JP2559668Y2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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JP2559668Y2
JP2559668Y2 JP1992056671U JP5667192U JP2559668Y2 JP 2559668 Y2 JP2559668 Y2 JP 2559668Y2 JP 1992056671 U JP1992056671 U JP 1992056671U JP 5667192 U JP5667192 U JP 5667192U JP 2559668 Y2 JP2559668 Y2 JP 2559668Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,水平仕切板により上下
に仕切られたケーシング内の上部の温水循環回路からの
温水により室内の暖房を行うと共に,上記ケーシング内
の下部の冷媒循環回路からの冷媒により室内の冷房を行
う空気調和機の室外ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,この種の空気調和機としては,例
えば実開平4−36537号公報に開示されたものが挙
げられる。上記開示の空気調和機によれば,冬期におい
ては,ガスまたは石油を燃料とするバーナにより加熱さ
れる温水熱交換器からの温水を室内ユニットの放熱器に
循環させて室内暖房を行い,夏期には冷房用の冷媒循環
回路内の冷媒を室内ユニットの蒸発器に循環させて室内
冷房を行うようになっている。上記空気調和機の室外ユ
ニットのケーシング内では,水平仕切板により上下に仕
切られている。上記ケーシング内の水平仕切板の上部に
は,上記バーナや温水熱交換器等を備え室内ユニットと
の間を循環する温水循環回路が配備され,上記水平仕切
板の下部には室内ユニットとの間で冷媒の循環を行う上
記冷媒循環回路の室外熱交換器(凝縮器),この室外熱
交換器に送風する室外送風機,冷媒を圧縮する圧縮機等
が配備されている。上記室外ユニットは,上記したよう
なケーシング内における温水循環回路と冷媒循環回路の
配置状態を採ることにより,ケーシングのコンパクト化
が図られていると共に,高温となる温水循環回路をケー
シングの上部に配備することにより少しでも他の機器に
対して熱的悪影響を及ぼさないような工夫がなされてい
る。そして,上記温水循環回路のバーナから発生した高
温の燃焼熱は,バーナに配備されている燃焼用ファンの
送風作用によって専用の排気口からケーシング外に強制
的に排出される。また,バーナ及び温水熱交換器の外周
部から放出された高温の熱は,ケーシング上部の隙間部
からの自然対流による排気に伴ってケーシング外に排出
される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の空気調和機の室
外ユニットでは,上記したように,バーナや温水熱交換
器の外周部から放散された熱が自然対流による排気に伴
ってケーシング外に排出されるのみであるので,ケーシ
ング内の水平仕切板上部の比較的狭い空間に上記放散さ
れた熱が籠りやすい。そのため,上記水平仕切板上部の
空間の温度が異常に上昇し,この空間内に配備されてい
る,例えば室外ユニット制御用の電子制御回路や上記燃
焼用ファンのモータの使用限界温度を超えるといった熱
的状態の悪化を生じることが懸念されている。また,そ
のような熱的状態の悪化は,バーナが点火状態にある時
に最も起こりやすく,バーナの消火後もその余熱により
しばらくの間は起こりやすい状態が続く。そこで,本考
案の目的は,バーナが点火状態にある時に室外ユニット
のケーシング内の水平仕切板の上部の空間に温水循環回
路の構成機器から発生した熱が籠ることを防止すること
により,上記空間に配備されている他の機器に対して熱
的悪影響を及ぼすことのない空気調和機の室外ユニット
を提供することである。更には,バーナの余熱によって
も上記空間に配備されている他の機器に対して熱的悪影
響を及ぼすことのない空気調和機の室外ユニットを提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本考案が採用する第1の手段は,その要旨とすると
ころが,ケーシング内を水平仕切板により上下に仕切
り,上記水平仕切板の上部に少なくともバーナと該バー
ナにて加熱される温水熱交換器とを備えた室内暖房用の
温水循環回路を配備し,上記水平仕切板の下部に室内冷
房用の冷媒循環回路の室外熱交換器に送風する室外送風
機を配備し,更に上記水平仕切板の上記室外送風機の空
気吸込側に通気口を穿設した空気調和機の室外ユニット
において,上記バーナが点火状態にある時,上記室外送
風機を回転駆動させることを特徴とする空気調和機の室
外ユニットとして構成されている。また第2の手段とし
て,バーナが点火状態にある時だけでなく,バーナ消火
後から所定時間経過するまでの間も上記室外送風機を回
転駆動させるように構成する事もできる。
【0005】
【作用】本考案に係る上記第1若しくは第2の手段の構
成を採用することにより,バーナが点火している間,若
しくはバーナが点火してから消火後所定時間経過するま
での間,室外送風機が回転駆動される。これにより,ケ
ーシング内の水平仕切板の上部に配備された温水循環回
路のバーナ温水や熱交換器等から放散された熱,若しく
はその余熱は,上記水平仕切板に穿設された通気口から
室外送風機により吸出される空気と共に排出されるの
で,上記水平仕切板の上部の温度が異常に高くなること
がない。従って,上記水平仕切板の上部に,例えば電子
制御回路や上記バーナの燃焼用ファンのモータ等が配備
されている場合でもこれらの機器に熱的悪影響を及ぼす
ことがない
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本考案を具体化し
た実施例につき説明し,本考案の理解に供する。尚,以
下の実施例は本考案を具体化した一例であって,本考案
の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに,
図1は本考案の一実施例に係る空気調和機の室外ユニッ
トのケーシングの一部を取り外した状態を示す内部構造
図,図2は上記室外ユニットの外観を前方斜め上より視
た斜視図,図3は上記室外ユニットを後方斜め上より視
た斜視図,図4は上記室外ユニットの水平仕切板に穿設
された通気口及び雨水浸入防止用の蓋部を示し,(a)
は上記水平仕切板の要部を示す斜視図,(b)は(a)
におけるB−B矢視断面図,図5は上記水平仕切板に穿
設された通気口の別例を示し,(a)は上記水平仕切板
の要部を示す斜視図,(b)は(a)におけるA−A矢
視断面図,図6は上記室外ユニットの制御を行う電子制
御回路及びその制御系統を示す回路図,図7は上記空気
調和機の暖房運転時における室外ユニットの制御の処理
手順の一例を示すフローチャート,図8は上記室外ユニ
ットの制御の処理手順の別例を示すフローチャート,図
9は上記室外ユニットの制御の処理手順の更に別の例を
示すフローチャート,図10は本考案の別の実施例に係
る室外ユニットのケーシングの一部を取り外した状態を
示す内部構造図である。本実施例に係る空気調和機の室
外ユニット20は,図2に示す前方外観のケーシング1
を備えてなり,このケーシング1の一部が取り外された
状態が図1に示される。上記室外ユニット20では,ケ
ーシング1内が水平仕切板2により上部の空間の下部の
空間とに仕切られている。そして,上記水平仕切板2の
上部空間には図外の室内ユニットと温水循環管路により
接続された温水循環回路のバーナ3とこのバーナ3から
の熱により内部を流通する温水の加熱を行う温水熱交換
器4と,室外ユニット20の制御を行う電子制御回路6
が少なくとも配備されている。また,上記水平仕切板2
の下部空間には,図外の室内ユニットと冷媒循環管路に
より接続された冷媒循環回路の室外熱交換器8(凝縮
器)とこの室外熱交換器8に送風する室外送風機9と,
垂直仕切板17を隔てて圧縮機7と,上記温水循環回路
の温水循環ポンプ5とが少なくとも配備されている。上
記温水循環回路の比較的場所を専有する温水循環ポンプ
5が,上記水平仕切板2の下部空間に配備されたことに
より,上記水平仕切板2の上部空間がコンパクト化され
ると共に,振動源ともなる温水循環ポンプ5がケーシン
グ1の底部に固定されることによって,振動の少ない構
成とする工夫がなされている。
【0007】上記室外ユニット20では,特に,上記水
平仕切板2の室外送風機9の空気吸込側に通気口10
(通気口の一例)が穿設されている。また,上記温水熱
交換器4の表面には,上記水平仕切板2の上部空間の温
度を検出する温度センサ11が固設されている。更に,
ケーシング1の背面には,図3に示すように上記水平仕
切板2の上部空間と連通する通気口12が穿設されてい
る。そして,この通気口12から雨水等が機内に浸入し
ないように,上記通気口12が防雨カバー13により覆
われている。そして,上記電子制御回路6は,水平仕切
板2の通気口10からケーシング1の通気口12に到る
通風経路内に配備されている。これによって,上記制御
回路6は通気口12から吸い込まれて通気口10に向か
う外気により効率良く冷却される。尚,平面視L字状の
室外熱交換器8が配設された位置に対応する上記ケーシ
ング1の背面及び側面には,上記室外熱交換器8への外
気をユニット内に取り込むための吸込口16が設けられ
ている。
【0008】ここで,上記水平仕切板2の通気口10の
詳細を図4に示す。上記通気口10は長細の矩形状に切
り欠かれて形成されており,その下部に,回転駆動する
室外送風機9から跳ね飛ばされた雨水等の飛散水Rを通
さず,且つ通気可能の蓋部15が上記通気口10を被覆
するように水平仕切板2の下面に設けられている。尚,
このように水平仕切板2に設けられる第1の通気口とし
ては,図4に示した通気口10以外に,図5に示すよう
な水平仕切板2a を切り起こしてルーバ形状に形成され
た通気口10a を用いることもできる。この場合,上記
通気口10a の開口は,上記室外送風機9からの飛散水
Rが水平仕切板2a の上部空間に入り込まない方向に形
成されている(図5(b)参照)。また,上記室外ユニ
ット20を制御するための電子制御回路及び制御対象と
の結線状態を示す制御系統の一例を図6に示す。本実施
例に係る空気調和機の室外ユニット20は上記したよう
に構成されている。そこで,上記室外ユニット20の制
御動作の一例につき図7のフローチャートを併用して以
下説明する。尚,図7,図8,図9のフローチャートに
おいて,S1,S2,S3,…はそれぞれ制御動作の処
理ステップを示す。まず運転スイッチが入電され,暖房
運転が選択されると(S1〜S3,S2,Y),温水循
環ポンプ5,図外の燃焼ファン,スパーカ,電磁弁,比
例弁がそれぞれオンされてバーナ3に着火動作が施され
る(S4〜S6)。この時バーナ3に炎が検知されない
と(S7,N),不着火であるとして(S8),先程オ
ンされた機器が全てオフされて(S9),運転が停止さ
れる。ステップS7において炎が検知されると(Y),
スパーカがオフされて(S10),同時に室外送風機9
のモータがオンされる(S20)。即ち,この制御形態
によれば,ケーシング1内の水平仕切板2の上部空間
が,バーナ3が点火状態であるという所定の熱的状態に
なった時に,上記室外送風機9がオンされて回転駆動さ
れる。これによって,バーナ3の点火時に室外送風機9
が回転するため,ケーシング1の通気口12から外部の
空気が流入して上記上部空間に配備された機器を冷却す
ると共に,上記バーナ3や温水熱交換器4から放散した
熱が上記外部の空気に伴って水平仕切板2の通気口10
から室外送風機9の吸込側に向けて排出される。特に,
上記電子制御回路6は通気口10から通気口12に到る
通風経路内に配置されているため,充分に冷却されて熱
的な悪影響を殆ど受けることがない。
【0009】引続き,室外ユニット20の制御動作は元
来備えた機能である処理ステップS21〜S31につい
て順次実行されることにより,室温が予め設定された設
定温度になるように暖房運転が継続される。一方,図8
のフローチャートに示すように,上記室外送風機9を回
転駆動させるタイミングとして上記バーナ3の点火状態
に加えて,バーナ3が消火された後から予め設定された
所定時間(ここでは3分間)経過するまでの状態に対応
する動作ステップ(S24)を加えた構成とすることも
できる。これにより,バーナ3及び温水熱交換器4から
の余熱により水平仕切板2の上部空間が過熱状態になる
ことを防止することができる。更に,図9のフローチャ
ートに示すように,上記上部空間に配備された温度セン
サ11からの検出温度が予め設定された設定温度(ここ
では60℃)以上となった状態(S11のY及びS25
のN)である所定の熱的状態になった時に上記室外送風
機9を回転駆動させる制御動作を採用することもでき
る。以上述べた各実施例では,水平仕切板2の下部に温
水循環回路の温水循環ポンプ5が配備された構成の室外
ユニット20について説明したが,本考案が適用される
実施例としては,上記した構成の室外ユニット20に限
定されるものではなく,図10に示すように,水平仕切
板2の上部空間に上記温水循環回路の温水循環ポンプ5
を配備した室外ユニット20a についても適用すること
ができる。
【0010】
【考案の効果】本考案は,上記したように構成されてい
るので,以下に示すような効果を奏する。バーナが点火
している間,若しくはバーナが点火してから消火後所定
時間経過するまでの間,室外送風機が回転駆動されるこ
とにより,ケーシング内の水平仕切板の上部に配備され
たバーナや温水熱交換器から放散した熱,若しくはその
余熱は,水平仕切板の通気口から回転駆動する室外送風
機により排出されるので,上記水平仕切板の上部に上記
バーナや温水熱交換器からの熱が籠ることがない。それ
により,上記水平仕切板の上部に配備されている,例え
ば制御回路やバーナの燃焼用ファンのモータ等に熱的悪
影響を及ぼすことがない
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る空気調和機の室外ユ
ニットのケーシングの一部を取り外した状態を示す内部
構造図。
【図2】 上記室外ユニットの外観を前方斜め上より視
た斜視図。
【図3】 上記室外ユニットを後方斜め上より視た斜視
図。
【図4】 上記室外ユニットの水平仕切板に穿設された
通気口及び雨水浸入防止用の蓋部を示し,(a)は上記
水平仕切板の要部を示す斜視図,(b)は(a)におけ
るB−B矢視断面図。
【図5】 上記水平仕切板に穿設された通気口の別例を
示し,(a)は上記水平仕切板の要部を示す斜視図,
(b)は(a)におけるA−A矢視断面図。
【図6】 上記室外ユニットの制御を行う電子制御回路
及びその制御系統を示す回路図。
【図7】 上記空気調和機の暖房運転時における室外ユ
ニットの制御の処理手順の一例を示すフローチャート。
【図8】 上記室外ユニットの制御の処理手順の別例を
示すフローチャート。
【図9】 上記室外ユニットの制御の処理手順の更に別
の例を示すフローチャート。
【図10】 本考案の別の実施例に係る室外ユニットの
ケーシングの一部を取り外した状態を示す内部構造図。
【符号の説明】
1…ケーシング 2,2a …水平仕切板 3…バーナ 4…温水熱交換器 6…電子制御回路 8…室外熱交換器 9…室外送風機 10,10a …通気口(通気口の一例) 11…温度センサ 12…通気 15…蓋部 20,20a …室外ユニット S11,S20,S24,S25…ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−134421(JP,A) 実開 平1−94846(JP,U) 実開 平3−13036(JP,U) 実開 平3−6239(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内を水平仕切板により上下に
    仕切り,上記水平仕切板の上部に少なくともバーナと該
    バーナにて加熱される温水熱交換器とを備えた室内暖房
    用の温水循環回路を配備し,上記水平仕切板の下部に室
    内冷房用の冷媒循環回路の室外熱交換器に送風する室外
    送風機を配備し,更に上記水平仕切板の上記室外送風機
    の空気吸込側に通気口を穿設した空気調和機の室外ユニ
    ットにおいて,上記バーナが点火状態にある時, 上記室外送風機を回転
    駆動させることを特徴とする空気調和機の室外ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 ケーシング内を水平仕切板により上下に
    仕切り,上記水平仕切板の上部に少なくともバーナと該
    バーナにて加熱される温水熱交換器とを備えた室内暖房
    用の温水循環回路を配備し,上記水平仕切板の下部に室
    内冷房用の冷媒循環回路の室外熱交換器に送風する室外
    送風機を配備し,更に上記水平仕切板の上記室外送風機
    の空気吸込側に通気口を穿設した空気調和機の室外ユニ
    ットにおいて, 上記バーナが点火してから消火後所定時間経過するまで
    の間,上記室外送風機を回転駆動させることを特徴とす
    空気調和機の室外ユニット。
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JPH0633296Y2 (ja) * 1987-12-11 1994-08-31 三洋電機株式会社 空気調和装置の室外機
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JP3006239U (ja) * 1994-01-31 1995-01-24 伸二 古川 セパ付積張ブロック
JP3013036U (ja) * 1994-12-26 1995-06-27 東京アルテック有限会社 カード種別判定構造を備えたプリペイドカード

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