JP2553993Y2 - カセットローディング装置 - Google Patents

カセットローディング装置

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JP2553993Y2
JP2553993Y2 JP1485593U JP1485593U JP2553993Y2 JP 2553993 Y2 JP2553993 Y2 JP 2553993Y2 JP 1485593 U JP1485593 U JP 1485593U JP 1485593 U JP1485593 U JP 1485593U JP 2553993 Y2 JP2553993 Y2 JP 2553993Y2
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義信 中嶋
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アイワ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、カセットテープやC
Dなどのカセットチェンジャに適用して好適なカセット
ローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数のカセットテープやCDなどから任
意の1つを取り出して再生する装置として、図8に示す
ようなカセットチェンジャ1が知られている。このカセ
ットチェンジャ1においては、例えば複数のカセットテ
ープTがマガジン11に収納されている。
【0003】そして、特定のカセットテープTが選択さ
れると支柱12に上下移動自在に取り付けられたキャリ
ッジ13が、制御部14の指示によってそのカセットテ
ープTの位置まで移動し、キャリッジ13内に取り付け
られたカセットローディング装置10でカセットテープ
Tが取り出される。次に、キャリッジ13が再生装置1
5のカセットテープ挿入口16の位置まで移動し、カセ
ットテープTがここから挿入される。これによって、選
択されたカセットテープTが再生される。再生処理が終
了したカセットテープTはキャリッジ13で元の位置に
戻される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、キャリッジ
13に取り付けられているカセットローディング装置1
0は、カセットテープTを挟持してこれを前後に移動さ
せるという複雑な動作が要求される。そのため、多数の
ギヤと部品を組み合わせて構成されるのが普通であり、
複雑で高価になるという問題があった。
【0005】そこで本考案は、上述のような課題を解決
したものであって、構成を簡単にして安価に製造するこ
とが可能なカセットローディング装置を提案するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本考案においては、磁気テープやCDなどのカセッ
トがマガジンに収納され、選択されたカセットが自動的
に再生されるカセットチェンジャなどに装備され、カセ
ットをマガジンから取出し若しくは収納するためのカセ
ットローディング装置において、カセットを挟持する開
閉自在なアームと、アームを軸支すると共にスライド可
能な第1スライダーと、第1スライダーにスライド自在
に配置され第1スライダーに対する相対的な移動により
アームの開閉を制御するための第2スライダーを有し、
第1スライダーと第2スライダーにそれぞれ異なる形状
の長孔が設けられると共に、各スライダーの長孔に共通
のカムフォロワが挿入され、カムフォロワの移動に伴っ
て各スライダーが差動的に移動してアームが開閉される
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】マガジン11からカセットテープTを引き出す
場合は、図1の初期位置からギヤ52が時計方向に回転
する。これで、図3に示すようにギヤ52のカムフォロ
ワ51が回転軸53を中心に回転しながら前方に移動す
る。カムフォロワ51には第1スライダー30の第1長
孔32と第2スライダー20の第2長孔22がはめ込ま
れているから、カムフォロワ51の移動に伴って、各ス
ライダー20,30も前方に移動する。
【0008】各長孔22,32は略への字状であり、カ
ムフォロワ51が図1の初期位置にある場合は中央部で
交差し、左側においては第2長孔22が第1長孔32よ
り後側に位置し、右側においては第1長孔32が第2長
孔22より後側に位置している。したがって、カムフォ
ロワ51が時計方向に回転しながら前方に移動すると、
図3に示すように各長孔22,32が左側で一致するよ
うになる。
【0009】これによって、第2スライダー20が第1
スライダー30に対して前方に移動し、第2スライダー
20のガイドピン23が前方に移動してアーム40が回
転軸41を中心に開かれる。次に、図4に示すように更
にギヤ52が回転してカムフォロワ51が図中の真上に
位置すると、第1スライダー30の突起34がカセット
テープTに当接する。ここからギヤ52が約30度回転
すると、図5に示すように第2スライダー20が第1ス
ライダー30に対して後方に移動し、これによって、ア
ーム40が閉じられてカセットテープTを挟持する。
【0010】続いて、アーム40がカセットテープTを
挟持したままギヤ52が時計方向に回転して各スライダ
ー20,30が同時に後退する。ギヤ52が360度の
少し手前まで回転するとカセットテープTがマガジン1
1から完全に引き出されてキャリッジ13上に載置され
る。更にギヤ52が360度まで回転すると、図1に示
す初期位置と同等の位置となり、第2スライダー20が
第1スライダー30に対して少し前方に移動し、これに
よってアーム40がカセットテープTから離される。
【0011】
【実施例】続いて、本考案に係わるカセットローディン
グ装置の一実施例について、図面を参照して詳細に説明
する。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付けて
詳細な説明を省略した。また、後述の第1スライダー及
び第2スライダーはそれぞれ相対的に移動するので、動
作の説明を簡単にするため第1スライダーを基準とした
第2スライダーの相対的位置関係で説明を行なう。
【0012】図1及び図2は本考案によるカセットロー
ディング装置10の構成を示す。このカセットローディ
ング装置10は、例えばカセットテープのオートチェン
ジャー1(図8)などに適用され、カセットテープTを
マガジン11から取出し若しくは収納するために用いら
れる。
【0013】カセットローディング装置10において
は、支柱12に上下移動可能に取り付けられたキャリッ
ジ13に3本のガイドピン18が立設され、このガイド
ピン18に第1スライダー30の両側にあるガイド溝3
1がはめ込まれている。これによって第1スライダー3
0が前後にスライド可能になる。
【0014】第1スライダー30の下面側には第2スラ
イダー20が配置され、第1スライダー30に立設され
た3本のガイドピン17に第2スライダー20のガイド
溝21がはめ込まれている。これで、第2スライダー2
0もカセットテープT側にスライドすることが可能にな
る。第2スライダー20の先端には、カセットテープT
を正常な姿勢で挟持できるようにカセットテープTの幅
より少し狭い間隔で2つの突起34が設けられている。
【0015】第1スライダー30の上面側には、カセッ
トテープTを挟持するための一対のアーム40が回転軸
41で回転自在に取り付けられている。アーム40はL
字状で、縦辺部42の先端にはカセットテープTを傷つ
けずにしかも確実に挟持できるようにゴムパッド43が
取り付けられている。
【0016】また、横辺部44の先端には横長のガイド
溝45が設けられており、これが第1スライダー30を
貫通して第2スライダー20上に立設されているガイド
ピン23にはめ込まれている。なお、第1スライダー3
0には、ガイドピン23が移動可能なように適宜な孔
(図示せず)が設けられている。横辺部44と第1スラ
イダー30の間には引っ張りバネ46が介装されてお
り、アーム40は常時閉じる方向に付勢されている。
【0017】更に、第1スライダー30と第2スライダ
ー20の前端側には、それぞれへの字状の第1長孔32
と第2長孔22が設けられている。各長孔22,32は
中央部で交差しており、中央部より左側では第2長孔2
2が第1長孔32より後側にあり、右側では第1長孔3
2が第2長孔22より後側にある。各長孔22,32に
は、共通のカムフォロワ51が挿入されている。
【0018】このカムフォロワ51は第2スライダー2
0とキャリッジ13との間に配置されたギヤ52の外周
側に固定されている。ギヤ52はキャリッジ13に立設
された回転軸53で支持されており、キャリッジ13の
下側に取り付けられたモータ54のピニオン55に歯合
されている。モータ54は、制御部14(図8)によっ
て制御される。
【0019】次に、図3〜図7を参照して上述のカセッ
トローディング装置10の動作を説明する。なお、ここ
では図面が煩雑になるのでモータ54及びピニオン55
は図示しない。
【0020】さて、操作者によって特定のカセットテー
プTが選定されると、キャリッジ13が支柱12に沿っ
て上昇若しくは降下し、そのカセットテープTの位置ま
で移動する。このときは、各部が図1の初期位置(カム
フォロワ51の回転角が0度の位置)にある。キャリッ
ジ13が選定されたカセットテープTの位置まで来ると
モータ54が回転し、図3に示すようにギヤ52が時計
方向に回転する。これに伴ってカムフォロワ51が回転
軸53を中心にして回転しながら前方に移動する。これ
によって、各スライダー20,30も前方に移動する。
【0021】ギヤ52が90度まで回転する間はカムフ
ォロワ51が中央部から図中左側に移動するので、互い
に前後にずれていた第1スライダー30の第1長孔32
と、第2スライダー20の第2長孔22とがカムフォロ
ワ51を介して一致するようになる。したがって、第2
スライダー20が第1スライダー30に対して各長孔2
2,32のずれ量だけ前方に出るようになる。これによ
って、アーム40のガイド溝45に挿入されている第2
スライダー20のガイドピン23が前方に移動するの
で、ア−ム40が回転軸41を中心にして開かれる。
【0022】更に、ギヤ52が90度から180度の少
し手前まで回転する間は、第1長孔32と第2長孔22
が略一致しているので、アーム40が開かれた状態で各
スライダー20,30が前方に移動する。そして、図4
に示すようにギヤ52が180度まで回転すると、カム
フォロ51が図中の真上に位置して第1スライダー30
の先端の突起34がカセットテープTに当接する。この
ときには、第2スライダー20が第1スライダー30に
対して後方に移動している。これで、アーム40のゴム
パッド43がカセットテープTの側面との間に僅かな隙
間が開く程度まで閉じられる。
【0023】ギヤ52が180度から数度回転すると、
第2スライダー20は第1スライダー30に対して更に
後退するので、アーム40がカセットテープTを確実に
挟持するまで閉じられる。ギヤ52がここから210度
位まで回転する間は、図5に示すように第1長孔32と
第2長孔22がカムフォロワ51の通過経路と略一致し
ており、各スライダー20,30はその位置に保持され
る。
【0024】そして、ギヤ52が210度から360度
の少し手前まで回転する間は、各長孔22,32が横に
伸びた状態で一致している。したがって、この間は図6
に示すようにアーム40がカセットテープTを挟持した
状態で、各スライダー20,30が同時に後退する。つ
まり、カセットテープTがマガジン11から引き出され
る。
【0025】ギヤ52が360度まで回転すると、図1
の初期位置と同等の位置となり図7に示すようにカセッ
トテープTがマガジン11から完全に抜き出されてキャ
リッジ13上に載置される。このときには、第2スライ
ダー20が第1スライダー30に対して少し前方に移動
し、これによってアーム40がカセットテープTから僅
かに離される。これで、カセットテープTのローディン
グ動作が終了する。
【0026】次に、キャリッジ13が再生装置15(図
8)のところまで移動し、今度はギヤ52が反時計方向
に回転し、上述とは逆工程を経ることにより、またはギ
ヤ52を更に時計方向に回転させて、再生装置へのカセ
ット装着が行なわれる。すなわち、ギヤ52が時計方向
または反時計方向に略180度の少し手前まで回転す
る。このとき、カセットテープTが第1スライダー30
の突起34でカセット挿入口16から再生装置15の内
部に押し込まれる。カセットテープTがある程度押し込
まれると、再生装置15のローディング装置で自動的に
内部に引き込まれて再生処理が行なわれる。
【0027】再生処理が終了するとカセットテープTが
再生装置15から排出される。そして、カセットローデ
ィング装置10のギヤ52が略180度の位置から時計
方向に360度迄回転する。これで、マガジン11から
引き出されるのと同様の手順でカセットテープTが再生
装置15から引き出されてキャリッジ13上に載置され
る。
【0028】続いてキャリッジ13が移動してカセット
テープTをマガジン11の元の収納位置まで搬送する。
次に、ギヤ52が180度の少し手前まで時計方向に又
は反時計方向に回転して第1スライダー30の突起34
がカセットテープTをマガジン11内に押し込む。カセ
ットテープTがマガジン11内に完全に収納された後、
ギヤ52が今度は反時計方向に回転する。これによっ
て、カセットテープTをマガジン11内に残したままで
各スライダー20,30が元の位置まで後退する。これ
で、収納動作が終了する。
【0029】なお、上述の実施例ではギヤ52にカムフ
ォロワ51を取り付けた場合について説明したが、ギヤ
52の代わりに回転自在なアームにカムフォロワ51を
取り付けることも可能である。また、本考案はカセット
テープTに限らずDAT,CD,LD,ビデオテープな
どのオートチェンジャーなどに適用することが可能であ
る。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、第1スラ
イダーと第2スライダーに設けた形状の異なる長孔を交
差するように配置すると共に、これらの長孔に共通のカ
ムフォロワを挿入し、カムフォロワの移動に伴って各ス
ライダーが差動的に移動するようにし、これによって、
カセットを挟持するためのアームが第2スライダーで開
閉されるようにしたものである。
【0031】したがって本考案によれば、アームの移動
及び開閉を2つのスライダーとギヤ及びカムフォロワだ
けで行なうことが可能になるから、従来のように多数の
ギヤを組み合わせる必要がなく非常に少ない部品で簡単
に構成することが可能になる。これによって制御が容易
になり、また小型で安価に製造することが可能になるな
どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるカセットローディング装置10
の構成図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】動作手順(1/5)を説明する図である。
【図4】動作手順(2/5)を説明する図である。
【図5】動作手順(3/5)を説明する図である。
【図6】動作手順(4/5)を説明する図である。
【図7】動作手順(5/5)を説明する図である。
【図8】一般的なカセットチェンジャ1の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 カセットチェンジャ 10 カセットローディング装置 11 マガジン 12 支柱 13 キャリッジ 20 第2スライダー 22 第2長孔 30 第1スライダー 32 第1長孔 40 アーム 51 カムフォロワ 52 ギヤ 54 モータ 55 ピニオン T カセットテープ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープやCDなどのカセットがマガ
    ジンに収納され、選択された上記カセットが自動的に再
    生されるカセットチェンジャなどに装備され、上記カセ
    ットを上記マガジンから取出し若しくは収納するための
    カセットローディング装置において、 上記カセットを挟持する開閉自在なアームと、 上記アームを軸支すると共にスライド可能な第1スライ
    ダーと、 上記第1スライダーにスライド自在に配置され上記第1
    スライダーに対する相対的な移動により上記アームの開
    閉を制御するための第2スライダーを有し、 上記第1スライダーと上記第2スライダーにそれぞれ異
    なる形状の長孔が設けられると共に、上記各スライダー
    の長孔に共通のカムフォロワが挿入され、上記カムフォ
    ロワの移動に伴って上記各スライダーが差動的に移動し
    て上記アームが開閉されることを特徴とするカセットロ
    ーディング装置。
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