起、105,105は該各保持突起104,10
4の後端に突設された小突起であり、後記する配線基板
106に穿設された小孔110,110に嵌入されて該
配線基板106の取付位置を正確に選ぶ用を果たす。
【0011】106はランプ用の配線基板で、その前面
側にプリント配線107が施こされており、このプリン
ト配線107の上下側端位置並びに中央位置に2本1組
の導伝ピン108,108が半田付けにより接続され、
該各導伝ピン108,108にランプ109,109,
109が装着されている。なお、110,110は取付
板101の裏面の保持突起104,104に係合させて
配線基板106を位置決めするための小孔である。
【0012】前記取付板101の裏面側で、ほぼ中央位
置に適度な、すなわち先端を手で押せば容易に撓む程度
の弾力性を有し、後方へ突出する一対の係止片111,
111を一定の間隔を保ち一体的に形成している。ま
た、各係止片111,111の先端部外側面にはそれぞ
れ爪状突起112,112を設ける。
【0013】113,113は両係止片111,111
を両側から挟むようにして配置される略方形状の衝止板
であり、前記爪状突起112,112は衝止板113,
113の後端面113a,113aから配線基板106
の厚み分の距離を置いて位置する。一方、配線基板10
6には前記係止片111,111と対応する位置に両係
止片111,111が丁度嵌り込む大きさの係合孔11
4が貫設される。
【0014】しかして、本考案によれば、図5に示され
るように前記両爪状突起112,112の先端部に図4
に示されるように両爪状突起112,112が前記配線
基板106の係合孔114に係合したとき該係合孔11
4から突出し、かつ指先で容易に摘める長さのつまみ部
112a,112aを設ける。また、該各つまみ部11
2a,112a先端と各爪状突起112,112の係合
面112b,112b外側端との間の外側面112c,
112cを前記係合孔114に対して鋭角に嵌入し得る
テーパー面に形成している。
【0015】このように構成されたランプ飾りAに配線
基板106を取付けるには、各ランプ109,109,
109を対応する透孔103,103,103内に臨ま
せつつ、両係止片111,111を係合孔114へ挿入
すると、まず各爪状突起112,112が係合孔114
にその外側面112c,112cが摺接することにより
狭められるも両係止片111,111が適度に弾力性を
有し撓みかつテーパー状の外側面112cの係合孔11
4に対する開き角度が比較的小さいので、ガイドの役目
を果し、比較的小さい力でスムーズに挿入できる。そし
て挿入後は係合孔114に爪状突起112,112が嵌
合し、該係合孔114からはみ出る両爪状突起112,
112により抜脱が防止されると共に両係止片111,
111が互いに外方へ広がり係合孔114の内側両側壁
を押圧してピツタリ嵌着するので、該各爪状突起11
2,112と衝止板113,113の先端間で配線基板
106をしつかりと保持固定する。また、同様に両爪状
突起112,112のつまみ部112a,112aが係
合孔114から突出して容易に指で摘める長さを有する
ので、両つまみ部112a,112aを両側から挟むよ
うにすれば係合孔114と両係止片111,111との
係合が簡単に解かれ配線基板106の取外しも容易にな
し得る。これにより、寿命などによるランプの交換作業
が容易に行なえる。
【0016】図6,図7はセーフ球受口器Bに本考案を
適用した他の実施例が示される。なお、理解し易くする
ため図1,図2と同じ構成部品には同一符号を付して説
明する。セーフ球受口器Bは、取付板101,箱枠20
2,チヤツカー203から構成される。
【0017】取付板101には、中央部に箱枠202が
固着され、その両側に後方からランプを臨ませるための
透孔103,103が開設される。そして、前記箱枠2
02の上壁204中央の後縁部分に切欠凹部205を設
けると共にその中に上壁204から後方へ突出し、適度
な弾力性を有する一対の係止片111,111を一定の
間隔を保ち一体的に形成する。
【0018】また、該各係止片111,111の先端部
外側面にそれぞれつまみ部112a,112aを有した
爪状突起112,112を設ける。該各爪状突起11
2,112の係合面112b,112bと箱枠202の
後壁206面との間は丁度後述する配線基板106の厚
み分の距離が保たれている。なお、207は配線基板1
06を位置決めするため、箱枠202の後壁206下部
に設けられる突起である。
【0019】チヤツカー203は、その前面板208の
内側に支持ピン209,209が一体に形成され、該各
支持ピン209,209に一対の開閉翼片210,21
0が軸着される。106はランプ用の配線基板で、前述
と同様その前面側にプリント配線107が施され、この
プリント配線107の左右側端位置に2本1組の導伝ピ
ン108,108が半田付けにより接続され、該導伝ピ
ン108,108にランプ109,109が装着され
る。114は一対の係止片111,111が挿入される
係合孔であり、211は箱枠202の突起207に係合
させて配線基板106を位置決めするための切欠であ
る。この実施例の場合、第1実施例と同じように両係止
片111,111を係合孔114にスムーズにかつ簡単
に嵌脱でき、配線基板106の取付け取外しが容易にで
きる。
【0020】また、図8,図9に示したものは風車Cに
本考案を適用した他の実施例である。この実施例の風車
Cは、取付板101の後面中央に後方へ突出する板状の
保持枠301が垂直に形成され、前面に透光性の着色レ
ンズからなる風車本体302が保持枠301を貫通する
支軸303で回転自在に軸着される。また取付板101
には保持枠301の両側にランプが臨む透孔103,1
03が開設される。そして、保持枠301の一側端には
後方へ突出し、適度な弾力性を有すると共に一定の間隔
を保つ一対の係止片111,111を一体的に形成し、
更に該各係止片111,111の先端部外側面にそれぞ
れつまみ部112a,112aを有した爪状突起11
2,112を設ける。113,113は保持枠301か
ら垂直に両側へ伸びる衝止板であり、後端面113aは
保持枠301の後端面301aと同一平面内に有り、前
記爪状突起112,112の係合面112b,112b
と衝止板113,113の後端面113a,113aと
の間は丁度後述する配線基板106の厚み分の距離が保
たれている。なお、105は配線基板106の位置決め
するため、保持枠301の他側端の後端部に設けられる
小突起である。
【0021】106はランプ用の配線基板て゛前記と同
様その前側面にプリント配線107が施され、このプリ
ント配線107の左右側端位置に2本1組の導伝ピン1
08,108が半田付けにより接続され、該導伝ピン1
08,108にランプ109,109が装着される。ま
た、中央に前記支軸303の後端部を挿通する通孔30
4を開設し、その下部に一対の係止片111,111が
挿入される係合孔114が開設される。尚、110は前
記保持枠301の小突起105に係合させる小孔であ
る。この実施例の場合も第一実施例と同じ操作で両係止
片111,111を係合孔114にスムーズにかつ簡単
に嵌脱でき、配線基板106の取付け取外しが容易にで
きる。なお、本考案は盤面部品であれば前記のものに限
らずすべてのものに応用できること勿論である。
【0022】
【考案の効果】以上述べたように、本考案のパチンコ機
の盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構造によれ
ば、係合孔に挿入される適度な弾力性を持たせた一対の
係止片を設けると共に、該各係止片の先端部外側面にそ
れぞれ爪状突起を設け、両爪状突起の先端部に両爪状突
起が配線基板の係合孔に係合したとき該係合孔から突出
しかつ指先で容易に摘める長さのつまみ部を設けると共
に該つまみ部先端と爪状突起の係合面外側端との間の外
側面を前記係合孔に対して鋭角に嵌入し得るテーパー面
に形成したので、この外側面がガイドの役目を果して係
止片が係合孔にスムーズにかつ簡単に嵌入され、この
際、配線基板に亀裂が入ったり爪状突起が折れて破損す
るといったことも無い。
【0023】また、取り付け時は各係止片が互いに外方
に広がり係合孔の内側両側壁を押圧してピッタリ嵌着す
るので、配線基板をがたつかせることなくしっかりと取
付固定することができる。
【0024】更に、寿命によりランプを交換するとき
は、両つまみ部が係合孔から後方へ摘み易い長さ突出し
ているので、両つまみ部を指でつまむのみで係合孔と両
係止片との係合が簡単に解かれ、配線基板の取り外しが
容易になり、ランプの交換作業が容易・迅速に行なえる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランプ飾りの裏面からの斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同縦断面図。
【図4】同横断面図
【図5】係止片の一部拡大側面図。
【図6】セーフ球受口器の裏面からの分解斜視図。
【図7】同一部を断面にして示す平面図。
【図8】風車の裏面からの分解斜視図。
【図9】同一部を断面にして示す平面図。
【符号の説明】
A 盤面部品 101 取付板 106 配線基板 111,111 係止片 112,112 爪状突起 112a,112a つまみ部 112b,112b 係合面 112c,112c 外側面 114 係合孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に装着される盤面部品の取付板の
    裏面側に、弾力性を有する一対の係止片を後向きに突設
    し、該各係止片の先端部外側面に配線基板の係合孔に係
    合する爪状突起を設け、両爪状突起の先端部に両爪状突
    起が前記配線基板の係合孔に係合したとき該係合孔から
    突出しかつ指先で容易に摘める長さのつまみ部を設け、
    該つまみ部先端と爪状突起の係合面外側端との間の外側
    面を前記係合孔に対して鋭角に嵌入し得るテーパー面と
    し、両爪状突起を前記係合孔に係合することにより配線
    基板が盤面部品に装着され、また両つまみ部を摘むこと
    により両爪状突起の係合が簡単に解かれて配線基板が容
    易に外せるようにしたことを特徴とするパチンコ機の盤
    面部品におけるランプ用配線基板の取付構造。
JP1991025390U 1991-03-22 1991-03-22 パチンコ機の盤面部品におけるランプ用配線基板の取付構造 Expired - Fee Related JP2559870Y2 (ja)

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