JPH0552244U - 内燃機関のチェーンカバー - Google Patents

内燃機関のチェーンカバー

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JPH0552244U
JPH0552244U JP10550991U JP10550991U JPH0552244U JP H0552244 U JPH0552244 U JP H0552244U JP 10550991 U JP10550991 U JP 10550991U JP 10550991 U JP10550991 U JP 10550991U JP H0552244 U JPH0552244 U JP H0552244U
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cylinder block
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内燃機関の温度変化によってチェーンカバーと
シリンダブロックとの間で熱膨張差が生じても、その熱
膨張差を吸収してシール性低下を防止する。 【構成】チェーンカバー3は、エンジン1の鋳鉄製シリ
ンダブロック2とは熱膨張率の異なるアルミニウム合金
によって形成されている。このチェーンカバー3は、シ
リンダブロック2の前側のタイミングチェーン8を覆う
ように、シリンダブロック2に対しノックピン11で位
置決めされるとともに、ボルト12によりシリンダブロ
ック2に固定されている。そして、ノックピン11を中
心とする長手方向(上下方向)両側部分のうち、そのノ
ックピン11から端縁までの距離の大きい方であるノッ
クピン11上側にてチェーンカバー3が二分割され、こ
の分割部分に弾性体13が介在されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は内燃機関のシリンダブロックに取付けられてタイミングチェーンを覆 うチェーンカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カムシャフトをシリンダヘッド側に設けた、いわゆるOHCエンジンに おいて、そのカムシャフトをクランクシャフトと同期して回転させるためにタイ ミングチェーンを用いたものがある。図5で示すように、このタイプのエンジン 30では、シリンダブロック31の前面(図5の左側面)にチェーンカバー32 がボルト33によって締結され、このチェーンカバー32によってタイミングチ ェーン34等が覆われている。チェーンカバー32の上端縁とシリンダヘッド3 5との間のシールを行うために、両者32,35間にはシリンダヘッドガスケッ ト36が介在されている。また、チェーンカバー32の下端縁とオイルパン37 との間のシールを行うために、両者32,37間には液状ガスケット(図示しな い)が介在されている。
【0003】 前記エンジン30においては、チェーンカバー32に開けられたクランクシャ フト挿通用の孔38の中心とクランクシャフト39の軸心とを一致させるために 、ボルト33によるチェーンカバー32の締結に先立ち、前記孔38近傍におい てノックピン41でチェーンカバー32の位置決めが行われる。
【0004】 ところで、前記エンジン30では加工公差等によりチェーンカバー32の上端 縁とシリンダブロック31の上端縁との間に段差が生ずることがあり、この場合 にはチェーンカバー32とシリンダヘッド35との間のシール性が低下するおそ れがある。
【0005】 このような不具合を解消するものとして、例えば実開昭63−48059号公 報に開示されたシリンダヘッドガスケットがある。図6で示すように、このシリ ンダヘッドガスケット36では、チェーンカバー32とシリンダヘッド35との 間で挟着されるチェーンカバー部36aが、軟質なシート材で形成されている。 このシリンダヘッドガスケット36を用いると、チェーンカバー32の取付けに 際し前記加工公差等によって段差が生じても、その段差をチェーンカバー部36 aの弾性変形によって吸収し、チェーンカバー32とシリンダヘッド35との間 のシール性を高めることが可能である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記従来のチェーンカバー32では、クランクシャフト挿通用の孔 38の近傍でノックピン41を用いているので、このノックピン41からチェー ンカバー32の上端縁までの距離A3が大きい。このため、シリンダブロック3 1及びチェーンカバー32の材質が異なる場合には、エンジン30の運転にとも なう温度変化により膨張差を生ずる。従って、この場合にも、チェーンカバー3 2の上端縁とシリンダブロック31の上端縁との間で段差が生じ、シール性低下 を招く。例えば、チェーンカバー32がアルミニウム合金(熱膨張率α=23× 10-6)によって形成され、シリンダブロック31が鋳鉄(熱膨張率α=13× 10-6)によって形成され、前記距離A3が250mmで、エンジン30の温度 が−30℃から100℃に変化した場合、0.325mmの段差が生ずることに なる。
【0007】 このような熱膨張差による段差は、前記従来のシリンダヘッドガスケット36 のチェーンカバー部36aでは吸収することが困難であった。これは、前記シリ ンダヘッドガスケット36では、チェーンカバー32とシリンダヘッド35との 間隔が変化した場合に、チェーンカバー部36aの追従性が悪いからである。そ して、例えば図7で示すように、チェーンカバー32とシリンダヘッド35との 間隔が、シリンダブロック31とシリンダヘッド35との間隔よりも狭くなると 、シリンダヘッドガスケット36とシリンダブロック31との間に隙間Gが生ず る。これとは逆に、チェーンカバー32とシリンダヘッド35との間隔よりも、 シリンダブロック31とシリンダヘッド35との間隔が狭くなると、シリンダヘ ッドガスケット36とチェーンカバー32との間に隙間が生ずる。
【0008】 本考案は前述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は内燃機関の温 度変化によってシリンダブロックとの間で熱膨張差が生じても、その熱膨張差を 吸収してシール性低下を確実に防止することの可能な内燃機関のチェーンカバー を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、内燃機関のシリンダブロックとは熱膨張 率の異なる材料により形成され、前記シリンダブロック外側のタイミングチェー ンを覆うように、シリンダブロックに対しノックピンで位置決めされるとともに 、締結手段により同シリンダブロックに固定され、少なくとも長手方向両端部で シールするようにした内燃機関のチェーンカバーであって、前記ノックピンを中 心とする長手方向両側部分のうち、そのノックピンから長手方向端縁までの距離 の大きい方に弾性体を介在させている。
【0010】
【作用】
内燃機関の運転にともない温度変化が生ずると、チェーンカバー及びシリンダ ブロックが熱膨張する。これらのシリンダブロックとチェーンカバーとは互いに 異なる熱膨張率の材料で形成されているので、前記のように熱膨張すると熱膨張 差が生ずる。この熱膨張差は、ノックピンを中心とする長手方向両側部分のうち 、そのノックピンから長手方向端縁までの距離大の方が大きい。ところが、ノッ クピンから端縁までの距離大の部分には弾性体が介在されているので、この弾性 体が弾性変形することによって前記熱膨張差が効果的に吸収される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図3に従って説明する。 図1は内燃機関としての自動車用OHCエンジン1の正面図、図2は同エンジ ン1の側面図である。このエンジン1は、シリンダブロック2と、その前面(図 2の左側面)に取付けられたチェーンカバー3と、前記シリンダブロック2上及 びチェーンカバー3上にシリンダヘッドガスケット4を介して締付固定されたシ リンダヘッド5と、前記シリンダブロック2下面及びチェーンカバー3下面に液 状ガスケット(図示しない)を介して締付固定されたオイルパン6とを備えてい る。
【0012】 前記シリンダブロック2は鋳鉄(熱膨張率α=13×10-6)によって形成さ れ、その下部には前後方向へ延びるクランクシャフト7が回転可能に支持されて いる。また、シリンダヘッド5内には、同じく前後方向へ延びるカムシャフト( 図示しない)が回転可能に支持されている。前記クランクシャフト7及びカムシ ャフトには、それぞれタイミングスプロケット(図示しない)が一体回転可能に 取付けられており、これらのタイミングスプロケットは、シリンダブロック2の 前側のタイミングチェーン8によって駆動連結されている。
【0013】 前記チェーンカバー3は、前記シリンダブロック2とは異なる熱膨張率αを有 するアルミニウム合金(熱膨張率α=23×10-6)によって上下に細長い形状 に形成されている。チューンカバー3の下部にはクランクシャフト挿通用の孔9 が開けられている。そして、この孔9に前記クランクシャフト7を挿通し、かつ 前記タイミングチェーン8、タイミングスプロケット等を覆った状態で、チェー ンカバー3がシリンダブロック2の前面に取付けられている。
【0014】 チェーンカバー3のシリンダブロック2への取付けに際し、前記孔9の中心と クランクシャフト7の軸心とを一致させるためにノックピン11が用いられてい る。このノックピン11はシリンダブロック2の前面において、前記孔9の左右 近傍位置と対応する部分に圧入固定されており、チェーンカバー3側の孔(図示 しない)にてチェーンカバー3をノックピン11に連結させることによって、同 チェーンカバー3の位置決めが精度良く行われる。従って、チェーンカバー3に おいて、前記ノックピン11を中心とする長手方向(図の上下方向)両側部分の うち、そのノックピン11からチェーンカバー3の上端縁3cまでの距離A1は 、同ノックピン11からチェーンカバー3の下端縁3dまでの距離A2よりも大 きいことになる。そして、このように位置決めされたチェーンカバー3は、締結 手段としてのボルト12によってシリンダブロック2の前面に締付固定されてい る。なお、チェーンカバー3の孔9から突出するクランクシャフト7の前端には クランクプーリ10が一体回転可能に取付けられている。
【0015】 さらに、本実施例では前記チェーンカバー3が、上部カバー片3aと下部カバ ー片3bとに二分割されている。上下両カバー片3a,3bの分割部分は、ノッ クピン11からチェーンカバー3の上下方向端縁までの距離が大である部分、つ まり前記ノックピン11よりも上側部分に位置し、しかも、チェーンカバー3の 上下方向と直交している。また、上部カバー片3aと下部カバー片3bとの間に は、ゴム等からなる帯状の弾性体13が介在され、同弾性体13が上下両カバー 片3a,3bに接着固定されている(図3参照)。そして、シリンダブロック2 への取付け前のチェーンカバー3の高さは、弾性体13の締め代を考慮してシリ ンダブロック2の高さよりも若干高く設定されている。
【0016】 次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果について説明する。 本実施例のチェーンカバー3の取付時には、同チェーンカバー3の高さがシリ ンダブロック2の高さと同一となるように弾性体13が圧縮変形される。このと き、弾性体13の反力により上部カバー片3aがシリンダヘッドガスケット4に 押し付けられる。このため、チェーンカバー3やシリンダブロック2に加工公差 があっても、その加工交差を弾性体13の変形によって吸収し、チェーンカバー 3の上端縁3cとシリンダブロック2の上端縁との間で段差が発生するのを防止 できる。
【0017】 また、エンジン1の運転にともない温度変化が生ずると、同エンジン1を構成 するシリンダブロック2、チェーンカバー3、シリンダヘッド5等が熱膨張する 。シリンダブロック2とチェーンカバー3とは互いに異なる熱膨張率αの材料で 形成されているので、前記のように熱膨張すると両者の間で熱膨張差が生ずる。 この熱膨張差は、ノックピン11を中心とする上下方向両側部分のうち、そのノ ックピン11から上下方向端縁までの距離大の方が大きい。すなわち、本実施例 ではノックピン11よりも上側部分の方が下側部分よりも大きい。
【0018】 ところが、本実施例ではこのノックピン11よりも上側部分でチェーンカバー 3を二分割し、その分割部分に弾性体13を介在させているので、この弾性体1 3が上下に伸縮することによって前記熱膨張差を吸収することができる。また、 チェーンカバー3のうち上部カバー片3aは温度変化による熱膨張が少なく、シ リンダブロック2との膨張差がわずかである。
【0019】 従って、シリンダヘッドガスケット36のチェーンカバー部36aを軟質なシ ート材で形成した従来技術とは異なり、本実施例ではエンジン1の温度変化によ りシリンダブロック2とチェーンカバー3との間で熱膨張差が生じても、チェー ンカバー3の上端縁3cとシリンダブロック2の上端面との間で段差が生ずるの を確実に阻止し、シール性低下を未然に防止することができる。
【0020】 なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば以下のよ うに考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更してもよい。 (1)前記実施例では、弾性体13を上下両カバー片3a,3bに接着固定して チェーンカバー3を一体物としたが、同弾性体13を上下両カバー片3a,3b に固定しなくてもよい。この場合には、例えば図4で示すように下部カバー片3 bの上端に溝14を形成し、ここに弾性体13下部を挿入係止する。そして、こ の弾性体13上に上部カバー片3aを載置し、弾性体13を圧縮変形させる。ま た、上部カバー片3aの下端に前記と同様な溝を形成し、ここに弾性体13を挿 入係止してもよい。 (2)チェーンカバー3に対する弾性体13の介在位置はノックピン11の使用 位置に応じて変更することが必要である。この場合、ノックピン11を中心とす るチェーンカバー3の長手方向両側部分のうち、ノックピン11から長手方向端 縁までの距離の大きい方でチェーンカバー3を分割し、この分割部分に弾性体1 3を介在させる。
【0021】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、ノックピンを中心とする長手方向両側部 分のうち、そのノックピンから長手方向端縁までの距離の大きい方に弾性体を介 在させたので、内燃機関の温度変化によってチェーンカバーとシリンダブロック との間で熱膨張差が生じても、その熱膨張差を弾性体の弾性変形によって吸収し てシール性低下を確実に防止することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した一実施例のチェーンカバー
が取付けられたエンジンの正面図である。
【図2】一実施例のチェーンカバーが取付けられたエン
ジンの側面図である。
【図3】図1のB−B線方向の拡大断面図である。
【図4】上部カバー片と下部カバー片との間に介在され
る弾性体の別例を示す拡大断面図である。
【図5】従来のチェーンカバーが取付けられたエンジン
の側面図である。
【図6】従来のシリンダヘッドガスケットの平面図であ
る。
【図7】従来のシリンダヘッドガスケットが用いられた
エンジンの部分側面図である。
【符号の説明】
1…内燃機関としてのエンジン、2…シリンダブロッ
ク、3…チェーンカバー、8…タイミングチェーン、1
1…ノックピン、12…締結手段としてのボルト、13
…弾性体、α…熱膨張率

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のシリンダブロックとは熱膨張
    率の異なる材料により形成され、前記シリンダブロック
    外側のタイミングチェーンを覆うように、シリンダブロ
    ックに対しノックピンで位置決めされるとともに、締結
    手段により同シリンダブロックに固定され、少なくとも
    長手方向両端部でシールするようにした内燃機関のチェ
    ーンカバーであって、 前記ノックピンを中心とする長手方向両側部分のうち、
    そのノックピンから長手方向端縁までの距離の大きい方
    に弾性体を介在させたことを特徴とする内燃機関のチェ
    ーンカバー。
JP10550991U 1991-12-20 1991-12-20 内燃機関のチェーンカバー Expired - Lifetime JP2554468Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020183739A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 株式会社Subaru カバー構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020183739A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 株式会社Subaru カバー構造

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