JP2549926Y2 - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2549926Y2
JP2549926Y2 JP1992025032U JP2503292U JP2549926Y2 JP 2549926 Y2 JP2549926 Y2 JP 2549926Y2 JP 1992025032 U JP1992025032 U JP 1992025032U JP 2503292 U JP2503292 U JP 2503292U JP 2549926 Y2 JP2549926 Y2 JP 2549926Y2
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JPH04124124U (ja
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ハイン ヨハン
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Siemens AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/14Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders
    • A61C1/141Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders in an angled handpiece

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、円筒形シャンクを備
える特に歯科用工具のためのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工具シャンクを保持するクランプスリー
ブを収容して回転する中空軸を備え、このクランプスリ
ーブの工具と反対側の端部は軸方向にスリットを切ら
れ、それにより周方向に見てスリットの間に工具シャン
クをクランプ位置に強固に保持するばね弾性の舌状部が
形成され、これらの舌状部が工具の取り外しのために軸
方向に可動で取っ手により操作できるプランジャにより
半径方向外向きに緩め位置へもたらされ、この目的のた
めにプランジャのクランプスリーブに向かう側の端部が
外側円錐を有し、クランプスリーブがこの外側円錐に対
応する内側円錐を有し、その際プランジャが軸方向に移
動自在に中空軸中を導かれ、これに反してクランプスリ
ーブが軸方向に移動不能に中空軸中に保持されている前
記の種類のクランプ装置は、例えばドイツ連邦共和国特
許第3644055 号明細書から知られている。この公知のク
ランプ装置では取っ手により操作可能なプランジャがい
わば工具シャンクの案内の役割も受け持つ。プランジャ
がその機能に基づき軸方向へ自在に可動であるべきであ
るので、特に加工精度不良及びはめ合い精度不良の場合
に工具の偏心回転を伴う工具シャンクの不正確な案内が
発生するおそれがある。その結果高い回転騒音及び部品
の激しい摩耗が生じる。激しい摩耗は特にプランジャが
相対回転を防止されていないことにも起因する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この考案の課題は、ほ
ぼ摩耗の無い工具案内部を最適な円運動により保証し、
それにより最終的に騒音発生をも低減できるようにクラ
ンプ装置を改良することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題はこの考案に基
づき、中空軸と強固に結合された案内部が設けられてお
り、この案内部が工具シャンクを少なくともその工具か
ら遠い端部で保持しており、かつこの案内部自体が一方
ではプランジャの軸方向可動性を保証しかつねじれを防
止し、また他方ではプランジャと取っ手との間の力伝達
を取っ手の操作の際に可能にする装置を備えることによ
り解決される。
【0005】
【作用効果】工具シャンクが望ましくは比較的相互に離
れた二つの個所で導かれ、シャンク案内部が中空軸と強
固に結合されていることにより、従来例に付随する前記
欠点を防止することができる。案内部はブッシュとして
構成されるのが有利である。案内部は中空軸の組み込ま
れた構成部品とすることができるばかりでなく、中空軸
と強固に結合された別個の構成部品とすることもでき
る。
【0006】工具から遠い案内部の取っ手と協働する力
伝達部品を貫通案内するための空所は、案内部の外周ば
かりでなく内周にも配置することができる。工具に近い
案内部はクランプスリーブから分離された構成部品であ
るブッシュとするのが有利である。なぜならばその場合
には案内ブッシュのための材料選択に関して制限が無く
なり、案内ブッシュを硬化された鋼又は超硬合金から作
ることができるからである。これらの材料はクランプス
リーブのために用いることができない。これに反して工
具から遠い案内部は前記のように、中空軸と工具から遠
い案内部とが一体に構成されることにより、中空軸の組
み込まれた構成部品とすることができるので有利であ
る。別の有利な実施態様に基づき工具から遠い案内部が
工具シャンクの押し込み深さを制限するストッパを備え
ると、振動の際のプランジャの操作容易性(可動性)の
維持が保証される。
【0007】
【実施例】次にこの考案に基づくクランプ装置の複数の
実施例を示す図面により、この考案を詳細に説明する。
【0008】図1は、断面図で歯科用タービン形ハンド
ピースの頭部ケースを示す。頭部ケース1中には公知の
方法でタービンロータ2が回転自在に軸受支持されてい
る。タービンロータ2はスリーブ形の中空軸3を駆動
し、この中空軸中には円筒形シャンク5aを備える工具
5(バー、フライスなど)を相対回転不能に保持するク
ランプスリーブ4を交換可能に保持することができる。
保持は単に軸方向へクランプ装置中へ押し込むことによ
り行われる。工具の取り外しのために頭部ケース1の工
具と反対側の端部に押圧キャップ6が配置され、この押
圧キャップはばね7の力と逆向きに操作する際に押圧突
出部8により、中空軸3中に軸方向に移動可能に支持さ
れたプランジャ9の上を押し、このプランジャにより後
述するようにクランプ装置を工具5の取り外しを可能に
する緩め位置へもたらすことができる。
【0009】中空軸及びプランジャを含むクランプ装置
の詳細が図2に縦断面図で示され、その際分かりやすく
するために工具は図示されていない。
【0010】中空軸3中には下側の工具に近い案内ブッ
シュ10、クランプスリーブ4及び上側の工具から遠い
案内ブッシュ11が例えばレーザ点溶接により取り付け
られている。クランプスリーブ4の構造は前記特許明細
書から十分に知られているので詳細な説明は省略する。
機能に関して述べれば、クランプスリーブ4の符号12
を付けられた内側円錐がプランジャ9の外側円錐13と
対応し、工具が挿入された場合に工具シャンクがクラン
プ位置に、接触面14を形成する円錐12のばね弾性を
有する舌状部により確実に保持され、これに反して緩め
位置ではこの接触面が工具の取り外しのために工具シャ
ンクを解放する。
【0011】プランジャ9は軸方向に移動可能に中空軸
3中に保持されているので、プランジャ9は押圧キャッ
プ6の操作の際に下向きに動かされる。プランジャ9と
クランプスリーブ4との円錐形の結合のためにクランプ
舌状部が半径方向外向きに押され、それにより接触面1
4での保持力が解消される。押圧キャップ6を離した後
に押圧キャップは圧縮ばね7によりその初期位置に戻さ
れる。斜めの円錐面を介して生じる軸平行に働く分力に
基づき、プランジャは単独で再び上に向かって初期位置
へ押される。
【0012】プランジャ9は周囲の外側円錐13に続い
て軸平行に延びる三つの桟15(図3参照)を有し、こ
れらの桟は工具から遠い案内ブッシュ11の凹所16に
より囲まれ、桟の上側端部により押圧突出部8と対応す
る。図示のように桟15及び凹所16が60°の角度範
囲を超えて延びかつ120°のピッチで周上に配置され
ているときに、加工技術的な長所が得られる。
【0013】工具に近い案内ブッシュ10ばかりでなく
工具から遠い案内ブッシュ11も工具シャンク5aを正
確なはめ合いで収容するように構成され、その際図示の
実施例では両案内ブッシュが内周で閉じた円筒面17、
18を有する。
【0014】振動の際にプランジャの操作容易性従って
軸方向可動性を維持するために、工具シャンクの押し込
みはストッパ19(図2参照)により制限されている。
【0015】前記実施例に対する変形案として、押圧キ
ャップと協働するプランジャの力伝達要素が貫通する凹
所を案内ブッシュの内周に配置することもできる。この
種の変形例が図4及び図5に示されている。この変形例
の場合には、ここでも中空軸3と強固に結合され工具か
ら遠い案内ブッシュ20が周囲に複数の凹所21を備
え、この凹所をプランジャ9の桟22が貫通する。ここ
でも前記実施例の場合と同様に、工具5のシャンク端部
の良好な案内が与えられる。案内部が内周で閉じられた
円筒面により構成される前記実施例とは対照的に、図4
及び図5に示す変形例の場合には円筒面23が周囲を凹
所21により中断されている。
【0016】中空軸と強固に結合され同時に軸方向にだ
け可動なプランジャのためのねじれ防止部である二重の
シャンク案内部により、最善の工具円運動を伴う全く摩
耗の無い工具案内部が得られる。クランプスリーブは工
具シャンクのための保持力を受け持つだけでよく案内機
能を引き受ける必要は無い。案内機能は中空軸と強固に
結合された案内ブッシュだけにより受け持たれる。
【0017】下側の工具に近い案内ブッシュ10が構造
的にクランプスリーブ4から分離されていることによ
り、案内ブッシュ10は前記クランプスリーブのような
ばね弾性の要素のために用いることができない材料、例
えば超硬合金から構成することができるので有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に基づくクランプ装置の一実施例を装
着したタービン形ハンドピースの頭部断面図及び取り外
した状態のバーの側面図である。
【図2】図1に示すクランプ装置の拡大断面図である。
【図3】図2に示すクランプ装置の平面図である。
【図4】クランプ装置の変形例の拡大断面図である。
【図5】図4に示すクランプ装置の平面図である。
【符号の説明】
3 中空軸 4 クランプスリーブ 5 歯科用工具 5a 工具シャンク 6 取っ手 9 プランジャ 10 案内ブッシュ 11、20 案内部(ブッシュ) 12 内側円錐 13 外側円錐 15、22 桟 16、21 凹所 18、23 円筒面 19 ストッパ

Claims (10)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具シャンク(5a)を保持するクラン
    プスリーブ(4)を収容して回転する中空軸(3)を備
    え、このクランプスリーブの工具と反対側の端部は軸方
    向にスリットを切られ、これにより周方向に見てスリッ
    トの間に工具シャンクをクランプ位置に強固に保持する
    ばね弾性の舌状部が形成され、これらの舌状部が工具の
    取り外しのために軸方向に可動で取っ手(6)により操
    作できるプランジャ(9)により半径方向外向きに緩め
    位置へもたらされ、この目的のためにプランジャ(9)
    のクランプスリーブ(4)に向かう側の端部が外側円錐
    (13)を有し、クランプスリーブ(4)がこの外側円
    錐に対応する内側円錐(12)を有し、その際プランジ
    ャが軸方向に移動自在に中空軸中を導かれ、これに反し
    てクランプスリーブ(4)が軸方向に移動不能に中空軸
    中に保持されている、円筒形シャンク(5a)を備える
    工具(5)をクランプするためのクランプ装置におい
    て、中空軸(3)と強固に結合された案内部(11,2
    0)が設けられており、この案内部が工具シャンク(5
    a)を少なくともその工具から遠い端部で保持してお
    り、かつこの案内部自体が、一方ではプランジャの軸方
    向可動性を保証しかつねじれを防止し、また他方ではプ
    ランジャ(9)と取っ手(6)との間の力伝達を取っ手
    の操作の際に可能にする装置(15,22)を備えるこ
    とを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 案内部が中空軸(3)の組み込まれた構
    成部品であることを特徴とする請求項1記載のクランプ
    装置。
  3. 【請求項3】 案内部として中空軸(3)と強固に結合
    されたブッシュ(11、20)が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
  4. 【請求項4】 工具シャンク(5a)の工具に近い端部
    も中空軸(3)と強固に結合された案内ブッシュ(1
    0)中を導かれ、このブッシュがクランプスリーブ
    (4)から分離された構成部品であることを特徴とする
    請求項3記載のクランプ装置。
  5. 【請求項5】 案内ブッシュ(10、11、20)が硬
    化された鋼又は超硬合金から成ることを特徴とする請求
    項3又は4記載のクランプ装置。
  6. 【請求項6】 工具から遠い案内ブッシュ(11、2
    0)が周囲に配置され軸方向に延びる複数の凹所(1
    6)を備え、プランジャ(9)の取っ手(6)と協働す
    る要素(15、22)がこの凹所を貫通することを特徴
    とする請求項1ないし5の一つに記載のクランプ装置。
  7. 【請求項7】 凹所(16)が案内ブッシュ(11)の
    外周に配置され、工具シャンクの案内部が内周で閉じた
    円筒面(18)により形成されることを特徴とする請求
    項6記載のクランプ装置。
  8. 【請求項8】 凹所(21)が案内ブッシュ(20)の
    内周に配置され、工具シャンクの案内部が凹所(21)
    により中断された円筒面(23)により形成されること
    を特徴とする請求項6記載のクランプ装置。
  9. 【請求項9】 工具から遠い案内ブッシュ(11、2
    0)が中空軸(3)中に組み込まれていることを特徴と
    する請求項1ないし8の一つに記載のクランプ装置。
  10. 【請求項10】 工具から遠い案内ブッシュ(11、2
    0)が工具シャンクの押し込み深さを制限するストッパ
    (19)を備えることを特徴とする請求項1ないし9の
    一つに記載のクランプ装置。
JP1992025032U 1991-03-28 1992-03-25 クランプ装置 Expired - Lifetime JP2549926Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP91105052A EP0505599B1 (de) 1991-03-28 1991-03-28 Spannvorrichtung für insbesondere zahnärztliche Werkzeuge
AT91105052.4 1991-03-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04124124U JPH04124124U (ja) 1992-11-11
JP2549926Y2 true JP2549926Y2 (ja) 1997-10-08

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ID=8206582

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US (1) US5165896A (ja)
EP (1) EP0505599B1 (ja)
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AT (1) ATE124242T1 (ja)
DE (1) DE59105876D1 (ja)

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US5165896A (en) 1992-11-24
JPH04124124U (ja) 1992-11-11
EP0505599A1 (de) 1992-09-30
EP0505599B1 (de) 1995-06-28

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