JPH0555421U - 切換回路 - Google Patents

切換回路

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JPH0555421U
JPH0555421U JP11381391U JP11381391U JPH0555421U JP H0555421 U JPH0555421 U JP H0555421U JP 11381391 U JP11381391 U JP 11381391U JP 11381391 U JP11381391 U JP 11381391U JP H0555421 U JPH0555421 U JP H0555421U
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用するメカニカルスイッチの数を減少させ
る。 【構成】 電源切換メカニカルスイッチSW3とミュー
ティング用メカニカルスイッチSW4とに接続されて、
上記電源切換メカニカルスイッチSW3が切り換えられ
たことに応答してミューティング回路10を駆動するミ
ューティング回路駆動回路16を設ける。上記ミューテ
ィング用メカニカルスイッチSW4の接点がAまたはB
端子からC端子を経てBまたはA端子へ切り換わると
き、ミューティング回路駆動回路16の駆動用コンデン
サC1の電荷がC端子接点のときに放電されて、Bまた
はA端子へ切り換わると再充電される。このとき、コン
デンサC1の放電開始から充電時の初期まで、制御用ト
ランジスタTR2がオンとなり、ミューティング動作が
行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ステレオ等のオーディオ機器のソース切換回路に係り、特に、メカ ニカルスイッチの部品点数を減少させることができる切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ステレオ等のオーディオ機器等にあっては、例えばコンパクトディス ク(CD)用の入力ソース、チューナ用の入力ソース、テープ再生用の入力ソー ス等の複数の入力ソースを有するのが一般的であり、必要に応じて使用者がこれ らの入力ソースを選択的に切り換えるようになっている。 このような入力ソースの切り換えを行う従来の切換回路を図3に基づいて説明 すると、この図示例にあっては入力ソースとしてCD用入力ソース2、チューナ 用入力ソース4及びテープ再生用入力ソース6を有しており、各ソース2,4, 6のLチャネル信号線2A,4A,6AはそれぞれLチャネル信号切換用メカニ カルスイッチSW1のA,B,C端子に接続されており、所望の信号を増幅器7 Aの介設されたLチャネル出力線8Aへ出力するようになっている。
【0003】 同様に、各ソース2,4,6のRチャネル信号線2B,4B,6Bは、それぞ れRチャネル信号切換用メカニカルスイッチSW2のA,B,C端子に接続され ており、所望の信号を増幅器7Bの介設されたRチャネル出力線8Bへ出力する ようになっている。 また、この切換回路は、テープ再生用入力ソース6を除く各入力ソース2,4 へ選択的に電源を供給するための電源切換メカニカルスイッチSW3を備えてい る。更に、上記各出力線8A,8Bには、アースとの間で減衰器として機能する トランジスタTR3,TR4が接続されており、これら各トランジスタTR3, TR4の各ベースにトランジスタTR2を接続すると共にこのトランジスタTR 2のエミッタ、ベース間に抵抗R5とコンデンサC2を並列接続し、ミューティ ング回路10を構成している。そして、このトランジスタTR2のベースにミュ ーティング用メカニカルスイッチSW4を接続すると共にこのC端子にテープ再 生キャプスタンモータ12を駆動するプレイスイッチSW5を接続しており、テ ープの駆動と連動してミューティングのコントロールを行うように構成されてい る。そして、各メカニカルスイッチSW1〜4は、連動して動作される。
【0004】 このような切換回路において、ミューティング用メカニカルスイッチSW4が 、AまたはB端子ポジションに設定されているときは、オープン状態となり、従 って、トランジスタTR2のベースには電圧が印加されずにオフ状態となってい る。このため、減衰器として機能するトランジスタTR3,TR4はオフ状態と なっている。 ここで、ミューティング用メカニカルスイッチSW4がC端子(テープ再生) ポジションに設定されると、トランジスタTR2のベースが抵抗R3を介してテ ープ再生用のプレイスイッチSW5と接続される。これにより、プレイスイッチ SW5及びミューティング用メカニカルスイッチSW4に連動させてミューティ ングのコントロールが行われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記したような切換回路にあっては、信号切り換え用に2つのメカ ニカルスイッチSW1,SW2、入力ソースの電源切り換え用に1つのメカニカ ルスイッチSW3及びミューティング用に1つのメカニカルスイッチSW4と全 体で4つのメカニカルスイッチを使用しており、部品点数が多くなってコストの 上昇を余儀なくされるばかりか、設置スペースも大きくなり、小型軽量化に反す るという問題点があった。 また、オーディオ機器によっては機構的に4回路のメカニカルスイッチが使用 できない場合もあり、このような場合には対応することができない。 本考案は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案された ものである。本考案の目的は、使用するメカニカルスイッチの数を減少させるこ とができる切換回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題点を解決するために、複数の入力ソースからの信号線の内 の1つの信号線の信号を途中にミューティング回路が接続された出力線に出力す る切換回路において、前記各入力ソースに選択的に電源を供給する電源切換メカ ニカルスイッチと、前記電源切換メカニカルスイッチと連動すると共に前記ミュ ーティング回路に接続されるミューティング用メカニカルスイッチと、前記電源 切換メカニカルスイッチと前記ミューティング用メカニカルスイッチとの間に接 続されて、前記電源切換メカニカルスイッチが切り換えられたことに応答して前 記ミューティング回路を駆動するミューティング回路駆動回路とを備えるように 構成したものである。
【0007】
【作用】
本考案は、以上のように構成したので、ミューティング用メカニカルスイッチ 及び電源切換メカニカルスイッチは連動し、ミューティング用メカニカルスイッ チがAまたはBポジションに維持されているときはミューティング駆動回路のコ ンデンサが充電された状態となって、ミューティング回路のトランジスタはオフ 状態になされ、ミューティングは行われない。 そして、ミューティング用メカニカルスイッチがAまたはB端子ポジションか らC端子を経てBまたはA端子へ切り換わるときには上記ミューティング回路駆 動回路のコンデンサの電荷が放電されて、その結果、ミューティング回路のトラ ンジスタのベースに所定の電圧が印加されてこれがオン状態となり、ミューティ ングが行われる。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案に係る切換回路の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1は本考案に係る切換回路を示す回路図である。尚、図1中において図3に 記載した回路と同一部分には同一符号を付す。 図示するようにこの切換回路は、入力ソース、例えばCD用入力ソース2、チ ューナ用入力ソース4及びテープ再生用入力ソース6からの信号を選択別に出力 線8A,8Bへ出力するものであり、この切換回路は、上記2つの入力ソース2 ,4へ選択的に電源を供給する電源切換メカニカルスイッチSW3と、上記出力 線8A,8Bへ接続されたミューティング回路10と、上記電源切換メカニカル スイッチSW3と連動すると共に上記ミューティング回路10に接続されるミュ ーティング用メカニカルスイッチSW4と、前記電源切換メカニカルスイッチS W3が切り換えられたことに応答して上記ミューティング回路10を駆動するミ ューティング回路駆動回路16とにより主に構成されている。
【0009】 具体的には、上記各入力ソース2,4,6のLチャネル信号線2A,4A,6 Aは1つに接続されてLチャネル増幅器7Aへ入力され、これよりLチャネル出 力線8Aへ信号を出力するように構成されている。同様に各入力ソース2,4, 6のRチャネル信号線2B,4B,6Bは1つに接続されてRチャネル増幅器7 Bへ入力され、これよりRチャネル出力線8Bへ信号を出力するように構成され ている。上記各メカニカルスイッチSW3,SW4は、それぞれ切り換え可能な A,B,C端子を有しており、上記電源切換メカニカルスイッチSW3のA,B 端子は、それぞれ上記CD用入力ソース2、チューナ用入力ソース4へ接続され てこれらに選択的に+B電源を供給するように構成されている。
【0010】 また、テープ再生キャプスタンモータ12に直列接続されたプレイスイッチS W5を開閉することによりキャプスタンモータ12を制御するように構成されて いる。 上記ミューティング回路10は、上記各出力線8A,8Bへそれぞれのエミッ タを接続した2つのトランジスタTR3,TR4を有しており、上記各トランジ スタTR3,TR4のコレクタはアースされると共にベースは、それぞれ抵抗R 6,R7を介して制御用トランジスタTR2のコレクタに接続されている。この 制御用トランジスタTR2のエミッタは+B電源に接続されると共にこのエミッ タとベースとの間にはコンデンサC2と抵抗R5が並列に接続されている。尚、 この抵抗R5の大きさはミューティング動作時にここに発生する電位差がトラン ジスタTR2をターンオンするに十分な値となるように設定する。そして、この 制御用トランジスタTR2のベースは、抵抗R3を介して、上記ミューティング 用メカニカルスイッチSW4へ接続されている。従って、この制御用トランジス タTR2のエミッタ−ベース間の電圧が所定値、例えば0.6V以上になったと きにこのトランジスタTR3,TR4のベースにも電圧が印加されてこれらをオ ンにしてミューティングが行われる。
【0011】 上記ミューティング用メカニカルスイッチSW4のC端子(テープ再生用)は 前記プレイスイッチSW5に接続されると共に、A,B端子は抵抗R2を介して 上記ミューティング回路駆動回路16のミューティング駆動トランジスタTR1 のコレクタに接続されている。このトランジスタTR1のエミッタはアースされ ると共にこのベースは抵抗R1を介して上記電源切換メカニカルスイッチSW3 のC端子へ接続されており、このスイッチSW3がC端子ポジションに位置した ときに上記トランジスタTR1のベースに電圧を印加してこれをオン状態にし得 るように構成されている。また、上記抵抗R2とミューティング用メカニカルス イッチSW4のA,B端子との間には、一方をアースした駆動用コンデンサC1 が接続されている。
【0012】 次に、以上のように構成された本実施例の動作について、図2も参照しつつ説 明する。 まず、本実施例にあっては各入力ソース2,4,6の信号の切り換えは行われ ず、従来回路において用いられていたメカニカルスイッチSW1,SW2は不要 になる。すなわち、電源切換メカニカルスイッチSW3をA端子またはB端子へ 設定することにより、或いはこのスイッチSW3をC端子へ設定すると共にプレ イスイッチSW5を閉じることにより、各入力ソース2,4,6へは選択的に電 源が供給されて、これを選択的に駆動する。駆動された入力ソースからの信号は 、対応する信号線2,4,6の内の1つを通って各増幅器7A,7Bへ入力され 、これより各出力線8A,8Bを介して出力される。ここでインピーダンスの変 化に対しては、オーディオ帯域での周波数特性の補正により対応する。
【0013】 また、上記電源切換メカニカルスイッチSW3は、入力ソースへの電源の切り 換えに加えて、ミューティング駆動トランジスタTR1の制御にも使用される。 そして、ミューティング用メカニカルスイッチSW4のC端子は、プレイスイ ッチSW5へ接続されて、テープ再生時のミューティング動作の制御に使用され 、A,B両端子にはミューティング駆動トランジスタTR1、駆動用トランジス タC1、抵抗R1,R2よりなるミューティング回路駆動回路16が接続されて おり、これらメカニカルスイッチSW3,SW4がA端子(CD)からB端子( チューナ)へ切り換えられた時、またはこの逆にB端子からA端子へ切り換えら れた時に生じる電源クリックノイズをミューティング動作により低減する。
【0014】 この動作を具体的に説明する。 図2(A)はミューティング用メカニカルスイッチSW4の位置を示し、このス イッチが仮にA端子からC端子へ切り換わるものとする。 まず、スイッチSW4がA端子ポジションに設定されていると制御用トランジ スタTR2側の+B電源より抵抗R3を介して電圧が供給されて、駆動用コンデ ンサC1は完全に充電されている。この状態ではミューティング駆動用トランジ スタTR1はオフで、また、制御用トランジスタTR2のエミッタ−ベース間の 電圧はゼロVなのでこのトランジスタTR2もオフ状態、すなわちミューティン グも動作していない。
【0015】 この状態より、スイッチSW3,SW4がB端子へ切り換えられるときには、 この接点は中間ポジションであるC端子と接触し、通過する。この時、電源切換 メカニカルスイッチSW3から抵抗R1を介してミューティング駆動トランジス タTR1のベースに電流が流れ込んでオン状態となる(図2(B)参照)。その ため、上記駆動用コンデンサC1に充電されていた電荷は、抵抗R2及びオン状 態のミューティング駆動トランジスタTR1を介して放電される。これと同時に 、上述のようにミューティング用メカニカルスイッチSW4の接点はC端子に接 触してることから制御用トランジスタTR2側の+B電源からは、抵抗R5,R 3およびスイッチSW4のC端子を介して流れ、従って、制御用トランジスタT R2のエミック−ベース間にはこれをターンオンするに十分な電圧、例えば0. 6V以上の電圧が印加されてオン状態となる。すると、+B電源からはこのオン 状態のトランジスタTR2を介してミューティング回路10の各トランジスタT R3,TR4のベースに所定の電圧が印加されてこれらトランジスタTR3,T R4をオンにし、ミューティング動作が開始される(図2(C)参照)。
【0016】 その後、ミューティング用メカニカルスイッチSW4および電圧切換メカニカ ルスイッチSW3の各接点は、B端子ポジションとなってミューティング駆動ト ランジスタTR1のベースへの電流は断たれるのでこのトランジスタTR1はオ フとなり、同時に、制御用トランジスタTR2側の+B電源からは、抵抗R5, R3、スイッチSW4のB端子を介して放電の完了した駆動用コンデンサC1に 電流が流れ込み、これを次第に充電して行く(図2(D)参照)。この時コンデ ンサC1への充電に従って抵抗R5を流れる電流が次第に低下し、この抵抗R5 における電圧降下が、例えば0.6V以下になると制御用トランジスタTR2は オフ状態となり、この結果、ミューティング回路10の各トランジスタTR3, TR4のベースへの電流供給が断たれ、ミューティング動作が終了する。
【0017】 従って、メカニカルスイッチSW3,SW4の切り換え中に発生する図2(E )に示す電源クリックノイズはミューティング動作により減衰され、これが出力 線から後段へ出力されることはない。この動作は、メカニカルスイッチSW3, SW4の接点をB端子からA端子へ切り換える場合も同様である。 また、この場合、ミューティング回路動作時間は、抵抗R3と駆動用コンデン サC1により決まる時定数により決定され、これらの値を選択することにより調 整することができる。
【0018】 尚、上記実施例にあっては入力ソースとして、CD用入力ソース2、チューナ 用入力ソース4及びテープ再生用入力ソース6の場合を例にとって説明したが、 これらの入力ソースに限定されないのは勿論である。 また、ミューティング回路としては、トランジスタTR2,TR3,TR4を 組み合わせて構成したものについて説明したが、本考案はこの種の回路構成のミ ューティング回路に限定されない。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば次のような優れた作用効果を発揮するこ とができる。 電源切換メカニカルスイッチの切り換えに応答してミューティング回路を駆動 するミューティング回路駆動回路を設けるようにしたので、使用するメカニカル スイッチの数を従来装置に比較して減少させることができる。 従って、装置のコストダウンを図ることができるのみならず、省スペース化に も寄与することができる。 更に、メカニカルスイッチ数が少なくなったので、例えば構造的に少数のメカ ニカルスイッチしか使用できない機器にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る切換回路を示す回路構成図であ
る。
【図2】本考案に係る切換回路の動作を説明するための
動作説明図である。
【図3】従来の切換回路を示す回路構成図である。
【符号の説明】
2…CD用入力ソース、2A,4A,6A…Lチャネル
信号線、2B,4B,6B…Rチャネル信号線、4…チ
ューナ用入力ソース、6…テープ再生用入力ソース、8
A…Lチャネル出力線、8B…Rチャネル出力線、10
…ミューティング回路、12…テープ再生キャプスタン
モータ、16…ミューティング回路駆動回路、C1…駆
動用コンデンサ、TR1…ミューティング駆動トランジ
スタ、TR2…制御用トランジスタ、SW3…電源切換
メカニカルスイッチ、SW4…ミューティング用メカニ
カルスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力ソースからの信号線の内の1
    つの信号線の信号を途中にミューティング回路が接続さ
    れた出力線に出力する切換回路において、前記各入力ソ
    ースに選択的に電源を供給する電源切換メカニカルスイ
    ッチと、前記電源切換メカニカルスイッチと連動すると
    共に前記ミューティング回路に接続されるミューティン
    グ用メカニカルスイッチと、前記電源切換メカニカルス
    イッチと前記ミューティング用メカニカルスイッチとの
    間に接続されて、前記電源切換メカニカルスイッチが切
    り換えられたことに応答して前記ミューティング回路を
    駆動するミューティング回路駆動回路とを備えるように
    構成したことを特徴とする切換回路。
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