JP2555695Y2 - スキャナ製版原稿貼込装置 - Google Patents

スキャナ製版原稿貼込装置

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JP2555695Y2
JP2555695Y2 JP2974791U JP2974791U JP2555695Y2 JP 2555695 Y2 JP2555695 Y2 JP 2555695Y2 JP 2974791 U JP2974791 U JP 2974791U JP 2974791 U JP2974791 U JP 2974791U JP 2555695 Y2 JP2555695 Y2 JP 2555695Y2
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次郎 栄浪
仁 大野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャナ装置によって
印刷製版用透過原版を製版する際のスキャナ走査用原稿
を作成するための原稿貼込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スキャナ装置を使用してカラー原
稿、モノクロ原稿などの反射型または透過型原稿から所
定のレイアウトされた印刷製版用の透過型原版を製造す
る場合は、一乃至数枚の原稿を、台紙(不透明な白紙、
あるいは透明な樹脂フィルム)の所定の位置に貼り込
み、スキャナ用の原稿を作成していた。
【0003】上記貼り込み作業は手作業によって行われ
ており、そのため、原稿台に原稿を貼り込む際に、所
定の位置に所定の角度で位置決めすることは、かなりの
熟練を要し、且つ、セロファンテープ等の接着テープ、
接着剤を用いて貼り込むため、貼り込みにかなりの時間
を要し、また、従来方法として、方眼紙、透明な方眼
フィルムに、貼込位置を指定する印やマークを入れて、
そこに原稿を貼り込むという方法があるが、方眼のマス
目に沿って、原稿を貼り込むのは面倒であり、手間と時
間を要し、またスキャナを制御しているコンピュータ
パネルによって、原稿毎に一々読み取り範囲を指定しな
ければならないし、また、スキャナ装置の原稿載置台
(あるいは原稿ドラム)上に、直接、数枚の原稿を貼り
込む場合は、1枚ずつ貼り込まなければならないので、
その間、スキャナ装置を停止させておくため、稼働効率
が悪い。
【0004】
【考案の目的】本考案は、各種サイズの原稿を予め設定
された様式( 貼込位置、貼込角度、スキャナ製版作業上
の都合など)に従って、貼込台紙上に精度良く迅速に貼
り込むとともに、数種類乃至多種類の予め設定された仕
様に基づいて込みを行うことにより、数種類乃至多種類
の様式のスキャナ走査原稿を作成することを目的とし、
それによってスキャナ走査を能率良く行うようにするこ
とを目的とするものである。
【0005】
【考案の構成】本考案は、1乃至数個所の貼込位置相当
部に原稿サイズ大の切抜窓部(1) と、一端部に位置決め
ピン孔(2) とを設けた貼込位置設定ボード(3) と、前記
ピン孔(2) と同一のピン孔(4) を一端部に設けた貼込台
紙(5) と、前記ピン孔(2) に嵌合可能な位置決め基準ピ
ン(6) を一端部に設けた貼込定盤(7) とを備えたことを
特徴とするスキャナ製版原稿貼込装置である。
【0006】
【実施例】本考案装置を実施例に従って詳細に説明すれ
ば、貼込位置設定ボード(3) は、ボール紙などの板紙乃
至はプラスチック、アルミなど金属製のシート状基板
(a)( 例えば、厚さd=1mm〜5mm前後) に、単一枚の
原稿を一枚毎に貼り込む貼込位置相当部の一乃至複数の
に、矩形状の窓部(1) を切り抜きして形成し、該基板
(a) の一端部に、複数の位置決め用のピン孔(2) を穿孔
したものである。
【0007】貼込台紙(5) は、白紙、あるいは透明な樹
脂フィルム(b)(例えば、湿度、温度に対して伸縮変動の
比較的少ないポリエステルフィルム) の一端部に、前記
シート状基板(a) に穿孔した位置決めピン孔(2) と同一
間隔、同一径の位置決めピン孔(4) を穿孔したものであ
る。貼込定盤(7) は、アルミ、鉄、真鍮など金属製の表
面が平坦なプレートの一端部に、前記位置決めピン孔
(2),(4) に嵌合する位置決めピン(6) を備えるものであ
る。
【0008】図1に示すように、上記貼込定盤(7) 上
に、貼込台紙(5) を、位置決めピン(6) に位置決めピン
孔(4) を嵌合して位置決めして載置し、該貼込台紙(5)
上に、位置設定ボード(3) を、その位置決めピン孔(2)
を位置決めピン(6) に嵌合して重ね合わせ載置する。こ
れによって、位置設定ボード(3) と貼込台紙(5) とは、
貼込定盤(7) 上に、位置決めピン(6) によって、常に一
定の相対位置を保持して載置される。
【0009】上記の如く位置決めされた位置設定ボード
(3) の窓部(1) 内周の直角二辺部、あるいは角隅部に、
前記窓部(1) と同一サイズ若しくはそれより僅かに小さ
い所定のサイズに断裁された貼込すべきカラー原稿、モ
ノクロ原稿など原稿(12)の直角二辺部あるいは角隅部を
突き当てることによって、該原稿を位置決めして、該窓
部(1) 内の台紙(5) 上に載置し、適宜粘着材や接着材を
介して貼着するものである。
【0010】前記原稿(12)を貼着するための粘着材や接
着材を、切抜窓部(1) 相当部の貼込台紙(5) 上に付与す
るための実施例を、以下に詳細に説明する。前記窓部
(1) の貼込台紙(5) 上に粘着材や接着材を付与する本考
案の一実施例としては、一般的に使用されている両面粘
着テープが使用でき、該粘着材を使用する場合は、図2
に示すように、原稿(12)を貼り込む領域内に、粘着材(5
a)を予め塗布した貼込台紙(5) を使用することができ
る。
【0011】また、本考案の他の実施例としては、図1
のようにして、定盤(7) 上に位置決め設定された位置設
定ボード(3) の窓部(1) 内にある貼込台紙(5) 上に、貼
込時点で粘着テープを貼着して原稿(12) を貼着するよ
うにしてもよい。この場合には、窓部(1) 内の貼込台紙
(5) 上に該窓部(1) 内周に沿って両面粘着テープの粘着
剤面を貼着し、該粘着テープ上側の離型紙を除去して粘
着剤面を露呈した後に、該窓部(1) 内の角隅部を挟む二
辺に原稿(12)を突き当てて装填し、該粘着剤面を介して
原稿(12)を貼着するものである。
【0012】また本考案のその他の実施例としては、セ
ロファンテープなどの接着テープを使用でき、該接着テ
ープを使用する場合は、図3に示すように、位置設定ボ
ード(3) の窓部(1) の内周の角隅部、あるいは適宜辺部
若しくは全辺部の適宜位置に切欠部(1a)を設け、該窓部
(1) 内に原稿(12)を位置決め設置した後に、該切欠部(1
a)を用いて、原稿(12)と台紙(5) 上に、市販の接着テー
プを貼着して、原稿(12)を台紙(5) 上に貼着するように
してもよい。
【0013】また、本考案のその他の実施例としては、
窓部(1) 相当部に、接着糊供給版を使用して接着糊を供
給するものであり、以下に詳細に説明する。図4は、本
考案装置の接着糊供給版(8) を説明する斜視図であり、
板紙、プラスチックフィルム、あるいはアルミなどの金
属製の支持板(c) の一端部に、前記位置決めピン孔(2),
(4) と同一の位置決めピン孔(8a)を穿孔し、該支持板
(c) 上面には、ステンレス製、若しくはクロムメッキを
施した金属製素材、またはゴムなどの弾力性のある素材
を用いた窓部(1) に嵌合するサイズ、又は所定パターン
状の凸状版を、前記位置設定ボード(3) の切抜窓部(1)
の位置に整合して、接着剤、ビスなどによって固定した
ものである。
【0014】図4(a) は、版の領域全面が同一面を呈す
る平坦状の版(8b)であり、図4(b)は、支持板(c) 上に
版台(8d)を設け、該版台(8d)上に断続線によって窓部
(1) の内周に沿った凸状パターン(8c)を形成したもので
ある。なお、前記版(8b)、凸状パターン(8c)の支持板
(c) からの高さ( 版厚) は、前記位置設定ボード(3) の
厚さdに対して等しいか、若しくはそれより高いことが
望ましい。
【0015】なお前記版(8b)あるいは凸状パターン(8c)
として連続多孔質のゴム素材を使用し、版(8b)内、版台
(8d)内には、該版(8b)、パターン(8c)の多孔質素材と連
通する接着糊を補給するための糊収納部を設けることに
よって、接着糊を版(8b)、パターン(8c)内側から表面に
滲出させて接着糊を補給するようにしてもよい。
【0016】図5は、本考案装置の押さえボード(9) で
あり、板紙、プラスチック、アルミなど金属製の支持シ
ート(e) の一端部に、前記貼込定盤(7) の位置決めピン
(6)に嵌合可能な位置決めピン孔(9a)を必要に応じて穿
孔し、その支持シート(e) の上面には、前記位置設定ボ
ード(3) の窓部(1) の位置に整合して、押板(9b)を接着
剤、ビスなどによって取付たものである。
【0017】図6は、本考案における貼込定盤(7) の他
の実施例であり、図6(a) は、位置決めピン(6) 側の一
端部、若しくはその他のいずれか一端部に、支点軸(10)
を介して、板紙、プラスチック、あるいはアルミなど金
属製の開閉プレス板(11)を設け、該プレス板(11)の内側
に接着糊供給版(8) を設け、貼込定盤(7) 上に貼込台紙
(5) と位置設定ボード(3) を設置し、プレス板(11)を閉
鎖、押圧することによって、接着糊を付着させた版(8
b)、パターン(8c)を、該位置設定ボード(3) の各切抜窓
部(1) 内にある台紙(5) 上に押圧して接着糊を供給す
る。
【0018】図6(b) は、貼込定盤(7) の上側に平行に
相対的に上下動作するプレス板(11)を設けたものであ
る。
【0019】図7は、開閉式のプレス板(11)を設けた貼
込定盤(7) を用い、該プレス板(11)側に、糊供給版(8)
を取り付けて、原稿(12)を貼り込み台紙(3) に貼り込む
場合の貼込方法を説明する斜視図である。
【0020】接着糊が供給された後は、窓部(1) 内に、
貼込すべき所定の原稿(12)をその一角部を窓部(1) の予
め決めてある一角部に突き当てて装填し、原稿(12)を上
側より手指にて動かないように押し付けて貼着して貼り
込むものである。また、手指以外に、例えば、前記図5
に示す押さえボード(9) の押板(9b)を、原稿(12)の装填
された窓部(1) 内に嵌合して、原稿(12)の上側から該押
し板(9b)を押し付けるようにして貼着してもよい。
【0021】なお、糊供給版(8b)によって供給され貼着
に使用される接着糊は、貼込された後の原稿(12)が、ス
キャナ装置によって製版走査されている間は、貼込台紙
(5)に完全に貼着固定状態を保持している程度の接着性
能、接着強度を備えていればよい。このようにして、貼
込指定位置に従って位置設定ボード(3) の一定位置に切
り抜かれた一乃至複数の窓部(1) 相当部の貼込台紙(5)
上への原稿(12)の貼り込みが終了する。
【0022】図8は、本考案装置によって原稿貼込の終
了したスキャナ走査用原稿の平面図であり、図8(a)
は、図2に示すような粘着剤(5a)の塗布された貼込台紙
(5) を使用して貼り込んだ場合、及び粘着テープを用い
て貼り込んだ場合、及び図4に示すような接着糊供給版
(8) を使用して貼り込んだ場合に得られるスキャナ走査
用原稿B であり、原稿(12)が所定貼込位置に、例えば二
面付けされたスキャナ走査用原稿 Bとして完成する。
【0023】また、図3に示すように、位置設定ボード
(3) の切抜窓部(1) の内周に、接着テープを貼着するた
めのスペースとして切欠部(1a)を設けたボード(3) を用
い、接着テープを使用して原稿(12)を貼着する場合は、
図8(b) に示すように、原稿(12)周辺の切欠部(1a)相当
部を接着テープ(5b)によって貼着されたスキャナ走査用
原稿B が得られる。
【0024】このようにして原稿(12)を貼り込みしたス
キャナ走査用原稿 Bは、フラットベット走査方式、若し
くは回転ドラム走査方式の所定のスキャナ装置の原稿台
や原稿ドラムの一定位置( レジスターピン、あるいは、
けがき線) に設置されて、スキャナ装置によって、原稿
画像を機械的に走査されて、コンピュータ処理され、所
定の画像メモリ処理やレイアウト処理されるものであ
る。
【0025】
【考案の作用】本考案装置によれば、予め指定される所
定の貼込指定位置に相当する個所に切抜窓部を設けた前
記位置設定ボードの窓部内に粘着材、接着材が付与さ
れ、貼込用原稿として準備されている一枚乃至複数枚の
単一枚葉の原稿を貼着材、接着材の付与された各窓部内
に一枚毎装填して貼着するようにしたので、単一枚葉原
稿を、貼込台紙の一定位置に正確に貼着できる。
【0026】また、前記台紙上に貼込み完了したスキャ
ナ原稿のピン孔と、スキャナ装置本体の原稿装着台や装
着ドラム面に設定されているレジスターピン、けがき線
など基準位置とを基準にして、常にスキャナ装置の原稿
台やドラム面の一定な位置に容易に設定できる。
【0027】従って、切抜窓部の位置や数の異なる各種
仕様の位置設定ボード窓部相当部領域の位置座標を予め
スキャナー装置の制御系メモリーにその座標部分を走査
するような入力指令を与えブリセットしておくことによ
って、スキャナ装置によるプリセット値に基づくスキャ
ナ走査用原稿の画像読取走査を行うことができ、各種ス
キャナ走査用原稿毎のスキャナ走査位置の座標入力設定
をする必要がなく、またスキャナー走査の所要時間を短
縮できる。
【0028】
【考案の効果】本考案装置は、一枚乃至複数枚の単一枚
葉状の個々の原稿を、貼込台紙上のスキャナ走査に要す
る各種仕様に基づく予め指定された所定の位置に正確に
位置決め貼着でき、スキャナ用の原稿を容易に作成でき
る。
【0029】また、本考案装置を使用することによっ
て、スキャナ装置本体の原稿台に直接貼り込む手間が省
力化でき、また、スキャナ装置とは別個に原稿貼込作業
ができるため、スキャナ装置を停止させずに、スキャナ
装置による製版操作と平行して貼込作業が実施でき、一
枚乃至複数枚の個々の原稿のスキャナ走査位置決め精度
の安定化、及びスキャナ製版作業の能率向上に実用的価
値のあるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の一実施例における全体斜視図であ
る。
【図2】本考案装置の他の実施例における貼込台紙の斜
視図である。
【図3】本考案装置の他の実施例における位置設定ボー
ドの斜視図である。
【図4】本考案装置の他の実施例における接着糊供給版
の斜視図である。
【図5】本考案装置の他の実施例における押さえ板の斜
視図である。
【図6】本考案装置の他の実施例における側面図であ
る。
【図7】本考案装置の他の実施例における全体斜視図で
ある。
【図8】本考案装置を使用して貼込完了したスキャナ用
原稿の平面図である。
【符号の説明】
1 …切抜窓部 1a…切欠部 2 …位置決めピン孔 3 …
位置設定ボード 4 …位置決めピン孔5 …貼込台紙 5a
…粘着剤 5b…接着テープ 6 …位置決め基準ピン 7
…貼込定盤 8 …糊供給版 8a…位置決めピン孔 8b…
版 8c…パターン凸部 9 …押さえ板 9a…位置決めピ
ン孔 9b…押板 10…支点軸 11…プレス板 12…貼込
原稿 a …シート基材 b …シート c …支持シート d
…ボード厚さ e …支持シート A …原稿貼込位置 B
…スキャナ用原稿

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1乃至数個所の貼込位置相当部に原稿サイ
    ズ大の切抜窓部(1)と、一端部に位置決めピン孔(2) と
    を設けた貼込位置設定ボード(3) と、前記ピン孔(2) と
    同一のピン孔(4) を一端部に設けた貼込台紙(5) と、前
    記ピン孔(2) に嵌合可能な位置決め基準ピン(6) を一端
    部に設けた貼込定盤(7) とを備えたことを特徴とするス
    キャナ製版原稿貼込装置。
  2. 【請求項2】前記貼込台紙(5) の原稿貼込領域以内に、
    原稿を貼着固定するための粘着剤が塗布されている請求
    項1に記載のスキャナ製版原稿貼込装置。
  3. 【請求項3】前記窓部(1) の内周辺に、接着テープを貼
    着するための切欠部(1a)を設ける請求項1又は請求項2
    に記載のスキャナ製版原稿貼込装置。
  4. 【請求項4】一端部に前記位置決めピン孔(2) と同一の
    ピン孔(8a)と前記切抜窓部(1) に嵌合可能な接着糊供給
    版(8b)とを設けた版取付ボード(8) と、該版取付ボード
    (8)を介して前記貼込定盤(7) 上面に平行に重ね合わさ
    れる版取付ボード支持板(11)を備える請求項1に記載の
    スキャナ製版原稿貼込装置。
JP2974791U 1991-04-26 1991-04-26 スキャナ製版原稿貼込装置 Expired - Lifetime JP2555695Y2 (ja)

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