JP2549652B2 - 脱穀装置の扱室受網 - Google Patents
脱穀装置の扱室受網Info
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、水稲,陸稲,麦,豆などの穀類の脱穀に
使用される脱穀装置の、扱室受網に関するものであり、
すぐれた耐久性を有する一方、目詰りを十分に防止し、
さらに、選別性能および脱穀処理能力の向上をもたらす
ものである。
使用される脱穀装置の、扱室受網に関するものであり、
すぐれた耐久性を有する一方、目詰りを十分に防止し、
さらに、選別性能および脱穀処理能力の向上をもたらす
ものである。
(従来の技術) 脱穀装置に適用されて、脱粒,こなし,粗選別などに
寄与する従来既知の扱室受網としては、たとえば第5図
に示すものがある。
寄与する従来既知の扱室受網としては、たとえば第5図
に示すものがある。
図中1は、扱室内に回転駆動可能に配置した扱胴を、
2はこの扱胴1の周面に、その周方向および軸線方向へ
間隔をおいて設けたそれぞれの扱歯を示し、また、3
は、扱胴1の下側に配設されて、その周面に沿う形状に
湾曲する扱室受網を示す。
2はこの扱胴1の周面に、その周方向および軸線方向へ
間隔をおいて設けたそれぞれの扱歯を示し、また、3
は、扱胴1の下側に配設されて、その周面に沿う形状に
湾曲する扱室受網を示す。
ここで、平面形状が、a−a矢視図に示すようにほぼ
矩形をなすこの扱室受網3は、たとえば、線径が約2〜
2.6φ、網目寸法が8〜25mm程度の金網にて構成されて
おり、このような扱室受網3は、取付フレーム4の縁枠
4aにその周辺部分を、また、十字状に延在する中間支持
桟4bにその中間部を、取付プレート5を介してそれぞれ
溶接、ねじ止めなどすることによって、所定の位置に位
置決め保持される。
矩形をなすこの扱室受網3は、たとえば、線径が約2〜
2.6φ、網目寸法が8〜25mm程度の金網にて構成されて
おり、このような扱室受網3は、取付フレーム4の縁枠
4aにその周辺部分を、また、十字状に延在する中間支持
桟4bにその中間部を、取付プレート5を介してそれぞれ
溶接、ねじ止めなどすることによって、所定の位置に位
置決め保持される。
なお図中6は、扱胴1の周方向へ延在して扱室受網3
から幾分上方へ突出する弓形金具を示し、この弓形金具
6は、穀桿から分離された穀粒,穂切れその他の、穀桿
移動方向への移動を一時的に堰止めて、扱室受網3の選
別およびこなし性能を高め、そして穀粒損失を防止すべ
く機能する。
から幾分上方へ突出する弓形金具を示し、この弓形金具
6は、穀桿から分離された穀粒,穂切れその他の、穀桿
移動方向への移動を一時的に堰止めて、扱室受網3の選
別およびこなし性能を高め、そして穀粒損失を防止すべ
く機能する。
かかる扱室受網3は、高い剛性を有する他、それの取
付フレーム4への取り付けが比較的容易であり、しかも
安価であるという利点を有することから、現在市販の脱
穀装置に最も多用されている。
付フレーム4への取り付けが比較的容易であり、しかも
安価であるという利点を有することから、現在市販の脱
穀装置に最も多用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、鋼線を素材とするこのような従来の扱
室受網3は、錆び易いとともに、穀粒による摩耗を受け
易いことから、耐久時間が約100時間(耐用年数にする
と1〜2年)程度しかなく、この耐久時間は、脱穀装置
それ自体の耐久時間の約1/5程度であるため、脱穀装置
がその寿命に至るまでの間に、扱室受網3の数回の取り
替えが必要となり、このことは、近年の傾向である省力
化およびメンテナンスフリーのニーズから大きく隔絶し
たものである。
室受網3は、錆び易いとともに、穀粒による摩耗を受け
易いことから、耐久時間が約100時間(耐用年数にする
と1〜2年)程度しかなく、この耐久時間は、脱穀装置
それ自体の耐久時間の約1/5程度であるため、脱穀装置
がその寿命に至るまでの間に、扱室受網3の数回の取り
替えが必要となり、このことは、近年の傾向である省力
化およびメンテナンスフリーのニーズから大きく隔絶し
たものである。
加えて、扱室受網3の素材としての鋼線は撥水性が低
く、たとえば、湿った稲穂の処理を行った場合には、穂
切れ、藁屑などのがその扱室受網3に極めて付着し易い
ことから、かかる場合には、扱室受網3のふるい目が比
較的早期に目詰まりして脱穀処理能力の低下の他、多量
の砕米が発生するという問題があった。
く、たとえば、湿った稲穂の処理を行った場合には、穂
切れ、藁屑などのがその扱室受網3に極めて付着し易い
ことから、かかる場合には、扱室受網3のふるい目が比
較的早期に目詰まりして脱穀処理能力の低下の他、多量
の砕米が発生するという問題があった。
しかも、このような扱室受網3を、コンバイン用脱穀
装置に適用する場合において、脱穀処理能力を高める目
的の下で、たとえば、二条刈コンバイン用扱室受網の網
目寸法を9mm、三条刈コンバイン用扱室受網の網目寸法
を11mm、四条刈コンバイン用扱室受網の網目寸法を13mm
などとしたときには、とくに網目寸法の大きい扱室受網
3においては、小枝梗,穂切れなどが一番口に多量に落
下することになり、扱室受網3の選別性能が低下すると
いう問題があった。
装置に適用する場合において、脱穀処理能力を高める目
的の下で、たとえば、二条刈コンバイン用扱室受網の網
目寸法を9mm、三条刈コンバイン用扱室受網の網目寸法
を11mm、四条刈コンバイン用扱室受網の網目寸法を13mm
などとしたときには、とくに網目寸法の大きい扱室受網
3においては、小枝梗,穂切れなどが一番口に多量に落
下することになり、扱室受網3の選別性能が低下すると
いう問題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決する
ものであり、下扱き型、上扱き型の別なく、脱穀装置に
適用されてすぐれた耐久性を有する他、ふるい目の目詰
りを有効に防止することができ、しかも、選別性能を低
下させることなく脱穀処理能力を十分に高めることがで
きる扱室受網を提供するものである。
ものであり、下扱き型、上扱き型の別なく、脱穀装置に
適用されてすぐれた耐久性を有する他、ふるい目の目詰
りを有効に防止することができ、しかも、選別性能を低
下させることなく脱穀処理能力を十分に高めることがで
きる扱室受網を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の、脱穀装置の扱室受網は、とくに、多数の
ふるい目を、耐摩耗性および撥水性にすぐれた合成樹脂
材料、たとえば、超高分子量ポリエチレン,ポリプロピ
レン,ポリフエニレンオキサイド,ポリカーボネイト,
ポリアミド,ポリエチルテレフタレート,ポリブチレン
テレフタレート,ポリフエニレンサルファイド,ポリス
チレンまたはアクリロニトリルブタジエン−スチレン樹
脂からなり、扱胴の軸線方向および周方向に延びるそれ
ぞれの細桟によって区画して、それらの、ふるい目の寸
法を、穀桿の移動方向へ、段階的に大きくするととも
に、それぞれの細桟の少なくとも頂部を上方側へ凸とな
る曲面形状としたものである。
ふるい目を、耐摩耗性および撥水性にすぐれた合成樹脂
材料、たとえば、超高分子量ポリエチレン,ポリプロピ
レン,ポリフエニレンオキサイド,ポリカーボネイト,
ポリアミド,ポリエチルテレフタレート,ポリブチレン
テレフタレート,ポリフエニレンサルファイド,ポリス
チレンまたはアクリロニトリルブタジエン−スチレン樹
脂からなり、扱胴の軸線方向および周方向に延びるそれ
ぞれの細桟によって区画して、それらの、ふるい目の寸
法を、穀桿の移動方向へ、段階的に大きくするととも
に、それぞれの細桟の少なくとも頂部を上方側へ凸とな
る曲面形状としたものである。
なおここにおける扱室受網は、そこに作用する穀粒の
重量がそれほど大きくならない場合には、補強芯材なし
の樹脂成形品にて構成することができるが、比較的大き
な耐荷重性が要求される場合には、それを、補強芯材を
埋め込んだ合成樹脂成形品にて構成してその剛性を高め
ることが好ましい。
重量がそれほど大きくならない場合には、補強芯材なし
の樹脂成形品にて構成することができるが、比較的大き
な耐荷重性が要求される場合には、それを、補強芯材を
埋め込んだ合成樹脂成形品にて構成してその剛性を高め
ることが好ましい。
(作 用) このような扱室受網によれば、耐摩耗性にすぐれた合
成樹脂材料の作用に基づき、摩耗はもちろん、錆の発生
をも十分に防止して耐久時間を従来品の4〜5倍にまで
高めることができる。
成樹脂材料の作用に基づき、摩耗はもちろん、錆の発生
をも十分に防止して耐久時間を従来品の4〜5倍にまで
高めることができる。
また、ここにおける受網は十分なる撥水性を有するこ
とから、目詰まりの問題をとくに発生し易い、湿ったも
しくは濡れた穀粒の脱穀に際し、たとえば、藁屑、穂切
れなどのそこへの引掛り、付着などを十分に防止するこ
とができ、これがため、ふるい目の目詰まりが長時間に
わたって有効に阻止されることになり、選別効率の低下
ならびに砕米その他の発生が有効に防止されることにな
る他、ふるい目の掃除のための工数が低減されて作業効
率が大幅に向上されることになる。
とから、目詰まりの問題をとくに発生し易い、湿ったも
しくは濡れた穀粒の脱穀に際し、たとえば、藁屑、穂切
れなどのそこへの引掛り、付着などを十分に防止するこ
とができ、これがため、ふるい目の目詰まりが長時間に
わたって有効に阻止されることになり、選別効率の低下
ならびに砕米その他の発生が有効に防止されることにな
る他、ふるい目の掃除のための工数が低減されて作業効
率が大幅に向上されることになる。
しかもここでは、ふるい目を区画するそれぞれの細桟
の少なくとも頂部を上方側へ凸となる曲面形状とするこ
とにより、それらの細桟と藁屑等との接触面積を低減さ
せて、藁屑等の、細桟への付着、からみつきなどを一層
有効に防止することができ、併せて、藁屑、穀粒等の、
細桟上での移動抵抗を小さくして、藁屑等の排出、穀粒
のふるい目からの漏下をともに円滑かつ迅速ならしめ
て、選別性能および効率をさらに向上させるとともに、
砕米等の発生をより有効に防止することができる。
の少なくとも頂部を上方側へ凸となる曲面形状とするこ
とにより、それらの細桟と藁屑等との接触面積を低減さ
せて、藁屑等の、細桟への付着、からみつきなどを一層
有効に防止することができ、併せて、藁屑、穀粒等の、
細桟上での移動抵抗を小さくして、藁屑等の排出、穀粒
のふるい目からの漏下をともに円滑かつ迅速ならしめ
て、選別性能および効率をさらに向上させるとともに、
砕米等の発生をより有効に防止することができる。
そしてさらに、この扱室受網では、ふるい目の寸法
を、穀桿の移動方向へ段階式に拡開させることによっ
て、穀粒が最も多量に脱粒されるとともに、穂切れ、小
枝梗,藁屑などが最も多量に発生する、扱室の、穀桿挿
入口近傍部分においては、小寸法のふるい目の作用に基
づき、穂切れ,小枝梗,藁屑などの一番口への落下が有
効に防止されるとともに、こなしの促進による未処理粒
の完全なる処理がもたらされ、そして、ふるい目の寸法
が大きくなった部分では、小寸法のふるい目部分にてこ
なされた処理粒、その部分にて穀桿から新たに脱粒され
た穀粒などの、一番口への円滑なる落下がもたらされ
る。
を、穀桿の移動方向へ段階式に拡開させることによっ
て、穀粒が最も多量に脱粒されるとともに、穂切れ、小
枝梗,藁屑などが最も多量に発生する、扱室の、穀桿挿
入口近傍部分においては、小寸法のふるい目の作用に基
づき、穂切れ,小枝梗,藁屑などの一番口への落下が有
効に防止されるとともに、こなしの促進による未処理粒
の完全なる処理がもたらされ、そして、ふるい目の寸法
が大きくなった部分では、小寸法のふるい目部分にてこ
なされた処理粒、その部分にて穀桿から新たに脱粒され
た穀粒などの、一番口への円滑なる落下がもたらされ
る。
従って、この扱室受網では、ふるい目の寸法の小さい
受網部分によって選別性能が、また、ふるい目の寸法が
大きい受網部分によって選別能力が、それぞれ十分に向
上されることになり、脱穀装置の脱穀処理能力を、選別
性能の低下なしに高めることが可能となる。
受網部分によって選別性能が、また、ふるい目の寸法が
大きい受網部分によって選別能力が、それぞれ十分に向
上されることになり、脱穀装置の脱穀処理能力を、選別
性能の低下なしに高めることが可能となる。
なお、この扱室受網では、ふるい目の寸法が小さい部
分から大きい部分へ移動する小枝梗,藁屑などの一部
が、大きい寸法のふるい目から、穀粒とともに落下する
ことになるも、そのふるい目から落下する小枝梗,藁屑
などは、こなし処理によって、穀粒から分離されて、十
分小さな比重を有することから、風選によって穀粒から
ほぼ完全に分離されることになる。
分から大きい部分へ移動する小枝梗,藁屑などの一部
が、大きい寸法のふるい目から、穀粒とともに落下する
ことになるも、そのふるい目から落下する小枝梗,藁屑
などは、こなし処理によって、穀粒から分離されて、十
分小さな比重を有することから、風選によって穀粒から
ほぼ完全に分離されることになる。
(実施例) 以下にこの発明を図示例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、図中11
はこの発明の扱室受網を示す。
はこの発明の扱室受網を示す。
この扱室受網11は、耐摩耗性および撥水性にすぐれた
合成樹脂材料、たとえば、平均分子量が70万〜500万の
超高分子量ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリオキシ
メチレン,ポリフエニレンオキサイド,ポリカーボネイ
ト,ポリアミド,ポリエチレンテレフタレート,ポリブ
チレンテレフタレート,ポリフエニレンサルファイド,
ポリスチレンまたはアクリロニトリルブタジエン−スチ
レン樹脂を用い、これのモールド成形によって、矩形枠
12を形成するとともに、この矩形枠12内に、それの対向
する二辺と平行に延在して、それの中央部もしくはその
近傍部分にて交差する二本の太桟13a,13bをそれぞれ形
成し、また、それぞれの太桟13a,13bと、矩形枠12とで
区画される四個の枡目内に、扱胴の回転方向へ延在する
複数本の細桟14aと、それの軸選方向へ延在する複数本
の細桟14bとをそれぞれ形成することにて構成すること
ができる。この扱室受網11は、扱胴の回転方向へ延在す
る太桟13aを境として、その一方側、いいかえれば穀桿
の供給側には、平面形状がほぼ正方形をなす小寸法のふ
るい目15を、そして穀桿の排出側である、太桟13aの他
方側には、これもまた平面形状がほぼ正方形をなす大寸
法のふるい目16をそれぞれ有する。
合成樹脂材料、たとえば、平均分子量が70万〜500万の
超高分子量ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリオキシ
メチレン,ポリフエニレンオキサイド,ポリカーボネイ
ト,ポリアミド,ポリエチレンテレフタレート,ポリブ
チレンテレフタレート,ポリフエニレンサルファイド,
ポリスチレンまたはアクリロニトリルブタジエン−スチ
レン樹脂を用い、これのモールド成形によって、矩形枠
12を形成するとともに、この矩形枠12内に、それの対向
する二辺と平行に延在して、それの中央部もしくはその
近傍部分にて交差する二本の太桟13a,13bをそれぞれ形
成し、また、それぞれの太桟13a,13bと、矩形枠12とで
区画される四個の枡目内に、扱胴の回転方向へ延在する
複数本の細桟14aと、それの軸選方向へ延在する複数本
の細桟14bとをそれぞれ形成することにて構成すること
ができる。この扱室受網11は、扱胴の回転方向へ延在す
る太桟13aを境として、その一方側、いいかえれば穀桿
の供給側には、平面形状がほぼ正方形をなす小寸法のふ
るい目15を、そして穀桿の排出側である、太桟13aの他
方側には、これもまた平面形状がほぼ正方形をなす大寸
法のふるい目16をそれぞれ有する。
ここにおいて、扱室受網11の厚さは、通常は3〜10mm
とすることができ、また、それぞれのふるい目15,16の
寸法は、たとえば8□および11□とすることができる。
とすることができ、また、それぞれのふるい目15,16の
寸法は、たとえば8□および11□とすることができる。
このような扱室受網11は、従来例で述べたように、そ
の矩形枠12を、取付フレーム4の縁枠4aに、またそれぞ
れの太桟13a,13bを、中間支持桟4bに、取付プレート5
を介してそれぞれ固定することにて使用する供すること
ができる。
の矩形枠12を、取付フレーム4の縁枠4aに、またそれぞ
れの太桟13a,13bを、中間支持桟4bに、取付プレート5
を介してそれぞれ固定することにて使用する供すること
ができる。
なおここで、それぞれのふるい目15,16の区画に寄与
するそれぞれの細桟14a,14bの頂部を、たとえばa−a
断面図に示すように、横断面形状が上向き凸曲線となる
よう形成してそれらの細桟14a,14bと藁屑その他との接
触面積を減少させた場合には、それらの、細桟14a,14b
への付着、ひいてはふるい目15,16の目詰りを有効に防
止することができ、このことは、扱室受網11に十分なる
剛性を付与し得る限りにおいて、細桟14a,14bの横断面
形状を円形とした場合も同様である。また、図示のよう
な扱室受網11において、比較的大きな耐荷重性が要求さ
れる場合には、織金網,硬鋼線,合成繊維のモノフィラ
メントまたは撚線その他からなる補強芯を、それぞれの
桟13a,13b,14a,14bおよび矩形枠12内に埋め込むことが
できる。
するそれぞれの細桟14a,14bの頂部を、たとえばa−a
断面図に示すように、横断面形状が上向き凸曲線となる
よう形成してそれらの細桟14a,14bと藁屑その他との接
触面積を減少させた場合には、それらの、細桟14a,14b
への付着、ひいてはふるい目15,16の目詰りを有効に防
止することができ、このことは、扱室受網11に十分なる
剛性を付与し得る限りにおいて、細桟14a,14bの横断面
形状を円形とした場合も同様である。また、図示のよう
な扱室受網11において、比較的大きな耐荷重性が要求さ
れる場合には、織金網,硬鋼線,合成繊維のモノフィラ
メントまたは撚線その他からなる補強芯を、それぞれの
桟13a,13b,14a,14bおよび矩形枠12内に埋め込むことが
できる。
以上のように構成してなる扱室受網11によれば、たと
えば超高分子量ポリエチレンの耐摩耗性により、その耐
久時間を400〜500時間にまで高めることができ、また、
その撥水性により、とくには濡れた穀粒の脱穀に際し、
それぞれの桟13a,13b,14a,14bへの藁屑その他の付着、
引掛り、からみつきなど、ひいては、ふるい目15,16の
目詰まりを有効に防止することができる。
えば超高分子量ポリエチレンの耐摩耗性により、その耐
久時間を400〜500時間にまで高めることができ、また、
その撥水性により、とくには濡れた穀粒の脱穀に際し、
それぞれの桟13a,13b,14a,14bへの藁屑その他の付着、
引掛り、からみつきなど、ひいては、ふるい目15,16の
目詰まりを有効に防止することができる。
なおここで、扱室受網11の耐久性は、穀粒による摩耗
を受け易い方の桟、すなわち、扱胴の軸線方向へ延在す
る桟を他の方の桟より丈高とした場合に一層向上される
ことになる。
を受け易い方の桟、すなわち、扱胴の軸線方向へ延在す
る桟を他の方の桟より丈高とした場合に一層向上される
ことになる。
また、ふるい目15,16の目詰まりは、図示のように、
それぞれの細桟14a,14bの頂部を曲面形状とすることに
よって、一層十分に防止されることになる。しかも、図
示例では、それぞれの桟の交差部を一体的に成形してい
ることから、その交差部に藁屑その他が狭まることに起
因する目詰まりの進行が確実に防止されることになる。
それぞれの細桟14a,14bの頂部を曲面形状とすることに
よって、一層十分に防止されることになる。しかも、図
示例では、それぞれの桟の交差部を一体的に成形してい
ることから、その交差部に藁屑その他が狭まることに起
因する目詰まりの進行が確実に防止されることになる。
これらのことに加え、この例の扱室受網11では、穀桿
の挿入側に位置するふるい目15の寸法よりも、穀桿の排
出側に位置するふるい目16の寸法を大きくすることによ
り、はじめは、多量の穀粒が脱粒されるとともに、多量
の穂切れ,小枝梗,藁屑などが発生するふるい目15の形
成部分において、とくに穂切れの、一番口への落下が有
効に防止される他、十分なるこなしによる、未処理粒の
十分なる処理、たとえば、脱粒,ささり粒の分離などが
行われる。そして、このようなこなしを受けてもなお、
ふるい目15から落下しなかった穀粒その他は、その後、
寸法の大きいふるい目16の形成部分へ移動され、穀粒
は、ふるい目16から一番口へ円滑に落下する。
の挿入側に位置するふるい目15の寸法よりも、穀桿の排
出側に位置するふるい目16の寸法を大きくすることによ
り、はじめは、多量の穀粒が脱粒されるとともに、多量
の穂切れ,小枝梗,藁屑などが発生するふるい目15の形
成部分において、とくに穂切れの、一番口への落下が有
効に防止される他、十分なるこなしによる、未処理粒の
十分なる処理、たとえば、脱粒,ささり粒の分離などが
行われる。そして、このようなこなしを受けてもなお、
ふるい目15から落下しなかった穀粒その他は、その後、
寸法の大きいふるい目16の形成部分へ移動され、穀粒
は、ふるい目16から一番口へ円滑に落下する。
なお、かかる扱室受網11においては、若干の小枝梗,
藁屑などが、選別能力を高めるべく機能する、大寸法の
ふるい目16を通過するのを完全には阻止することができ
ないが、穀粒が完全に分離された小比重の小枝梗,藁屑
などは唐箕によって十分に風選されるので、それらが一
番口へ落下するおそれはほとんどない。
藁屑などが、選別能力を高めるべく機能する、大寸法の
ふるい目16を通過するのを完全には阻止することができ
ないが、穀粒が完全に分離された小比重の小枝梗,藁屑
などは唐箕によって十分に風選されるので、それらが一
番口へ落下するおそれはほとんどない。
従って、この扱室受網11によれば、小寸方のふるい目
15の形成部分によって、選別性能の向上がもたらされる
とともに、十分なるこなしが行われ、また、大寸法のふ
るい目16の形成部分によって、穀粒の十分なる回収が行
われることになり、選別性能の向上と、脱穀処理能力の
向上とを両立させることが可能となる。
15の形成部分によって、選別性能の向上がもたらされる
とともに、十分なるこなしが行われ、また、大寸法のふ
るい目16の形成部分によって、穀粒の十分なる回収が行
われることになり、選別性能の向上と、脱穀処理能力の
向上とを両立させることが可能となる。
第2図は、この発明の他の実施例を示す図であり、こ
こに示す扱室受網11は、扱胴の回転方向へ延在する太桟
13aおよび矩形枠部分のそれぞれに、小寸法のふるい目1
5の形成部分および大寸法のふるい目16の形成部分に隣
接して、扱胴の回転方向へ延在する突条17,18をそれぞ
れ形成したものであり、ここでは、小寸法のふるい目15
に隣接する一方の突条17は、穂切れ,藁屑などの、大寸
法のふるい目形成部分への移動を制限して十分なるこな
し処理を可能ならしめるべく作用し、また、大寸法のふ
るい目16に隣接する他方の突条18は、穀粒その他の移動
を制限して十分なる選別を可能ならしめるべく作用す
る。
こに示す扱室受網11は、扱胴の回転方向へ延在する太桟
13aおよび矩形枠部分のそれぞれに、小寸法のふるい目1
5の形成部分および大寸法のふるい目16の形成部分に隣
接して、扱胴の回転方向へ延在する突条17,18をそれぞ
れ形成したものであり、ここでは、小寸法のふるい目15
に隣接する一方の突条17は、穂切れ,藁屑などの、大寸
法のふるい目形成部分への移動を制限して十分なるこな
し処理を可能ならしめるべく作用し、また、大寸法のふ
るい目16に隣接する他方の突条18は、穀粒その他の移動
を制限して十分なる選別を可能ならしめるべく作用す
る。
第3図は、この発明のさらに他の実施例を示す図であ
り、この例の扱室受網11は、第1図に示す扱室受網の、
大寸法のふるい目16の形成部分において、その部分の、
穀桿排出側のほぼ半分に、ふるい目16よりも寸法の大き
いふるい目19を形成したものであり、そのふるい目19の
寸法は、ふるい目15,16の寸法をそれぞれ8□および11
□とした場合に、20□とすることができる。
り、この例の扱室受網11は、第1図に示す扱室受網の、
大寸法のふるい目16の形成部分において、その部分の、
穀桿排出側のほぼ半分に、ふるい目16よりも寸法の大き
いふるい目19を形成したものであり、そのふるい目19の
寸法は、ふるい目15,16の寸法をそれぞれ8□および11
□とした場合に、20□とすることができる。
ふるい目寸法を、穀桿の移動方向へ三段階に変化させ
たこの例の扱室受網11によれば、前述したところに加
え、ふるい目16の形成部分においてもまた、こなし処理
が行われることになり、その部分にてより十分なるこな
し処理を受けてもなお、ふるい目16を通過し得ない穀粒
は、最大寸法のふるい目19の形成部分へ移動した後に,
各ふるい目19を極めて円滑に通過して一番口へ落下する
ことになる。
たこの例の扱室受網11によれば、前述したところに加
え、ふるい目16の形成部分においてもまた、こなし処理
が行われることになり、その部分にてより十分なるこな
し処理を受けてもなお、ふるい目16を通過し得ない穀粒
は、最大寸法のふるい目19の形成部分へ移動した後に,
各ふるい目19を極めて円滑に通過して一番口へ落下する
ことになる。
従って、この扱室受網11によれば、前述した例に比
し、こなし処理がより十分に行われことになるととも
に、最大寸法のふるい目19の作用により、選別能力が著
しく向上されることになり、この故に、脱穀処理能力も
また十分に向上されることになる。
し、こなし処理がより十分に行われことになるととも
に、最大寸法のふるい目19の作用により、選別能力が著
しく向上されることになり、この故に、脱穀処理能力も
また十分に向上されることになる。
第4図に示す扱室受網11は、ふるい目15の形成部分と
隣接する位置に、第2図で述べたと同様の突条17を設
け、そして、ふるい目16の形成部分とふるい目19の形成
部分との間、ならびに、ふるい目19の形成部分に、それ
の穀桿排出側へ隣接する位置に、扱胴の回転方向へ延在
する突条20,21をそれぞれ設けたものであり、この例に
よれば、突条17によってこなしの促進が、また突条20に
よって、こなしのより一層の促進と、選別能力の向上
が、さらに、突条21によって選別能力のより一層の向上
がそれぞれもたらされることになる。
隣接する位置に、第2図で述べたと同様の突条17を設
け、そして、ふるい目16の形成部分とふるい目19の形成
部分との間、ならびに、ふるい目19の形成部分に、それ
の穀桿排出側へ隣接する位置に、扱胴の回転方向へ延在
する突条20,21をそれぞれ設けたものであり、この例に
よれば、突条17によってこなしの促進が、また突条20に
よって、こなしのより一層の促進と、選別能力の向上
が、さらに、突条21によって選別能力のより一層の向上
がそれぞれもたらされることになる。
(発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、この発明に
よれば、ふるい目を、耐摩耗性および撥水性にすぐれた
合成樹脂材料にて区画することにより、耐久性の著しい
向上をもたらすことができるとともに、ふるい目の目詰
まりを極めて有効に防止することができるので、受網交
換および掃除のための作業工数の十分なる低減がもたら
されるとともに、選別性能が長期間にわたって維持され
ることになり、砕米の発生も十分に抑制されることにな
る。
よれば、ふるい目を、耐摩耗性および撥水性にすぐれた
合成樹脂材料にて区画することにより、耐久性の著しい
向上をもたらすことができるとともに、ふるい目の目詰
まりを極めて有効に防止することができるので、受網交
換および掃除のための作業工数の十分なる低減がもたら
されるとともに、選別性能が長期間にわたって維持され
ることになり、砕米の発生も十分に抑制されることにな
る。
しかも、それぞれの細桟の少なくとも頂部を上方側へ
凸となる曲面形状とすることにより、それらの細桟への
藁屑等の付着、からみつきなどを一層効果的に防止する
ことができ、合わせて、藁屑等の排出、ふるい目からの
穀粒の漏下を円滑かつ迅速ならしめて選別性能および効
率をさらに向上させるとともに、砕米等の発生をより有
効に防止することができる。
凸となる曲面形状とすることにより、それらの細桟への
藁屑等の付着、からみつきなどを一層効果的に防止する
ことができ、合わせて、藁屑等の排出、ふるい目からの
穀粒の漏下を円滑かつ迅速ならしめて選別性能および効
率をさらに向上させるとともに、砕米等の発生をより有
効に防止することができる。
またここでは、ふるい目の寸法を、穀桿の移動方向へ
段階的に拡開させることによって、選別性能と、脱穀処
理能力との両者を有利に向上させることができる。
段階的に拡開させることによって、選別性能と、脱穀処
理能力との両者を有利に向上させることができる。
第1〜4図はそれぞれこの発明の実施例を示す図、 第5図は従来例を示す図である。 1……扱銅、11……扱室受網 12……矩形枠、13a,13b……太桟 14a,14b……細桟、15,16,19……ふるい目 17,18,20,21……突条
Claims (1)
- 【請求項1】扱胴の下側に、それに沿って配設される扱
室受網において、 多数のふるい目を、耐摩耗性および撥水性にすぐれた合
成樹脂材料からなり、前記扱胴の軸線方向および周方向
に延びるそれぞれの細桟によって区画して、それらの、
ふるい目の寸法を、穀桿の移動方向へ段階的に大きくす
るとともに、それぞれの細桟の少なくとも頂部を上方側
へ凸となる曲面形状としてなる脱穀装置の扱室受網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087198A JP2549652B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 脱穀装置の扱室受網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087198A JP2549652B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 脱穀装置の扱室受網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254923A JPS63254923A (ja) | 1988-10-21 |
| JP2549652B2 true JP2549652B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=13908279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087198A Expired - Fee Related JP2549652B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 脱穀装置の扱室受網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549652B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253419A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Kubota Ltd | 脱穀装置 |
| JPH06101967B2 (ja) * | 1988-08-17 | 1994-12-14 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の受網支持構造 |
| JPH0644353Y2 (ja) * | 1991-01-22 | 1994-11-16 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の受網支持構造 |
| JPH0644352Y2 (ja) * | 1991-01-22 | 1994-11-16 | 株式会社クボタ | 脱穀装置の受網支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626122Y2 (ja) * | 1987-03-10 | 1994-07-20 | 株式会社クボタ | 脱穀機の受網構造 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62087198A patent/JP2549652B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63254923A (ja) | 1988-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |