JP2554347Y2 - コネクタをもつ配管装置 - Google Patents

コネクタをもつ配管装置

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JP2554347Y2
JP2554347Y2 JP1991059478U JP5947891U JP2554347Y2 JP 2554347 Y2 JP2554347 Y2 JP 2554347Y2 JP 1991059478 U JP1991059478 U JP 1991059478U JP 5947891 U JP5947891 U JP 5947891U JP 2554347 Y2 JP2554347 Y2 JP 2554347Y2
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勉 小玉
俊博 熊谷
和宏 加藤
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコネクタをもつ配管装置
に関する。この配管装置はスペース上の制約を受ける、
例えば自動車のエンジンルームに配置されるラジエータ
ホースの配管に適用できる。
【0002】
【従来の技術】コネクタ、例えばホース連結作業を迅速
化するクイックコネクタを用いた配管装置として従来よ
り、図4に示す構造のものが知られている。この配管装
置では、クイックコネクタ100は、リング状の第1シ
ール面101とリング状の第2シール面102とをもつ
筒状の雌部材103と、雌部材103に装着された保持
部材104と、先端部が雌部材103に連結され他端部
にホースが接続される雄部材としてのパイプ200とで
構成されている。
【0003】ここで、保持部材104は、リング部10
6と、リング部106から軸方向に沿って延設された複
数個の第1腕部107と、第1腕部107の先端部に延
設された係止爪部108と、リング部106から軸方向
に沿って延設された複数個の第2腕部109と、第2腕
部109の先端部に延設された規制突部110とをも
つ。
【0004】図4に示す様に、第1シール面101は雌
部材103の一端103a側の開口に隣接した内周綿部
分に形成されており、第1シール面101にはシールリ
ング113、リング状のカラー114、リング状のスペ
ーサ115が装備されている。一方、第2シール面10
2は雌部材103の他端103b側の外周面部分に形成
されている。
【0005】そしてこの配管装置では、雌部材103の
一端103aからパイプ200を挿入し、パイプ200
のリング状の係止部201を保持部材104の係止爪部
108に迅速に係止するとともに、シールリング113
で雌部材103の第1シール面101とパイプ200の
挿入端部202の外周面とをシールする。また、この配
管装置では、雌部材103の他端103bからホース3
00の嵌着端部301を挿入して外側から締付具303
で締付け、雌部材103の第2シール面102とホース
300の嵌着端部301の内周面とをシールする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記した配管装置で
は、前述した様に雌部材103の一端103aからパイ
プ200を挿入すれば、パイプ200のリング状の係止
部201と保持部材104の係止爪部108とが係止す
るので、パイプ200側のホースとホース300との連
結作業を迅速化し得る。
【0007】しかしながら上記した配管装置では前述し
た様に、第1シール面101は雌部材103の一端10
3a側の開口に隣接した内周面部分に形成され、第2シ
ール、雌部材103の軸方向の長さL7は比較的長く、
省スペース化に不利である。従って配管スペースが小さ
いエンジンルームのラジエータホース300の接続に、
かかるクイックコネクタ100を用いるには適切ではな
い。そのため、配管スペースが小さなエンジンルームの
場合には、ラジエータホース300とパイプ200とを
クランプやバンドを用いて直接連結しているのが実情で
あった。
【0008】本願考案はかかる実情に鑑みなされたもの
あって、容易に各種の肉厚の弾性ホースに適用するこ
とができ、しかも雌部材の軸方向長さを抑制して、少ス
ペースでも有利に接続できる他、雌部材と雄部材との係
止部分を保護でき、且つ安価なコネクタをもつ配管装置
を提供すること提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、 筒状の雄部材の端部と、弾性ホースの端部との間を
分離可能な、流体密に接続するためのコネクタをもつ配
管装置であって、 一端から他端に貫通する中央孔を有
し、該中央孔を形成する周壁が、一端から内方に延びる
内周面と、他端から一端側に延びる外周面とを備えた樹
脂製の筒状の雌部材と,外周面に先端から距離を設けて
形成されたリング状の係止部をもち、該雌部材の該一端
側から該内周面内に挿入される挿入端部を備えた筒状の
雄部材と; 該雌部材の該他端側から該外周面に嵌挿された嵌合端部
をもつ弾性ホースと;該雌部材の該内周面が一端部分に最も大きい大径内周面
を備え、該雌部材に前記雄部材を挿入した際に前記雄部
材のリング状の係止部とスナップ係合でき該雄部材が該
雌部材から外れのを防止するための半径方向に延びる係
止爪部を備えた該雌部材の該大径内周面内に保持されて
いる筒状の保持部材と; 前記弾性ホースのホース端部の外周回りに緊締されてい
る独立した締付具と; で構成され、前記筒状の雌部材の内周面が前記大径内周
面の内方に隣接して、挿入接続された前記雄部材の挿入
端部の外周面に対してシールリングを介してシールする
ための、該大径面よりも小径のシール内周面を備えてい
る一方、前記締付具が該第1のシール内周面と同心的に
配置され、該雌部材の前記外周面が該シール内周面と背
向して同心的に重なっているシール外周面に形成されて
いることを特徴とするコネクタをもつ配管装置を構成し
たものである。
【0010】
【作用】樹脂製の筒状の雌部材の内周面が大径面の内方
に隣接した、挿入接続される雄部材の挿入端部の外周面
に対してシールリングを介してシールするための、大径
面よりも小径のシール内周面を備えている一方、分離独
立した締付具がシール内周面と同心的に配置され、雌部
材の外周面がシール内周面と背向して同心的に重なって
いるシール外周面に形成されているので、雌部材が安価
な樹脂製で、且つコネクタをもつ配管装置の軸方向長さ
を短くでき、締付具のみを変更するだけで各種の肉厚の
弾性ホースに適用することができる他、筒状の保持部材
が雌部材の該大径内周面内に保持されているので、雌部
材と雄部材との係止部分を保護することができる。
【0011】
【実施例】第1実施例の配管装置は、図1に示す様に、
クイックコネクタ1と、流体移送管としてのゴム製の
性ホース6とを備えている。このコネクタ1は樹脂製の
筒状の雌部材2とこの雌部材2の一端2a端部内に保持
された樹脂製の保持部材4と、雄部材として金属製のパ
イプ5とで構成され 、筒状の雌部材2に対して雄部材の
挿入端部50が流体密にワンタッチで接続されている。
【0012】 雌部材2は一端2aから他端2bに貫通す
る中央孔20を有し、この中央孔20を形成する周壁
は、パイプ5の挿入端部50を一端2aから挿入するた
めの、一端2aから円方に延びる内周面と、弾性ホース
6の嵌合端部60を嵌挿するための他端2bから一端2
a側に向かって延びる外周面とを有し、内周面は一端2
aから内方に向けて、先ず、最も大きな内径に形成され
た大径内周面21が形成されており、この大径内周面2
1より内方にテーパ部25を介して形成されたシール内
周面23、そしてシール内周面23より内方に段差22
を介して最も小さい内径に形成された嵌合内周面24が
形成されている。 このシール内周面23にはゴム製のシ
ールリング31、31が軸方向にリング状の樹脂製のス
ペーサ31を介在せしめ装着され、さらに樹脂製のカラ
ー33により軸方向に外れ出ないように保持されてい
る。
【0013】 保持部材4は、中央孔40aをもつリング
部40と、リング部40から延設され軸方向に沿う複数
個の第1腕部41と、各第1腕部41の先端部に延設さ
れ外れ止め突部42および傾斜面43とをもつ係止爪部
44と、リング部40から延設され軸方向に沿う複数個
の第2腕部45と、第2腕部45の先端部に延設された
規制突部46とで形成されている。そして、保持部材4
の係止爪部44の傾斜面43を雌部材2の一端2aの端
面に当てて係止爪部44、第1腕部41の弾性復帰に伴
い、外れ止め突部42を雌部材2の開口27の壁面27
aに係止させ、これにより保持部材4は雌部材2の大径
内周面21内に保持されている。
【0014】パイプ5は先端部の挿入端部50とリング
状の係止部51とをもつ。挿入端部50は軸長にわたり
同径であり、先端部に円錐面状のガイド部52をもつ。
ここでパイプ5の挿入端部50の外径は、嵌合内周面2
4の内径とほぼ等しくされている。
【0015】弾性ホース6は比較的大径でありラジエー
タホース(内径24〜70mm)として使用されるもの
あり、この弾性ホース6の嵌合端部60が雌部材2の
他端2bから一端2a側に向かって延びる外周面2iに
嵌挿せしめられ、そして嵌合端部60の外周に配置され
た締付具63により雌部材2の他端部に固着されてい
る。
【0016】 ところで本実施例の配管装置を組み付ける
にあたっては、ホース6を雌部材2の他端2b側に固着
した状態で、パイプ5雌部材2の一端2a側から挿入
接続される。即ち、パイプ5の挿入端部50を雌部材2
の一端2a側から雌部材2の中央孔20にほぼ同軸的に
挿入し、パイプ5のリング状の係止爪部44を径外方向
に広げ、その後の第1腕部41の弾性復帰に伴い係止爪
部44を径内方に戻し、係止部51は係止爪部44にス
ナップ係合し、係止爪部44とパイプ5の係止部51と
を短時間のうちに迅速に係止させる。この状態では、図
1に示す様に係止爪部44の径内方への変位はパイプ5
の外周面5aで規制されている。また、係止爪部44の
外れ止め突部42は雌部材2の開口27の壁面27aに
係止するので、雌部材2からの保持部材4の外れは阻止
されている。従って、係止爪部44とパイプ5の係止部
51との係止の外れは阻止される。
【0017】 また図1に示すように、パイプ5の挿入端
部50の先端部のガイド部52は嵌合内周面24に至
り、かつシールリング31が厚み方向に潰れ、雌部材2
シール内周面23とパイプ5の挿入端部50の外周面
との間はシールされているとともに、規制突部46によ
りシールリング31、スペーサ33、カラー32の大き
なずれは規制される。このとき締付具63がシール内周
面23と同心的に配置されており、雌部材2の外周面2
iはシール内周面23と背向して同心的に重なったシー
ル外周面26に形成されている。なお規制突部46の傾
斜面46cは雌部材2の円錐面25に対面しているの
で、規制突部46の傾斜面46cが円錐面25に当たれ
ば、規制突部46は径内方に変位するので、規制突部4
6によるスペーサ33等の規制作用を一層高め得る。
【0018】 なおホース6を組付けるにあたっては、ホ
ース6の嵌着端部60の先端60aが雌部材2の外周面
2iの中間部に形成されたストッパ部28に至るまで嵌
着端部60を雌部材2に強制的に圧入する。そして、締
付具63をホース6の嵌着端部60の外周面に締め付け
る。この状態では、リング突部29によりホース6の外
れは阻止されているとともに、雌部材2の第2シール面
26とホース6の嵌着端部60の内周面とは互いに密着
し、両者の間はシールされている。
【0019】ここで、図1に示す様にパイプ5の挿入端
部50とホース6の嵌着端部60とは、同心的に配置さ
れているため、雌部材2の軸方向の長さをL1とし、パ
イプ5の挿入端部50の挿入量をL2とし、ホース6の
嵌着端部60の挿入量をL3とし、ホース6の内径をD
1とすると、本実施例ではL1はL2、L3やD1に比
較的近い値とされている。
【0020】 以上説明した様に本実施例では、図1に示
す様に、締付具63がシール内周面23と同心的に配置
され、雌部材2の他端2bから一端2a側に延びる外周
面2iがシール内周面23と背向して同心的に重なった
シール外周面26に形成されているので、図4に示す従
来に比較して、雌部材2の軸方向の長さL1を極力抑え
て短縮化することができ、長さL1を例えば30〜40
mm程度に抑えることができる。 (第2実施例) 本考案の第2実施例を図2に示す。図2に示す第2実施
例は第1実施例の場合と基本的には同じ構成であり、基
本的に同じ作用を果たす部位には同じ符号を付する。但
し、雌部材2は開口27の代わりに溝35を内周面にも
つ構造であり、さらに雌部材2にはストッパ部28も設
けられていない。また雌部材2の嵌合内周面24の軸長
も第1実施例に比較して短い。第2実施例では、図2か
ら理解できる様に、パイプ5の挿入端部50の先端のガ
イド部52は雌部材2の他端2bまで至り、また、ホー
ス6の嵌着端部60の先端60aは雌部材2の一端2a
の先端まで至る。第2実施例においても、パイプ5の挿
入端部50とホース6の嵌着端部60とは、雌部材2の
周壁の内外で重なり合っている。そのため図4に示す従
来に比較して、雌部材2の軸方向の長さを極力抑えて短
縮化することができる。更に第2実施例では図2に示す
様に、係止爪部44の外周側に雌部材2の周壁部分2
k、ホース6の周壁が位置しているので、係止爪部44
が確実に隠蔽され、従って係止爪部44の脱離防止に有
利である。又、雌部材2の長さL8の短縮化を図りつ
つ、シール外周面26へのホース6の嵌着長さL9を確
保でき、従ってホース6の外れ防止に一層有利である。
【0021】 (第3実施例) 本考案の第3実施例の要部を図3に示す。図3に示す第
3実施例は第1実施例の場合と基本的には同じ構成であ
り、基本的に同じ作用を果たす部位には同じ符号を付す
る。但し、雌部材2のシール外周面26はたけのこ状と
されており、シール溝を形成する円錐面26dと平坦面
26fとをもつ。第3実施例においても、パイプ5の挿
入端部50とホース6の嵌着端部60とは雌部材2の周
壁の内外で重なり合っている。そのため雌部材2の軸方
向の長さを極力抑えて短縮化することができる。
【0022】 なお、本考案は図5に示すようにパイプ5
の挿入端部50に環状溝50mを設け、この環状溝50
mにシールリング31を嵌着してもよい。その他保持部
材をスナップリング等に構成することができる等本考案
の主旨を逸脱しない範囲において多くの形態で実施する
ことができる。
【0023】
【考案の効果】本考案によれば、容易に各種の肉厚の弾
性ホースに適用することができ、しかも雌部材の軸方向
長さを抑制して、少スペースでも有利に接続できる他、
雌部材と雄部材との係止部分を保護でき、且つ安価なコ
ネクタをもつ配管装置を提供することができ、多くの利
点を有し工業的利用価値は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の縦断面図である。
【図2】第2実施例の縦断面図である。
【図3】第3実施例の縦断面図である。
【図4】従来装置の縦断面図である。
【図5】第4実施例の要部の縦断面図である。
【符号の説明】
図中、1はクイックコネクタ、2は雌部材、23はシー
ル内周面、26はシール外周面、31はシールリング、
4は保持部材、44は係止爪部、5はパイプ(雄部
材)、50は挿入端部、6は弾性ホース、60は嵌着端
部を示す。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の雄部材の端部と、弾性ホースの端
    部との間を分離可能な、流体密に接続するためのコネク
    タをもつ配管装置であって、 一端から他端に貫通する中央孔を有し、該中央孔を形成
    する周壁が、一端から内方に延びる内周面と、他端から
    一端側に延びる外周面とを備えた樹脂製の 筒状の雌部材
    と,外周面に先端から距離を設けて形成されたリング状の係
    止部をもち、 該雌部材の該一端側から該内周面内に挿入
    される挿入端部を備えた筒状の雄部材と; 該雌部材の該他端側から該外周面に嵌挿された嵌合端部
    をもつ弾性ホースと;該雌部材の該内周面が一端部分に最も大きい大径内周面
    を備え、該雌部材に前記雄部材を挿入した際に前記雄部
    材のリング状の係止部とスナップ係合でき該雄部材が該
    雌部材から外れのを防止するための半径方向に延びる係
    止爪部を備えた該雌部材の該大径内周面内に保持されて
    いる筒状の保持部材と; 前記弾性ホースのホース端部の外周回りに緊締されてい
    る独立した締付具と; で構成され、前記筒状の雌部材の内周面が前記大径内周面の内方に隣
    接して、挿入接続された前記雄部材の挿入端部の外周面
    に対してシールリングを介してシールするための、該大
    径面よりも小径のシール内周面を備えている一方、前記
    締付具が該第1のシール内周面と同心的に配置され、該
    雌部材の前記外周面が該シール内周面と背向して同心的
    に重なっているシール外周面に形成されている ことを特
    徴とするコネクタをもつ配管装置。
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