JP2549511B2 - 精密計量給液装置 - Google Patents
精密計量給液装置Info
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/02—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F11/021—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type
- G01F11/029—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type provided with electric controlling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
- B01J4/02—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices for feeding measured, i.e. prescribed quantities of reagents
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F13/00—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 化学・薬品製造業における液体の精密計量給液装置に
関する、特に研究、実験等に用いられる小〜中量液を比
較的長時間に亘り微量のものを精密に計量し給液するに
適した精密計量給液装置に関するものである。
関する、特に研究、実験等に用いられる小〜中量液を比
較的長時間に亘り微量のものを精密に計量し給液するに
適した精密計量給液装置に関するものである。
しかるに、ヘツドタンクに依る装置では液位を一定に
保持することが困難なため、給液量が波状の変動をも
ち、気体によるタンク加圧装置ではタンクに充填した液
体が給液により減少するにつれ全ヘツド圧が減少して給
液量が減少し、送液開始時と終了時を比較すると流量の
変動率を２％以下に押えることは難しく、添加終了時間
のバラツキも大きかつた。又上記の方法では送液量を時
間的に任意に変量させることを正確に行うことも難しか
つた。更に上記装置の流量制御の自動化は、流量が微少
量であるが故流量測定検出を精密正確に行えず又制御方
法も複雑であつた。
保持することが困難なため、給液量が波状の変動をも
ち、気体によるタンク加圧装置ではタンクに充填した液
体が給液により減少するにつれ全ヘツド圧が減少して給
液量が減少し、送液開始時と終了時を比較すると流量の
変動率を２％以下に押えることは難しく、添加終了時間
のバラツキも大きかつた。又上記の方法では送液量を時
間的に任意に変量させることを正確に行うことも難しか
つた。更に上記装置の流量制御の自動化は、流量が微少
量であるが故流量測定検出を精密正確に行えず又制御方
法も複雑であつた。
又、精密に作られたシリンダーとピストンから成る注
射器式注入器を用いモータの回転で定量送液する装置
は、微量〜少量には適しているが、取扱う全液量が少量
〜中量に増加するにつれ精度が低下するばかりでなく、
器械の重量が増え、洗浄作業も労力がかかり、且設備費
が高価となる等の問題点を有していた。
射器式注入器を用いモータの回転で定量送液する装置
は、微量〜少量には適しているが、取扱う全液量が少量
〜中量に増加するにつれ精度が低下するばかりでなく、
器械の重量が増え、洗浄作業も労力がかかり、且設備費
が高価となる等の問題点を有していた。
また、特にこのようなシリンダー・ピストン方式によ
つて薬液を添加する場合には、薬液中のごくわずかのご
みでもシリンダーとピストンの間にかみこむことがあ
り、このためシリンダー面やピストン面に一旦傷がつく
と定量性が得られなくなる。このことは装置が大型にな
るほど著しくなり、面の平滑性を保持するのが大型にな
るほど難しくなる。
つて薬液を添加する場合には、薬液中のごくわずかのご
みでもシリンダーとピストンの間にかみこむことがあ
り、このためシリンダー面やピストン面に一旦傷がつく
と定量性が得られなくなる。このことは装置が大型にな
るほど著しくなり、面の平滑性を保持するのが大型にな
るほど難しくなる。
さらに、スラリー状の薬液を添加する時は、やはりシ
リンダーとピストンの間にスラリーが入りこむためピス
トンの動作性が悪くなり、これがやがてシリンダー面等
の傷の発生をまねき、定量化が悪くなる。
リンダーとピストンの間にスラリーが入りこむためピス
トンの動作性が悪くなり、これがやがてシリンダー面等
の傷の発生をまねき、定量化が悪くなる。
洗浄が不十分な時にも固化した物質がシリンダー面や
ピストン面に残り上記の同様な現象を起こす。
ピストン面に残り上記の同様な現象を起こす。
近年化学・薬品製造業における反応・溶解・塗布・充
填の諸工程において、各工程の精密・複雑化の傾向に伴
い、特に反応を伴う工程においては、薬液の添加は流量
が正確であること、更に流量の変更が任意に可能である
ことが望まれ、微量液の精密計量給液装置の性能向上が
一層望まれている。
填の諸工程において、各工程の精密・複雑化の傾向に伴
い、特に反応を伴う工程においては、薬液の添加は流量
が正確であること、更に流量の変更が任意に可能である
ことが望まれ、微量液の精密計量給液装置の性能向上が
一層望まれている。
本発明の目的は前記問題点を解消し、時代的要望に応
じる、小〜中量の液体を比較的長時間に亘り、微量のも
のも精密に計量し給液し、しかも流量の変更が任意に可
能である。精密計量給液装置を提供することにある。
じる、小〜中量の液体を比較的長時間に亘り、微量のも
のも精密に計量し給液し、しかも流量の変更が任意に可
能である。精密計量給液装置を提供することにある。
本発明は、液体を充填する堅形の容器と、下部に液吐
出口を有するシールボックスと、該シールボックスを介
して前記容器内に押入され遊嵌する外径が全長に亘り均
一な円筒と、前記容器の上面に鉛直に送り込まれる前記
円筒を動力伝達用ネジ付シャフトを介して駆動する駆動
部として減速機とパルスモータ又はサーボモータとより
成ることを特徴とする精密計量給液装置である。
出口を有するシールボックスと、該シールボックスを介
して前記容器内に押入され遊嵌する外径が全長に亘り均
一な円筒と、前記容器の上面に鉛直に送り込まれる前記
円筒を動力伝達用ネジ付シャフトを介して駆動する駆動
部として減速機とパルスモータ又はサーボモータとより
成ることを特徴とする精密計量給液装置である。
第１図は本発明の一実施例を示す精密計量給液装置の
全体構成図である。図によつて説明すると、本発明の精
密計量給液装置は液体２を充填した容器３と下部に液吐
出口１を有するシールボツクス５と該シールボックスを
介し、前記容器３内に押入され遊嵌する外径が全長に亘
り均一な円筒６と、容器３の上面に鉛直に送り込まれる
該円筒６を動力伝達用ネジ付シャフト７を介して駆動す
る駆動部８として減速機とパルスモータ又はサーボモー
タとより構成されている。
全体構成図である。図によつて説明すると、本発明の精
密計量給液装置は液体２を充填した容器３と下部に液吐
出口１を有するシールボツクス５と該シールボックスを
介し、前記容器３内に押入され遊嵌する外径が全長に亘
り均一な円筒６と、容器３の上面に鉛直に送り込まれる
該円筒６を動力伝達用ネジ付シャフト７を介して駆動す
る駆動部８として減速機とパルスモータ又はサーボモー
タとより構成されている。
容器３は注射器型シリンダーの如き内径精度をもつ必
要はなく、また必要に応じ図示の如き温調用ジヤケツト
を設けてもよい。容器３の上部はシールボツクス５と締
着され、円筒６が容器３に押入される時気密を保つ。
要はなく、また必要に応じ図示の如き温調用ジヤケツト
を設けてもよい。容器３の上部はシールボツクス５と締
着され、円筒６が容器３に押入される時気密を保つ。
円筒６の外径は全長に亘り均一であり精密に仕上げら
れ、円筒６は容器３の上面に鉛直に押入される如く作ら
れる。
れ、円筒６は容器３の上面に鉛直に押入される如く作ら
れる。
動力伝達用ネジ付きシャフト７は駆動部８として減速
機とパルスモータ又はサーボモータとにより円筒６を容
器３に送り込む役割をもつ、何如なる方式のものでもよ
いがシヤフトの表面に送りネジをもつたネジ付きシヤフ
トが好ましい。シヤフトの太さとネジのピツチを計量精
度に対し選定し設計する。
機とパルスモータ又はサーボモータとにより円筒６を容
器３に送り込む役割をもつ、何如なる方式のものでもよ
いがシヤフトの表面に送りネジをもつたネジ付きシヤフ
トが好ましい。シヤフトの太さとネジのピツチを計量精
度に対し選定し設計する。
駆動部８は動力伝達用ネジ付きシヤフト７に正確な運
転・停止の運動を与えることが重要で、減速機とモータ
とより成り、モータとしてパルスモータかDCサーボモー
タ又はACサーボモータが適当である。
転・停止の運動を与えることが重要で、減速機とモータ
とより成り、モータとしてパルスモータかDCサーボモー
タ又はACサーボモータが適当である。
本発明において容器３内の液体は、容器３内に押入さ
れた円筒６の体積分を液吐出口より容器３外に吐出され
る。円筒６の押入される速度によつて単位時間当り流量
が決まる。従つて円筒６の外径が全長に亘り均一であり
精密に仕上げられており容器３の上面に鉛直に押入され
るように作られていることが体積精度即送液量精度とな
り、円筒６が容器３に挿入される速度が動力伝達用ネジ
付きシャフトと駆動部としての減速機とパルスモータ又
はサーボモータの作用により、円筒の径、動力伝達用ネ
ジ付きシヤフトのピツチが調節の精密度の可能性を表わ
し、パルスモータ、DCサーボモータ又はACサーボモータ
ーの正確・精密な運転・停止の動きによつて送液速度が
精密に調節されるのである。
れた円筒６の体積分を液吐出口より容器３外に吐出され
る。円筒６の押入される速度によつて単位時間当り流量
が決まる。従つて円筒６の外径が全長に亘り均一であり
精密に仕上げられており容器３の上面に鉛直に押入され
るように作られていることが体積精度即送液量精度とな
り、円筒６が容器３に挿入される速度が動力伝達用ネジ
付きシャフトと駆動部としての減速機とパルスモータ又
はサーボモータの作用により、円筒の径、動力伝達用ネ
ジ付きシヤフトのピツチが調節の精密度の可能性を表わ
し、パルスモータ、DCサーボモータ又はACサーボモータ
ーの正確・精密な運転・停止の動きによつて送液速度が
精密に調節されるのである。
第２図は本発明の精密計量添加装置を反応装置への添
加に使用した一実施例の工程図である。
加に使用した一実施例の工程図である。
容器３は薬液10の容量をもつ。先づ円筒６は動力伝
達用ネジ付シヤフト７により、減速機とパルスモータか
らなる駆動部８の動力で容器３の中にある薬液面上の空
気を押出すため容器３に挿入される。該空気は液吐出口
１よりエア抜き10に放出され多少の薬液も続いて放出
し、容器３内の空気を完全に押出し、エア抜き10での薬
液検出により検出アンプ11は三方バルブ12を作動し、液
吐出口１からの薬液を反応タンク13に給液出来る様切換
え、添加準備を終える。一方操作ユニツト17では反応工
程のシーケンス制御、流量設定プログラム制御、パルス
コントローラを含めて反応装置への薬液添加条件の設定
を行う、この操作ユニツト17にはデジタルタイマ14、流
量積算カウンター15が連結されている。添加作業を開始
すると、操作ユニツト17の指令の従つてパルスモータド
ライブユニツト16がパルスモータのドライブをコントロ
ールして円筒６は動力伝達用ネジ付シヤフト７により定
速・変速・停止をシーケンスに行いながら容器３の中に
挿入され、それによつて薬液の精密な計量と給液を液吐
出口１より反応タンク13に行うのである。本発明の精密
計量給液装置では３〜3000ml/minの添加量の範囲で比較
的長時間（１〜３時間）に亘り任意に流量を変更出来、
更にその計量精度は0.05〜0.1ml/minであつた。又上記
の如き反応工程の添加用精密計量給液装置として装置特
に容器３の製作が比較的簡単に出来るので精密計量給液
装置として20ml〜100の容量のものを使い得た。
達用ネジ付シヤフト７により、減速機とパルスモータか
らなる駆動部８の動力で容器３の中にある薬液面上の空
気を押出すため容器３に挿入される。該空気は液吐出口
１よりエア抜き10に放出され多少の薬液も続いて放出
し、容器３内の空気を完全に押出し、エア抜き10での薬
液検出により検出アンプ11は三方バルブ12を作動し、液
吐出口１からの薬液を反応タンク13に給液出来る様切換
え、添加準備を終える。一方操作ユニツト17では反応工
程のシーケンス制御、流量設定プログラム制御、パルス
コントローラを含めて反応装置への薬液添加条件の設定
を行う、この操作ユニツト17にはデジタルタイマ14、流
量積算カウンター15が連結されている。添加作業を開始
すると、操作ユニツト17の指令の従つてパルスモータド
ライブユニツト16がパルスモータのドライブをコントロ
ールして円筒６は動力伝達用ネジ付シヤフト７により定
速・変速・停止をシーケンスに行いながら容器３の中に
挿入され、それによつて薬液の精密な計量と給液を液吐
出口１より反応タンク13に行うのである。本発明の精密
計量給液装置では３〜3000ml/minの添加量の範囲で比較
的長時間（１〜３時間）に亘り任意に流量を変更出来、
更にその計量精度は0.05〜0.1ml/minであつた。又上記
の如き反応工程の添加用精密計量給液装置として装置特
に容器３の製作が比較的簡単に出来るので精密計量給液
装置として20ml〜100の容量のものを使い得た。
上記の如く、少量〜中量の液体を比較的長時間に亘
り、微量のものも精密に計量し給液出来しかも流量の変
更が任意に可能になつたため、研究・実験の精度が向上
すると共に、新たな反応操作、新製品の研究開発の発展
に貢献することが出来るばかりでなく、写真乳剤製造装
置としても使用し得る。
り、微量のものも精密に計量し給液出来しかも流量の変
更が任意に可能になつたため、研究・実験の精度が向上
すると共に、新たな反応操作、新製品の研究開発の発展
に貢献することが出来るばかりでなく、写真乳剤製造装
置としても使用し得る。
第１図は本発明の一実施例を示す精密計量給液装置の全
体構成図、第２図は本発明を反応装置に利用した一実施
例の工程図である。 １……液吐出口、２……液体、３……容器、４……空
気、５……シールボックス、６……円筒、７……動力伝
達用ネジ付きシヤフト、８……駆動部
体構成図、第２図は本発明を反応装置に利用した一実施
例の工程図である。 １……液吐出口、２……液体、３……容器、４……空
気、５……シールボックス、６……円筒、７……動力伝
達用ネジ付きシヤフト、８……駆動部
Claims (1)
- 【請求項１】液体を充填する堅形の容器と、下部に液吐
出口を有するシールボックスと、該シールボックスを介
して前記容器内に押入され遊嵌する外径が全長に亘り均
一な円筒と、前記容器の上面に鉛直に送り込まれる前記
円筒を動力伝達用ネジ付シャフトを介して駆動する駆動
部として減速機とパルスモータ又はサーボモータとより
成ることを特徴とする精密計量給液装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-219986 | 1985-10-02 | ||
| JP21998685 | 1985-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182623A JPS62182623A (ja) | 1987-08-11 |
| JP2549511B2 true JP2549511B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16744129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61230174A Expired - Fee Related JP2549511B2 (ja) | 1985-10-02 | 1986-09-30 | 精密計量給液装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4796787A (ja) |
| EP (1) | EP0217400B1 (ja) |
| JP (1) | JP2549511B2 (ja) |
| CN (1) | CN1011773B (ja) |
| DE (1) | DE3684748D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2817045B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1998-10-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 連続精密計量給液装置 |
| US5022556A (en) * | 1989-10-25 | 1991-06-11 | Raytheon Company | Programmable volume dispensing apparatus |
| US6408985B1 (en) * | 1992-07-23 | 2002-06-25 | Anton Orlitzky | Motor driven lubricator |
| BR9406675A (pt) * | 1993-05-05 | 1996-01-23 | Du Pont | Aparelho para dispensar um volume controlado de liquido e aparelho para dispensar um volume preciso de liquido |
| US5429270A (en) * | 1994-09-12 | 1995-07-04 | Tumminia; Ronald | Process and apparatus for dispensing liquids to a remote bathroom fixture |
| US6012551A (en) * | 1995-04-15 | 2000-01-11 | Gerhard Dohring | Apparatus for automatic lubricant delivery |
| JP2001109092A (ja) | 1999-10-07 | 2001-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤の製造方法及び装置 |
| JP2007037753A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Furuno Electric Co Ltd | 輸液装置及び輸液装置の制御方法 |
| IT1395607B1 (it) * | 2009-09-14 | 2012-10-16 | Ft System Srl | Impianto di riempimento di bottiglie o contenitori a taratura continua e metodo di taratura in continuo di un tale impianto |
| CN102247780B (zh) * | 2011-04-13 | 2014-02-26 | 北车兰州机车有限公司 | 液体计量加液器 |
| CN104555870B (zh) * | 2013-10-09 | 2017-09-29 | 沈阳芯源微电子设备有限公司 | 一种液体定量供给装置 |
| TWI512193B (en) * | 2014-01-20 | 2015-12-11 | Syringe meter | |
| EP3193015B1 (de) * | 2016-01-14 | 2018-11-28 | Siemens Healthcare Diagnostics Products GmbH | Verfahren zur überprüfung der funktionsfähigkeit einer dosierpumpe |
| CN106955823B (zh) * | 2017-05-19 | 2019-02-12 | 成都西屋科技发展有限公司 | 一种前置双组分计量涂胶装置 |
| CN106955822B (zh) * | 2017-05-19 | 2019-02-12 | 成都西屋科技发展有限公司 | 一种前置单组分计量涂胶装置 |
| CN112843397B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-07-08 | 佳木斯大学 | 一种妇产科用超声波雾化臭氧治疗仪 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1946629A1 (de) * | 1969-09-15 | 1971-03-18 | Gerhard Schuster | Automatische Metallzufuehr- und Dosiereinrichtung |
| DE2134727A1 (de) * | 1971-07-12 | 1973-02-15 | Buehler Fa Edmund | Mikrometer-buerette |
| JPS5585223A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Stanley Electric Co Ltd | Fixed quantity discharge method of fluid |
| US4274552A (en) * | 1979-03-26 | 1981-06-23 | Coulter Electronics, Inc. | Liquid dispenser |
| JPS55157729A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-08 | Canon Inc | Driving circuit of electromagnetically driven shutter |
| JPS5630618A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-27 | Kyoto Denshi Kogyo Kk | Automatic liquid suction measuring device |
| JPS5692417A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Toshiba Corp | Measuring and discharging device |
| AT368035B (de) * | 1980-01-31 | 1982-08-25 | Arcana Chem Pharm | Dosiervorrichtung |
| JPS57199560A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Supply device for molten metal |
| US4602662A (en) * | 1983-10-11 | 1986-07-29 | Videojet Systems International, Inc. | Valve for liquid marking systems |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61230174A patent/JP2549511B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-02 US US06/914,401 patent/US4796787A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-02 DE DE8686113633T patent/DE3684748D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-02 EP EP86113633A patent/EP0217400B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-02 CN CN86106837.8A patent/CN1011773B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN86106837A (zh) | 1987-04-22 |
| US4796787A (en) | 1989-01-10 |
| CN1011773B (zh) | 1991-02-27 |
| EP0217400B1 (en) | 1992-04-08 |
| JPS62182623A (ja) | 1987-08-11 |
| EP0217400A2 (en) | 1987-04-08 |
| EP0217400A3 (en) | 1989-05-17 |
| DE3684748D1 (de) | 1992-05-14 |
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