JP2558043Y2 - 安眠足先当具 - Google Patents
安眠足先当具Info
- Publication number
- JP2558043Y2 JP2558043Y2 JP7672392U JP7672392U JP2558043Y2 JP 2558043 Y2 JP2558043 Y2 JP 2558043Y2 JP 7672392 U JP7672392 U JP 7672392U JP 7672392 U JP7672392 U JP 7672392U JP 2558043 Y2 JP2558043 Y2 JP 2558043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bedding
- sleeping
- present
- toes
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、就寝時の寝つきをよくす
るために足裏マツサージを寝たままできるようにした道
具に関する。
るために足裏マツサージを寝たままできるようにした道
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種々マツサージ用品は出まわって
いるが、寝具と一体にした状態で使用するものはなかっ
た。
いるが、寝具と一体にした状態で使用するものはなかっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】例えば、電動で刺激す
るマツサージ器や青竹ふみ等のマツサージに関する道具
類は、ベッドを使用する場合、寝具の上に置いたままに
すれば邪魔であり、その都度かたつければ、使用の度に
準備が必要であって、不便であった。
るマツサージ器や青竹ふみ等のマツサージに関する道具
類は、ベッドを使用する場合、寝具の上に置いたままに
すれば邪魔であり、その都度かたつければ、使用の度に
準備が必要であって、不便であった。
【0004】そこで本案は、ベッドに置く寝具または布
団の下に敷込むことができるようにして、そのまま使用
できるようにし、かたずける手間を省き、又使用のまま
眠りに、つくことができるようにしたものである。
団の下に敷込むことができるようにして、そのまま使用
できるようにし、かたずける手間を省き、又使用のまま
眠りに、つくことができるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】ベッド幅に適合する寝具
敷込部1端部に足元を包み込むような支え板2を立設
し、支え板2の上端手前に足先当部3を水平状に設けた
ものである
敷込部1端部に足元を包み込むような支え板2を立設
し、支え板2の上端手前に足先当部3を水平状に設けた
ものである
【0006】
【作用】本案の使用方法は、ベッド5の足元に本案の安
眠足先当具を置き、寝具敷込部1に、マット4の端を載
せる。布団の場合も同様に本案を敷き込む。
眠足先当具を置き、寝具敷込部1に、マット4の端を載
せる。布団の場合も同様に本案を敷き込む。
【0007】その上に掛け布団を通常のように掛け全部
の寝具の端が支え板2に支えられ、その上方手前に設け
た足先当部3が寝具の上方に突出たようになる。
の寝具の端が支え板2に支えられ、その上方手前に設け
た足先当部3が寝具の上方に突出たようになる。
【0008】このようにして準備しておき就寝時、足の
ひらを足先当部3に押し当てて適度に押圧することによ
り寝む気をさそうことができる。
ひらを足先当部3に押し当てて適度に押圧することによ
り寝む気をさそうことができる。
【0009】ベッドの上の寝具は、ずり落ちやすいが本
案により、ずり落ち防止の作用も提供するものである。
案により、ずり落ち防止の作用も提供するものである。
【0010】
【実施例】本案の構造を図面に従って説明すれば本案の
形状は、寝具の足先を包み込むような形であって、寝具
敷込部1は水平状をなし、その端部に垂直状に支え板2
を立設し支え板2の上端手前に突出状に水平に足先当部
3を設けた構造である、本体に網目の丈夫なカバーを掛
けるとマツサージ作用の向上がある。
形状は、寝具の足先を包み込むような形であって、寝具
敷込部1は水平状をなし、その端部に垂直状に支え板2
を立設し支え板2の上端手前に突出状に水平に足先当部
3を設けた構造である、本体に網目の丈夫なカバーを掛
けるとマツサージ作用の向上がある。
【0011】
【効果】以上詳述したことで明らかなように本案は使用
しない時にも邪魔にならず寝ながら使用し、そのまま心
地よく眠りに就くことができる上に寝具のずり落ち防止
もできる等の効果のある安眠足先当具である。
しない時にも邪魔にならず寝ながら使用し、そのまま心
地よく眠りに就くことができる上に寝具のずり落ち防止
もできる等の効果のある安眠足先当具である。
【図1】本案実施例、斜視図
1 寝具敷込部 2 支え板 3
足先当部 4 マット 5 ベッド
足先当部 4 マット 5 ベッド
Claims (1)
- 【請求項1】 寝具敷込部1端部に支え板2を立設し、
支え板2の上端手前に足先当具3を突出状に横設したこ
との安眠足先当具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7672392U JP2558043Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 安眠足先当具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7672392U JP2558043Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 安眠足先当具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629541U JPH0629541U (ja) | 1994-04-19 |
JP2558043Y2 true JP2558043Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13613490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7672392U Expired - Fee Related JP2558043Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 安眠足先当具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558043Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP7672392U patent/JP2558043Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629541U (ja) | 1994-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |