JP2559161B2 - レンズ駆動用支持体 - Google Patents

レンズ駆動用支持体

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JP2559161B2
JP2559161B2 JP2231556A JP23155690A JP2559161B2 JP 2559161 B2 JP2559161 B2 JP 2559161B2 JP 2231556 A JP2231556 A JP 2231556A JP 23155690 A JP23155690 A JP 23155690A JP 2559161 B2 JP2559161 B2 JP 2559161B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学式ディスク等の情報記録媒体における
記録・再生に使用される光ピックアップ装置に使用され
る対物レンズを支持するレンズ駆動用支持体に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来より、光ピックアップ装置においては、対物レン
ズを介して光学式ディスク等の情報記録媒体に照射され
る光ビームの集光位置をフォーカス方向およびラジアル
方向に制御するために、上記対物レンズを2軸駆動する
レンズ駆動用支持体が用いられている。
例えば第5図に示すように、このようなレンズ駆動用
支持体51では、略直方体形状のホルダー53を備えてお
り、このホルダー53のほぼ中心部には略円筒形状の対物
レンズ52が設けられ、また、ホルダー53の長手方向両端
部には、対物レンズ52に対してほぼ対称に一対の凹部63
・63が設けられている。
一方、ホルダー53の外周面には、上記対物レンズ52と
同軸方向となるようにフォーカス駆動コイル60が巻装さ
れており、さらに、上記凹部63に面するフォーカス駆動
コイル60におけるそれぞれの外周面には、円環状に巻か
れた1対のラジアル駆動コイル62・62がフォーカス駆動
コイル60に沿って並んでそれぞれ固着されている。
また、上記フォーカス駆動コイル60が巻装されている
ホルダー53の長手方向両翼には、略直方体形状の中継基
板59・59の一面がそれぞれ固着されており、かつ、これ
ら各中継基板59・59は、その一つの対称軸と前記対物レ
ンズ52の対称軸とが同一平面上にあるようにそれぞれ設
定されている。
一方、対物レンズ52の光軸方向、図において上下方向
となる各中継基板59・59における両端部面には、それぞ
れ対向する板バネ状の一対のフォーカス方向可動弾性体
54・54の各一端が取り付けられている。これら対をなす
フォーカス方向可動弾性体54は、その長手方向が図中の
矢印Aで示されるラジアル方向に対して垂直をなすよう
に並列し、各他端は略直方体をなす中間支持体55の両端
部に平行を保って取り付けられている。
また、中間支持体55の両端側面には、同様に板バネ状
のラジアル方向可動弾性体56の一端が取り付けられてい
る。計2枚のラジアル方向可動弾性体56・56は、開脚し
て各他端が固定支持体57の表面に立設された各支持部材
58・58に取り付けられている。
一方、上記固定支持体57の表面には、前記各凹部63・
63に挿入される略直方体形状の磁石61・61がそれぞれ立
設され、さらに、それら磁石61・61とフォーカス駆動コ
イル60を挟んで相向かう位置に略直方体形状の磁石64・
64が立設されている。
このように上記の構成では、各駆動コイル60・62…お
よび各磁石61・61・64・64による駆動力と、各可動弾性
体54・56とによって、対物レンズ52の光軸を情報記録媒
体たとえば光ディスク(図示せず)の回転面に対して垂
直を保ちながら上記対物レンズ52はフォーカス方向およ
びラジアル方向に2軸駆動されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の構成では、フォーカス駆動コイル60
の外周面に直接各中継基板59・59を固着するため、次に
述べる3つの欠点を有している。
中継基板59の位置ぎめが困難である。その正確な位
置ぎめに道具が必要である。フォーカス駆動コイル60
と中継基板59との接着固定なので、フォーカス駆動コイ
ル60の巻き方によりその接着表面の状態が変化すること
があり、それら両者間の接着強度が一定しない。
また、上記と同様の欠点が、フォーカス駆動コイル60
と各ラジアル駆動コイル62…との接着固定にも生じてい
る。
したがって、各中継基板59および各ラジアル駆動コイ
ル62…とフォーカス駆動コイル60との固着を精度よく確
実に行うのに手間取り、レンズ駆動用支持体の生産性の
向上を図り難いという問題を生じている。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明の請求項第1項のレンズ駆動用支持体
は、上記課題を解決するために、光学式の記録媒体に光
束を集光する対物レンズと、該対物レンズを該光束の光
軸方向に駆動するフォーカスコイルと、該対物レンズを
該光軸に対して直角方向に駆動するラジアルコイルとを
有する対物レンズ保持体を備えていると共に、該対物レ
ンズ保持体が該対物レンズ保持体に設けられている中継
基板を介して保持されているレンズ駆動用支持体におい
て、該フォーカスコイルが該光軸方向に分割されて配置
され、該各フォーカスコイルの間に該中継基板を固着す
る突出部材が設けられていることを特徴としている。
また、本発明の請求項第2項のレンズ駆動用支持体
は、上記課題を解決するために、光学式の記録媒体に光
束を集光する対物レンズと、該対物レンズを該光束の光
軸方向に駆動するフォーカスコイルと、該対物レンズを
該光軸に対して直角方向に駆動するラジアルコイルとを
有する対物レンズ保持体を備えていると共に、該対物レ
ンズ保持体が該対物レンズ保持体に設けられている中継
基板を介して保持されているレンズ駆動用支持体におい
て、該フォーカスコイルが該光軸方向に分割されて配置
され、該各フォーカスコイルの間に該ラジアルコイルを
固着する立設部材が設けられていることを特徴としてい
る。
〔作 用〕
上記請求項第1項および第2項の構成によれば、中継
基板およびラジアルコイルを固着する際、それら両者は
その位置ぎめのための道具を用いなくとも、それぞれ突
出部材および立設部材を用いることにより容易に位置ぎ
めを正確に行うことができ、また、それらの固着面の一
方は従来の一定しないフォーカスコイル表面ではなく、
一定とできることから、その固着強度よりも一定なもの
とすることができる。
これらの結果、レンズ駆動用支持体の生産性の向上を
図ることができる。
〔実施例〕
本発明に係るレンズ駆動用支持体の一実施例を第1図
ないし第4図に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。
第3図に示すように、レンズ駆動用支持体には、略長
方形状の基板14を備えている。この基板14のほぼ中央部
には、後述する対物レンズ16を通る光束が通過する略円
柱形状の開口部14aが穿設されている。また、この基板1
4には、この開口部14aを挟んで基板14の長手方向に相向
かうように一対の略直方体形状の磁石15・15が立設され
ていて、さらに、それぞれの磁石15・15に対して、開口
部14aにおける径方向外向き所定の距離をおいて相向か
う磁石17・17がそれぞれ立設されており、それぞれの磁
石15および磁石17の間に磁界が形成されるようになって
いる。
一方、第1図に示すように、略直方体形状のドラム
(対物レンズ保持体)1には、そのほぼ中央部に図示せ
ぬ上記対物レンズを保持する略円筒状の対物レンズ装着
部1aが設けられ、このドラム1における長手方向に対物
レンズ装着部1aを挟むようにほぼ対称に一対の断面略コ
の字状の凹部18・18が設けられている。また、ドラム1
の外周面には、対物レンズ装着部1aにおける光軸方向
に、かつ、その光軸方向に二分割されてそれぞれフォー
カス方向駆動コイル2・2が巻装されている。
そして、これらフォーカス方向駆動コイル2・2に挟
まれているドラム1の外周面において、この長手方向両
端外周面に、フォーカス方向駆動コイル2とほぼ同じ高
さにリブ3・3がそれぞれ配設され、さらに、各リブ3
・3上には、後述するラジアル方向駆動コイル4…を嵌
合挿着するために、略角柱形状の一対のダボ(立設部
材)5…が所定の間隔でそれぞれ立設されている。
また、上記各フォーカス方向駆動コイル2・2に挟ま
れているドラム1の外周面において、その長手方向両翼
外周面のそれぞれの中央部に、フォーカス方向駆動コイ
ル2とほぼ同じ高さに略直方体形状の固定台6・6がそ
れぞれ設けられ、さらに、各固定台6・6上には、後述
する中継基板8を装着するために所定の間隔で一対の略
円柱状の凸部(突出部材)7…がそれぞれ配設されてい
る。
前述の中継基板8は略長方形に形成され、その長手方
向の長さはフォーカス方向駆動コイル2の巻装されてい
るドラム1の外周面の前記光軸方向になる高さとほぼ等
しくなるように作製されている。また、上記の各凸部7
・7と嵌合するように略円形状の孔部9および略半円形
状の切り欠け部9aが穿設されている。
一方、それら各中継基板8・8上にはそれぞれ長手方
向の両端部に係止部8b…が設けられ、さらに、各係止部
8b…に隣接するように上記各駆動コイル2・4…を図示
しない制御回路に接続するために接続端子8a…が配設さ
れていて、これら各接続端子8a…は各中継基板8・8内
で相対応する上記各係止部8b…と電気的にそれぞれ接続
されている。
さらに、第2図に示すように、前述の一対の環状のラ
ジアル方向駆動コイル4…がそれらの内周面を前記各ダ
ボ5…にそれぞれ嵌合させて固着されている。また、前
記各固定台6・6には、それぞれ上記各中継基板8・8
が各孔部9・9および各切り欠け部9a・9aをそれぞれ相
対応する各凸部7・7に嵌合されて固着されていること
により、上記各中継基板8・8上の各係止部8b・8bはそ
れぞれ前記光軸方向に配設されている。
上記のドラム1は、第3図および第4図に示すよう
に、各磁石15・15をそれぞれ相対応する各凹部18・18に
進退自在に挿入している状態で、計4枚の板バネ12…を
介して、各板バネ12…の他端側に形成されているドラム
支持部材13によって基板14に保持されている。すなわ
ち、各板バネ12…により4関節リンクで保持するように
ドラム1を保持していることから、対物レンズ16の光軸
を図示しない記録媒体の記録面に対して垂直を保った状
態でドラム1をフォーカス方向およびラジアル方向に可
動するように保持している。
また、各駆動コイル2・4…はそれぞれ接続端子8a…
に接続されることにより、係止部8b…および板バネ12…
を介して、図示しない制御回路に接続されている。この
ことにより、対物レンズ16を装着されたドラム1はその
制御回路からの制御信号によって各駆動コイル2・4…
および各磁石15・15・17・17により形成される磁気回路
が駆動されフォーカス方向およびラジアル方向に制御さ
れている。
このように上記の構成では、従来と同様にレンズ駆動
用支持体としての機能である対物レンズ16をフォーカス
方向およびラジアル方向に制御することができる。
ところで、従来では各中継基板および各ラジアルコイ
ルを直接フォーカス方向駆動コイルの外周面に固着して
いたため、それらの位置ぎめが困難であり、また、その
ために専用の道具が必要であり、さらにフォーカス方向
駆動コイルの巻き方は常に一定しているわけではなく、
この表面の状態は一定していないのでそれらの固着状態
は不安定なものとなっていた。
しかしながら、上記の構成では、それぞれ各中継基板
8・8には各凸部7…、各ラジアルコイル4…には各ダ
ボ5…がそれぞれ嵌合するように設けられているので、
それらの固着の際、その専用の道具など用いなくともそ
れらの位置ぎめは容易に行うことができ、さらに、それ
らの位置の精度も向上させることができる。また、従来
のように固着面の一方がコイル面ではなく、より表面状
態の安定している嵌合面とすることができることによ
り、それらの接着状態もより安定なものとすることがで
きる。
したがって、上記の構成では、レンズ駆動用支持体の
組立作業が従来より容易となり、その組立作業時間の短
縮となり、また、その組み立てられたレンズ駆動用支持
体の性能はより一定なものとなる。さらに、組立作業の
際における使用される道具も低減される。
これらの結果、レンズ駆動用支持体の製造において生
産性の向上を図ることができる。
なお、各ダボ5…や凸部7…の形状は上記の構成の形
状に限定されるものではなく、各ラジアル方向駆動コイ
ル4…や各中継基板8・8を正確に位置ぎめすることが
できれば、どのような形状であってももちいることはで
きる。
〔発明の効果〕
本発明の請求項第1項に係るレンズ駆動用支持体は、
以上のように、対物レンズを光軸方向に駆動するための
フォーカスコイルが上記光軸方向に分割されて配置さ
れ、これら分割された各フォーカスコイルの間に中継基
板を固着するための突出部材が設けられている構成であ
る。
これにより、中継基板の位置ぎめを容易に行うことが
でき、また、その突出部の表面状態は一定にできること
から、それらの固着状態も一定とすることができる。
これらの結果、中継基板を備えるレンズ駆動用支持体
の生産性の向上を図ることができるという効果を奏す
る。
本発明の請求項第2項に係るレンズ駆動用支持体は、
以上のように、対物レンズを光軸方向に駆動するための
フォーカスコイルが上記光軸方向に分割されて配置さ
れ、これら各フォーカスコイルの間にラジアルコイルを
固着するための立設部材が設けられている構成である。
これにより、ラジアルコイルの位置ぎめを容易に行う
ことができ、また、その立設部材の表面状態は一定にで
きることから、それらの固着状態も一定とすることがで
きる。
これらの結果、ラジアルコイルを備えるレンズ駆動用
支持体の生産性の向上を図ることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は中継基板およびラジアルコイルの固着部位を示
すドラムの斜視図である。 第2図は第1図における中継基板およびラジアルコイル
固着した状態のドラムの斜視図である。 第3図は第2図のドラムを設置したレンズ駆動用支持体
の側面図である。 第4図は第3図におけるレンズ駆動用支持体の正面図で
ある。 第5図は従来例を示すものであって、レンズ駆動用支持
体の斜視図である。 1はドラム(対物レンズ保持体)、2はフォーカス方向
駆動コイル、4はラジアル方向駆動コイル、5はダボ
(立設部材)、7は凸部(突出部材)、8は中継基板で
ある。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学式の記録媒体に光束を集光する対物レ
    ンズと、該対物レンズを該光束の光軸方向に駆動するフ
    ォーカスコイルとを有する対物レンズ保持体を備えてい
    ると共に、該対物レンズ保持体が該対物レンズ保持体に
    設けられている中継基板を介して保持されているレンズ
    駆動用支持体において、 該フォーカスコイルが該光軸方向に分割されて配置さ
    れ、該各フォーカスコイルの間に該中継基板を固着する
    突出部材が設けられていることを特徴とするレンズ駆動
    用支持体。
  2. 【請求項2】光学式の記録媒体に光束を集光する対物レ
    ンズと、該対物レンズを該光束の光軸方向に駆動するフ
    ォーカスコイルと、該対物レンズを該光軸に対して直角
    方向に駆動するラジアルコイルとを有する対物レンズ保
    持体を備えているレンズ駆動用支持体において、 該フォーカスコイルが該光軸方向に分割されて配置さ
    れ、該各フォーカスコイルの間に該ラジアルコイルを固
    着する立設部材が設けられていることを特徴とするレン
    ズ駆動用支持体。
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