JP2554015B2 - 足場設置用フレーム及び救命ロープ係止具 - Google Patents
足場設置用フレーム及び救命ロープ係止具Info
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- JP2554015B2 JP2554015B2 JP5347612A JP34761293A JP2554015B2 JP 2554015 B2 JP2554015 B2 JP 2554015B2 JP 5347612 A JP5347612 A JP 5347612A JP 34761293 A JP34761293 A JP 34761293A JP 2554015 B2 JP2554015 B2 JP 2554015B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緑化ウオ−ルに植生し
ている緑化植物の手入れの際に足場を組むための足場設
置用フレ−ムの改良に関する発明である。
ている緑化植物の手入れの際に足場を組むための足場設
置用フレ−ムの改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すようなブロック32〜
32b・33〜33b・34〜34bにより形成されて
いる緑化ウオ−ル31の緑化用植物39の手入れのため
の足場を組むことなく、斜面によじ登るようにして植物
の手入れをしていた。
32b・33〜33b・34〜34bにより形成されて
いる緑化ウオ−ル31の緑化用植物39の手入れのため
の足場を組むことなく、斜面によじ登るようにして植物
の手入れをしていた。
【0003】しかしながら、埋設ブロックにより形成さ
れている緑化ウオ−ルに植生している植物の手入れが斜
面によじ登るようにして手入れ作業をしているので極め
て危険であるとの欠点があった。
れている緑化ウオ−ルに植生している植物の手入れが斜
面によじ登るようにして手入れ作業をしているので極め
て危険であるとの欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ブロックの
埋設により形成されている斜面であっても容易に足場を
組むことができる足場設置用フレ−ム及びブロックの埋
設により形成されている斜面での植物の手入れ作業であ
ってもあっ安全に作業ができる救命用のロ−プを取り付
けるための係止具を提供することを目的とする。
埋設により形成されている斜面であっても容易に足場を
組むことができる足場設置用フレ−ム及びブロックの埋
設により形成されている斜面での植物の手入れ作業であ
ってもあっ安全に作業ができる救命用のロ−プを取り付
けるための係止具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材の先端に
は係合部を、中央部及び下端には足場用プレ−トを取り
付ける取付部を設けたことを特徴とする足場設置用フレ
−ム及び支持杆の先端にはブロックに係合させるための
係合部を、後端には救命ロ−プを取り付けるための取付
環を設けたことを特徴とする救命ロ−プ係止具の構成と
した。
は係合部を、中央部及び下端には足場用プレ−トを取り
付ける取付部を設けたことを特徴とする足場設置用フレ
−ム及び支持杆の先端にはブロックに係合させるための
係合部を、後端には救命ロ−プを取り付けるための取付
環を設けたことを特徴とする救命ロ−プ係止具の構成と
した。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明である足場設置用フレ−ムの正面図、
図5は本発明である足場設置用フレ−ムの右側面図であ
り、基材5の先端には前係合部材7と後係合部材7aと
係止環8が固定されている上係合部材9からなる係合部
2が固定されているとともに、前記基材の中央部には上
取付部3が、基材5の下部には下取付部4が固定されて
いる。上下取付部3・4は、側面ストッハ゜−11・1
1a・12・12aが固定されている載置部材11・1
6と載置部材11・16を支持する支持部材10からな
る。図1では、基材5に上下取付部3・4の2個のみ取
り付けられているが、前記取付部は必要に応じて複数個
取り付けてもよい。符号19はブロック32〜34bに
固定する場合に堅牢に固定するための締付ボルトであ
る。
る。図1は本発明である足場設置用フレ−ムの正面図、
図5は本発明である足場設置用フレ−ムの右側面図であ
り、基材5の先端には前係合部材7と後係合部材7aと
係止環8が固定されている上係合部材9からなる係合部
2が固定されているとともに、前記基材の中央部には上
取付部3が、基材5の下部には下取付部4が固定されて
いる。上下取付部3・4は、側面ストッハ゜−11・1
1a・12・12aが固定されている載置部材11・1
6と載置部材11・16を支持する支持部材10からな
る。図1では、基材5に上下取付部3・4の2個のみ取
り付けられているが、前記取付部は必要に応じて複数個
取り付けてもよい。符号19はブロック32〜34bに
固定する場合に堅牢に固定するための締付ボルトであ
る。
【0007】図2は本発明である救命ロ−プ係止具の正
面図であり、 図8は本発明である足場設置用フレ−ム
及び救命ロ−プ係止具を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁
面に足場を設置し作業をしている状態を示した側面図で
あり、この救命救命ロ−プ係止具17は、図8に示すよ
うに、緑化用植物39・39・39・39・39・・・
の手入れ作業をする際に、作業者40・40が手入れ作
業中に足を滑らせて転落しないように、救命ロ−プ41
・41を取り付けるためのものである。この救命ロ−プ
係止具17は、締付ボルト20を備えたコ状係合部18
と支持杆21とロ−プを取り付けるための取付環22か
らなる。符合23は救命ロ−プ41を取り付けるための
取付孔である。
面図であり、 図8は本発明である足場設置用フレ−ム
及び救命ロ−プ係止具を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁
面に足場を設置し作業をしている状態を示した側面図で
あり、この救命救命ロ−プ係止具17は、図8に示すよ
うに、緑化用植物39・39・39・39・39・・・
の手入れ作業をする際に、作業者40・40が手入れ作
業中に足を滑らせて転落しないように、救命ロ−プ41
・41を取り付けるためのものである。この救命ロ−プ
係止具17は、締付ボルト20を備えたコ状係合部18
と支持杆21とロ−プを取り付けるための取付環22か
らなる。符合23は救命ロ−プ41を取り付けるための
取付孔である。
【0008】図3は足場用プレ−トの正面図、図4は図
1のA−B線に沿った横断面図であり、図3に示す足場
用プレ−ト24を足場設置用フレ−ム1に設けられてい
る上下取付部3・4を構成する載置部材11・16上に
取り付けるのである。足場用プレ−ト24は、図3及び
図4に示すように、表板25の裏面に左横枠26・右横
枠・左縦枠25a及び右縦枠25bが取り付けられてい
るとともに、図4に示すように、表板25の裏面中央に
は突出部27が形成されている。足場用プレ−ト24・
24を上下取付部3・4に設置する場合には、裏面に形
成されている前後凹部29・30に各ストッパ−12・
12a・13・13a・17・17a・18・18aが
嵌合する。嵌合するので、足場用プレ−ト24・24が
上下取付部3・4から脱外することがない。
1のA−B線に沿った横断面図であり、図3に示す足場
用プレ−ト24を足場設置用フレ−ム1に設けられてい
る上下取付部3・4を構成する載置部材11・16上に
取り付けるのである。足場用プレ−ト24は、図3及び
図4に示すように、表板25の裏面に左横枠26・右横
枠・左縦枠25a及び右縦枠25bが取り付けられてい
るとともに、図4に示すように、表板25の裏面中央に
は突出部27が形成されている。足場用プレ−ト24・
24を上下取付部3・4に設置する場合には、裏面に形
成されている前後凹部29・30に各ストッパ−12・
12a・13・13a・17・17a・18・18aが
嵌合する。嵌合するので、足場用プレ−ト24・24が
上下取付部3・4から脱外することがない。
【0009】図6は、本発明である足場設置用フレ−ム
を用いて緑化ウオ−ルの傾斜面に作業用足場を設置した
状態の斜視図であり、緑化ウオ−ルの傾斜面31に一部
埋設されているブロック32・32a・32bの露出部
分に平行に2個の足場設置用フレ−ム1を足場設置用フ
レ−ム1・1の係合部2・2を係合させた後に、平行に
ブロック32・32a・32bに係合させ設置された足
場設置用フレ−ム1・1の上取付部3・3に足場用プレ
−ト24を取り付けるとともに、下取付部4・4にも同
様に足場用プレ−ト24を取り付ける。足場設置用フレ
−ム1の上下取付部3・4に足場用プレ−ト24を設置
状態を示したのが図9及び図10である。即ち、図9は
本発明である足場設置用フレ−ム1の上取付部3に足場
用プレ−ト24を取り付けた状態の側面図、図10は本
発明である足場設置用フレ−ム1の上取付部3に足場用
プレ−ト1を取り付けた状態の正面図であり、足場プレ
−ト24は載置部材11に取り付け形成されているスト
ッパ−9・12・12a・13・13aにより取付部3
から脱外することがないように嵌合されている。
を用いて緑化ウオ−ルの傾斜面に作業用足場を設置した
状態の斜視図であり、緑化ウオ−ルの傾斜面31に一部
埋設されているブロック32・32a・32bの露出部
分に平行に2個の足場設置用フレ−ム1を足場設置用フ
レ−ム1・1の係合部2・2を係合させた後に、平行に
ブロック32・32a・32bに係合させ設置された足
場設置用フレ−ム1・1の上取付部3・3に足場用プレ
−ト24を取り付けるとともに、下取付部4・4にも同
様に足場用プレ−ト24を取り付ける。足場設置用フレ
−ム1の上下取付部3・4に足場用プレ−ト24を設置
状態を示したのが図9及び図10である。即ち、図9は
本発明である足場設置用フレ−ム1の上取付部3に足場
用プレ−ト24を取り付けた状態の側面図、図10は本
発明である足場設置用フレ−ム1の上取付部3に足場用
プレ−ト1を取り付けた状態の正面図であり、足場プレ
−ト24は載置部材11に取り付け形成されているスト
ッパ−9・12・12a・13・13aにより取付部3
から脱外することがないように嵌合されている。
【0010】図7は、本発明である足場設置用フレ−ム
を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置し、作
業をしている状態を示した側面図であり、ブロック32
に係合させた足場設置用フレ−ム1の上下取付部3・4
に設置された足場用プレ−ト24・24上に作業者40
・40を上がり土38〜38dに植生している緑化用植
物39・39・39・39・・・の手入れをする。本発
明である足場設置用フレ−ム1を移動する場合には、足
場用プレ−ト3・3を取り外して足場設置用フレ−ム1
を移動した後に、足場用プレ−ト3・3を取り付ける。
を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置し、作
業をしている状態を示した側面図であり、ブロック32
に係合させた足場設置用フレ−ム1の上下取付部3・4
に設置された足場用プレ−ト24・24上に作業者40
・40を上がり土38〜38dに植生している緑化用植
物39・39・39・39・・・の手入れをする。本発
明である足場設置用フレ−ム1を移動する場合には、足
場用プレ−ト3・3を取り外して足場設置用フレ−ム1
を移動した後に、足場用プレ−ト3・3を取り付ける。
【0011】本発明である足場設置用フレ−ム1及び救
命ロ−プ係止具17の係合部2及び嵌合部19にある締
付ボルト8・20は無くてもよい。
命ロ−プ係止具17の係合部2及び嵌合部19にある締
付ボルト8・20は無くてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構成であ
るから以下の効果が得られる。第1に、埋設ブロックに
より形成される急傾斜面である緑化ウオ−ルであっても
緑化用植物の手入れを安全かつ容易にすることができ
る。第2に、急斜面である緑化ウオ−ルの埋設ブロック
に容易に設置することができるとともに、設置後の移動
が簡単であるとの効果がある。第3に、部品点数が極め
て少なく製造コストが従来になく底廉であるとの効果が
ある。
るから以下の効果が得られる。第1に、埋設ブロックに
より形成される急傾斜面である緑化ウオ−ルであっても
緑化用植物の手入れを安全かつ容易にすることができ
る。第2に、急斜面である緑化ウオ−ルの埋設ブロック
に容易に設置することができるとともに、設置後の移動
が簡単であるとの効果がある。第3に、部品点数が極め
て少なく製造コストが従来になく底廉であるとの効果が
ある。
【図1】本発明である足場設置用フレ−ムの正面図。
【図2】本発明である救命ロ−プ係止具の正面図。
【図3】足場用プレ−トの正面図。
【図4】図1のA−B線に沿った横断面図。
【図5】本発明である足場設置用フレ−ムの右側面図。
【図6】本発明である足場設置用フレ−ムを用いて緑化
ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置した状態の斜視図。
ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置した状態の斜視図。
【図7】本発明である足場設置用フレ−ムを使用して緑
化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置し、作業をしている
状態を示した側面図。
化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設置し、作業をしている
状態を示した側面図。
【図8】本発明である足場設置用フレ−ム及び救命ロ−
プ係止具を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設
置し、作業をしている状態を示した側面図。
プ係止具を使用して緑化ウオ−ルの傾斜壁面に足場を設
置し、作業をしている状態を示した側面図。
【図9】本発明である足場設置用フレ−ムの取付部に足
場用プレ−トを取り付けた状態の側面図。
場用プレ−トを取り付けた状態の側面図。
【図10】本発明である足場設置用フレ−ムの取付部に
足場用プレ−トを取り付けた状態の正面図。
足場用プレ−トを取り付けた状態の正面図。
1 足場用フレ−ム 2
係合部 3 上取付部 4
下取付部 5 基材 6
間隙部 7 前係合部材 7a
後係合部材 7b 上係合部材 8
係止環 9 正面ストッハ゜− 10
支持部材 11 上載置部材 12〜12
a ストッパ− 13〜13a ストッパ− 14
ストッパ− 15 支持部材 16
下載置部材 17〜17a ストッパ− 18〜18
a ストッパ− 19 コ状係合部 19a
間隙部 20 締付ボルト 21
支持杆 22 取付環 23
取付孔 24 足場用プレ−ト 25
表面 25a 左縦枠 25b
右縦枠 26 左横枠 27
突出部 28 右横枠 29
前凹部 30 後凹部 31
緑化ウオ−ル 32〜32b ブロック 33〜32
b ブロック 34〜34b ブロック 35〜37
ブロック 38〜38d 土 39
緑化用植物 40 作業者 41
救命ロ−プ
係合部 3 上取付部 4
下取付部 5 基材 6
間隙部 7 前係合部材 7a
後係合部材 7b 上係合部材 8
係止環 9 正面ストッハ゜− 10
支持部材 11 上載置部材 12〜12
a ストッパ− 13〜13a ストッパ− 14
ストッパ− 15 支持部材 16
下載置部材 17〜17a ストッパ− 18〜18
a ストッパ− 19 コ状係合部 19a
間隙部 20 締付ボルト 21
支持杆 22 取付環 23
取付孔 24 足場用プレ−ト 25
表面 25a 左縦枠 25b
右縦枠 26 左横枠 27
突出部 28 右横枠 29
前凹部 30 後凹部 31
緑化ウオ−ル 32〜32b ブロック 33〜32
b ブロック 34〜34b ブロック 35〜37
ブロック 38〜38d 土 39
緑化用植物 40 作業者 41
救命ロ−プ
Claims (2)
- 【請求項1】 基材の先端には係合部を、中央部及び下
端には足場用プレ−トを取り付ける取付部を設けたこと
を特徴とする足場設置用フレ−ム。 - 【請求項2】 支持杆の先端にはブロックに係合させる
ための係合部を、後端には救命ロ−プを取り付けるため
の取付環を設けたことを特徴とする救命ロ−プ係止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5347612A JP2554015B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 足場設置用フレーム及び救命ロープ係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5347612A JP2554015B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 足場設置用フレーム及び救命ロープ係止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07189480A JPH07189480A (ja) | 1995-07-28 |
JP2554015B2 true JP2554015B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=18391403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5347612A Expired - Lifetime JP2554015B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 足場設置用フレーム及び救命ロープ係止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554015B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6392678B2 (ja) * | 2015-02-06 | 2018-09-19 | 大成建設株式会社 | 傾斜面におけるフェンス構築方法 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5347612A patent/JP2554015B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07189480A (ja) | 1995-07-28 |
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