JPH0677041U - カセットローディング装置 - Google Patents

カセットローディング装置

Info

Publication number
JPH0677041U
JPH0677041U JP1485593U JP1485593U JPH0677041U JP H0677041 U JPH0677041 U JP H0677041U JP 1485593 U JP1485593 U JP 1485593U JP 1485593 U JP1485593 U JP 1485593U JP H0677041 U JPH0677041 U JP H0677041U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
cassette
arm
cam follower
cassette tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1485593U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2553993Y2 (ja
Inventor
義信 中嶋
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP1485593U priority Critical patent/JP2553993Y2/ja
Publication of JPH0677041U publication Critical patent/JPH0677041U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553993Y2 publication Critical patent/JP2553993Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】カセットローディング装置の構成を簡単にす
る。 【構成】キャリッジ13の上側にギヤ52が配置され、
その上側に第1スライダー30と第2スライダー20が
スライド自在に配置されている。各スライダー20,3
0にはへの字状の長孔22,32が設けられ、両方の長
孔22,32を貫通させてギヤ52のカムフォロワ51
が挿入されている。カムフォロワ51が中央にあるとき
各長孔22,32は中央で交差し、その左側においては
第2長孔22が第1長孔32より後方にあり、右側にお
いては第1長孔32が第2長孔22より後方にある。カ
ムフォロワ51が回転移動するのに伴って、各スライダ
20,30が前後移動すると共に、第2スライダー20
が第1スライダー30に対して差動的に移動する。これ
でアーム40が開閉してカセットテープTを挟持するこ
とが可能になる。本考案では、構成が非常に簡単で安価
に製造可能になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、カセットテープやCDなどのカセットチェンジャに適用して好適 なカセットローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
多数のカセットテープやCDなどから任意の1つを取り出して再生する装置と して、図8に示すようなカセットチェンジャ1が知られている。このカセットチ ェンジャ1においては、例えば複数のカセットテープTがマガジン11に収納さ れている。
【0003】 そして、特定のカセットテープTが選択されると支柱12に上下移動自在に取 り付けられたキャリッジ13が、制御部14の指示によってそのカセットテープ Tの位置まで移動し、キャリッジ13内に取り付けられたカセットローディング 装置10でカセットテープTが取り出される。次に、キャリッジ13が再生装置 15のカセットテープ挿入口16の位置まで移動し、カセットテープTがここか ら挿入される。これによって、選択されたカセットテープTが再生される。再生 処理が終了したカセットテープTはキャリッジ13で元の位置に戻される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、キャリッジ13に取り付けられているカセットローディング装置1 0は、カセットテープTを挟持してこれを前後に移動させるという複雑な動作が 要求される。そのため、多数のギヤと部品を組み合わせて構成されるのが普通で あり、複雑で高価になるという問題があった。
【0005】 そこで本考案は、上述のような課題を解決したものであって、構成を簡単にし て安価に製造することが可能なカセットローディング装置を提案するものである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本考案においては、磁気テープやCDなどのカセ ットがマガジンに収納され、選択されたカセットが自動的に再生されるカセット チェンジャなどに装備され、カセットをマガジンから取出し若しくは収納するた めのカセットローディング装置において、カセットを挟持する開閉自在なアーム と、アームを軸支すると共にスライド可能な第1スライダーと、第1スライダー にスライド自在に配置され第1スライダーに対する相対的な移動によりアームの 開閉を制御するための第2スライダーを有し、第1スライダーと第2スライダー にそれぞれ異なる形状の長孔が設けられると共に、各スライダーの長孔に共通の カムフォロワが挿入され、カムフォロワの移動に伴って各スライダーが差動的に 移動してアームが開閉されることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
マガジン11からカセットテープTを引き出す場合は、図1の初期位置からギ ヤ52が時計方向に回転する。これで、図3に示すようにギヤ52のカムフォロ ワ51が回転軸53を中心に回転しながら前方に移動する。カムフォロワ51に は第1スライダー30の第1長孔32と第2スライダー20の第2長孔22がは め込まれているから、カムフォロワ51の移動に伴って、各スライダー20,3 0も前方に移動する。
【0008】 各長孔22,32は略への字状であり、カムフォロワ51が図1の初期位置に ある場合は中央部で交差し、左側においては第2長孔22が第1長孔32より後 側に位置し、右側においては第1長孔32が第2長孔22より後側に位置してい る。したがって、カムフォロワ51が時計方向に回転しながら前方に移動すると 、図3に示すように各長孔22,32が左側で一致するようになる。
【0009】 これによって、第2スライダー20が第1スライダー30に対して前方に移動 し、第2スライダー20のガイドピン23が前方に移動してアーム40が回転軸 41を中心に開かれる。次に、図4に示すように更にギヤ52が回転してカムフ ォロワ51が図中の真上に位置すると、第1スライダー30の突起34がカセッ トテープTに当接する。ここからギヤ52が約30度回転すると、図5に示すよ うに第2スライダー20が第1スライダー30に対して後方に移動し、これによ って、アーム40が閉じられてカセットテープTを挟持する。
【0010】 続いて、アーム40がカセットテープTを挟持したままギヤ52が時計方向に 回転して各スライダー20,30が同時に後退する。ギヤ52が360度の少し 手前まで回転するとカセットテープTがマガジン11から完全に引き出されてキ ャリッジ13上に載置される。更にギヤ52が360度まで回転すると、図1に 示す初期位置と同等の位置となり、第2スライダー20が第1スライダー30に 対して少し前方に移動し、これによってアーム40がカセットテープTから離さ れる。
【0011】
【実施例】
続いて、本考案に係わるカセットローディング装置の一実施例について、図面 を参照して詳細に説明する。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付けて詳 細な説明を省略した。また、後述の第1スライダー及び第2スライダーはそれぞ れ相対的に移動するので、動作の説明を簡単にするため第1スライダーを基準と した第2スライダーの相対的位置関係で説明を行なう。
【0012】 図1及び図2は本考案によるカセットローディング装置10の構成を示す。こ のカセットローディング装置10は、例えばカセットテープのオートチェンジャ ー1(図8)などに適用され、カセットテープTをマガジン11から取出し若し くは収納するために用いられる。
【0013】 カセットローディング装置10においては、支柱12に上下移動可能に取り付 けられたキャリッジ13に3本のガイドピン18が立設され、このガイドピン1 8に第1スライダー30の両側にあるガイド溝31がはめ込まれている。これに よって第1スライダー30が前後にスライド可能になる。
【0014】 第1スライダー30の下面側には第2スライダー20が配置され、第1スライ ダー30に立設された3本のガイドピン17に第2スライダー20のガイド溝2 1がはめ込まれている。これで、第2スライダー20もカセットテープT側にス ライドすることが可能になる。第2スライダー20の先端には、カセットテープ Tを正常な姿勢で挟持できるようにカセットテープTの幅より少し狭い間隔で2 つの突起34が設けられている。
【0015】 第1スライダー30の上面側には、カセットテープTを挟持するための一対の アーム40が回転軸41で回転自在に取り付けられている。アーム40はL字状 で、縦辺部42の先端にはカセットテープTを傷つけずにしかも確実に挟持でき るようにゴムパッド43が取り付けられている。
【0016】 また、横辺部44の先端には横長のガイド溝45が設けられており、これが第 1スライダー30を貫通して第2スライダー20上に立設されているガイドピン 23にはめ込まれている。なお、第1スライダー30には、ガイドピン23が移 動可能なように適宜な孔(図示せず)が設けられている。横辺部44と第1スラ イダー30の間には引っ張りバネ46が介装されており、アーム40は常時閉じ る方向に付勢されている。
【0017】 更に、第1スライダー30と第2スライダー20の前端側には、それぞれへの 字状の第1長孔32と第2長孔22が設けられている。各長孔22,32は中央 部で交差しており、中央部より左側では第2長孔22が第1長孔32より後側に あり、右側では第1長孔32が第2長孔22より後側にある。各長孔22,32 には、共通のカムフォロワ51が挿入されている。
【0018】 このカムフォロワ51は第2スライダー20とキャリッジ13との間に配置さ れたギヤ52の外周側に固定されている。ギヤ52はキャリッジ13に立設され た回転軸53で支持されており、キャリッジ13の下側に取り付けられたモータ 54のピニオン55に歯合されている。モータ54は、制御部14(図8)によ って制御される。
【0019】 次に、図3〜図7を参照して上述のカセットローディング装置10の動作を説 明する。なお、ここでは図面が煩雑になるのでモータ54及びピニオン55は図 示しない。
【0020】 さて、操作者によって特定のカセットテープTが選定されると、キャリッジ1 3が支柱12に沿って上昇若しくは降下し、そのカセットテープTの位置まで移 動する。このときは、各部が図1の初期位置(カムフォロワ51の回転角が0度 の位置)にある。キャリッジ13が選定されたカセットテープTの位置まで来る とモータ54が回転し、図3に示すようにギヤ52が時計方向に回転する。これ に伴ってカムフォロワ51が回転軸53を中心にして回転しながら前方に移動す る。これによって、各スライダー20,30も前方に移動する。
【0021】 ギヤ52が90度まで回転する間はカムフォロワ51が中央部から図中左側に 移動するので、互いに前後にずれていた第1スライダー30の第1長孔32と、 第2スライダー20の第2長孔22とがカムフォロワ51を介して一致するよう になる。したがって、第2スライダー20が第1スライダー30に対して各長孔 22,32のずれ量だけ前方に出るようになる。これによって、アーム40のガ イド溝45に挿入されている第2スライダー20のガイドピン23が前方に移動 するので、ア−ム40が回転軸41を中心にして開かれる。
【0022】 更に、ギヤ52が90度から180度の少し手前まで回転する間は、第1長孔 32と第2長孔22が略一致しているので、アーム40が開かれた状態で各スラ イダー20,30が前方に移動する。そして、図4に示すようにギヤ52が18 0度まで回転すると、カムフォロ51が図中の真上に位置して第1スライダー3 0の先端の突起34がカセットテープTに当接する。このときには、第2スライ ダー20が第1スライダー30に対して後方に移動している。これで、アーム4 0のゴムパッド43がカセットテープTの側面との間に僅かな隙間が開く程度ま で閉じられる。
【0023】 ギヤ52が180度から数度回転すると、第2スライダー20は第1スライダ ー30に対して更に後退するので、アーム40がカセットテープTを確実に挟持 するまで閉じられる。ギヤ52がここから210度位まで回転する間は、図5に 示すように第1長孔32と第2長孔22がカムフォロワ51の通過経路と略一致 しており、各スライダー20,30はその位置に保持される。
【0024】 そして、ギヤ52が210度から360度の少し手前まで回転する間は、各長 孔22,32が横に伸びた状態で一致している。したがって、この間は図6に示 すようにアーム40がカセットテープTを挟持した状態で、各スライダー20, 30が同時に後退する。つまり、カセットテープTがマガジン11から引き出さ れる。
【0025】 ギヤ52が360度まで回転すると、図1の初期位置と同等の位置となり図7 に示すようにカセットテープTがマガジン11から完全に抜き出されてキャリッ ジ13上に載置される。このときには、第2スライダー20が第1スライダー3 0に対して少し前方に移動し、これによってアーム40がカセットテープTから 僅かに離される。これで、カセットテープTのローディング動作が終了する。
【0026】 次に、キャリッジ13が再生装置15(図8)のところまで移動し、今度はギ ヤ52が反時計方向に回転し、上述とは逆工程を経ることにより、またはギヤ5 2を更に時計方向に回転させて、再生装置へのカセット装着が行なわれる。すな わち、ギヤ52が時計方向または反時計方向に略180度の少し手前まで回転す る。このとき、カセットテープTが第1スライダー30の突起34でカセット挿 入口16から再生装置15の内部に押し込まれる。カセットテープTがある程度 押し込まれると、再生装置15のローディング装置で自動的に内部に引き込まれ て再生処理が行なわれる。
【0027】 再生処理が終了するとカセットテープTが再生装置15から排出される。そし て、カセットローディング装置10のギヤ52が略180度の位置から時計方向 に360度迄回転する。これで、マガジン11から引き出されるのと同様の手順 でカセットテープTが再生装置15から引き出されてキャリッジ13上に載置さ れる。
【0028】 続いてキャリッジ13が移動してカセットテープTをマガジン11の元の収納 位置まで搬送する。次に、ギヤ52が180度の少し手前まで時計方向に又は反 時計方向に回転して第1スライダー30の突起34がカセットテープTをマガジ ン11内に押し込む。カセットテープTがマガジン11内に完全に収納された後 、ギヤ52が今度は反時計方向に回転する。これによって、カセットテープTを マガジン11内に残したままで各スライダー20,30が元の位置まで後退する 。これで、収納動作が終了する。
【0029】 なお、上述の実施例ではギヤ52にカムフォロワ51を取り付けた場合につい て説明したが、ギヤ52の代わりに回転自在なアームにカムフォロワ51を取り 付けることも可能である。また、本考案はカセットテープTに限らずDAT,C D,LD,ビデオテープなどのオートチェンジャーなどに適用することが可能で ある。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、第1スライダーと第2スライダーに設けた形状 の異なる長孔を交差するように配置すると共に、これらの長孔に共通のカムフォ ロワを挿入し、カムフォロワの移動に伴って各スライダーが差動的に移動するよ うにし、これによって、カセットを挟持するためのアームが第2スライダーで開 閉されるようにしたものである。
【0031】 したがって本考案によれば、アームの移動及び開閉を2つのスライダーとギヤ 及びカムフォロワだけで行なうことが可能になるから、従来のように多数のギヤ を組み合わせる必要がなく非常に少ない部品で簡単に構成することが可能になる 。これによって制御が容易になり、また小型で安価に製造することが可能になる などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるカセットローディング装置10
の構成図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】動作手順(1/5)を説明する図である。
【図4】動作手順(2/5)を説明する図である。
【図5】動作手順(3/5)を説明する図である。
【図6】動作手順(4/5)を説明する図である。
【図7】動作手順(5/5)を説明する図である。
【図8】一般的なカセットチェンジャ1の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 カセットチェンジャ 10 カセットローディング装置 11 マガジン 12 支柱 13 キャリッジ 20 第2スライダー 22 第2長孔 30 第1スライダー 32 第1長孔 40 アーム 51 カムフォロワ 52 ギヤ 54 モータ 55 ピニオン T カセットテープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープやCDなどのカセットがマガ
    ジンに収納され、選択された上記カセットが自動的に再
    生されるカセットチェンジャなどに装備され、上記カセ
    ットを上記マガジンから取出し若しくは収納するための
    カセットローディング装置において、 上記カセットを挟持する開閉自在なアームと、 上記アームを軸支すると共にスライド可能な第1スライ
    ダーと、 上記第1スライダーにスライド自在に配置され上記第1
    スライダーに対する相対的な移動により上記アームの開
    閉を制御するための第2スライダーを有し、 上記第1スライダーと上記第2スライダーにそれぞれ異
    なる形状の長孔が設けられると共に、上記各スライダー
    の長孔に共通のカムフォロワが挿入され、上記カムフォ
    ロワの移動に伴って上記各スライダーが差動的に移動し
    て上記アームが開閉されることを特徴とするカセットロ
    ーディング装置。
JP1485593U 1993-03-29 1993-03-29 カセットローディング装置 Expired - Fee Related JP2553993Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1485593U JP2553993Y2 (ja) 1993-03-29 1993-03-29 カセットローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1485593U JP2553993Y2 (ja) 1993-03-29 1993-03-29 カセットローディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0677041U true JPH0677041U (ja) 1994-10-28
JP2553993Y2 JP2553993Y2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=11872651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1485593U Expired - Fee Related JP2553993Y2 (ja) 1993-03-29 1993-03-29 カセットローディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553993Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2553993Y2 (ja) 1997-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4701899A (en) Swinging record changer
JPH0477385B2 (ja)
US5528567A (en) Disk changer for optical disks having different sizes
JPH0991831A (ja) ディスクオートチェンジャー
WO1992012516A1 (fr) Selecteur automatique de disques
JPH0677041U (ja) カセットローディング装置
US4731684A (en) Pivotable changeover mechanism for loading and ejecting functions in cassette tape recorder
JP3392486B2 (ja) 磁気記録再生装置のカセットリッド開閉装置
KR100207688B1 (ko) 테이프 레코더의 데크메카니즘
JP3627224B2 (ja) ディスクオートチェンジャー
JP2900665B2 (ja) ディスクローディング装置
JPH0430687Y2 (ja)
US20040114271A1 (en) Recording and reproducing device
JPH04302842A (ja) カセットプレーヤー
JP3594370B2 (ja) 情報記録ディスクの記録再生装置
JPH0722754Y2 (ja) カセットローディング装置
JP4239052B2 (ja) 記録又は再生装置
JPH029051A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0433582Y2 (ja)
JPH0430688Y2 (ja)
JPH0231364A (ja) 磁気記録再生装置
JPH09320168A (ja) チェンジャー型ディスク再生装置
JPH064976A (ja) ディスクドライバ
JPH0346155A (ja) ディスク自動選択装置
JPH04268248A (ja) ディスクカートリッジ搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees