JP2548426Y2 - シャッター - Google Patents

シャッター

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JP2548426Y2
JP2548426Y2 JP1881691U JP1881691U JP2548426Y2 JP 2548426 Y2 JP2548426 Y2 JP 2548426Y2 JP 1881691 U JP1881691 U JP 1881691U JP 1881691 U JP1881691 U JP 1881691U JP 2548426 Y2 JP2548426 Y2 JP 2548426Y2
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JP
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slats
sheet
shutter curtain
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shutter
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像 正 明 宗
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Sanwa Shutter Corp
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シャッターカーテンが
特定された多角形の形状に巻き取られるように、そのシ
ャッターカーテンの巻径に応じて各スラットのピッチ寸
法を変えたシャッターに関する。
【0002】
【従来技術】近年、シャッターカーテンを例えば六角形
の形状に巻き取るシャッターが提案されている。このシ
ャッターは、図3に示すように、シャッターカーテンS
を巻き取った状態で夫々に六角形を成す6枚のスラット
1 〜P6 のうち、その巻き始め側から見て1枚目から
5枚目までの各スラットP1 〜P5 は、正六角形の一辺
の長さに相当する均等なピッチ寸法に選定され、6枚目
のスラットP6 は、前記5枚のスラットP1 〜P5 より
もピッチ寸法が長く、次に大きい六角形を成す1枚目か
ら5枚目までの各スラットQ1 〜Q5 のピッチ寸法より
短いピッチ寸法に選定されると共に、シャッターカーテ
ンSを巻き取る巻取シャフト30が、各スラットの連結
部31を正六角形の頂点を結ぶ放射線上に沿って重ね合
わせる形状に形成されて、巻取シャフト30に巻き取ら
れたシャッターカーテンS全体が六角形になるようにな
っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この方
式によると、大小異なる夫々の六角形を成す6枚のスラ
ットP1 〜P6 のうち、6枚目のスラットP6 が1枚だ
け他の何れのスラットとも異なる特殊なピッチ寸法のも
のを用いなければならないので、部品点数が増えると共
に、シャッターカーテンSの組立作業も面倒になるばか
りでなく、製造コストが嵩むという問題を生ずる。ま
た、六角形の6枚目を成すスラットP6 の先端側の連結
部31aは、その六角形の1枚目を成すスラットP1
巻き始め側の連結部31と重なって、その部分にけるシ
ャッターカーテンSの巻径が急激に変化するので、その
部分に無理な応力がかかって、スラットの損傷や変形を
生ずる。
【0004】そこで、本考案は、所定枚数ごとに他に同
一のものがない特殊なピッチ寸法のスラットを使用する
ことなく、正n角形の一辺の長さに相当する同一ピッチ
寸法を有したn枚のスラットのみを使用してシャッター
カーテンをn角形に巻き取れるようにし、部品点数の減
少及び組立作業の効率化を図って製造コストを軽減する
と同時に、各スラットの連結部に無理な応力が作用して
スラットを傷めることがないようにシャッターカーテン
を比較的均整なn角形に巻き取ることができるようにす
ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を達成するため
に、本考案は、シャッターカーテンが特定された多角形
の形状に巻き取られるように、そのシャッターカーテン
の巻径に応じて各スラットのピッチ寸法を変えたシャッ
ターにおいて、シャッターカーテンを巻き取った状態で
夫々にn角形を成すn枚のスラットが、その巻き始め側
から見て1枚目から(n−1)枚目までは正n角形の一
辺の長さに相当する均等なピッチ寸法に選定され、n枚
目は次に大きいn角形を成す1枚目から(n−1)枚目
までの各スラットと同一のピッチ寸法に選定されると共
に、シャッターカーテンを巻き取る巻取シャフトが、各
n角形の1枚目から(n−2)枚目までを成す各スラッ
トの連結部を、正n角形の頂点を結ぶ放射線上に沿って
重ね合わせ、(n−1)枚目とn枚目の両スラットの連
結部を、前記正n角形の頂点を通る放射線と平行に延ば
した線上に沿って重ね合わせる形状を有していることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本考案によれば、例えばシャッターカーテンを
六角形の形状に巻き取る場合、巻き取った状態で夫々に
六角形を成す6枚のスラットのうち、1枚目から5枚目
までの各スラットが、正六角形の一辺の長さに相当する
均等なピッチ寸法に選定され、6枚目のスラットは、次
に大きい六角形を成す1枚目から5枚目までの各スラッ
トと同一のピッチ寸法に選定されているので、結局、他
のスラットとはピッチ寸法の異なる一定ピッチ寸法のス
ラットを6枚ずつ連結して、大小異なる六角形を形成す
ることができ、他の同一のものがない特殊なピッチ寸法
のスラットを使用しなくてもよいから、シャッターカー
テンの部品点数が減少しその組立作業の効率化が図られ
る。
【0007】また、各六角形の1枚目から4枚目までを
成す各スラットの連結部が、正六角形の頂点を結ぶ放射
線上に沿って重ね合わされ、5枚目と6枚目の両スラッ
トの連結部が、前記正六角形の頂点を通る放射線からず
れて、これと平行に延ばした線上に沿って重ね合わされ
る。この5枚目と6枚目の両スラットの連結部の位置
は、正六角形の外接円と次に大きい六角形の外接円の中
間に位置するので、シャッターカーテンSの巻径が急激
に変化してスラットの連結部に無理な応力がかかること
がない。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本考案に係るシャッターの一
例を示す側面図である図中1は、シャッターカーテンS
が六角形の形状に巻き取られるように、そのシャッター
カーテンSの巻径に応じて各スラットのピッチ寸法を変
えたシャッターである。
【0009】シャッターカーテンSは、巻き取られた状
態で夫々に六角形を成す6枚のスラットP1 〜P6 のう
ち、その巻き始め側から見て1枚目から5枚目までのス
ラットP1 〜P5 は正六角形の一辺の長さに相当する均
等なピッチ寸法に選定され、6枚目のスラットP6 は次
に大きい六角形を成す1枚目から5枚目までの各スラッ
トQ1 〜Q5 と同一のピッチ寸法に選定されている。す
なわち、シャッターカーテンSは、他のスラットとはピ
ッチ寸法の異なる一定ピッチ寸法のスラットを6枚ずつ
連結して、大小異なる六角形を形成することができ、他
の同一のものがない特殊なピッチ寸法のスラットを使用
しなくてもよい。
【0010】また、シャッターカーテンSを巻き取る巻
取シャフト2にはその外周に沿って各スラットP1 〜P
6 の連結部A1 〜A6 を支持する突起3が形成され、各
突起3は、各六角形の1枚目から4枚目までをなす各ス
ラットP1 〜P4 の連結部A1 〜A5 を、正六角形の頂
点を結ぶ放射線X1 〜X5 上に沿って重ね合わせると共
に、5枚目と6枚目の両スラットP5 ,P6 の連結部A
6 を、前記正六角形の頂点を通る放射線と平行に延ばし
た線X6 上に沿って重ね合わせて、正六角形の外接円と
次に大きい六角形の外接円の中間に位置するように支持
する。
【0011】このように形成されたシャッターカーテン
Sを、巻取シャフト2に巻いていくと、各スラットP1
〜P6 の連結部A1 〜A6 が当該巻取シャフト2の突起
に支持されると共に、巻き取られたスラットの連結部
が、前記連結部A1 〜A6 の上に次々と重ね合わされ
て、大小異なる六角形を形成するように巻き取られてい
く。この場合において、各六角形の1枚目から4枚目ま
でをなす各スラットP1 〜P4 は、その連結部A1 〜A
5 が正六角形の頂点を結ぶ放射線X1 〜X5 上に沿って
重ね合わされるので、正六角形の各辺を形成するように
巻かれる。そして、5枚目と6枚目のスラットP5 ,P
6 は、その連結部A6 が前記正六角形の頂点を通る放射
線と平行に延ばした線X6 上に沿って重ね合わされて、
正六角形の外接円と次に大きい六角形の外接円の中間に
位置するように支持され、巻径が徐々に大きくなるよう
に巻かれていく。したがって、急激に巻径が変化して連
結部の連結部A6 に無理な応力がかかって、スラットが
損傷することもない。
【0012】また、図2は本考案に係る他のシャッター
を示す側面図である。本例では、巻き取られた状態で夫
々に六角形を成す6枚のスラットP1 〜P6が、その巻
き始め側から見て1枚目P1 から4枚目P4 までと6枚
目P6 は正六角形の一辺の長さに相当する均等なピッチ
寸法に選定され、5枚目P5 は次に大きい六角形を成す
1枚目から4枚目までの各スラットQ1 〜Q4 と同一の
ピッチ寸法に選定されている。したがって、前記実施例
のように6枚目ではなく、5枚目P5 のピッチ寸法を大
きくしたものであるが、シャッターカーテンSは、その
ピッチ寸法が正六角形の一辺の長さに相当するスラット
のみを連結して形成されており、この場合も特殊なピッ
チ寸法のものは一切使用されていない。
【0013】そして、巻取シャフト2の外周に形成され
た突起3により、各スラットP1 〜P4 の連結部A1
5 を正六角形の頂点を結ぶ放射線上に沿って重ねるよ
うに支持すると共に、5枚目と6枚目の両スラット
5 ,P6 の連結部A6 を支持する突起3は、5枚目の
スラットP5 が次に大きい六角形と交わる点上に位置す
るように支持する。したがって、本例では、連結部A6
が正六角形の外接円と次に大きい六角形の外接円の中間
に位置するように支持され、シャッターカーテンSはそ
の巻径が徐々に大きくなるように巻かれるだけでなく、
各スラットP1 〜P6 のなす角度が全て等しくなり均整
に巻き取ることができる。なお、実施例の説明ではシャ
ッターカーテンSを六角形の形状に巻き取る場合につい
て説明したが、本考案はこれに限るものではなく、任意
の多角形の形状に巻き取る場合にも適用できる。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、他
のスラットとはピッチ寸法の異なる一定ピッチ寸法のス
ラットをn枚ずつ連結して、大小異なる六角形を形成す
ることができ、他の同一のものがない特殊なピッチ寸法
のスラットを使用しなくてもよいから、シャッターカー
テンの部品点数が減少しその組立作業の効率化を図って
製造コストを軽減することができると同時に、n−1枚
目とn枚目の両スラットの連結部が、六角形の頂点を通
る放射線からずれて、これと平行に延ばした線上に沿っ
て重ね合わされ、正六角形の外接円と次に大きい六角形
の外接円の中間に位置するので、シャッターカーテンを
比較的均整なn角形に巻き取ることができ、比較的均整
なn角形に巻き取ることができという非常に優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るシャッターを示す側面図
【図2】 本考案に係る他のシャッターを示す側面図
【図3】 従来のシャッターを示す側面図
【符号の説明】
1・・・シャッター 2・・・巻取シャフト 3・・・突起 S・・・シャッターカーテン P1 〜P6 ・・・スラット Q1 〜Q5 ・・・次に大きい六角形を成すスラット A1 〜A6 ・・・スラットの連結部 X1 〜X5 ・・・放射線 X6 ・・・放射線と平行に延ばした線

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッターカーテンが特定された多角形
    の形状に巻き取られるように、そのシャッターカーテン
    の巻径に応じて各スラットのピッチ寸法を変えたシャッ
    ターにおいて、シャッターカーテン(S)を巻き取った
    状態で夫々にn角形を成すn枚のスラット(P1
    n )が、その巻き始め側から見て1枚目から(n−
    1)枚目までは正n角形の一辺の長さに相当する均等な
    ピッチ寸法に選定され、n枚目は次に大きいn角形を成
    す1枚目から(n−1)枚目までの各スラットと同一の
    ピッチ寸法に選定されると共に、シャッターカーテン
    (S)を巻き取る巻取シャフト(2)が、各n角形の1
    枚目から(n−2)枚目までを成す各スラットの連結部
    (A1 〜An-1 )を、正n角形の頂点を結ぶ放射線(X
    1 〜Xn-1 )上に沿って重ね合わせ、(n−1)枚目と
    n枚目の両スラットの連結部(An )を、前記正n角形
    の頂点を通る放射線と平行に延ばした線(Xn )上に沿
    って重ね合わせる形状を有していることを特徴とするシ
    ャッター。
  2. 【請求項2】 シャッターカーテンが特定された多角形
    の形状に巻き取られるように、そのシャッターカーテン
    の巻径に応じて各スラットのピッチ寸法を変えたシャッ
    ターにおいて、シャッターカーテン(S)を巻き取った
    状態で夫々にn角形を成すn枚のスラット(P1
    n )が、その巻き始め側から見て1枚目から(n−
    2)枚目までとn枚目は正n角形の一辺の長さに相当す
    る均等なピッチ寸法に選定され、(n−1)枚目は次に
    大きいn角形を成す1枚目から(n−2)枚目までとn
    枚目の各スラットと同一のピッチ寸法に選定されると共
    に、シャッターカーテン(S)を巻き取る巻取シャフト
    (2)が、各n角形の1枚目から(n−2)枚目までを
    なす各スラットの連結部(A1 〜An-1 )を、正n角形
    の頂点を結ぶ放射線(X1 〜Xn-1 )上に沿って重ね合
    わせ、(n−1)枚目とn枚目の両スラットの連結部
    (An )を、前記正n角形の頂点を通る放射線と平行に
    延ばした線(Xn )上に沿って重ね合わせる形状を有し
    ていることを特徴とするシャッター。
JP1881691U 1991-02-14 1991-03-27 シャッター Expired - Fee Related JP2548426Y2 (ja)

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GB9122589A GB2252781B (en) 1991-02-14 1991-10-24 Architectural shutter curtain device
US07/787,894 US5265663A (en) 1991-02-14 1991-11-05 Architectural shutter curtain device
FR919114072A FR2672931B1 (fr) 1991-02-14 1991-11-15 Volet roulant a plusieurs lames reliees en serie par des articulations s'enroulant sous forme polygonale.
AU88279/91A AU647550B2 (en) 1991-02-14 1991-11-28 Architectural shutter curtain device
NL9102022A NL192001C (nl) 1991-02-14 1991-12-03 Rolgordijninrichting.
DE4203584A DE4203584C2 (de) 1991-02-14 1992-02-07 Rolladen für Gebäude

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