JP2558200Y2 - オーバロックミシンの布ガイド - Google Patents
オーバロックミシンの布ガイドInfo
- Publication number
- JP2558200Y2 JP2558200Y2 JP1990093590U JP9359090U JP2558200Y2 JP 2558200 Y2 JP2558200 Y2 JP 2558200Y2 JP 1990093590 U JP1990093590 U JP 1990093590U JP 9359090 U JP9359090 U JP 9359090U JP 2558200 Y2 JP2558200 Y2 JP 2558200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- fixed
- knife
- movable knife
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はオーバロックミシンの布ガイドに関するもの
である。
である。
(従来技術) 従来よりオーバロックミシンには固定メスと可動メス
とから成る布端縁切断装置を備えているが、該切断装置
は可動メスがミシン機枠の布載置面より上方に配置の軸
部にて支持された上方式と、布載置面より下方に配置の
軸部にて支持された下方式の2種があって、前記上方式
はメス支持機構が縫成布の操作に邪魔となり、且つミシ
ンの外観を損なうものとなっており、前記下方式では可
動メスの解除時に針板側縁部に可動メスの引っ込んだ跡
に空間部が発生することにより該空間部内に布端縁部が
入り込んで縫成布Wの端縁が巻込まれる現象を生じ、更
に巻込まれた布端縁部に上下各ルーパ(L1及びL2)が矢
印R1及びR2の方向に回動された際突き刺さる事故や縫成
布への突き刺さりからルーパの支持軸に対する位置決め
固定がズレて位相が狂う等の問題を惹起している(第10
図)。
とから成る布端縁切断装置を備えているが、該切断装置
は可動メスがミシン機枠の布載置面より上方に配置の軸
部にて支持された上方式と、布載置面より下方に配置の
軸部にて支持された下方式の2種があって、前記上方式
はメス支持機構が縫成布の操作に邪魔となり、且つミシ
ンの外観を損なうものとなっており、前記下方式では可
動メスの解除時に針板側縁部に可動メスの引っ込んだ跡
に空間部が発生することにより該空間部内に布端縁部が
入り込んで縫成布Wの端縁が巻込まれる現象を生じ、更
に巻込まれた布端縁部に上下各ルーパ(L1及びL2)が矢
印R1及びR2の方向に回動された際突き刺さる事故や縫成
布への突き刺さりからルーパの支持軸に対する位置決め
固定がズレて位相が狂う等の問題を惹起している(第10
図)。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はオーバロックミシンの下方式可動メスを備え
た形式の切断装置の可動メスの解除時に布端縁部の巻込
み現象が生じるのを防止するものである。
た形式の切断装置の可動メスの解除時に布端縁部の巻込
み現象が生じるのを防止するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案はオーバロックミシンの下方式可動メスの解除
時に布端縁部の針板下方への巻込み現象を生ぜぬよう可
動メスの突出口付近即ち可動メスと協働する固定メスの
配設部付近に布の端縁部が当接して針板下方への落込み
を阻止する部材を設けることを特徴とするものである。
時に布端縁部の針板下方への巻込み現象を生ぜぬよう可
動メスの突出口付近即ち可動メスと協働する固定メスの
配設部付近に布の端縁部が当接して針板下方への落込み
を阻止する部材を設けることを特徴とするものである。
(作用) 本考案はミシン機枠に回転自在に支持される駆動軸
と、該駆動軸の回転に連動して上下動せしめられる針棒
及び針と、前記駆動軸の回転に連動して縫成布を移動せ
しめる送り歯と、前記駆動軸の回転に連動して揺動せし
められ前記針と協働して縫目を形成するルーパと、ベッ
ド機枠に揺動自在な可動メス腕に枢着されて、前記駆動
軸の回転に連動して往復動し機枠側に固定のメスと協働
して縫成布を切断する下方式可動メスとを備えたオーバ
ロックミシンにおいて、前記可動メスをベッド機枠に回
動自在に支持すると共に操作部の操作により前記固定メ
スと協働する使用状態と固定メスとの協働関係を解除す
る解除状態とのいずれかに切換え得る可動メス切換装置
と、前記固定メスの布送り出し側の隣接部に設けられ布
端縁を支持し、該布端縁の針板下方への落込みを阻止す
る部材とを設けて、可動メスの解除状態においても布端
縁が針板下方への落込んでルーパが突き刺さる事故を防
止することを特徴とするものである。
と、該駆動軸の回転に連動して上下動せしめられる針棒
及び針と、前記駆動軸の回転に連動して縫成布を移動せ
しめる送り歯と、前記駆動軸の回転に連動して揺動せし
められ前記針と協働して縫目を形成するルーパと、ベッ
ド機枠に揺動自在な可動メス腕に枢着されて、前記駆動
軸の回転に連動して往復動し機枠側に固定のメスと協働
して縫成布を切断する下方式可動メスとを備えたオーバ
ロックミシンにおいて、前記可動メスをベッド機枠に回
動自在に支持すると共に操作部の操作により前記固定メ
スと協働する使用状態と固定メスとの協働関係を解除す
る解除状態とのいずれかに切換え得る可動メス切換装置
と、前記固定メスの布送り出し側の隣接部に設けられ布
端縁を支持し、該布端縁の針板下方への落込みを阻止す
る部材とを設けて、可動メスの解除状態においても布端
縁が針板下方への落込んでルーパが突き刺さる事故を防
止することを特徴とするものである。
(実施例) 本考案の実施例の構造を図面により説明すると、ミシ
ン機枠1は上方のアーム機枠2と下方のベッド機枠3と
からなり、アーム機枠2には下端に針を固着の針棒が上
下運動可能に支持され、ベッド機枠3には駆動軸4が回
転可能に支持され、該駆動軸にはハズミ車5と3個の偏
心カム6,7,8とが設けられており、第1偏心カム6は上
ルーパ軸9を駆動し第2偏心カム7は下ルーパ軸10を駆
動し、上ルーパ軸9の先端には上ルーパ11が固着され下
ルーパ軸10には下ルーパ12が固着されている。第3偏心
カム8は可動メス13を駆動する。該可動メスは前記ベッ
ド機枠3の布載置面より下方に設けられた可動メス腕14
の先端に支持された可動メス軸15の一端部に固着され、
該軸に装着されたばね16の作用により前記可動メス腕14
の側面に圧接されており、可動メス軸15の他端部には可
動メス13を固定メスと協働できる使用状態(第1図)
か、協働しうる状態が解除された解除状態に回動せしめ
る操作部17が装着されている。
ン機枠1は上方のアーム機枠2と下方のベッド機枠3と
からなり、アーム機枠2には下端に針を固着の針棒が上
下運動可能に支持され、ベッド機枠3には駆動軸4が回
転可能に支持され、該駆動軸にはハズミ車5と3個の偏
心カム6,7,8とが設けられており、第1偏心カム6は上
ルーパ軸9を駆動し第2偏心カム7は下ルーパ軸10を駆
動し、上ルーパ軸9の先端には上ルーパ11が固着され下
ルーパ軸10には下ルーパ12が固着されている。第3偏心
カム8は可動メス13を駆動する。該可動メスは前記ベッ
ド機枠3の布載置面より下方に設けられた可動メス腕14
の先端に支持された可動メス軸15の一端部に固着され、
該軸に装着されたばね16の作用により前記可動メス腕14
の側面に圧接されており、可動メス軸15の他端部には可
動メス13を固定メスと協働できる使用状態(第1図)
か、協働しうる状態が解除された解除状態に回動せしめ
る操作部17が装着されている。
前記ベッド機枠3の布載置部には針板18が固着され、
又ベッド機枠の一部に装着された固定メス台には上端を
前記針板18の側面に密着せしめられる固定メス19が固着
されている。該固定メスには前記可動メス13が使用状態
に切換えられた時摺接せしめられている。
又ベッド機枠の一部に装着された固定メス台には上端を
前記針板18の側面に密着せしめられる固定メス19が固着
されている。該固定メスには前記可動メス13が使用状態
に切換えられた時摺接せしめられている。
ミシン機枠1の前面部下方に形成された開口部には機
枠内に装着されたルーパ機構を覆うルーパカバー20が開
閉自在に枢着されている。
枠内に装着されたルーパ機構を覆うルーパカバー20が開
閉自在に枢着されている。
該ルーパカバーの針板側端部上辺には凹部と反り部と
が形成の切落しさばき部21が設けられ、更に該切落しさ
ばき部の側端部で且つ前記固定メス19の布送り出し側隣
接位置に布送り方向に対し直角な面を備え且つ布端ガイ
ド部22が設けられている。(第2、3、4、5図参照)
縫成布は送り歯Fにより矢印J方向に移動される。
が形成の切落しさばき部21が設けられ、更に該切落しさ
ばき部の側端部で且つ前記固定メス19の布送り出し側隣
接位置に布送り方向に対し直角な面を備え且つ布端ガイ
ド部22が設けられている。(第2、3、4、5図参照)
縫成布は送り歯Fにより矢印J方向に移動される。
該布端ガイド部は鉤の手状に形成され上方折曲部22a
の下縁は針板18の上面からの高さHを有し、該高さHは
布押え具23の上限位置23aより稍高く、又下端の針板面
からの深さDは可動メスを解除した際に前記ルーパカバ
ー20の側面と固定メスの側面との間に生じる隙間の殆ど
を埋めて縫成中の布端縁が落ち込まない丈の深さを有す
ると共に布端ガイド部22の側面と固定メス19の側面との
間の隙間寸法Gはその隙間に布端縁が入り込まぬ程度の
狭い寸法に形成されている。
の下縁は針板18の上面からの高さHを有し、該高さHは
布押え具23の上限位置23aより稍高く、又下端の針板面
からの深さDは可動メスを解除した際に前記ルーパカバ
ー20の側面と固定メスの側面との間に生じる隙間の殆ど
を埋めて縫成中の布端縁が落ち込まない丈の深さを有す
ると共に布端ガイド部22の側面と固定メス19の側面との
間の隙間寸法Gはその隙間に布端縁が入り込まぬ程度の
狭い寸法に形成されている。
本考案の実施例は以上の如き構造であるから、前記駆
動軸4が電動機により回転せしめられると、針(N)を
装着した針棒が上下往復運動せしめられ、該針の上下運
動に同期して上ルーパ11及び下ルーパ12が揺動運動せし
められかがり縫が行われる。可動メス13は操作部17によ
り使用状態になっていれば固定メス19と協働して縫成布
を切断し、かがり縫いは切断された縫成布の端縁に行わ
れる。
動軸4が電動機により回転せしめられると、針(N)を
装着した針棒が上下往復運動せしめられ、該針の上下運
動に同期して上ルーパ11及び下ルーパ12が揺動運動せし
められかがり縫が行われる。可動メス13は操作部17によ
り使用状態になっていれば固定メス19と協働して縫成布
を切断し、かがり縫いは切断された縫成布の端縁に行わ
れる。
可動メス13の解除状態では該可動メスは可動メス軸15
を中心に回動されて固定メスから離されて固定メス19と
の協働関係が解除される。
を中心に回動されて固定メスから離されて固定メス19と
の協働関係が解除される。
可動メスの解除状態を望む場合は多くはピンタック縫
が行われる時であり、ピンタック縫以外では概ね可動メ
スを固定メスと協働関係にし縫成が行われる。
が行われる時であり、ピンタック縫以外では概ね可動メ
スを固定メスと協働関係にし縫成が行われる。
本考案はピンタック縫以外即ちかがり縫いを行う際に
可動メスを解除状態にした儘でミシンを誤使用運転する
と、布端縁は可動メスが作用しないから切断されずに固
定メスの位置を通過し固定メスの布の送り出し側に配設
された布端ガイド部22に接触せしめられて針板下方に設
けられた可動メスの回動により生じる隙間に落ち込むこ
となく上側に折り返され縫成が行われる。従来のミシン
の如く布端ガイド部22が配設されていない場合には布端
縁は可動メスが解除されて針板下方に引込んだ為に生じ
た隙間から針板下方に落込んで巻込まれたりルーパによ
り刺されたりするが、本考案によって布端縁は布端ガイ
ド部22の立上部により上方へ折り曲げられて送られる為
に針板下方に巻き込まれたりルーパに突き刺される縫成
トラブルが防止される。
可動メスを解除状態にした儘でミシンを誤使用運転する
と、布端縁は可動メスが作用しないから切断されずに固
定メスの位置を通過し固定メスの布の送り出し側に配設
された布端ガイド部22に接触せしめられて針板下方に設
けられた可動メスの回動により生じる隙間に落ち込むこ
となく上側に折り返され縫成が行われる。従来のミシン
の如く布端ガイド部22が配設されていない場合には布端
縁は可動メスが解除されて針板下方に引込んだ為に生じ
た隙間から針板下方に落込んで巻込まれたりルーパによ
り刺されたりするが、本考案によって布端縁は布端ガイ
ド部22の立上部により上方へ折り曲げられて送られる為
に針板下方に巻き込まれたりルーパに突き刺される縫成
トラブルが防止される。
次に他の実施例について第6図〜第9図を参照して述
べる。
べる。
前記固定メス19を固着する固定メス台24に布端支持体
25が締めねじ26により固着されている。該布端支持体25
は基端に取付部25aが形成され、先端に水平状の布端支
持体25bが形成されており、該布端支持体の先端には下
方には折り曲げられた折り曲げ部を有し、該折り曲げ部
の下端縁に針及びルーパガイド25cが設けられ、該ルー
パガイドが針Nの落下及びルーパ12の侵入の際に案内を
する。
25が締めねじ26により固着されている。該布端支持体25
は基端に取付部25aが形成され、先端に水平状の布端支
持体25bが形成されており、該布端支持体の先端には下
方には折り曲げられた折り曲げ部を有し、該折り曲げ部
の下端縁に針及びルーパガイド25cが設けられ、該ルー
パガイドが針Nの落下及びルーパ12の侵入の際に案内を
する。
前記水平状の布端支持体25bは上面が針板18の下面と
僅かな隙間Tを有する高さに保持され、側方の端部が針
板18の側面より横方向に突出せしめられており(第8
図)、その為可動メス解除中に縫成運転をした場合に生
じ易い布端縁の針板下方への落ち込みを防止する。
僅かな隙間Tを有する高さに保持され、側方の端部が針
板18の側面より横方向に突出せしめられており(第8
図)、その為可動メス解除中に縫成運転をした場合に生
じ易い布端縁の針板下方への落ち込みを防止する。
(効果) 本考案は以上の如き構成及び作用をなすものであるか
ら、ピンタック縫等のために下方式可動メスを解除し、
ピンタック縫が終了したあと可動メスを作用状態に切換
えることを忘れてミシンを運転しても縫成用布の端縁は
可動メスの解除状態への切換えにより生じる隙間から針
板下方への落込みが防止される為巻き込みやルーパの突
き刺さり事故は全く起らず、従ってルーパ軸の位相ズレ
を招くようなことを妨げるので、つまり誤使用による事
故の発生が全く起きない安全なミシンとして使用者に提
供することのできる実用上効果大なるものである。
ら、ピンタック縫等のために下方式可動メスを解除し、
ピンタック縫が終了したあと可動メスを作用状態に切換
えることを忘れてミシンを運転しても縫成用布の端縁は
可動メスの解除状態への切換えにより生じる隙間から針
板下方への落込みが防止される為巻き込みやルーパの突
き刺さり事故は全く起らず、従ってルーパ軸の位相ズレ
を招くようなことを妨げるので、つまり誤使用による事
故の発生が全く起きない安全なミシンとして使用者に提
供することのできる実用上効果大なるものである。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すものにして、
第1図は本考案を装着のミシンの斜視図、第2図は本考
案の要部斜視図、第3図は本考案の要部正面図、第4図
は本考案の要部側面図、第5図は本考案の要部平面図、
第6図〜第9図は本考案の他の実施例を示すものにし
て、第6図は本考案の要部斜視図、第7図は本考案の分
解斜視図、第8図は本考案の要部正面図、第9図は本考
案の要部側面図、第10図は従来例を示す斜視図であり、
1はミシン機枠、4は駆動軸、13は可動メス、17は操作
部、19は固定メス、Nは針、Fは送り歯である。
第1図は本考案を装着のミシンの斜視図、第2図は本考
案の要部斜視図、第3図は本考案の要部正面図、第4図
は本考案の要部側面図、第5図は本考案の要部平面図、
第6図〜第9図は本考案の他の実施例を示すものにし
て、第6図は本考案の要部斜視図、第7図は本考案の分
解斜視図、第8図は本考案の要部正面図、第9図は本考
案の要部側面図、第10図は従来例を示す斜視図であり、
1はミシン機枠、4は駆動軸、13は可動メス、17は操作
部、19は固定メス、Nは針、Fは送り歯である。
Claims (1)
- 【請求項1】ミシン機枠に回転自在に支持される駆動軸
と、該駆動軸の回転に連動して上下動せしめられる針棒
及び針と、前記駆動軸の回転に連動して縫成布を移動せ
しめる送り歯と、前記駆動軸の回転に連動して揺動運動
せしめられ前記針と協働して縫い目を形成するルーパ
と、前記駆動軸の回転により駆動用カムを介して往復運
動せしめられ、ベッド機枠に固着された針板の側面に設
けられる固定メスと協働して縫成布を切断する可動メス
とを備えた縁かがり縫いミシンにおいて、前記可動メス
を揺動自在に支持する可動メス腕と一端に可動メスが固
着される可動メス軸とを縫成布載置面より下方に設け、
前記可動メスを固定メスと協働する使用状態と固定メス
から離れた解除状態に切換える操作部を前記可動メス軸
の他端に設け、前記ベッド機枠に固着された針板に隣接
し且つ前記固定メスの布送り出し側位置であって、針板
表面より下方で前記可動メスが不作用位置で生じる空間
を塞ぐ位置に布落ち込み防止用の布端ガイド部を設ける
ことを特徴とするオーバロックミシンの布ガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990093590U JP2558200Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | オーバロックミシンの布ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990093590U JP2558200Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | オーバロックミシンの布ガイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452873U JPH0452873U (ja) | 1992-05-06 |
JP2558200Y2 true JP2558200Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=31830926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990093590U Expired - Lifetime JP2558200Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | オーバロックミシンの布ガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558200Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115976818A (zh) * | 2022-12-05 | 2023-04-18 | 浙江理工大学 | 一种服装面料加工台 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS486900U (ja) * | 1971-06-05 | 1973-01-25 | ||
JPS5554468U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-12 | ||
JPS5820929A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | Hiroyuki Sakami | ガスタ−ビンエンジン |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP1990093590U patent/JP2558200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452873U (ja) | 1992-05-06 |
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