JP2550288Y2 - 切換回路 - Google Patents

切換回路

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JP2550288Y2
JP2550288Y2 JP11381391U JP11381391U JP2550288Y2 JP 2550288 Y2 JP2550288 Y2 JP 2550288Y2 JP 11381391 U JP11381391 U JP 11381391U JP 11381391 U JP11381391 U JP 11381391U JP 2550288 Y2 JP2550288 Y2 JP 2550288Y2
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muting
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switch
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和仁 大塚
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステレオ等のオーディ
オ機器のソース切換回路に係り、特に、メカニカルスイ
ッチの部品点数を減少させることができる切換回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ステレオ等のオーディオ機器等
にあっては、例えばコンパクトディスク(CD)用の入
力ソース、チューナ用の入力ソース、テープ再生用の入
力ソース等の複数の入力ソースを有するのが一般的であ
り、必要に応じて使用者がこれらの入力ソースを選択的
に切り換えるようになっている。このような入力ソース
の切り換えを行う従来の切換回路を図3に基づいて説明
すると、この図示例にあっては入力ソースとしてCD用
入力ソース2、チューナ用入力ソース4及びテープ再生
用入力ソース6を有しており、各ソース2,4,6のL
チャネル信号線2A,4A,6AはそれぞれLチャネル
信号切換用メカニカルスイッチSW1のA,B,C端子
に接続されており、所望の信号を増幅器7Aの介設され
たLチャネル出力線8Aへ出力するようになっている。
【0003】同様に、各ソース2,4,6のRチャネル
信号線2B,4B,6Bは、それぞれRチャネル信号切
換用メカニカルスイッチSW2のA,B,C端子に接続
されており、所望の信号を増幅器7Bの介設されたRチ
ャネル出力線8Bへ出力するようになっている。また、
この切換回路は、テープ再生用入力ソース6を除く各入
力ソース2,4へ選択的に電源を供給するための電源切
換メカニカルスイッチSW3を備えている。更に、上記
各出力線8A,8Bには、アースとの間で減衰器として
機能するトランジスタTR3,TR4が接続されてお
り、これら各トランジスタTR3,TR4の各ベースに
トランジスタTR2を接続すると共にこのトランジスタ
TR2のエミッタ、ベース間に抵抗R5とコンデンサC
2を並列接続し、ミューティング回路10を構成してい
る。そして、このトランジスタTR2のベースにミュー
ティング用メカニカルスイッチSW4を接続すると共に
このC端子にテープ再生キャプスタンモータ12を駆動
するプレイスイッチSW5を接続しており、テープの駆
動と連動してミューティングのコントロールを行うよう
に構成されている。そして、各メカニカルスイッチSW
1〜4は、連動して動作される。
【0004】このような切換回路において、ミューティ
ング用メカニカルスイッチSW4が、AまたはB端子ポ
ジションに設定されているときは、オープン状態とな
り、従って、トランジスタTR2のベースには電圧が印
加されずにオフ状態となっている。このため、減衰器と
して機能するトランジスタTR3,TR4はオフ状態と
なっている。ここで、ミューティング用メカニカルスイ
ッチSW4がC端子(テープ再生)ポジションに設定さ
れると、トランジスタTR2のベースが抵抗R3を介し
てテープ再生用のプレイスイッチSW5と接続される。
これにより、プレイスイッチSW5及びミューティング
用メカニカルスイッチSW4に連動させてミューティン
グのコントロールが行われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな切換回路にあっては、信号切り換え用に2つのメカ
ニカルスイッチSW1,SW2、入力ソースの電源切り
換え用に1つのメカニカルスイッチSW3及びミューテ
ィング用に1つのメカニカルスイッチSW4と全体で4
つのメカニカルスイッチを使用しており、部品点数が多
くなってコストの上昇を余儀なくされるばかりか、設置
スペースも大きくなり、小型軽量化に反するという問題
点があった。また、オーディオ機器によっては機構的に
4回路のメカニカルスイッチが使用できない場合もあ
り、このような場合には対応することができない。本考
案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決
すべく創案されたものである。本考案の目的は、使用す
るメカニカルスイッチの数を減少させることができる切
換回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記問題点を
解決するために、複数の入力ソースからの信号線の内の
1つの信号線の信号を途中にミューティング回路が接続
された出力線に出力する切換回路において、前記各入力
ソースに選択的に電源を供給する電源切換メカニカルス
イッチと、前記電源切換メカニカルスイッチと連動する
と共に前記ミューティング回路に接続されるミューティ
ング用メカニカルスイッチと、前記電源切換メカニカル
スイッチと前記ミューティング用メカニカルスイッチと
の間に接続されて、前記電源切換メカニカルスイッチが
切り換えられたことに応答して前記ミューティング回路
を駆動するミューティング回路駆動回路とを備えるよう
に構成したものである。
【0007】
【作用】本考案は、以上のように構成したので、ミュー
ティング用メカニカルスイッチ及び電源切換メカニカル
スイッチは連動し、ミューティング用メカニカルスイッ
チがAまたはBポジションに維持されているときはミュ
ーティング駆動回路のコンデンサが充電された状態とな
って、ミューティング回路のトランジスタはオフ状態に
なされ、ミューティングは行われない。そして、ミュー
ティング用メカニカルスイッチがAまたはB端子ポジシ
ョンからC端子を経てBまたはA端子へ切り換わるとき
には上記ミューティング回路駆動回路のコンデンサの電
荷が放電されて、その結果、ミューティング回路のトラ
ンジスタのベースに所定の電圧が印加されてこれがオン
状態となり、ミューティングが行われる。
【0008】
【実施例】以下に、本考案に係る切換回路の一実施例を
添付図面に基づいて詳述する。図1は本考案に係る切換
回路を示す回路図である。尚、図1中において図3に記
載した回路と同一部分には同一符号を付す。図示するよ
うにこの切換回路は、入力ソース、例えばCD用入力ソ
ース2、チューナ用入力ソース4及びテープ再生用入力
ソース6からの信号を選択別に出力線8A,8Bへ出力
するものであり、この切換回路は、上記2つの入力ソー
ス2,4へ選択的に電源を供給する電源切換メカニカル
スイッチSW3と、上記出力線8A,8Bへ接続された
ミューティング回路10と、上記電源切換メカニカルス
イッチSW3と連動すると共に上記ミューティング回路
10に接続されるミューティング用メカニカルスイッチ
SW4と、前記電源切換メカニカルスイッチSW3が切
り換えられたことに応答して上記ミューティング回路1
0を駆動するミューティング回路駆動回路16とにより
主に構成されている。
【0009】具体的には、上記各入力ソース2,4,6
のLチャネル信号線2A,4A,6Aは1つに接続され
てLチャネル増幅器7Aへ入力され、これよりLチャネ
ル出力線8Aへ信号を出力するように構成されている。
同様に各入力ソース2,4,6のRチャネル信号線2
B,4B,6Bは1つに接続されてRチャネル増幅器7
Bへ入力され、これよりRチャネル出力線8Bへ信号を
出力するように構成されている。上記各メカニカルスイ
ッチSW3,SW4は、それぞれ切り換え可能なA,
B,C端子を有しており、上記電源切換メカニカルスイ
ッチSW3のA,B端子は、それぞれ上記CD用入力ソ
ース2、チューナ用入力ソース4へ接続されてこれらに
選択的に+B電源を供給するように構成されている。
【0010】また、テープ再生キャプスタンモータ12
に直列接続されたプレイスイッチSW5を開閉すること
によりキャプスタンモータ12を制御するように構成さ
れている。上記ミューティング回路10は、上記各出力
線8A,8Bへそれぞれのエミッタを接続した2つのト
ランジスタTR3,TR4を有しており、上記各トラン
ジスタTR3,TR4のコレクタはアースされると共に
ベースは、それぞれ抵抗R6,R7を介して制御用トラ
ンジスタTR2のコレクタに接続されている。この制御
用トランジスタTR2のエミッタは+B電源に接続され
ると共にこのエミッタとベースとの間にはコンデンサC
2と抵抗R5が並列に接続されている。尚、この抵抗R
5の大きさはミューティング動作時にここに発生する電
位差がトランジスタTR2をターンオンするに十分な値
となるように設定する。そして、この制御用トランジス
タTR2のベースは、抵抗R3を介して、上記ミューテ
ィング用メカニカルスイッチSW4へ接続されている。
従って、この制御用トランジスタTR2のエミッタ−ベ
ース間の電圧が所定値、例えば0.6V以上になったと
きにこのトランジスタTR3,TR4のベースにも電圧
が印加されてこれらをオンにしてミューティングが行わ
れる。
【0011】上記ミューティング用メカニカルスイッチ
SW4のC端子(テープ再生用)は前記プレイスイッチ
SW5に接続されると共に、A,B端子は抵抗R2を介
して上記ミューティング回路駆動回路16のミューティ
ング駆動トランジスタTR1のコレクタに接続されてい
る。このトランジスタTR1のエミッタはアースされる
と共にこのベースは抵抗R1を介して上記電源切換メカ
ニカルスイッチSW3のC端子へ接続されており、この
スイッチSW3がC端子ポジションに位置したときに上
記トランジスタTR1のベースに電圧を印加してこれを
オン状態にし得るように構成されている。また、上記抵
抗R2とミューティング用メカニカルスイッチSW4の
A,B端子との間には、一方をアースした駆動用コンデ
ンサC1が接続されている。
【0012】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について、図2も参照しつつ説明する。まず、本実
施例にあっては各入力ソース2,4,6の信号の切り換
えは行われず、従来回路において用いられていたメカニ
カルスイッチSW1,SW2は不要になる。すなわち、
電源切換メカニカルスイッチSW3をA端子またはB端
子へ設定することにより、或いはこのスイッチSW3を
C端子へ設定すると共にプレイスイッチSW5を閉じる
ことにより、各入力ソース2,4,6へは選択的に電源
が供給されて、これを選択的に駆動する。駆動された入
力ソースからの信号は、対応する信号線2,4,6の内
の1つを通って各増幅器7A,7Bへ入力され、これよ
り各出力線8A,8Bを介して出力される。ここでイン
ピーダンスの変化に対しては、オーディオ帯域での周波
数特性の補正により対応する。
【0013】また、上記電源切換メカニカルスイッチS
W3は、入力ソースへの電源の切り換えに加えて、ミュ
ーティング駆動トランジスタTR1の制御にも使用され
る。そして、ミューティング用メカニカルスイッチSW
4のC端子は、プレイスイッチSW5へ接続されて、テ
ープ再生時のミューティング動作の制御に使用され、
A,B両端子にはミューティング駆動トランジスタTR
1、駆動用トランジスタC1、抵抗R1,R2よりなる
ミューティング回路駆動回路16が接続されており、こ
れらメカニカルスイッチSW3,SW4がA端子(C
D)からB端子(チューナ)へ切り換えられた時、また
はこの逆にB端子からA端子へ切り換えられた時に生じ
る電源クリックノイズをミューティング動作により低減
する。
【0014】この動作を具体的に説明する。図2(A)
はミューティング用メカニカルスイッチSW4の位置を
示し、このスイッチが仮にA端子からC端子へ切り換わ
るものとする。まず、スイッチSW4がA端子ポジショ
ンに設定されていると制御用トランジスタTR2側の+
B電源より抵抗R3を介して電圧が供給されて、駆動用
コンデンサC1は完全に充電されている。この状態では
ミューティング駆動用トランジスタTR1はオフで、ま
た、制御用トランジスタTR2のエミッタ−ベース間の
電圧はゼロVなのでこのトランジスタTR2もオフ状
態、すなわちミューティングも動作していない。
【0015】この状態より、スイッチSW3,SW4が
B端子へ切り換えられるときには、この接点は中間ポジ
ションであるC端子と接触し、通過する。この時、電源
切換メカニカルスイッチSW3から抵抗R1を介してミ
ューティング駆動トランジスタTR1のベースに電流が
流れ込んでオン状態となる(図2(B)参照)。そのた
め、上記駆動用コンデンサC1に充電されていた電荷
は、抵抗R2及びオン状態のミューティング駆動トラン
ジスタTR1を介して放電される。これと同時に、上述
のようにミューティング用メカニカルスイッチSW4の
接点はC端子に接触してることから制御用トランジスタ
TR2側の+B電源からは、抵抗R5,R3およびスイ
ッチSW4のC端子を介して流れ、従って、制御用トラ
ンジスタTR2のエミック−ベース間にはこれをターン
オンするに十分な電圧、例えば0.6V以上の電圧が印
加されてオン状態となる。すると、+B電源からはこの
オン状態のトランジスタTR2を介してミューティング
回路10の各トランジスタTR3,TR4のベースに所
定の電圧が印加されてこれらトランジスタTR3,TR
4をオンにし、ミューティング動作が開始される(図2
(C)参照)。
【0016】その後、ミューティング用メカニカルスイ
ッチSW4および電圧切換メカニカルスイッチSW3の
各接点は、B端子ポジションとなってミューティング駆
動トランジスタTR1のベースへの電流は断たれるので
このトランジスタTR1はオフとなり、同時に、制御用
トランジスタTR2側の+B電源からは、抵抗R5,R
3、スイッチSW4のB端子を介して放電の完了した駆
動用コンデンサC1に電流が流れ込み、これを次第に充
電して行く(図2(D)参照)。この時コンデンサC1
への充電に従って抵抗R5を流れる電流が次第に低下
し、この抵抗R5における電圧降下が、例えば0.6V
以下になると制御用トランジスタTR2はオフ状態とな
り、この結果、ミューティング回路10の各トランジス
タTR3,TR4のベースへの電流供給が断たれ、ミュ
ーティング動作が終了する。
【0017】従って、メカニカルスイッチSW3,SW
4の切り換え中に発生する図2(E)に示す電源クリッ
クノイズはミューティング動作により減衰され、これが
出力線から後段へ出力されることはない。この動作は、
メカニカルスイッチSW3,SW4の接点をB端子から
A端子へ切り換える場合も同様である。また、この場
合、ミューティング回路動作時間は、抵抗R3と駆動用
コンデンサC1により決まる時定数により決定され、こ
れらの値を選択することにより調整することができる。
【0018】尚、上記実施例にあっては入力ソースとし
て、CD用入力ソース2、チューナ用入力ソース4及び
テープ再生用入力ソース6の場合を例にとって説明した
が、これらの入力ソースに限定されないのは勿論であ
る。また、ミューティング回路としては、トランジスタ
TR2,TR3,TR4を組み合わせて構成したものに
ついて説明したが、本考案はこの種の回路構成のミュー
ティング回路に限定されない。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば次
のような優れた作用効果を発揮することができる。電源
切換メカニカルスイッチの切り換えに応答してミューテ
ィング回路を駆動するミューティング回路駆動回路を設
けるようにしたので、使用するメカニカルスイッチの数
を従来装置に比較して減少させることができる。従っ
て、装置のコストダウンを図ることができるのみなら
ず、省スペース化にも寄与することができる。更に、メ
カニカルスイッチ数が少なくなったので、例えば構造的
に少数のメカニカルスイッチしか使用できない機器にも
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る切換回路を示す回路構成図であ
る。
【図2】本考案に係る切換回路の動作を説明するための
動作説明図である。
【図3】従来の切換回路を示す回路構成図である。
【符号の説明】
2…CD用入力ソース、2A,4A,6A…Lチャネル
信号線、2B,4B,6B…Rチャネル信号線、4…チ
ューナ用入力ソース、6…テープ再生用入力ソース、8
A…Lチャネル出力線、8B…Rチャネル出力線、10
…ミューティング回路、12…テープ再生キャプスタン
モータ、16…ミューティング回路駆動回路、C1…駆
動用コンデンサ、TR1…ミューティング駆動トランジ
スタ、TR2…制御用トランジスタ、SW3…電源切換
メカニカルスイッチ、SW4…ミューティング用メカニ
カルスイッチ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力ソースからの信号線の内の1
    つの信号線の信号を途中にミューティング回路が接続さ
    れた出力線に出力する切換回路において、前記各入力ソ
    ースに選択的に電源を供給する電源切換メカニカルスイ
    ッチと、前記電源切換メカニカルスイッチと連動すると
    共に前記ミューティング回路に接続されるミューティン
    グ用メカニカルスイッチと、前記電源切換メカニカルス
    イッチと前記ミューティング用メカニカルスイッチとの
    間に接続されて、前記電源切換メカニカルスイッチが切
    り換えられたことに応答して前記ミューティング回路を
    駆動するミューティング回路駆動回路とを備えるように
    構成したことを特徴とする切換回路。
JP11381391U 1991-12-27 1991-12-27 切換回路 Expired - Lifetime JP2550288Y2 (ja)

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JP11381391U JP2550288Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 切換回路

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JPH0555421U JPH0555421U (ja) 1993-07-23
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