JP2554468Y2 - 内燃機関のチェーンカバー - Google Patents

内燃機関のチェーンカバー

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JP2554468Y2
JP2554468Y2 JP10550991U JP10550991U JP2554468Y2 JP 2554468 Y2 JP2554468 Y2 JP 2554468Y2 JP 10550991 U JP10550991 U JP 10550991U JP 10550991 U JP10550991 U JP 10550991U JP 2554468 Y2 JP2554468 Y2 JP 2554468Y2
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は内燃機関のシリンダブロ
ックに取付けられてタイミングチェーンを覆うチェーン
カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カムシャフトをシリンダヘッド側
に設けた、いわゆるOHCエンジンにおいて、そのカム
シャフトをクランクシャフトと同期して回転させるため
にタイミングチェーンを用いたものがある。図5で示す
ように、このタイプのエンジン30では、シリンダブロ
ック31の前面(図5の左側面)にチェーンカバー32
がボルト33によって締結され、このチェーンカバー3
2によってタイミングチェーン34等が覆われている。
チェーンカバー32の上端縁とシリンダヘッド35との
間のシールを行うために、両者32,35間にはシリン
ダヘッドガスケット36が介在されている。また、チェ
ーンカバー32の下端縁とオイルパン37との間のシー
ルを行うために、両者32,37間には液状ガスケット
(図示しない)が介在されている。
【0003】前記エンジン30においては、チェーンカ
バー32に開けられたクランクシャフト挿通用の孔38
の中心とクランクシャフト39の軸心とを一致させるた
めに、ボルト33によるチェーンカバー32の締結に先
立ち、前記孔38近傍においてノックピン41でチェー
ンカバー32の位置決めが行われる。
【0004】ところで、前記エンジン30では加工公差
等によりチェーンカバー32の上端縁とシリンダブロッ
ク31の上端縁との間に段差が生ずることがあり、この
場合にはチェーンカバー32とシリンダヘッド35との
間のシール性が低下するおそれがある。
【0005】このような不具合を解消するものとして、
例えば実開昭63−48059号公報に開示されたシリ
ンダヘッドガスケットがある。図6で示すように、この
シリンダヘッドガスケット36では、チェーンカバー3
2とシリンダヘッド35との間で挟着されるチェーンカ
バー部36aが、軟質なシート材で形成されている。こ
のシリンダヘッドガスケット36を用いると、チェーン
カバー32の取付けに際し前記加工公差等によって段差
が生じても、その段差をチェーンカバー部36aの弾性
変形によって吸収し、チェーンカバー32とシリンダヘ
ッド35との間のシール性を高めることが可能である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
チェーンカバー32では、クランクシャフト挿通用の孔
38の近傍でノックピン41を用いているので、このノ
ックピン41からチェーンカバー32の上端縁までの距
離A3が大きい。このため、シリンダブロック31及び
チェーンカバー32の材質が異なる場合には、エンジン
30の運転にともなう温度変化により膨張差を生ずる。
従って、この場合にも、チェーンカバー32の上端縁と
シリンダブロック31の上端縁との間で段差が生じ、シ
ール性低下を招く。例えば、チェーンカバー32がアル
ミニウム合金(熱膨張率α=23×10-6)によって形
成され、シリンダブロック31が鋳鉄(熱膨張率α=1
3×10-6)によって形成され、前記距離A3が250
mmで、エンジン30の温度が−30℃から100℃に
変化した場合、0.325mmの段差が生ずることにな
る。
【0007】このような熱膨張差による段差は、前記従
来のシリンダヘッドガスケット36のチェーンカバー部
36aでは吸収することが困難であった。これは、前記
シリンダヘッドガスケット36では、チェーンカバー3
2とシリンダヘッド35との間隔が変化した場合に、チ
ェーンカバー部36aの追従性が悪いからである。そし
て、例えば図7で示すように、チェーンカバー32とシ
リンダヘッド35との間隔が、シリンダブロック31と
シリンダヘッド35との間隔よりも狭くなると、シリン
ダヘッドガスケット36とシリンダブロック31との間
に隙間Gが生ずる。これとは逆に、チェーンカバー32
とシリンダヘッド35との間隔よりも、シリンダブロッ
ク31とシリンダヘッド35との間隔が狭くなると、シ
リンダヘッドガスケット36とチェーンカバー32との
間に隙間が生ずる。
【0008】本考案は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は内燃機関の温度変化によってシリ
ンダブロックとの間で熱膨張差が生じても、その熱膨張
差を吸収してシール性低下を確実に防止することの可能
な内燃機関のチェーンカバーを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、内燃機関のシリンダブロックとは熱膨張率
の異なる材料により形成され、前記シリンダブロック外
側のタイミングチェーンを覆うように、シリンダブロッ
クに対しノックピンで位置決めされるとともに、締結手
段により同シリンダブロックに固定され、少なくとも長
手方向両端部でシールするようにした内燃機関のチェー
ンカバーであって、前記ノックピンを中心とする長手方
向両側部分のうち、そのノックピンから長手方向端縁ま
での距離の大きい方に弾性体を介在させている。
【0010】
【作用】内燃機関の運転にともない温度変化が生ずる
と、チェーンカバー及びシリンダブロックが熱膨張す
る。これらのシリンダブロックとチェーンカバーとは互
いに異なる熱膨張率の材料で形成されているので、前記
のように熱膨張すると熱膨張差が生ずる。この熱膨張差
は、ノックピンを中心とする長手方向両側部分のうち、
そのノックピンから長手方向端縁までの距離大の方が大
きい。ところが、ノックピンから端縁までの距離大の部
分には弾性体が介在されているので、この弾性体が弾性
変形することによって前記熱膨張差が効果的に吸収され
る。
【0011】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜
図3に従って説明する。図1は内燃機関としての自動車
用OHCエンジン1の正面図、図2は同エンジン1の側
面図である。このエンジン1は、シリンダブロック2
と、その前面(図2の左側面)に取付けられたチェーン
カバー3と、前記シリンダブロック2上及びチェーンカ
バー3上にシリンダヘッドガスケット4を介して締付固
定されたシリンダヘッド5と、前記シリンダブロック2
下面及びチェーンカバー3下面に液状ガスケット(図示
しない)を介して締付固定されたオイルパン6とを備え
ている。
【0012】前記シリンダブロック2は鋳鉄(熱膨張率
α=13×10-6)によって形成され、その下部には前
後方向へ延びるクランクシャフト7が回転可能に支持さ
れている。また、シリンダヘッド5内には、同じく前後
方向へ延びるカムシャフト(図示しない)が回転可能に
支持されている。前記クランクシャフト7及びカムシャ
フトには、それぞれタイミングスプロケット(図示しな
い)が一体回転可能に取付けられており、これらのタイ
ミングスプロケットは、シリンダブロック2の前側のタ
イミングチェーン8によって駆動連結されている。
【0013】前記チェーンカバー3は、前記シリンダブ
ロック2とは異なる熱膨張率αを有するアルミニウム合
金(熱膨張率α=23×10-6)によって上下に細長い
形状に形成されている。チューンカバー3の下部にはク
ランクシャフト挿通用の孔9が開けられている。そし
て、この孔9に前記クランクシャフト7を挿通し、かつ
前記タイミングチェーン8、タイミングスプロケット等
を覆った状態で、チェーンカバー3がシリンダブロック
2の前面に取付けられている。
【0014】チェーンカバー3のシリンダブロック2へ
の取付けに際し、前記孔9の中心とクランクシャフト7
の軸心とを一致させるためにノックピン11が用いられ
ている。このノックピン11はシリンダブロック2の前
面において、前記孔9の左右近傍位置と対応する部分に
圧入固定されており、チェーンカバー3側の孔(図示し
ない)にてチェーンカバー3をノックピン11に連結さ
せることによって、同チェーンカバー3の位置決めが精
度良く行われる。従って、チェーンカバー3において、
前記ノックピン11を中心とする長手方向(図の上下方
向)両側部分のうち、そのノックピン11からチェーン
カバー3の上端縁3cまでの距離A1は、同ノックピン
11からチェーンカバー3の下端縁3dまでの距離A2
よりも大きいことになる。そして、このように位置決め
されたチェーンカバー3は、締結手段としてのボルト1
2によってシリンダブロック2の前面に締付固定されて
いる。なお、チェーンカバー3の孔9から突出するクラ
ンクシャフト7の前端にはクランクプーリ10が一体回
転可能に取付けられている。
【0015】さらに、本実施例では前記チェーンカバー
3が、上部カバー片3aと下部カバー片3bとに二分割
されている。上下両カバー片3a,3bの分割部分は、
ノックピン11からチェーンカバー3の上下方向端縁ま
での距離が大である部分、つまり前記ノックピン11よ
りも上側部分に位置し、しかも、チェーンカバー3の上
下方向と直交している。また、上部カバー片3aと下部
カバー片3bとの間には、ゴム等からなる帯状の弾性体
13が介在され、同弾性体13が上下両カバー片3a,
3bに接着固定されている(図3参照)。そして、シリ
ンダブロック2への取付け前のチェーンカバー3の高さ
は、弾性体13の締め代を考慮してシリンダブロック2
の高さよりも若干高く設定されている。
【0016】次に、前記のように構成された本実施例の
作用及び効果について説明する。本実施例のチェーンカ
バー3の取付時には、同チェーンカバー3の高さがシリ
ンダブロック2の高さと同一となるように弾性体13が
圧縮変形される。このとき、弾性体13の反力により上
部カバー片3aがシリンダヘッドガスケット4に押し付
けられる。このため、チェーンカバー3やシリンダブロ
ック2に加工公差があっても、その加工交差を弾性体1
3の変形によって吸収し、チェーンカバー3の上端縁3
cとシリンダブロック2の上端縁との間で段差が発生す
るのを防止できる。
【0017】また、エンジン1の運転にともない温度変
化が生ずると、同エンジン1を構成するシリンダブロッ
ク2、チェーンカバー3、シリンダヘッド5等が熱膨張
する。シリンダブロック2とチェーンカバー3とは互い
に異なる熱膨張率αの材料で形成されているので、前記
のように熱膨張すると両者の間で熱膨張差が生ずる。こ
の熱膨張差は、ノックピン11を中心とする上下方向両
側部分のうち、そのノックピン11から上下方向端縁ま
での距離大の方が大きい。すなわち、本実施例ではノッ
クピン11よりも上側部分の方が下側部分よりも大き
い。
【0018】ところが、本実施例ではこのノックピン1
1よりも上側部分でチェーンカバー3を二分割し、その
分割部分に弾性体13を介在させているので、この弾性
体13が上下に伸縮することによって前記熱膨張差を吸
収することができる。また、チェーンカバー3のうち上
部カバー片3aは温度変化による熱膨張が少なく、シリ
ンダブロック2との膨張差がわずかである。
【0019】従って、シリンダヘッドガスケット36の
チェーンカバー部36aを軟質なシート材で形成した従
来技術とは異なり、本実施例ではエンジン1の温度変化
によりシリンダブロック2とチェーンカバー3との間で
熱膨張差が生じても、チェーンカバー3の上端縁3cと
シリンダブロック2の上端面との間で段差が生ずるのを
確実に阻止し、シール性低下を未然に防止することがで
きる。
【0020】なお、本考案は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば以下のように考案の趣旨から
逸脱しない範囲で任意に変更してもよい。 (1)前記実施例では、弾性体13を上下両カバー片3
a,3bに接着固定してチェーンカバー3を一体物とし
たが、同弾性体13を上下両カバー片3a,3bに固定
しなくてもよい。この場合には、例えば図4で示すよう
に下部カバー片3bの上端に溝14を形成し、ここに弾
性体13下部を挿入係止する。そして、この弾性体13
上に上部カバー片3aを載置し、弾性体13を圧縮変形
させる。また、上部カバー片3aの下端に前記と同様な
溝を形成し、ここに弾性体13を挿入係止してもよい。 (2)チェーンカバー3に対する弾性体13の介在位置
はノックピン11の使用位置に応じて変更することが必
要である。この場合、ノックピン11を中心とするチェ
ーンカバー3の長手方向両側部分のうち、ノックピン1
1から長手方向端縁までの距離の大きい方でチェーンカ
バー3を分割し、この分割部分に弾性体13を介在させ
る。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、ノ
ックピンを中心とする長手方向両側部分のうち、そのノ
ックピンから長手方向端縁までの距離の大きい方に弾性
体を介在させたので、内燃機関の温度変化によってチェ
ーンカバーとシリンダブロックとの間で熱膨張差が生じ
ても、その熱膨張差を弾性体の弾性変形によって吸収し
てシール性低下を確実に防止することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した一実施例のチェーンカバー
が取付けられたエンジンの正面図である。
【図2】一実施例のチェーンカバーが取付けられたエン
ジンの側面図である。
【図3】図1のB−B線方向の拡大断面図である。
【図4】上部カバー片と下部カバー片との間に介在され
る弾性体の別例を示す拡大断面図である。
【図5】従来のチェーンカバーが取付けられたエンジン
の側面図である。
【図6】従来のシリンダヘッドガスケットの平面図であ
る。
【図7】従来のシリンダヘッドガスケットが用いられた
エンジンの部分側面図である。
【符号の説明】
1…内燃機関としてのエンジン、2…シリンダブロッ
ク、3…チェーンカバー、8…タイミングチェーン、1
1…ノックピン、12…締結手段としてのボルト、13
…弾性体、α…熱膨張率

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のシリンダブロックとは熱膨張
    率の異なる材料により形成され、前記シリンダブロック
    外側のタイミングチェーンを覆うように、シリンダブロ
    ックに対しノックピンで位置決めされるとともに、締結
    手段により同シリンダブロックに固定され、少なくとも
    長手方向両端部でシールするようにした内燃機関のチェ
    ーンカバーであって、 前記ノックピンを中心とする長手方向両側部分のうち、
    そのノックピンから長手方向端縁までの距離の大きい方
    に弾性体を介在させたことを特徴とする内燃機関のチェ
    ーンカバー。
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