JP2554937Y2 - クランプ装置の揺動機構 - Google Patents
クランプ装置の揺動機構Info
- Publication number
- JP2554937Y2 JP2554937Y2 JP9676691U JP9676691U JP2554937Y2 JP 2554937 Y2 JP2554937 Y2 JP 2554937Y2 JP 9676691 U JP9676691 U JP 9676691U JP 9676691 U JP9676691 U JP 9676691U JP 2554937 Y2 JP2554937 Y2 JP 2554937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp device
- work
- hydraulic
- swing
- cylinder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Shovels (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、油圧式作業車に装着す
るハンドリング装置に係り、特にクランプ装置の揺動機
構に関する。
るハンドリング装置に係り、特にクランプ装置の揺動機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】下部走行体に対して360゜旋回可能な
上部旋回体を備え、上部旋回体に固設した運転室の前後
方向に平行な垂直面内で屈曲するブーム、アームを設け
た油圧式掘削機は、アーム先端に各種作業機アタッチメ
ントを装着することができ、リーチが長いので、バケッ
トによる土砂等の掘削、積み込みの他、油圧ブレーカ装
着による岩石等の破砕、クラッシャ装着による構造物の
破砕、クランプ装置装着による各種材料、製品のハンド
リング等極めて汎用性に富んでいる。油圧式掘削機のこ
のような特性を利用して、従来から多様な作業機アタッ
チメントが開発され、使用されている。
上部旋回体を備え、上部旋回体に固設した運転室の前後
方向に平行な垂直面内で屈曲するブーム、アームを設け
た油圧式掘削機は、アーム先端に各種作業機アタッチメ
ントを装着することができ、リーチが長いので、バケッ
トによる土砂等の掘削、積み込みの他、油圧ブレーカ装
着による岩石等の破砕、クラッシャ装着による構造物の
破砕、クランプ装置装着による各種材料、製品のハンド
リング等極めて汎用性に富んでいる。油圧式掘削機のこ
のような特性を利用して、従来から多様な作業機アタッ
チメントが開発され、使用されている。
【0003】図2はその一例として、油圧式掘削機20
にハンドリング装置を装着した場合を示している。この
ハンドリング装置はアーム21の先端に装着され、油圧
モータを動力源とする回転装置22と、回転装置22の
被回転側に取着したクランプ装置23と、クランプ装置
23をクランプ装置のワーク挟持面に平行な面内で揺動
させる図示しない揺動シリンダとによって構成されてい
る。クランプ装置23は、L字形の本体23aの上端に
軸着されたアーム23bが油圧シリンダ23cによって
揺動し、アーム23bの先端に軸着した押え金具23d
と本体23aとの間にワークを挟持する。なお、24は
フロントアウトリガである。
にハンドリング装置を装着した場合を示している。この
ハンドリング装置はアーム21の先端に装着され、油圧
モータを動力源とする回転装置22と、回転装置22の
被回転側に取着したクランプ装置23と、クランプ装置
23をクランプ装置のワーク挟持面に平行な面内で揺動
させる図示しない揺動シリンダとによって構成されてい
る。クランプ装置23は、L字形の本体23aの上端に
軸着されたアーム23bが油圧シリンダ23cによって
揺動し、アーム23bの先端に軸着した押え金具23d
と本体23aとの間にワークを挟持する。なお、24は
フロントアウトリガである。
【0004】図3は上記クランプ装置の平面図である。
クランプ装置23は、連結材23eの両端にそれぞれ1
個ずつ固着され、同一の動きをする。そしてこのクラン
プ装置は、前記連結材23eの中央部と、図1に示した
アーム21の先端に装着される回転装置22の被回転側
取付板22aに固着されたほぼ三角形のブラケット22
bとを挿通する連結ピン22cによって支持されてい
る。揺動シリンダ25の両端は前記連結材23eとブラ
ケット22bとにそれぞれ軸着され、前記連結ピン22
cの中心を通り、連結材23eの長手方向に垂直な面に
対して対称の位置に配設されている。これらの揺動シリ
ンダ25は、クランプ装置23の向きを上部旋回体を旋
回させることなく微調整することができるようにするた
めに設けられたものである。
クランプ装置23は、連結材23eの両端にそれぞれ1
個ずつ固着され、同一の動きをする。そしてこのクラン
プ装置は、前記連結材23eの中央部と、図1に示した
アーム21の先端に装着される回転装置22の被回転側
取付板22aに固着されたほぼ三角形のブラケット22
bとを挿通する連結ピン22cによって支持されてい
る。揺動シリンダ25の両端は前記連結材23eとブラ
ケット22bとにそれぞれ軸着され、前記連結ピン22
cの中心を通り、連結材23eの長手方向に垂直な面に
対して対称の位置に配設されている。これらの揺動シリ
ンダ25は、クランプ装置23の向きを上部旋回体を旋
回させることなく微調整することができるようにするた
めに設けられたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記作業車を各種建設
工事現場等に投入し、たとえば長尺の構造部材を搬送し
て所定の位置に取り付ける場合、ハンドリング装置に挟
持された構造部材と構造部材取付面とが平行でないとき
は、揺動装置を駆動して構造部材の向きを修正しなけれ
ばならない。その場合、油圧式掘削機のオペレータが構
造部材の両端を確認しつつ揺動操作を行うが、運転席か
らでは長尺の構造部材の両端の状況は確認しにくい上、
明るさの相違、障害物の有無等に影響されて、構造部材
と取付面との隙間の微調整に時間がかかる。そこで、構
造部材の両端に配置した現場作業者の合図に基づいて微
調整を行うが、この場合でも1回で調整が完了するとは
限らず、数回のやり直しを要することがあり、オペレー
タ、現場作業者の双方にとって作業能率を低下させる一
因となっている。
工事現場等に投入し、たとえば長尺の構造部材を搬送し
て所定の位置に取り付ける場合、ハンドリング装置に挟
持された構造部材と構造部材取付面とが平行でないとき
は、揺動装置を駆動して構造部材の向きを修正しなけれ
ばならない。その場合、油圧式掘削機のオペレータが構
造部材の両端を確認しつつ揺動操作を行うが、運転席か
らでは長尺の構造部材の両端の状況は確認しにくい上、
明るさの相違、障害物の有無等に影響されて、構造部材
と取付面との隙間の微調整に時間がかかる。そこで、構
造部材の両端に配置した現場作業者の合図に基づいて微
調整を行うが、この場合でも1回で調整が完了するとは
限らず、数回のやり直しを要することがあり、オペレー
タ、現場作業者の双方にとって作業能率を低下させる一
因となっている。
【0006】本考案は上記従来の問題点に着目し、クラ
ンプ装置のワーク挟持面に平行な面内におけるクランプ
装置の向きを迅速かつ容易に微調整する機能を備えたク
ランプ装置の揺動機構を提供することを目的とする。
ンプ装置のワーク挟持面に平行な面内におけるクランプ
装置の向きを迅速かつ容易に微調整する機能を備えたク
ランプ装置の揺動機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係るクランプ装置の揺動機構は、クランプ装
置の支点を中心としてクランプ装置を揺動させる揺動シ
リンダと、この揺動シリンダに供給する圧油の方向を切
り換える方向切換弁との間に切換弁を設け、この切換弁
を切り換え操作することによって前記方向切換弁と揺動
シリンダとを結ぶ2本の油圧回路が連通する構成とし
た。
に本考案に係るクランプ装置の揺動機構は、クランプ装
置の支点を中心としてクランプ装置を揺動させる揺動シ
リンダと、この揺動シリンダに供給する圧油の方向を切
り換える方向切換弁との間に切換弁を設け、この切換弁
を切り換え操作することによって前記方向切換弁と揺動
シリンダとを結ぶ2本の油圧回路が連通する構成とし
た。
【0008】
【作用】上記構成によれば、クランプ装置を揺動させる
揺動シリンダの油圧回路に切換弁を設け、この切換弁を
切り換えることによって油圧回路が連通するようにした
ので、切換弁を操作すれば揺動シリンダは外力によって
自由に伸縮することになる。従ってクランプ装置に固定
されたワークは、外力を加えると自在に揺動させること
ができ、ワーク位置の微調整を迅速かつ容易に行うこと
ができる。
揺動シリンダの油圧回路に切換弁を設け、この切換弁を
切り換えることによって油圧回路が連通するようにした
ので、切換弁を操作すれば揺動シリンダは外力によって
自由に伸縮することになる。従ってクランプ装置に固定
されたワークは、外力を加えると自在に揺動させること
ができ、ワーク位置の微調整を迅速かつ容易に行うこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下に本考案に係るクランプ装置の揺動機構
の実施例について、図面を参照して説明する。図1は揺
動シリンダを駆動する油圧回路の概略を示し、方向切換
弁1から2個の揺動シリンダ2L ,2R に至る2本の油
圧回路3,4のうち、回路3は揺動シリンダ2L のボト
ム側と揺動シリンダ2R のヘッド側とに接続されてい
る。また回路4は揺動シリンダ2R のボトム側と揺動シ
リンダ2L のヘッド側とに接続されている。油圧式掘削
機の運転席近傍に設けられた操作レバー5のストローク
に応じて信号圧を出すパイロット圧比例制御弁(以下P
PC弁という)6のパイロット回路7,8は、それぞれ
前記方向切換弁1の端部に接続されている。
の実施例について、図面を参照して説明する。図1は揺
動シリンダを駆動する油圧回路の概略を示し、方向切換
弁1から2個の揺動シリンダ2L ,2R に至る2本の油
圧回路3,4のうち、回路3は揺動シリンダ2L のボト
ム側と揺動シリンダ2R のヘッド側とに接続されてい
る。また回路4は揺動シリンダ2R のボトム側と揺動シ
リンダ2L のヘッド側とに接続されている。油圧式掘削
機の運転席近傍に設けられた操作レバー5のストローク
に応じて信号圧を出すパイロット圧比例制御弁(以下P
PC弁という)6のパイロット回路7,8は、それぞれ
前記方向切換弁1の端部に接続されている。
【0010】前記油圧回路3,4の途中に電磁弁9が設
けられ、運転席近傍にはこの電磁弁9を操作するスイッ
チ10が設置されている。スイッチ10を操作しないと
き、圧油はそれぞれの回路をそのまま流れるが、操作し
たときは2本の回路3,4が連通するようになってい
る。
けられ、運転席近傍にはこの電磁弁9を操作するスイッ
チ10が設置されている。スイッチ10を操作しないと
き、圧油はそれぞれの回路をそのまま流れるが、操作し
たときは2本の回路3,4が連通するようになってい
る。
【0011】ハンドリング装置を装着した油圧式掘削機
をハンドリング対象ワークに接近させ、クランプ装置で
ワークを挟持しようとするとき、ハンドリング装置の姿
勢がワークに対して傾いている場合は、ハンドリング装
置の前傾・後傾操作、クランプ装置の回転操作あるいは
揺動操作により調整の上、クランプする。ワークをクラ
ンプした後、現場条件に適合した走行姿勢をとり、目的
の場所まで走行する。
をハンドリング対象ワークに接近させ、クランプ装置で
ワークを挟持しようとするとき、ハンドリング装置の姿
勢がワークに対して傾いている場合は、ハンドリング装
置の前傾・後傾操作、クランプ装置の回転操作あるいは
揺動操作により調整の上、クランプする。ワークをクラ
ンプした後、現場条件に適合した走行姿勢をとり、目的
の場所まで走行する。
【0012】目的の場所に到着後、ワークを所定の位置
に合わせた上クランプ装置を開放するが、特に構造物の
所定の位置にワークを取り付ける場合は、ワークの方
向、高さ等を正確に調整する必要がある。その場合、回
転装置を駆動して行う回転微調整は、ワークの動きがオ
ペレータにとって見やすいため比較的容易であるが、揺
動シリンダを駆動して行う微調整は、ワークの動きの方
向がほぼ前後方向となるため、ワークの動きはオペレー
タにとって見にくくなり、揺動微調整は比較的困難であ
る。そこで、揺動シリンダを駆動して行う微調整の際、
スイッチ10をONにすると電磁弁9のソレノイドが励
磁され、電磁弁9が切り換えられて油圧回路3,4が連
通する。このため揺動シリンダ2L ,2R は外力によっ
て伸縮自在となり、ワークは現場作業者の手で容易に揺
動させることができる。このようにして揺動微調整を行
った後スイッチ10をOFFにし、ワークが構造物に固
定された後、クランプ装置を開放する。
に合わせた上クランプ装置を開放するが、特に構造物の
所定の位置にワークを取り付ける場合は、ワークの方
向、高さ等を正確に調整する必要がある。その場合、回
転装置を駆動して行う回転微調整は、ワークの動きがオ
ペレータにとって見やすいため比較的容易であるが、揺
動シリンダを駆動して行う微調整は、ワークの動きの方
向がほぼ前後方向となるため、ワークの動きはオペレー
タにとって見にくくなり、揺動微調整は比較的困難であ
る。そこで、揺動シリンダを駆動して行う微調整の際、
スイッチ10をONにすると電磁弁9のソレノイドが励
磁され、電磁弁9が切り換えられて油圧回路3,4が連
通する。このため揺動シリンダ2L ,2R は外力によっ
て伸縮自在となり、ワークは現場作業者の手で容易に揺
動させることができる。このようにして揺動微調整を行
った後スイッチ10をOFFにし、ワークが構造物に固
定された後、クランプ装置を開放する。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ク
ランプ装置を揺動させる揺動シリンダの油圧回路に切換
弁を設け、この切換弁を切り換えたとき前記油圧回路が
連通する構成としたので、切換弁を操作すれば揺動シリ
ンダは外力によって自由に伸縮し、クランプ装置に固定
されたワークは、外力を加えると自在に揺動させること
ができる。従って、油圧式作業車等に装着したクランプ
装置にワークを固定し、このワークを所定の位置に正確
に位置決めする場合、油圧式作業車のオペレータがワー
ク位置の微調整を行わなくても、切換弁を切り換え操作
するだけでワークを取り付ける現場作業者が人力で迅速
かつ容易にワークを位置決めすることができ、作業能率
の向上と、オペレータの疲労軽減を図ることができる。
ランプ装置を揺動させる揺動シリンダの油圧回路に切換
弁を設け、この切換弁を切り換えたとき前記油圧回路が
連通する構成としたので、切換弁を操作すれば揺動シリ
ンダは外力によって自由に伸縮し、クランプ装置に固定
されたワークは、外力を加えると自在に揺動させること
ができる。従って、油圧式作業車等に装着したクランプ
装置にワークを固定し、このワークを所定の位置に正確
に位置決めする場合、油圧式作業車のオペレータがワー
ク位置の微調整を行わなくても、切換弁を切り換え操作
するだけでワークを取り付ける現場作業者が人力で迅速
かつ容易にワークを位置決めすることができ、作業能率
の向上と、オペレータの疲労軽減を図ることができる。
【図1】揺動シリンダを駆動する油圧回路図である。
【図2】ハンドリング装置を装着した油圧式掘削機の概
略側面図である。
略側面図である。
【図3】ハンドリング装置の先端に設けられたクランプ
装置の平面図である。
装置の平面図である。
1 方向切換弁 2L,2R 揺動シリンダ 3,4 油圧回路 9 電磁弁 23 クランプ装置 25 揺動シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 クランプ装置の支点を中心としてクラン
プ装置を揺動させる揺動シリンダと、この揺動シリンダ
に供給する圧油の方向を切り換える方向切換弁との間に
切換弁を設け、この切換弁を切り換え操作することによ
って前記方向切換弁と揺動シリンダとを結ぶ2本の油圧
回路が連通する構成としたことを特徴とするクランプ装
置の揺動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9676691U JP2554937Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | クランプ装置の揺動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9676691U JP2554937Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | クランプ装置の揺動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540346U JPH0540346U (ja) | 1993-06-01 |
JP2554937Y2 true JP2554937Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14173762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9676691U Expired - Lifetime JP2554937Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | クランプ装置の揺動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554937Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9074352B2 (en) | 2006-03-27 | 2015-07-07 | John R. Ramun | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
JP5290242B2 (ja) * | 2010-06-16 | 2013-09-18 | 日立建機株式会社 | 双腕型作業機械 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP9676691U patent/JP2554937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0540346U (ja) | 1993-06-01 |
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