JP2549583Y2 - フレキシブルプリント配線板 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板

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JP2549583Y2
JP2549583Y2 JP1991098001U JP9800191U JP2549583Y2 JP 2549583 Y2 JP2549583 Y2 JP 2549583Y2 JP 1991098001 U JP1991098001 U JP 1991098001U JP 9800191 U JP9800191 U JP 9800191U JP 2549583 Y2 JP2549583 Y2 JP 2549583Y2
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wiring board
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克明 鳥羽
豊 野呂
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フレキシブルプリント
配線板の改良に関する。
【0002】
【従来技術】フレキシブルプリント配線板は、ポリイミ
ドなどの絶縁性フィルム上に接着剤を介してCu等の導
体で導体パターンを形成し、その上にさらに接着剤を介
して上記と同様な絶縁性フィルムを張り合わせた構造に
なっている。
【0003】このようなフレキシブルプリント配線板
は、可撓性を有し、導体がフィルム上にパターン化され
ているので配線がしやすく、特に複雑な回路間や装置間
の接続によく用いられているものである。
【0004】通常、フレキシブルプリント配線板を用い
て各回路や電源間の接続を行う場合、特に自動車のワイ
ヤーハーネスの接続用に使用するような場合は、フレキ
シブルプリント配線板の端末部をコネクタに接続し、こ
のコネクタと相手方コネクタを接続することにより配線
を行う。
【0005】従来は、自動車のワイヤーハーネスなどで
取り扱う電流は、小電流のものがほとんどであり、また
回路数もあまり多くなかったので、規定のフレキシブル
プリント配線板で十分対応できていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、最近
は、自動車のワイヤーハーネスにおいても大電力を用い
る必要性や、また回路数の増加の要請により配線も多様
化し、それに伴って接続コネクタの形状も多段構造やハ
イブリッド構造のものまで多種多様になってきている。
一方、フレキシブルプリント配線板においては、導体パ
ターンがフィルム上に形成されているため、パターン間
の自由度が当該フィルムによって拘束されて容易に変更
することができないという問題点があった。。
【0007】たとえば、上述のように大電力を用いる必
要がある場合には、許容電力の関係からコネクタの形状
も大きくならざるを得ないが、従来は、図7に示すよう
に当該コネクタ1のキャビティ1a(フレキシブルプリ
ント配線板2の接続端子3を挿入して接続するためコネ
クタ1に設けられた穴。図では説明の便宜上当該キャビ
ティ1aの入口のみを点線で示している。)の幅に合わ
せ、フレキシブルプリント配線板2の各導体パターン4
の端末部での間隔を予め広げてパターニングしなければ
ならなかった。
【0008】このような方法によれば、コネクタ1の形
状が異なるごとにそのキャビティ1aの幅に対応した異
なる導体パターン間隔を有するフレキシブルプリント配
線板を製造しなくてはならず、製造コストが大変高くつ
く。しかも、フレキシブルプリント配線板は、平面的に
形成されてため、接続されうるコネクターのキャビティ
の配列も1列状のものに限定され、当該キャビティが多
段構造になった場合には、もはや従来のフレキシブルプ
リント配線板の構造では、とても対応できるものではな
かった。
【0009】本考案は、簡単な構造により上述のような
問題点を解消し、接続されるべきコネクタの形状がどの
ようなものであっても、容易に接続可能なフレキシブル
プリント配線板を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案にかかるフレキシブルプリント配線板は、
なくとも一方の端末が単一のコネクタに接続される、
撓性の絶縁性フィルム上に複数の導体パターンを形成し
たフレキシブルプリント配線板であって、前記端末の前
記複数の各導体パターン間の全てに、各導体パターンに
平行なスリットをそれぞれ設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】フレキシブルプリント配線板の端末部の導体
パターンの間にスリットを設けたので、当該端末部の
導体パターンはそれぞれ絶縁性フィルムに拘束されず、
導体パターン端末間の位置関係を接続されるべきコネク
タのキャビティの位置に応じて自由に変化させることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本考案にかかるフレキ
シブルプリント配線板の実施例を説明するが、本考案の
技術的範囲がこれによって限定されるものではないこと
はもちろんである。
【0013】図1は、本考案の第1の実施例にかかるフ
レキシブルプリント配線板の端末部の斜視図であり、
本願考案の特徴が理解しやすいように導体パターン
3本の簡単なものが示されている。
【0014】同図において、フレキシブルプリント配線
板5の、フィルム部6の各導体パターン7の間には、当
該導体パターン7と平行に適当な長さを有するスリット
(切込み)8が設けられている。
【0015】また、各導体パターン7の端末には、コネ
クタ1のキャビティ1aに挿入されその内部の接続金具
と接続するための接続端子9が、その保持爪9aによっ
て電気的に接続保持されている。
【0016】図2は、フレキシブルプリント配線板5を
横方向から見たときの図であり、当該導体パターン7に
接続端子9を接続固定する様子が示されている。
【0017】同図(A)に示すように、フィルム部6
は、下層フィルム6aと上層フィルム6bとからなって
おり、その間に導体パターン7が挟持されており、これ
らは相互に接着剤(図示せず)にてしっかりと接合され
ている。
【0018】一方、接続端子9は、その接続部9bに、
交互に向かい合って設けられた3本の保持爪9aを有し
ており、当該保持爪9aの先端部9cは鋭角になって尖
っているので、これを導体パターン7の両側のフィルム
部6に押し込めば上層フィルム6aおよび下層フィルム
6bを容易に貫通して上方に抜け出る。
【0019】この抜け出た保持爪9aの上部を、接続部
9b方向に折り曲げ、その爪の先端部9cが、導体パタ
ーン7に食い込むようにする。
【0020】このようにして、接続端子9がしっかりと
フィルム部6に保持されるとともに、上層もしくは下層
のフィルム6a,6bを剥離するような手間を要せず
に、接続端子9を導体パターン7に電気的に確実に接続
することができ、接続端子取り付けの生産ラインにおけ
る作業効率が大変よくなる。
【0021】このようにして加工されたフレキシブルプ
リント配線板の端末は、上述のように導体パターン7間
のフィルム部6に適当な切り込みを設けてスリット8を
形成しているので、相互に干渉せずに自由に曲がること
ができる。
【0022】このような構成にすると、図3に示すよう
にコネクタ1の接続端子挿入用のキャビテイ幅が、フレ
キシブルプリント配線板導体5における導体パターン7
のパターン幅より大きくても、図の矢印のように端末部
の導体パターン幅を容易に変えることができるので、ス
ムーズにコネクタ1の各キャビティ1aに挿入され、図
4に示すようにキャビティ1a内の接続金具1bの舌状
部1cに接触し、電気的に接続されることになる。
【0023】なお、図4の接続金具1bは、舌状部1c
と反対側に伸状部1dを有しており、コネクタ1が他の
コネクタに接合されたとき、所定の回路に接続されるた
めの端子を形成している。
【0024】図6は、本考案にかかるフレキシブルプリ
ント配線板の別の実施例を示す図である。
【0025】コネクタ10は、多段構造のものであっ
て、大きさの異なるキャビティ10aが、3段にわたっ
て形成されている。このような場合、従来のフレキシブ
ルプリント配線板の構造では絶対に接続不可能であった
が、本考案によれば、各導体パターン7の端末は互いに
自由度を有するので、同図に示すように挿入すべきキャ
ビティ10aの大きさに応じた接続端子11、12、1
3を取り付けておけば、たとえば、キャビティ10a
a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,kの記号を
付した部分に、対応させて同符号を付した接続端子
1、12、13を挿入し接続することができる。また挿
入する接続端子11、12、13の位置を随時変更すれ
ばクロス配線も可能である。即ち、単一のコネクタ10
に、大きさやピッチが異なる複数のキャビティ10aが
混在する場合やのキャビティ10aが多段構造のもので
あっても、フレキシブルプリント配線板5の導体パター
ン7のピッチを変更することなく容易に対応でき、クロ
ス配線も可能となる利点がある。
【0026】これにより、フレキシブルプリント配線板
の使用領域は、飛躍的に拡大されると思われる。
【0027】また、図7に示される如く、接続端子3が
接続されたフレキシブルプリント配線板2における端末
部の各導体パターン4がフィルム部でつながっている
と、各接続端子3を各導体パターン4に圧着する際の僅
かなズレによって、各接続端子3をキャビティ1aに固
定する際に、一部の接続端子3のロック機構が働かない
おそれがあった。そして、この状態のフレキシブルプリ
ント配線板2が接続されたコネクタ1と対応する相手側
のコネクタとを嵌合接続させた場合に、フレキシブルプ
リント配線板2側の前記ロック機構が働いていない接続
端子3がキャビティ1aより不用意に抜けて、電気的接
続が得られないおそれがあった。 さらには、前記各接続
端子3を各導体パターン4に圧着する際の僅かなズレに
よって、各接続端子3をキャビティ1aに固定した際、
フレキシブルプリント配線板2に無理な力が作用して破
損するおそれもあった。 これに対し、本考案にかかるフ
レキシブルプリント配線板5にあっては、端末部の各導
体パターン7間にスリット8がそれぞれ設けられている
ため、自由度があり、各接続端子9、11、12、13
を各導体パターン7に圧着する際に僅かなズレが生じて
いる場合であっても、何ら無理なくコネクタ1、10の
キャビティ1a、10aに固定でき、不用意な離脱や破
損が有効に防止できる。
【0028】また、導体パターン7には、接続端子9
(図4)が取り付けれているが、コネクタのキャビティ
の形状によっては、図5に示すようにフレキシブルプリ
ント配線板5端末部の上層フィルム6bのみを剥離して
導体パターン7の上面を露出させ、そのままキャビティ
1aに挿入して、キャビティ1a内の接続金具1bの舌
状部1cに直接接触させて接続することも可能である。
【0029】導体パターン7をキャビティ1aに挿入し
にくい場合は、下層フィルム6aの端末部の裏面に薄い
補強板を接着剤などで付着して補強しておけばよい。
【0030】また、たとえば特開平3−4463号公報
に開示されているような接続方法を採用してもよい。す
なわち、フレキシブルプリント配線板5の導体パターン
7に接続端子9を取り付けたまま、この端末部全体を相
手方コネクタと嵌合する外形形状を有するハウジングで
覆って固定するようにすれば、前記接続端子9をそのま
まコネクタの端子1dとして使用することができ、コネ
クタ1やコネクタ10が不要になるとともに、接続端子
9が相手方コネクタの接続金具と直接接触することがで
き電気的接続がより良好となる。
【0031】もちろん、この場合でも、フレキシブルプ
リント配線板5の導体パターン7は自由度があるので、
当該接続端子9を前記ハウジングの形状に応じて所望の
位置に固定することができ、この部分で所望のクロス回
路を構成することも可能である。
【0032】
【考案の効果】本考案にかかるフレキシブルプリント配
線板は、上述のように端末部の導体パターンの間の全
てにそれぞれスリットを設けたので、導体パターン端
末の自由度が増し、大きさやピッチが異なる複数のキャ
ビティが混在するコネクタや多段構造のコネクタ等の各
種形状のコネクタにも容易に接続可能になり、また、従
来のように接続ピッチの異なるコネクタごとに導体パタ
ーンの間隔を変えたりする必要がなく、生産コストを大
幅に安くすることができる。
【0033】さらに、導体パターン同士をクロスさせる
こともできるので、コネクタへの接続時、クロス配線も
あわせて行うことが可能となる。また、接続端子が接続
されたフレキシブルプリント配線板の端末部をコネクタ
に接続するに際して、端末部の各導体パターン間にスリ
ットがそれぞれ設けられているため、自由度があり、各
接続端子を各導体パターン7に接続する際に僅かなズレ
が生じている場合であっても、何ら無理なくコネクタの
所定位置に接続でき、不用意な離脱や破損が有効に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるフレキシブルプリント配線板の
第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のフレキシブルプリント配線板の導体パタ
ーンに接続端子を取り付ける様子を示す図である。
【図3】図1のフレキシブルプリント配線板の接続端子
をコネクタに挿入する様子を示す図である。
【図4】図1のフレキシブルプリント配線板の接続端子
とコネクタの接続金具との接合状態を示す図である。
【図5】フレキシブルプリント配線板に接続端子を取り
付けない場合の、コネクタの接続金具との接合状態を示
す図である。
【図6】本考案にかかるフレキシブルプリント配線板の
第2の実施例を示す斜視図である。
【図7】従来のフレキシブルプリント配線板の構造にお
いてキャビティ幅の大きなコネクタに接続する場合を説
明するための図である。
【符号の説明】
1,10 コネクタ 1a,10a キャビティ 5,20 フレキシブルプリント配線板 6 フィルム部 7 導体パターン 8 スリット 9,11,12,13 接続端子 9a 固定爪

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の端末が単一のコネクタ
    に接続される、可撓性の絶縁性フィルム上に複数の導体
    パターンを形成したフレキシブルプリント配線板であっ
    て、前記 端末の前記複数の各導体パターン間の全てに、各
    体パターンに平行なスリットをそれぞれ設けたことを特
    徴とするフレキシブルプリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記導体パターンの端末には接続端子が
    接続されてなることを特徴とする請求項1記載のフレキ
    シブルプリント配線板。
JP1991098001U 1991-10-30 1991-10-30 フレキシブルプリント配線板 Expired - Lifetime JP2549583Y2 (ja)

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JPH0538935U JPH0538935U (ja) 1993-05-25
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US7273388B2 (en) 2005-04-27 2007-09-25 Yazaki Corporation Wiring harness, connector, and method of assembling the wiring harness
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