JP2554514C - - Google Patents

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JP2554514C
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hair
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は毛髪に対し、優れた光沢を与え、なめらかな感触を付与しながら、か
た良好なセット保持力を有する毛髪化粧料に関するものである。 [従来の技術] 従来、毛髪化粧料には毛髪に光沢やなめらかさを与える目的でシリコーン油、
エステル油、炭化水素油などの油分を、可溶化、乳化、溶解して用いられている
。 特にシリコーン油は、表面張力が低く毛髪へのなじみに優れ、良い光沢が得られ
る為、近年多用されている。 また、毛髪セットの目的で高分子化合物;ポリビニールピロリドリン系ポリマ
ー、酸性アクリル系ポリマーあるいはエチレンと無水マレイン酸との共重合体ポ
リマー等が配合されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、シリコーン油に代表される油分では、油分のもつ限界があり多
量に用いたり、消費者が長いあいだ使用したりすると、頭髪のきしみ感が増した
り脂ぎるといった欠点があった。更に、髪の毛や手から洗い落とす際にも水洗い
で簡単におとせるものではなかった。又なめらかさを付与する目的でカチオン界
面活性剤も多用されているが、望ましい光沢を与えるものではなく、多量に配合
すると安全性上も好ましくないという欠点があった。 一方、毛髪セットの目的で配合される上述の高分子化合物も毛髪の固定すなわ
ちセット力に優れるものの、光沢、なめらかさを満足するものではなかった。 従って、本発明の目的は、上記のような欠点を解消し、毛髪に優れた光沢を与
え、なめらかな感触を付与し、頭髪の脂じみやきしみがなく、更に髪や手からの
水洗いが簡単でかつ適度なセット力を有する毛髪化粧料を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 本発明者等は、上記目的を達成すべく鋭意研究した結果、特定のポリオキシア
ルキレン変性オルガノポリシロキサンとカチオン性高分子とを組み合わせて用い
たならば、上記目的を達成できることを見出し、この知見に基づいて本発明を完
成するに至った。 即ち、本発明は、一般式[A]、[B]、[C]、[D]で示されるポリオキ
シアルキレン変性オルガノポリシロキサンの1種又は2種以上を化粧料全量中に
0.1〜20重量%と、カチオン性高分子1種又は2種以上とを配合することを
特徴とする毛髪化粧料である。 (式中、Rは炭素数1乃至3のアルキル基、又はフェニル基、R’は水素、又は
炭素数1乃至6のアルキル基、pは1乃至5の整数、mは0乃至100の整数、
nおよびxは1乃至100の整数、tおよびyは0乃至50の整数であり、m、
n、xおよびyは平均数であり、分子中にポリオキシアルキレン基を40〜90
重量%含有し、且つ25℃で10〜3000センチストークスの粘度を有するよ
うに選ばれる。) 以下、本発明の構成について、更に詳細に説明する。 本発明において用いられるポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン
は、上記の一般式[A]、[B]、[C]、[D]で示されるもので、ポリオキ
シアルキレン基を該重合体全重量に対して40〜90重量%、好ましくは、50
〜80重量%含有し、且つ25℃において10〜3000センチストークスの粘
度を有するものである。 即ち、該重合体全重量に対するポリオキシアルキレン基の量が40重量%未満
の場合には、カチオン性高分子との相溶性が悪くなりその為、乾燥後のツヤが劣
化し又、髪や手についた時の水洗いも悪くなる。一方、90重量%を越えると、
なめらかさや、毛髪のセット性を落とす方向に作用するため好ましくない。又、
粘度については、10センチストークスより低い場合は、きしみ感が増し更にツ
ヤの持続性が劣り、3000センチストークスを越えると、べたつきが好ましく
ない。 ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの配合量は、毛髪化粧料全
量中の0.1〜20重量%であり好ましくは、0.5〜10重量%である。0.
1重量%未満では、ツヤの持続性やなめらかさが劣り、20重量%を越えると、
なめらかさや、毛髪のセット等の仕上りが劣り好ましくない。 本発明で用いられるカチオン性高分子は、製品中で可溶または、分散性の重合
体であり、例えば一般式[E] (式中、R5及びR6は水素原子またはメチル基をXはハロゲン原子を表し、Pは
150ないし6,200の整数である。) で表されるポリ(ジメチルジアリルアンモニウムハライド)型カチオン性ポリマ
ー、または一般式 (F) もしくは (式中、R7及びR6は水素原子またはメチル基をXはハロゲン原子を表し、q+
rは150ないし9000の整数である。 で表されるジメチルジアリルアンモニウムハライドとアクリルアミドの共重合体
カチオン性ポリマー、または第4級窒素含有セルロースエーテル、またはポリエ チレングリコール、エピクロルヒドリン、プロピレンアミン及び牛脂脂肪酸より
得られるタロイルアミンの縮合生成物、またはビニルピロリドン・ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート共重合体カチオン化物等が挙げられる。 一般式(E)で表されるポリ(ジメチルジアリルアンモニウムハライド)型カ
チオン性高分子のXはハロゲンでクロル、プロム等であり、このうちクロルのも
のとしては、マーコート100(Merquat 100)という商品名で米国メルク社(
Merck & Co.,Inc.)から販売されているものなどをあげることができる。こ
のマーコート100は、純分約40%の水溶液になっており、淡黄色の粘稠な液
体である。 一般式(F)で表されるジメチルジアリルアンモニウムハライドとアクリルア
ミドの共重合体型カチオン性ポリマーのXはハロゲンでクロル、ブロム等であり
、また便宜的に一般式(F)で表現しているが、必ずしもブロック型共重合体で
なければならない訳ではなく、モノマーの配列順序は任意で構わない。これらの
例としては、Xがクロルであるマーコート550(Merquat 550)[米国メルク
社(Merk & Co.,Inc.)]などを挙げることができる。このマーコート55
0は、純分8%の水溶液になっており無色の粘稠な液体である。 ポリエチレングリコール、エピクロルヒドリン、プロピレンアミン及びタロイ
ルアミンもしくは、ココイルアミンの縮合生成物の例としては、ポリコートH(
Polyquat H)という商品名で、西独ヘンケル社(Henkel International Co
.)から販売されているものなどを挙げることができる。このポリコートHは、
純分約50%の水溶液になっており淡黄色の粘稠な液体である。 第4級窒素含有セルロースは、ポリマーJR−400(Polymer JR-400)
、ポリマーJR−125(Polymer JR-125)、ポリマーJR−30M(Poly
mer JR-30M)という商品名で、米国ユニオンカーバイト社(Union Carbide
Corp.)から販売されているものなどである。ポリマーJRシリーズは、白色
又は、淡黄色の粉末である。 ビニルピロリドン・ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体カチオン化
物はガフコート735(Gafuquat 735)、ガフコート734(Gafuquat 734)と
いう商品名で米国GAF社(GAF Corp.)から販売されているものなどであ
る。 ガフコート755は純分約20%の水溶液で淡黄色の粘稠な液体であり、ガフ
コート734は純分約50%のアルコール溶液で淡黄色の液体である。 上記カチオン性高分子は単独又は、二種以上を混合して配合することができる
が、その適正な配合量は、本発明の毛髪化粧料全量中の0.1〜15重量%の範
囲、好ましくは、0.2〜10%である。0.1重量%未満では、本発明の効果
が発揮されず、15%を超える配合量では、べたつきが現れ好ましくない。 本発明の毛髪化粧料には上記の必須構成成分に加えて、目的に応じて本発明の
効果を損なわない量的、質的範囲で、油分、水溶性高分子、分子中に2個以上の
水酸基を有する多価アルコール等の保湿剤、キレート剤、酸化防止剤、紫外線吸
収剤、界面活性剤、防腐剤、ビタミン・ホルモン等の薬剤、コラーゲン・ケラチ
ン・エラスチン等の加水分解物、アミノ酸、ペプタイド類、天然多糖類、粉末類
、香料を配合してもよい。又、溶剤としてエタノールまたは水、エアゾールタイ
プのヘアスプレー用のプロペラントガスとして種々のハロゲン化炭化水素、LP
G、ジメチルエーテル、炭酸ガス、窒素ガス等を配合することもできる。 [発明の効果] は本発明は毛髪に対し、優れた光沢の与え、なめらかな感触を付与し、頭髪の
脂じみやきしみがなく、更に髪や手からの水洗いが簡単でかつ適度なセット力を
有する毛髪化粧料を提供ものである。 [実施例] 以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。本発明は、これらによっ
て限定されるものではない。配合量は全て重量%である。 尚、効果の判定は、以下の評価法によった。使用性評価方法 女性パネル20名により、試料4gを実際に頭髪に直接塗布し、各自好みのヘ
アスタイルにセットした後、官能によって評価した。 評価は以下の4段階評価で行なった。 著しく良好であれば◎、良好であれば○、普通であれば△、劣っていれば×と
評価した。 実施例4、比較例1〜6 表−1に示す組成の毛髪化粧料を以下の製法にて調製した。 (製法) No.3にNo.1、2、4、5、6、を溶解した後No.7を溶解したNo
.8を添加し表−1にしめす毛髪化粧料を得た。 なお、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンは、一般式[A]で
示される構造式(R:メチル基、R’:水素、p=3)で、ポリオキシアルキレ
ン含有率ならびに、粘度の条件は表−1に示した通りである。 又、カチオン性高分子は以下の通りである。 (注−1)…ポリマ−JR−400 (米国 Union Carbide 製) 白〜淡黄色粉末 (注−2)…マ−コ−ト100(米国 Merck 社製) 純分 約40%水溶液 (注−3)…ポリコ−トH (西独 Henkel 社製) 純分 約50%水溶液 (注−4)…ガフコ−ト755 (米国 GAF 社製) 純分 約20%水溶液 表−1からわかるように、本発明の毛髪化粧料においては、カチオン性高分子
と特定のポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンが共存することが必
須で、しかもポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンが本発明の範囲
からはずれる場合、なめらかさ、べたつきのなさ、きしみ感のなさが著しく劣り
、ツヤの持続性、セット力、手からの洗い落としも好ましくないことが明らかで
ある。 実施例5 トリ−トメントロ−ション 下記処方の毛髪化粧料を調製し、毛髪に直接塗布し、洗い流さずに使用性の評
価を行なった。 (1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン (一般式[A]、Rの5%がフェニル基で残りは メチル基、R’は水素、p=3、ポリオキシエ チレン基含有率50%、ポリオキシプロピレン 基含有率20%、粘度400cs/25℃) 2.0 (2)ガフコ−ト755(GAF Corp.) 2.0 (3)1,3−ブチレングリコール 1.0 (4)メチルパラベン 0.1 (5)コラーゲン加水分解物 1.0 (6)ポリオキシエチレン(15モル付加) オレイルアルコールエーテル 0.5 (7)香料 適 量 (8)エタノール 20.0 (9)精製水 残 余 製法 (8)に(1)、(2)、(4)、(6)、(7)を溶解し、(3)、(5)
を溶解した(9)を混合しトリ−トメントロ−ションを得た。 実施例6 ヘアムース 下記処方の毛髪化粧料を調製し、充填した。この試料をよく振ってから手にと
り、実施例5と同様に評価した。 (1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン (一般式[B]、Rの1%がエチル基で残りはメ チル基、R’はブチル基、p=3、ポリオキシ エチレン基含有率45%、ポリオキシプロピレン 基含有率5%、粘度1000cs/25℃) 10.0 (2)ポリマ−JR−400 (Union Carbidc Corp.) 1.0 (3)ポリオキシエチレン(80モル付加) 硬化ヒマシ油誘導体 2.0 (4)ポリオキシエチレン(80モル付加) ステアリルエテ−ル 0.5 (5)エタノール 20.0 (6)プロピレングリコ−ル 5.0 (7)香料 適 量 (8)精製水 残 余 製法 (5)に(1)、(3)、(4)、(7)を溶解し(8)に(2)、(6)を
溶解した後混合し、その原液90部に対し、フロン12を8部、LPG2部から
なる噴射ガス10部を加えスプレ−缶に充填した。 実施例7 ヘアクリームオイル 下記処方の毛髪化粧料を調製し、実施例5と同様に評価した。 (1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン (一般式[C]、Rはメチル基、R’の5%がメ チル基で残りは水素、p=1、ポリオキシエチ レン基含有率75%、粘度150cs/25℃) 18.0 (2)ポリコ−トH (Hcnkcl Corp.) 6.0 (3)ポリオキシエチレン(40モル付加) 硬化ヒマシ油誘導体 2.0 (4)グリセリン 5.0 (5)2−ヒドロキシ−4−メトキシ ベンゾフェノン硫酸ソーダ 0.3 (6)ヒドロキシエチルセルロース (商品名;ナトロゾール 250HH) 2.0 (7)エタノール 30.0 (8)オリゴペプタイド 0.5 (9)メチルパラベン 0.1 (10)香料 適 量 (11)精製水 残 余 製法 (4)に(6)を分散溶解し(11)に添加し溶解した後、(7)に(1)、
(3)、(9)、(10)を溶解したものを混合し、そのなかへ(2)、(5)
、(8)を添加しヘアクリームオイルを得た。 実施例8 セットロ−ション 下記処方の毛髪化粧料を調製し、実施例5と同様に評価した。 (1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン (一般式[D]、Rの5%がフェニル基で残りは メチル基、R’は水素、p=3、ポリオキシエ チレン基含有率50%、ポリオキシプロピレン 基含有率25%、粘度2500cs/25℃) 18.0 (2)マーコ−ト100(Mcrk Corp.) 6.0 (3)ポリビニールピロリドン/ポリビニール アセテート コポリマー 1.5 (4)ポリオキシエチレン(40モル付加) 硬化ヒマシ油誘導体 2.0 (5)ジプロピレングリコ−ル 5.0 (6)エタノール 30.0 (7)香料 適 量 (8)精製水 残 余 製法 (6)に(1)、(3)、(4)、(7)を溶解し(2)、(5)を溶解した
(8)を混合しセットロ−ションを得た。 以上、実施例5〜8の毛髪化粧料は安定性に優れ、使用性においても従来のも
のに比べ、なめらかな感触できしみ感がなくツヤならびにその持続に優れ、かつ
良好なセット保持力を有するものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一般式[A]、[B]、[C]、[D]で示されるポリオキシ
    アルキレン変性オルガノポリシロキサンの1種又は2種以上を化粧料全量中に0
    .1〜20重量%と、カチオン性高分子の1種又は2種以上とを配合することを
    特徴とする毛髪化粧料。 (式中、Rは炭素数1乃至3のアルキル基、又はフェニル基、R’は水素、又は
    炭素数1乃至6のアルキル基、pは1乃至5の整数、mは0乃至100の整数、
    nおよびxは1乃至100の整数、tおよびyは0乃至50の整数であり、m、
    n、xおよびyは平均数であり、分子中にポリオキシアルキレン基を40〜90
    重量%含有し、且つ25℃で10〜3000センチストークスの粘度を有するよ
    うに選ばれる。) 【請求項2】 カチオン性高分子が 一般式[E] (式中、R5及びR6は水素原子またはメチル基を、Xはハロゲン原子を表し、P
    は150ないし6,200の整数である。) で表されるポリ(ジメチルジアリルアンモニウムハライド)型カチオン性ポリマ
    ーである特許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。 【請求項3】 カチオン性高分子が 一般式[F] もしくは(式中、R7及びR8は水素原子または、メチル基を、Xはハロゲン原子を表し、
    q+rは150ないし9,000の整数である。) で表されるポリジメチルジアリルアンモニウムハライドとアクリルアミドの共重
    合体型カチオン性ポリマーである特許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。 【請求項4】 カチオン性高分子が、第4級窒素含有セルロースエーテルであ
    る特許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。 【請求項5】 カチオン性高分子が、ポリエチレングリコール、エピクロルヒ
    ドリン、プロピレンアミン及び牛脂脂肪酸より得られるタロイルアミンの縮合生
    成物、又はポリエチレングリコール、エピクロルヒドリン、プロピレンアミンお
    よびヤシ油脂肪酸より得られるココイルアミンの縮合生成物である特許請求の範
    囲第1項記載の毛髪化粧料。 【請求項6】 カチオン性高分子がビニルピロリドン.ジメチルアミノエチル
    アミノエチルメタアクリレート共重合体カチオン化物である特許請求の範囲第1
    項記載の毛髪化粧料。

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