JP2551934B2 - 地殻デ−タ集録システム - Google Patents
地殻デ−タ集録システムInfo
- Publication number
- JP2551934B2 JP2551934B2 JP61033207A JP3320786A JP2551934B2 JP 2551934 B2 JP2551934 B2 JP 2551934B2 JP 61033207 A JP61033207 A JP 61033207A JP 3320786 A JP3320786 A JP 3320786A JP 2551934 B2 JP2551934 B2 JP 2551934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- terminal
- crustal
- acquisition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地殻活動、特に短期変動の実態を把握解明
することを目的とする地震予知の一環として、無人端末
装置とその信号を遠隔集録する中央処理装置からなる観
測網より構成され、各端末装置に記憶されたデータを定
時に電話回線を介して自動的に呼び出すことにより集録
する地殻データ集録システムに関する。
することを目的とする地震予知の一環として、無人端末
装置とその信号を遠隔集録する中央処理装置からなる観
測網より構成され、各端末装置に記憶されたデータを定
時に電話回線を介して自動的に呼び出すことにより集録
する地殻データ集録システムに関する。
[従来の技術] 従来、この種のシステムとしてはデータ集録部、通信
回線、端末装置より構成されており、集録データを取込
む際には通信回線を利用し手動により遂一データ集録部
を呼び出し、データ集録部から端末装置へデータ転送処
理を行なうとなっていた。
回線、端末装置より構成されており、集録データを取込
む際には通信回線を利用し手動により遂一データ集録部
を呼び出し、データ集録部から端末装置へデータ転送処
理を行なうとなっていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来のシステムは、各端末装置に対し通信回
線を利用した手動のデータ収集方法となっているので、
誤通話があった場合には、その端末装置からデータが収
集できず、データ漏洩が生じる恐れがある。又、集録デ
ータに集録時刻が付与されていない為、折角集録された
データが限れた範囲でしか活用できず、データ集録の範
囲が比較的小規模なときは端末装置数及び測定機器数も
少ない為、特に運用面でも機能面でも特に支障とはなら
ないが、しかしデータ対象範囲が広域化することにより
集録を必要とするデータ識別及び端末装置台数が増加す
るにつれてオペレータの負荷軽減及びデータ発生時刻の
付与を余議なくされ又システム運用効率及び有効なデー
タ集録処理が図れなくなるという欠点がある。
線を利用した手動のデータ収集方法となっているので、
誤通話があった場合には、その端末装置からデータが収
集できず、データ漏洩が生じる恐れがある。又、集録デ
ータに集録時刻が付与されていない為、折角集録された
データが限れた範囲でしか活用できず、データ集録の範
囲が比較的小規模なときは端末装置数及び測定機器数も
少ない為、特に運用面でも機能面でも特に支障とはなら
ないが、しかしデータ対象範囲が広域化することにより
集録を必要とするデータ識別及び端末装置台数が増加す
るにつれてオペレータの負荷軽減及びデータ発生時刻の
付与を余議なくされ又システム運用効率及び有効なデー
タ集録処理が図れなくなるという欠点がある。
特に各端末装置と中央処理装置のシステム時刻に累積
誤差が生じてくると、各端末装置では地殻データとして
収集されたが、ターミナルコントローラに送信されたと
しても、その後の分析、表示等の処理において使用でき
ないデータ、すなわち欠測データが生ずる。勿論、基準
となる実際の時刻にこの両者が合致する必要がある。
誤差が生じてくると、各端末装置では地殻データとして
収集されたが、ターミナルコントローラに送信されたと
しても、その後の分析、表示等の処理において使用でき
ないデータ、すなわち欠測データが生ずる。勿論、基準
となる実際の時刻にこの両者が合致する必要がある。
一方、各端末装置が設置される場所は臨海・山岳地域
等さまざまな気象条件が考えられ測定条件としては車の
往来や工事現場がない為に適しているが、環境条件とし
ては非常に過酷な場所が多く、どうしても種々の悪条件
に伴ない端末装置に接続された測定機器の故障発生頻度
が高くなり、定期的なメンテナンスも端末接続台数や測
定対象範囲が広域化することにより障害の通知なしでは
実施が困難になってきており、データ集録不可能という
事態が発生してから対処しなければならないという欠点
がある。
等さまざまな気象条件が考えられ測定条件としては車の
往来や工事現場がない為に適しているが、環境条件とし
ては非常に過酷な場所が多く、どうしても種々の悪条件
に伴ない端末装置に接続された測定機器の故障発生頻度
が高くなり、定期的なメンテナンスも端末接続台数や測
定対象範囲が広域化することにより障害の通知なしでは
実施が困難になってきており、データ集録不可能という
事態が発生してから対処しなければならないという欠点
がある。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本発明の地殻データ集録
システムは、複数の端末装置と1台のターミナルコント
ローラとからなる地殻データ集録システムであって、前
記複数の端末装置の各々は、自身が有する時刻と実際の
時刻との誤差により発生する欠測データをなくすため、
音声受信装置からの時報を音声電気信号変換装置を用い
て電気信号に変換し、刻時装置のリセット・リスタート
を行う第1の時刻合わせ手段と、収集した地殻データを
記憶する第1の記憶手段と、測定機器類に異常が発生し
た場合に、その障害情報を記憶する第2の記憶手段と、
前記ターミナルコントローラから端末装置の識別番号を
受信し、該識別番号が自身の識別番号と一致した場合
に、第1の記憶手段が記憶する地殻データ及び第2の記
憶手段が記憶する障害情報を送信する送信手段とを備
え、前記ターミナルコントローラは、 自身が有する時刻と前記複数の端末装置が有する時刻
との誤差により発生する欠測データをなくすため、音声
受信装置からの時報を音声電気信号変換装置を用いて電
気信号に変換し、刻時装置のリセット・リスタートを行
う第2の時刻合わせ手段と、前記端末装置の1つを電話
回線を用いて呼び出すとともに、電話回線が接続すると
該端末装置の識別番号を送信し、所定時間内に応答がな
い場合は接続の取りやめを行って次の端末装置を呼び出
すデータ漏洩防止手段と、前記送信手段から送られた地
殻データを格納する集録データファイルと、前記送信手
段から送られた障害情報を格納する障害管理テーブル
と、前記送信手段から送られた地殻データを時刻データ
とともに前記集録データファイルに格納するデータ集録
手段と、前記送信手段から送られた障害情報を前記障害
管理テーブルに格納する障害情報集録手段と、前記集録
データファイルに格納する地殻データを随時可視表示す
る第1の出力手段と、前記障害管理テーブルに格納する
障害情報を常時可視表示する第2の出力手段とを備えて
いる。
システムは、複数の端末装置と1台のターミナルコント
ローラとからなる地殻データ集録システムであって、前
記複数の端末装置の各々は、自身が有する時刻と実際の
時刻との誤差により発生する欠測データをなくすため、
音声受信装置からの時報を音声電気信号変換装置を用い
て電気信号に変換し、刻時装置のリセット・リスタート
を行う第1の時刻合わせ手段と、収集した地殻データを
記憶する第1の記憶手段と、測定機器類に異常が発生し
た場合に、その障害情報を記憶する第2の記憶手段と、
前記ターミナルコントローラから端末装置の識別番号を
受信し、該識別番号が自身の識別番号と一致した場合
に、第1の記憶手段が記憶する地殻データ及び第2の記
憶手段が記憶する障害情報を送信する送信手段とを備
え、前記ターミナルコントローラは、 自身が有する時刻と前記複数の端末装置が有する時刻
との誤差により発生する欠測データをなくすため、音声
受信装置からの時報を音声電気信号変換装置を用いて電
気信号に変換し、刻時装置のリセット・リスタートを行
う第2の時刻合わせ手段と、前記端末装置の1つを電話
回線を用いて呼び出すとともに、電話回線が接続すると
該端末装置の識別番号を送信し、所定時間内に応答がな
い場合は接続の取りやめを行って次の端末装置を呼び出
すデータ漏洩防止手段と、前記送信手段から送られた地
殻データを格納する集録データファイルと、前記送信手
段から送られた障害情報を格納する障害管理テーブル
と、前記送信手段から送られた地殻データを時刻データ
とともに前記集録データファイルに格納するデータ集録
手段と、前記送信手段から送られた障害情報を前記障害
管理テーブルに格納する障害情報集録手段と、前記集録
データファイルに格納する地殻データを随時可視表示す
る第1の出力手段と、前記障害管理テーブルに格納する
障害情報を常時可視表示する第2の出力手段とを備えて
いる。
[実施例] 次に、本発明について好適な一実施例を示す図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、第2図は
その一部拡大図である。図において、TCはターミナルコ
ントローラ、T1〜Tnは端末装置、TBLは障害管理テーブ
ル、K1は刻時装置、O1は音声受信装置、O2は音声電気信
号変換装置、KBはキーボード、PRはプリンタ、FDDはフ
ロッピーディスク装置、DKは磁気ディスク装置、DPは障
害表示盤、K2は警報装置、K3はシステム時刻装置、S1〜
Snは測定機器、l1〜lnは電話回線である。
その一部拡大図である。図において、TCはターミナルコ
ントローラ、T1〜Tnは端末装置、TBLは障害管理テーブ
ル、K1は刻時装置、O1は音声受信装置、O2は音声電気信
号変換装置、KBはキーボード、PRはプリンタ、FDDはフ
ロッピーディスク装置、DKは磁気ディスク装置、DPは障
害表示盤、K2は警報装置、K3はシステム時刻装置、S1〜
Snは測定機器、l1〜lnは電話回線である。
毎正時になると音声受信装置O1か時報を音声電気信号
変換装置O2に入力し、音声電気信号変換装置O2は、この
音声を電気信号に変換し、刻時装置K1のリセット及び再
スタートを行う。そして、ターミナルコントローラTC
は、この時刻を自身のシステム時刻装置K3に刻時情報と
して入力する。また端末装置T1〜Tn側でも同様の方法に
よりシステム時刻の設定が行われる。
変換装置O2に入力し、音声電気信号変換装置O2は、この
音声を電気信号に変換し、刻時装置K1のリセット及び再
スタートを行う。そして、ターミナルコントローラTC
は、この時刻を自身のシステム時刻装置K3に刻時情報と
して入力する。また端末装置T1〜Tn側でも同様の方法に
よりシステム時刻の設定が行われる。
この時刻合せ方法でターミナルコントローラTCと端末
装置T1〜Tnのシステム時刻が同一に設定される。その
後、ターミナルコントローラTCは各端末装置T1〜Tnを電
話回線を用いて順次呼び出し、電話回線が接続すると、
各端末装置固有の識別番号を端末装置へ送信する。そし
て、端末装置T1〜Tnは送信内容が固有の識別番号と一致
すると端末装置の記憶部からターミナルコントローラTC
へ集録データの送信を行うが、応答内容が不正の場合は
送信処理を行わない。
装置T1〜Tnのシステム時刻が同一に設定される。その
後、ターミナルコントローラTCは各端末装置T1〜Tnを電
話回線を用いて順次呼び出し、電話回線が接続すると、
各端末装置固有の識別番号を端末装置へ送信する。そし
て、端末装置T1〜Tnは送信内容が固有の識別番号と一致
すると端末装置の記憶部からターミナルコントローラTC
へ集録データの送信を行うが、応答内容が不正の場合は
送信処理を行わない。
また、端末装置T1〜Tnに接続されている測定機器類S1
〜Snの異常が発生した場合、それらの情報もデータ集録
時に各端末装置T1〜TnからターミナルコントローラTCに
送信する。ターミナルコントローラTCではこれらの情報
に基づいて該当する端末装置T1〜Tnの障害種別を判定し
障害表示盤DPに可視表示する。
〜Snの異常が発生した場合、それらの情報もデータ集録
時に各端末装置T1〜TnからターミナルコントローラTCに
送信する。ターミナルコントローラTCではこれらの情報
に基づいて該当する端末装置T1〜Tnの障害種別を判定し
障害表示盤DPに可視表示する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各端末装置とタ
ーミナルコントローラとの間で識別番号を送受信するこ
とにより端末装置に集録された集録データの誤通話によ
る漏洩を防止することができる。また音声受信装置と音
声電気信号変換装置及び刻時装置を用いた時刻合せによ
り、実際の時刻とシステム内部時刻との誤差をなくすこ
とが可能となり欠測データの発生を防ぐことができる効
果がある。
ーミナルコントローラとの間で識別番号を送受信するこ
とにより端末装置に集録された集録データの誤通話によ
る漏洩を防止することができる。また音声受信装置と音
声電気信号変換装置及び刻時装置を用いた時刻合せによ
り、実際の時刻とシステム内部時刻との誤差をなくすこ
とが可能となり欠測データの発生を防ぐことができる効
果がある。
又、各端末装置に接続された測定機器類の稼動状況を
ターミナルコントローラ側で常時掌握することができ、
またそれらの詳細な情報は可視表示により、一目瞭然で
認識できる為故障等に対する迅速な応急対策を講ずるこ
とができ、さらに警報装置も同時動作する為離れた場所
でも異常の発生を認知できる。
ターミナルコントローラ側で常時掌握することができ、
またそれらの詳細な情報は可視表示により、一目瞭然で
認識できる為故障等に対する迅速な応急対策を講ずるこ
とができ、さらに警報装置も同時動作する為離れた場所
でも異常の発生を認知できる。
第1図は本発明の一実施例に係る地殻データ集録システ
ムの構成ブロック図、 第2図は第1図に示す地殻データ集録システムの一部拡
大図である。 TC:ターミナルコントローラ T1〜Tn:端末装置 TBL:障害管理テーブル K1:刻時装置、O1:音声受信装置 O2:音声電気信号変換装置 KB:キーボード、PR:プリンタ FDD:フロッピーディスク装置 DK:磁気ディスク装置 DP:障害表示盤、K2:警報装置 K3:システム時刻装置 S1〜Sn:測定機器 l1〜ln:電話回線
ムの構成ブロック図、 第2図は第1図に示す地殻データ集録システムの一部拡
大図である。 TC:ターミナルコントローラ T1〜Tn:端末装置 TBL:障害管理テーブル K1:刻時装置、O1:音声受信装置 O2:音声電気信号変換装置 KB:キーボード、PR:プリンタ FDD:フロッピーディスク装置 DK:磁気ディスク装置 DP:障害表示盤、K2:警報装置 K3:システム時刻装置 S1〜Sn:測定機器 l1〜ln:電話回線
Claims (1)
- 【請求項1】複数の端末装置と1台のターミナルコント
ローラとからなる地殻データ集録システムであって、 前記複数の端末装置の各々は、 自身が有する時刻と実際の時刻との誤差により発生する
欠測データをなくすため、音声受信装置からの時報を音
声電気信号変換装置を用いて電気信号に変換し、刻時装
置のリセット・リスタートを行う第1の時刻合わせ手段
と、 収集した地殻データを記憶する第1の記憶手段と、 測定機器類に異常が発生した場合に、その障害情報を記
憶する第2の記憶手段と、 前記ターミナルコントローラから端末装置の識別番号を
受信し、該識別番号が自身の識別番号と一致した場合
に、第1の記憶手段が記憶する地殻データ及び第2の記
憶手段が記憶する障害情報を送信する送信手段とを備
え、 前記ターミナルコントローラは、 自身が有する時刻と前記複数の端末装置が有する時刻と
の誤差により発生する欠測データをなくすため、音声受
信装置からの時報を音声電気信号変換装置を用いて電気
信号に変換し、刻時装置のリセット・リスタートを行う
第2の時刻合わせ手段と、 前記端末装置の1つを電話回線を用いて呼び出すととも
に、電話回線が接続すると該端末装置の識別番号を送信
し、所定時間内に応答がない場合は接続の取りやめを行
って次の端末装置を呼び出すデータ漏洩防止手段と、 前記送信手段から送られた地殻データを格納する集録デ
ータファイルと、 前記送信手段から送られた障害情報を格納する障害管理
テーブルと、 前記送信手段から送られた地殻データを時刻データとと
もに前記集録データファイルに格納するデータ集録手段
と、 前記送信手段から送られた障害情報を前記障害管理テー
ブルに格納する障害情報集録手段と、 前記集録データファイルに格納する地殻データを随時可
視表示する第1の出力手段と、 前記障害管理テーブルに格納する障害情報を常時可視表
示する第2の出力手段とを備えることを特徴とする地殻
データ集録システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61033207A JP2551934B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 地殻デ−タ集録システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61033207A JP2551934B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 地殻デ−タ集録システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62191788A JPS62191788A (ja) | 1987-08-22 |
JP2551934B2 true JP2551934B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12380016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61033207A Expired - Lifetime JP2551934B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 地殻デ−タ集録システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551934B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4042906A (en) * | 1973-10-29 | 1977-08-16 | Texas Instruments Incorporated | Automatic data acquisition method and system |
JPS5654596A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Fujitsu Ltd | Frame transmission system in samplingg time synchronizing telemeter system |
JPS5851628A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Aihon Kk | 通信装置の2線4線変換方式 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61033207A patent/JP2551934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4042906A (en) * | 1973-10-29 | 1977-08-16 | Texas Instruments Incorporated | Automatic data acquisition method and system |
JPS5654596A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Fujitsu Ltd | Frame transmission system in samplingg time synchronizing telemeter system |
JPS5851628A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Aihon Kk | 通信装置の2線4線変換方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62191788A (ja) | 1987-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4748654A (en) | Remote supervisory monitoring and control system | |
JP3672397B2 (ja) | 移動体通信端末とドッキング可能なガス検知装置 | |
JPH11154902A (ja) | 移動体通信ネットワークの通話品質監視装置 | |
CN101093239A (zh) | 自动化电站在线检测与远程诊断系统 | |
JP2551934B2 (ja) | 地殻デ−タ集録システム | |
JP2003018678A (ja) | 監視端末装置及び監視システム | |
JPH10285661A (ja) | 設備機器 | |
JPH10124790A (ja) | 移動体通信を用いる検査システム | |
JPS6019559B2 (ja) | 火災報知系の受信機 | |
JPS61201595A (ja) | 伝送装置における監視情報の収集方法及び装置 | |
JPH07162514A (ja) | ネットワーク監視システムの情報検索装置 | |
JP3435174B2 (ja) | ディジタル形保護制御装置の観測システム | |
NO139940B (no) | System for fjerninnsamling av driftstilstandsdata | |
JP2513339Y2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
KR0126097B1 (ko) | 보조 전력 장치를 원격 운용하기 위한 원격 운용 장치 및 방법 | |
JPH06276303A (ja) | 遠方監視システムの監視センタ装置 | |
JPS6072465A (ja) | 状態変化通知方式 | |
JPH0365851A (ja) | 障害情報通知方式 | |
JPH033018Y2 (ja) | ||
JPS6314554A (ja) | 通話不良障害検出方式 | |
JPS6342595A (ja) | ボタン電話装置の遠隔地故障報告方式 | |
JPH11205471A (ja) | 遠隔監視システム | |
JPH05101290A (ja) | ビル遠隔監視装置 | |
JPS6074939A (ja) | 情報伝送装置 | |
JPS6184745A (ja) | 電子計算機の保守装置 |