JP2549253Y2 - 電池ケース構造 - Google Patents

電池ケース構造

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JP2549253Y2
JP2549253Y2 JP1991103210U JP10321091U JP2549253Y2 JP 2549253 Y2 JP2549253 Y2 JP 2549253Y2 JP 1991103210 U JP1991103210 U JP 1991103210U JP 10321091 U JP10321091 U JP 10321091U JP 2549253 Y2 JP2549253 Y2 JP 2549253Y2
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    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/50Current conducting connections for cells or batteries
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
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    • H01M2220/00Batteries for particular applications
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、器具本体に固定された
有底筒状のケース本体と、該ケース本体に係合する蓋体
とを備えた電池ケース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばガス調理器では使用性や安全性を
向上させるため自動点火装置や自動消火装置等を付加す
ることが要求される。これら装置の作動用電源として通
常用いられる電池を器具本体の前面から交換できる電池
ケース構造としては、例えば、蓋体をこれに取り付けた
枢軸を介してケース本体に形成した軸受部に枢支させ、
該軸受部を、枢軸の摺動を許容して蓋体をケース本体の
開口部を閉鎖する閉鎖位置と該閉鎖位置から開口部端面
に沿って偏位した開閉位置とに摺動自在とする形状に形
成すると共に、蓋体とケース本体とに、蓋体の閉鎖位置
への摺動途中に少なくとも一方が電池挿入方向に弾性変
形したあと互いに係合して蓋体をケース本体に対し回動
不能に係止し、開閉位置への摺動でこの係止を解く係合
部材を設けたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の電池ケース
構造では、蓋体を開閉するたびに上記係合部材が弾性変
形するが、弾性変形時には蓋体とケース本体との双方の
係合部材が互いに擦れ合い、使用頻度が増すに連れ係合
部材が磨耗し、使用中に蓋体に対する係止が甘くなると
いう不具合が生じる
【0004】そこで本考案は、上記の問題点に鑑み、生
産コストが低く、かつ開閉を繰り返しても確実に開口部
を閉鎖することのできる電池ケース構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の考案は、蓋体をこれに取り付けた枢軸を介
してケース本体に形成した軸受部に枢支させ、該軸受部
を、枢軸の摺動を許容して蓋体をケース本体の開口部を
閉鎖する閉鎖位置と該閉鎖位置から開口部端面に沿って
偏位した開閉位置とに摺動自在とする形状に形成すると
共に、蓋体とケース本体とに、蓋体の閉鎖位置への摺動
途中に蓋体側が電池挿入方向に弾性変形したあと互いに
係合して蓋体をケース本体に対し回動不能に係止し、開
閉位置への摺動でこの係止を解く係合部材を設け、か
つ、上記開口部端面を蓋体の閉鎖位置への摺動方向に向
かって電池挿入方向のケース本体側に傾斜させたことを
特徴とする。
【0006】また請求項2の考案は上記請求項1の考案
において、上記軸受部を一端が開放されたコ字状に形成
し、上記ケース本体を上記器具本体に固定した状態で器
具本体の一部で該軸受部の開口端を閉鎖し該軸受部から
蓋体の枢軸が外れないようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のごとく、開口部端面を蓋体の閉鎖位置へ
の摺動方向に向かって電池挿入方向のケース本体側に傾
斜させたので、蓋体を開閉位置から閉鎖位置へ摺動させ
る途中で蓋体側の係合部材が弾性変形する際に蓋体が斜
めになる。すると、開口部端面と蓋体との間に形成され
た隙間内に、蓋体側に形成された係合部材が開口部端面
に拘束されることなく弾性変形しやすくなる。また、係
合部材同士が擦れる量が減少すると共に係合部材を弾性
変形させる方向の力が増加し、係合部材が弾性変形しや
すくなって係合部材の磨耗が軽減される
【0008】ところで、枢軸が軸受部での摺動方向に対
して斜めになっても枢軸が軸受部から外れないようにす
るためには、枢軸の軸受部に保持される部分を長く確保
する必要があるが、軸受部を長穴で構成すると該長穴に
枢軸を容易に挿通できず、蓋体をケース本体に組み付け
難くなる。この場合、軸受部の一端を開放しコ字状に形
成すると、該開放された一端から軸受部内に枢軸を挿通
させることができケース本体に蓋体を容易に取り付ける
ことができる。尚このままでは該軸受部の開口部から枢
軸が外れるので、該ケース本体を器具本体に固定すると
該器具本体の一部で軸受部の開口部を閉鎖し枢軸が軸受
部から外れないようにした。
【0009】
【実施例】図を参照して、1は一端に開口部11を有す
る有底筒状のケース本体であり内部に左右2本の電池が
一方は陽極から、他方は陰極から挿入されるように形成
されている。該ケース本体1の内部底面にはこれら電池
の電極と弾性接触する端子12・13が設けられいる。
また上記開口部11の周縁左右に1対の爪片14と周縁
下部に下方に開口するコ字状の1対の軸受部15とが設
けられ、更に該開口部11の端面から若干量後方位置の
左右外側面に固定爪16と開口部11の上縁中央部にリ
ブ状のストッパ17とが設けられている。該開口部11
には蓋体2が取り付けられるもので、該蓋体2の下辺に
延設された枢軸21が上記軸受部15に下方から挿通さ
れ該蓋体2は回動自在となり、また蓋体2が開口部11
を閉鎖する位置では該蓋体2の左右に突設された係止片
22が上記爪片14に係合し該蓋体2の回動が禁止され
る。尚、このように蓋体2が開口部11を閉鎖する状態
では内部に格納された電池の開口部11側に位置する各
電極は該蓋体2の内側面に配設されたバイパス端子24
により相互に接続される。このようにケース本体1に蓋
体2を組み付けた状態でケース本体1がガステーブル等
の前板3に開設された窓部31に挿入固定される。該窓
部31には上記ケース本体1が所定位置まで挿入される
と上記固定爪16に係合し該ケース本体1が窓部31か
ら抜けることを防止する左右1対の係合片32と、上記
ストッパ17に当接してケース本体1が所定位置以上に
挿入されることを防止する突片33とが突設されてい
る。また該窓部31の下縁には該ケース本体1が所定位
置まで挿入され前板3に固定された状態で上記軸受部1
5の下端に当接して該軸受部15の開口を閉鎖し該軸受
部15から蓋体2の枢軸21が外れないようにする座辺
35が設けられている。また前板3には電池ケースを目
隠しする外蓋4が前板3の下端の軸受片34において開
閉自在に取り付けられている。
【0010】また、上記爪片14の後面には凹部14a
が設けられ、係止片22の表面には凸部22aが設けら
れており、図2(a)に示す開閉位置から同図(b)に
示す閉鎖位置に蓋体2を摺動させるときに該凹部14a
に凸部22aが嵌合しクリック感を生じるように構成し
た。尚、開口部11の周縁を図示のごとく上方から下方
に向かって後方に傾斜させたので、凹部14aに凸部2
2aが嵌合する際に係止片22が後方に捩じれ変形し易
くなり凹部14a及び凸部22aの磨耗を低減するよう
にした。
【0011】上記構成により、ケース本体1に電池を入
れて蓋体2を閉める際に、蓋体2を端子12・13の弾
性力に抗しながら開口部11の周縁に押し付け開閉位置
まで回動すると、開口部11が傾斜しているので蓋体2
の裏側上縁が該開口部11の周縁部に接触する。このよ
うに蓋体2の裏側上縁を開口部11の周縁部に接触させ
たまま蓋つまみ23に指を掛け該蓋体2を後方に押圧し
つつ下げていくと、上記凸部22aが爪片14に当接す
る。更に該蓋体2を下げると蓋体2の裏側上縁が開口部
11の周縁部に当接しているため蓋体2自体は後ろ側に
逃げられず、そのため係止片22が後方へ捩じれるよう
に弾性変形して凸部22aが爪片14の後方へ回り込
む。これは開口部11が傾斜しているので係止片22の
裏側と開口部11の周縁部との間に隙間が生じ、そのた
め該係止片22の弾性変形が許容されるからであり、更
に該蓋体2を閉鎖位置まで下げると、上記のごとく凸部
22aが凹部14aに係合する。その結果、蓋体2の裏
側上縁が開口部11の周縁に当接したままであるので蓋
体2が勝手に上動しないようになる。また、電池を取り
外す際には、蓋体22を押し上げることにより係止片2
2を後方へと再度弾性変形させ凸部22aと凹部14a
との係合を解いて、該蓋体2を閉鎖位置から開閉位置ま
で引き上げれば、蓋体2を押している手を離すだけで端
子12・13の弾性力により該蓋体2は自動的に手前に
回動して開口部11が開放される。
【0012】尚、上記蓋つまみ23は蓋体2から直接突
設したが該蓋つまみ23を蓋体2とは別体に形成し蓋体
2に枢支させ、通常は蓋体2と平行に折り畳んでおくこ
とにより外蓋4の厚みを薄くすることができる。また上
記実施例では蓋体2の閉鎖位置を開閉位置の下方に設定
したが、開閉位置から蓋体2を上方に移動させることに
より閉鎖位置になるように構成してもよい。更に、上記
実施例ではケース本体1の端子12・13を弾性体で構
成し、開口部11が解放されたときに電池が手前側に押
し出されるように構成したが、電池を取り出すことがで
きれば該端子12・13ではなく蓋体2のバイパス端子
24を弾性体で形成してもよい。
【0013】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の考案によれば、ケース本体の開口部端面を傾斜させ
たので、蓋体の閉鎖位置での係止力を確保したまま閉鎖
位置への摺動時における係合部材の磨耗を軽減すること
ができる
【0014】更に請求項2の考案によれば、蓋体をケー
ス本体に枢支する軸受部を一端に開口するコ字状に形成
したので蓋体の枢軸を軸受部に挿通する作業が容易に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の構成を示す図
【図2】 蓋体の開閉状態を示す側面図
【図3】 蓋体の開閉状態を示す正面図
【符号の説明】
1 ケース本体 2 蓋体 3 前板 4 外蓋 12・13 端子 14 爪片 15 軸受部 21 枢軸 22 係止片 35 座片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体をこれに取り付けた枢軸を介してケ
    ース本体に形成した軸受部に枢支させ、該軸受部を、枢
    軸の摺動を許容して蓋体をケース本体の開口部を閉鎖す
    る閉鎖位置と該閉鎖位置から開口部端面に沿って偏位し
    た開閉位置とに摺動自在とする形状に形成すると共に、
    蓋体とケース本体とに、蓋体の閉鎖位置への摺動途中に
    蓋体側が電池挿入方向に弾性変形したあと互いに係合し
    て蓋体をケース本体に対し回動不能に係止し、開閉位置
    への摺動でこの係止を解く係合部材を設け、かつ、上記
    開口部端面を蓋体の閉鎖位置への摺動方向に向かって電
    池挿入方向のケース本体側に傾斜させたことを特徴とす
    る電池ケース構造。
  2. 【請求項2】 上記軸受部を一端が開放されたコ字状に
    形成し、上記ケース本体を上記器具本体に固定した状態
    で器具本体の一部で該軸受部の開口端を閉鎖し該軸受部
    から蓋体の枢軸が外れないようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の電池ケース構造。
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