JP2550168Y2 - リードフレームクランプ機構 - Google Patents
リードフレームクランプ機構Info
- Publication number
- JP2550168Y2 JP2550168Y2 JP4632792U JP4632792U JP2550168Y2 JP 2550168 Y2 JP2550168 Y2 JP 2550168Y2 JP 4632792 U JP4632792 U JP 4632792U JP 4632792 U JP4632792 U JP 4632792U JP 2550168 Y2 JP2550168 Y2 JP 2550168Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- lead frame
- heat block
- plate
- support shaft
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- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はリードフレームに半導体
ペレット又はワイヤをボンデイングするボンデイング装
置におけるリードフレームクランプ機構に関する。
ペレット又はワイヤをボンデイングするボンデイング装
置におけるリードフレームクランプ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ボンデイング装置においては、一般にリ
ードフレームは両側部がガイドレールにガイドされて送
られ、ボンデイング装置のボンデイング部には、ガイド
レール間の下方にヒートブロックが配設され、ガイドレ
ール間の上方にクランパが配設されている。これらヒー
トブロック及びクランパは、それぞれ別個の上下駆動手
段に取付けられ、ヒートブロック及びクランパの相互の
上下動によりリードフレームのクランプを行なってい
る。
ードフレームは両側部がガイドレールにガイドされて送
られ、ボンデイング装置のボンデイング部には、ガイド
レール間の下方にヒートブロックが配設され、ガイドレ
ール間の上方にクランパが配設されている。これらヒー
トブロック及びクランパは、それぞれ別個の上下駆動手
段に取付けられ、ヒートブロック及びクランパの相互の
上下動によりリードフレームのクランプを行なってい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ボンデイング時におい
ては、リードフレームのリードをヒートブロックとクラ
ンパにより均等に適当な力でクランプすることが重要で
ある。しかるに、クランパは剛性があるため、ヒートブ
ロックのクランプ面とクランパのクランプ面との平行度
を高精度に調整する必要があった。しかし、ヒートブロ
ックとクランパの平行度を高精度に出すことは、熟練及
び多大の時間を要して非常に困難であり、各リードのク
ランプ力が不均等になるという問題があった。またクラ
ンプ力を調整することは困難であり、リード数に応じて
クランプ力を調整することができなかった。
ては、リードフレームのリードをヒートブロックとクラ
ンパにより均等に適当な力でクランプすることが重要で
ある。しかるに、クランパは剛性があるため、ヒートブ
ロックのクランプ面とクランパのクランプ面との平行度
を高精度に調整する必要があった。しかし、ヒートブロ
ックとクランパの平行度を高精度に出すことは、熟練及
び多大の時間を要して非常に困難であり、各リードのク
ランプ力が不均等になるという問題があった。またクラ
ンプ力を調整することは困難であり、リード数に応じて
クランプ力を調整することができなかった。
【0004】本考案の目的は、ヒートブロックとクラン
パとの平行度を高精度に出さなくても、リードフレーム
の各リードを均等にクランプすることができるリードフ
レームクランプ機構を提供することにある。
パとの平行度を高精度に出さなくても、リードフレーム
の各リードを均等にクランプすることができるリードフ
レームクランプ機構を提供することにある。
【0005】本考案の他の目的は、クランプ力の調整が
可能なリードフレームクランプ機構を提供することにあ
る。
可能なリードフレームクランプ機構を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成は、クランパには、両側にクランパ支軸
部が設けられ、このクランパ支軸部は、上下駆動される
クランパプレートに設けられたクランパ支持部上に支持
され、クランパ支軸部上には、クランパプレートと共に
上下動可能に設けられた押さえアームに設けられた押さ
え部が配設され、押さえアームは、押さえ部がクランパ
支持部に圧接するようにバネ手段で付勢されていること
を特徴とする。
の本考案の構成は、クランパには、両側にクランパ支軸
部が設けられ、このクランパ支軸部は、上下駆動される
クランパプレートに設けられたクランパ支持部上に支持
され、クランパ支軸部上には、クランパプレートと共に
上下動可能に設けられた押さえアームに設けられた押さ
え部が配設され、押さえアームは、押さえ部がクランパ
支持部に圧接するようにバネ手段で付勢されていること
を特徴とする。
【0007】
【作用】リードフレームのクランプ時には、まずヒート
ブロックが所定の位置まで上昇する。続いてクランパプ
レートが下降させられる。ヒートブロックのクランプ面
とクランパのクランプ面とは、一般に調整誤差等のため
に僅かの傾きが存在する。このため、クランパプレート
が下降し、クランパのクランプ面がリードフレームに接
触する場合、まずクランパのクランプ面の不特定の一点
がリードフレームに接触する。更にクランパプレートが
下降すると、クランパは、リードフレームから受ける反
力と押さえアームから受けるバネ手段によるバネ力によ
り、クランパのクランプ面はリードフレームに全面密着
するように傾き、クランパによるクランプ力は徐々に増
大し、クランパプレートが下方限界で停止してクランプ
動作が完了する。
ブロックが所定の位置まで上昇する。続いてクランパプ
レートが下降させられる。ヒートブロックのクランプ面
とクランパのクランプ面とは、一般に調整誤差等のため
に僅かの傾きが存在する。このため、クランパプレート
が下降し、クランパのクランプ面がリードフレームに接
触する場合、まずクランパのクランプ面の不特定の一点
がリードフレームに接触する。更にクランパプレートが
下降すると、クランパは、リードフレームから受ける反
力と押さえアームから受けるバネ手段によるバネ力によ
り、クランパのクランプ面はリードフレームに全面密着
するように傾き、クランパによるクランプ力は徐々に増
大し、クランパプレートが下方限界で停止してクランプ
動作が完了する。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図4によ
り説明する。ヒートブロック1の上方には、クランパプ
レート2が配設されており、ヒートブロック1及びクラ
ンパプレート2は、それぞれ別個の並設された図示しな
い上下駆動手段で上下動させられるようになっている。
クランパプレート2には、クランパ3が挿入されるクラ
ンパ挿入用穴2aが設けられ、またクランパ挿入用穴2
a側の左右の上面にクランパ支持部2bが設けられ、更
にクランパ支持部2bの外側部分には押さえアーム4が
挿入される押さえアーム挿入用穴2cが設けられてい
る。クランパ挿入用穴2aにはボンデイング窓3aが形
成されたクランパ3が挿入され、クランパ3の左右に設
けたクランパ支軸部3bがクランパ支持部2bに載置さ
れ、クランパ3はクランパプレート2に支持されてい
る。また押さえアーム挿入用穴2cには押さえアーム4
が挿入され、クランパ3のクランパ支軸部3b上には押
さえアーム4の押さえ部4aが当接している。クランパ
プレート2には捩じりバネ棒5が回転自在に挿入されて
おり、捩じりバネ棒5の一端側は押さえアーム4に挿入
され、押さえアーム4はねじ6によって捩じりバネ棒5
に固定されている。また捩じりバネ棒5の他端側には上
方に折り曲げられた折り曲げ部5aが形成され、折り曲
げ部5aはバネ受け7に形成された長穴7aに挿入され
ている。バネ受け7は、クランパプレート2にねじ8で
固定され、またバネ受け7の左右には先端が長穴7aに
臨むように調整ねじ9が螺合されている。なお、クラン
パ支軸3bは、四角状で図示したが、円又は楕円形状が
好ましい。
り説明する。ヒートブロック1の上方には、クランパプ
レート2が配設されており、ヒートブロック1及びクラ
ンパプレート2は、それぞれ別個の並設された図示しな
い上下駆動手段で上下動させられるようになっている。
クランパプレート2には、クランパ3が挿入されるクラ
ンパ挿入用穴2aが設けられ、またクランパ挿入用穴2
a側の左右の上面にクランパ支持部2bが設けられ、更
にクランパ支持部2bの外側部分には押さえアーム4が
挿入される押さえアーム挿入用穴2cが設けられてい
る。クランパ挿入用穴2aにはボンデイング窓3aが形
成されたクランパ3が挿入され、クランパ3の左右に設
けたクランパ支軸部3bがクランパ支持部2bに載置さ
れ、クランパ3はクランパプレート2に支持されてい
る。また押さえアーム挿入用穴2cには押さえアーム4
が挿入され、クランパ3のクランパ支軸部3b上には押
さえアーム4の押さえ部4aが当接している。クランパ
プレート2には捩じりバネ棒5が回転自在に挿入されて
おり、捩じりバネ棒5の一端側は押さえアーム4に挿入
され、押さえアーム4はねじ6によって捩じりバネ棒5
に固定されている。また捩じりバネ棒5の他端側には上
方に折り曲げられた折り曲げ部5aが形成され、折り曲
げ部5aはバネ受け7に形成された長穴7aに挿入され
ている。バネ受け7は、クランパプレート2にねじ8で
固定され、またバネ受け7の左右には先端が長穴7aに
臨むように調整ねじ9が螺合されている。なお、クラン
パ支軸3bは、四角状で図示したが、円又は楕円形状が
好ましい。
【0009】次に作用について説明する。調整ねじ9は
捩じりバネ棒5の折り曲げ部5aを押圧するようにねじ
込まれており、捩じりバネ棒5には、押さえアーム4の
押さえ部4aがクランパ3のクランパ支軸部3bを押圧
するように捩じりトルクTが掛けられている。またリー
ドフレーム10の送りは、ヒートブロック1が図示しな
い上下駆動手段で下降、クランパプレート2が図示しな
い上下駆動手段で上昇させられた状態で行なわれる。リ
ードフレーム10が図示しないガイドレールにガイドさ
れ、図示しない送り手段で間欠的に送られ、リードフレ
ーム10のボンデイング部がボンデイング窓3aに位置
すると、リードフレーム10は次の動作によってクラン
プされる。
捩じりバネ棒5の折り曲げ部5aを押圧するようにねじ
込まれており、捩じりバネ棒5には、押さえアーム4の
押さえ部4aがクランパ3のクランパ支軸部3bを押圧
するように捩じりトルクTが掛けられている。またリー
ドフレーム10の送りは、ヒートブロック1が図示しな
い上下駆動手段で下降、クランパプレート2が図示しな
い上下駆動手段で上昇させられた状態で行なわれる。リ
ードフレーム10が図示しないガイドレールにガイドさ
れ、図示しない送り手段で間欠的に送られ、リードフレ
ーム10のボンデイング部がボンデイング窓3aに位置
すると、リードフレーム10は次の動作によってクラン
プされる。
【0010】まず、ヒートブロック1が所定の位置まで
上昇し、リードフレーム10を該リードフレーム10を
ガイドするガイドレールの下面より僅かに持ち上げる。
次にクランパプレート2が下降させられる。ところで、
ヒートブロック1のクランプ面とクランパ3のクランプ
面とは、一般に調整誤差等のために僅かの傾きが存在す
る。このため、クランパプレート2が下降し、クランパ
3のクランプ面がリードフレーム10に接触する場合、
まずクランパ3のクランプ面の不特定の一点がリードフ
レーム10に接触する。更にクランパプレート2が下降
すると、クランパ3は、リードフレーム10から受ける
反力と押さえアーム4から受ける捩じりバネ棒5による
捩じりトルクTにより、クランパ3のクランプ面はリー
ドフレーム10に全面密着するように傾き、クランパ3
によるクランプ力は徐々に増大し、クランパプレート2
が下方限界で停止してクランプ動作が完了する。
上昇し、リードフレーム10を該リードフレーム10を
ガイドするガイドレールの下面より僅かに持ち上げる。
次にクランパプレート2が下降させられる。ところで、
ヒートブロック1のクランプ面とクランパ3のクランプ
面とは、一般に調整誤差等のために僅かの傾きが存在す
る。このため、クランパプレート2が下降し、クランパ
3のクランプ面がリードフレーム10に接触する場合、
まずクランパ3のクランプ面の不特定の一点がリードフ
レーム10に接触する。更にクランパプレート2が下降
すると、クランパ3は、リードフレーム10から受ける
反力と押さえアーム4から受ける捩じりバネ棒5による
捩じりトルクTにより、クランパ3のクランプ面はリー
ドフレーム10に全面密着するように傾き、クランパ3
によるクランプ力は徐々に増大し、クランパプレート2
が下方限界で停止してクランプ動作が完了する。
【0011】このように、クランパ3には、両側にクラ
ンパ支軸部3bが設けられ、このクランパ支軸部3b
は、上下駆動されるクランパプレート2に設けられたク
ランパ支持部2b上に支持され、クランパ支軸部3b上
には、クランパプレート2と共に上下動可能に設けられ
た押さえアーム4に設けられた押さえ部4aが配設さ
れ、押さえアーム4は、押さえ部4aがクランパ支持部
2bに圧接するように捩じりバネ棒5で付勢されている
ので、ヒートブロック1とクランパ3との平行度を高精
度に出さなくても、クランパ3はヒートブロック1の面
に倣うように傾き、リードフレーム10の各リードを均
等にクランプすることができる。
ンパ支軸部3bが設けられ、このクランパ支軸部3b
は、上下駆動されるクランパプレート2に設けられたク
ランパ支持部2b上に支持され、クランパ支軸部3b上
には、クランパプレート2と共に上下動可能に設けられ
た押さえアーム4に設けられた押さえ部4aが配設さ
れ、押さえアーム4は、押さえ部4aがクランパ支持部
2bに圧接するように捩じりバネ棒5で付勢されている
ので、ヒートブロック1とクランパ3との平行度を高精
度に出さなくても、クランパ3はヒートブロック1の面
に倣うように傾き、リードフレーム10の各リードを均
等にクランプすることができる。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、クランパには、両側に
クランパ支軸部が設けられ、このクランパ支軸部は、上
下駆動されるクランパプレートに設けられたクランパ支
持部上に支持され、クランパ支軸部上には、クランパプ
レートと共に上下動可能に設けられた押さえアームに設
けられた押さえ部が配設され、押さえアームは、押さえ
部がクランパ支持部に圧接するようにバネ手段で付勢さ
れているので、ヒートブロックとクランパとの平行度を
高精度に出さなくても、クランパはヒートブロックの面
に倣うように傾き、リードフレームの各リードを均等に
クランプすることができる。またバネ手段のバネ力が調
整可能な構成とすることにより、クランプ力の調整が行
なえる。
クランパ支軸部が設けられ、このクランパ支軸部は、上
下駆動されるクランパプレートに設けられたクランパ支
持部上に支持され、クランパ支軸部上には、クランパプ
レートと共に上下動可能に設けられた押さえアームに設
けられた押さえ部が配設され、押さえアームは、押さえ
部がクランパ支持部に圧接するようにバネ手段で付勢さ
れているので、ヒートブロックとクランパとの平行度を
高精度に出さなくても、クランパはヒートブロックの面
に倣うように傾き、リードフレームの各リードを均等に
クランプすることができる。またバネ手段のバネ力が調
整可能な構成とすることにより、クランプ力の調整が行
なえる。
【図1】本考案に成るリードフレームクランプ機構の一
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のクランパプレート及びバネ受けを除いた
説明のための斜視図である。
説明のための斜視図である。
【図3】図1のAーA線断面図である。
【図4】図3のB部の拡大分解斜視図である。
1 ヒートブロック 2 クランパプレート 2b クランパ支持部 3 クランパ 3b クランパ支軸部 4 押さえアーム 4a 押さえ部 5 捩じりバネ棒 7 バネ受け 9 調整ねじ 10 リードフレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒートブロックと該ヒートブロックの上
方に配設されたクランパとでリードフレームをクランプ
するリードフレームクランプ機構において、前記クラン
パには、両側にクランパ支軸部が設けられ、このクラン
パ支軸部は、上下駆動されるクランパプレートに設けら
れたクランパ支持部上に支持され、クランパ支軸部上に
は、クランパプレートと共に上下動可能に設けられた押
さえアームに設けられた押さえ部が配設され、押さえア
ームは、押さえ部がクランパ支持部に圧接するようにバ
ネ手段で付勢されていることを特徴とするリードフレー
ムクランプ機構。 - 【請求項2】 請求項1において、バネ手段は、そのバ
ネ力が調整可能な構成より成ることを特徴とするリード
フレームクランプ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4632792U JP2550168Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | リードフレームクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4632792U JP2550168Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | リードフレームクランプ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062691U JPH062691U (ja) | 1994-01-14 |
JP2550168Y2 true JP2550168Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12744057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4632792U Expired - Fee Related JP2550168Y2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | リードフレームクランプ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550168Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4632792U patent/JP2550168Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062691U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970506 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |