JP2548404B2 - 通話録音装置 - Google Patents
通話録音装置Info
- Publication number
- JP2548404B2 JP2548404B2 JP1274134A JP27413489A JP2548404B2 JP 2548404 B2 JP2548404 B2 JP 2548404B2 JP 1274134 A JP1274134 A JP 1274134A JP 27413489 A JP27413489 A JP 27413489A JP 2548404 B2 JP2548404 B2 JP 2548404B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- circuit
- storage means
- signal
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、PBX（構内交換機）やボタン電話装置等に
使用する通話録音装置に関する。
使用する通話録音装置に関する。
従来の技術 第２図は、従来の通話録音装置を使用したPBX又はボ
タン電話装置の構成を示している。
タン電話装置の構成を示している。
第２図において、外線から着信があると、PBX又はボ
タン電話装置のマイクロコンピュータ７は、当該外線イ
ンタフェース回路１、ハイブリッド回路２、ＡＤ変換
回路３、ハイウエイI/F回路４を介してこの着信を検出
し、ハイウエイI/F回路５、データ通信制御I/F回路６を
介し、外線着信をボタン電話機Ｔに通知する。
タン電話装置のマイクロコンピュータ７は、当該外線イ
ンタフェース回路１、ハイブリッド回路２、ＡＤ変換
回路３、ハイウエイI/F回路４を介してこの着信を検出
し、ハイウエイI/F回路５、データ通信制御I/F回路６を
介し、外線着信をボタン電話機Ｔに通知する。
ボタン電話機Ｔがこの通知に応答して応答信号をデー
タ通信制御I/F回路６、ハイウエイI/F回路５を介してマ
イクロコンピュータ７に通知し、マイクロコンピュータ
７は、着信した外線とボタン電話機Ｔを通話状態にす
る。
タ通信制御I/F回路６、ハイウエイI/F回路５を介してマ
イクロコンピュータ７に通知し、マイクロコンピュータ
７は、着信した外線とボタン電話機Ｔを通話状態にす
る。
この通話中に、どの録音ボックスに録音するかを示す
データがボタン電話機Ｔから送出されると、マイクロコ
ンピュータ７は、その旨を通話録音装置の通知手段11を
介してマイクロコンピュータ12に通知する。
データがボタン電話機Ｔから送出されると、マイクロコ
ンピュータ７は、その旨を通話録音装置の通知手段11を
介してマイクロコンピュータ12に通知する。
マイクロコンピュータ12は、この通知により当該接続
手段10と記憶手段８を制御することにより、メモリ９の
当該録音ボックスに記憶させる。
手段10と記憶手段８を制御することにより、メモリ９の
当該録音ボックスに記憶させる。
したがって、上記従来例によれば、通話録音装置のマ
イクロコンピュータ12は、ボタン電話機の通話中に録音
を通知され、録音を開始する。
イクロコンピュータ12は、ボタン電話機の通話中に録音
を通知され、録音を開始する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の通話録音装置では、ボタン
電話機の通話中に録音を開始するので、通話内容の最初
の部分を録音することができないという問題点がある。
電話機の通話中に録音を開始するので、通話内容の最初
の部分を録音することができないという問題点がある。
尚、電話による通話は一般に、自分の名前を最初に言
うので、ボタン電話機の使用者は、録音指示を行った後
相手の名前の再度言うように依頼しなければならない。
うので、ボタン電話機の使用者は、録音指示を行った後
相手の名前の再度言うように依頼しなければならない。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、通話
内容を最初から録音することができる通話録音装置を提
供することを目的とする。
内容を最初から録音することができる通話録音装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、通話信号を通話
の最初から記憶する第１の記憶手段と、通話信号を記憶
できる第２の記憶手段と、通話中に通話者によって通話
内容を記憶する旨が指定された場合に、上記第１の記憶
手段に記憶された通話信号を、上記第２の記憶手段に転
送するとともに、続く通話信号を上記第２の記憶手段に
記憶させる制御手段とを備えるという構成にしたもので
ある。
の最初から記憶する第１の記憶手段と、通話信号を記憶
できる第２の記憶手段と、通話中に通話者によって通話
内容を記憶する旨が指定された場合に、上記第１の記憶
手段に記憶された通話信号を、上記第２の記憶手段に転
送するとともに、続く通話信号を上記第２の記憶手段に
記憶させる制御手段とを備えるという構成にしたもので
ある。
作用 本発明は上記構成により、通話途中に通話者によって
通話内容を記憶する旨が指定された場合であっても、第
１の記憶手段が通話信号を通話開始直後から記憶してい
るので、通話内容を最初から録音することができること
となる。
通話内容を記憶する旨が指定された場合であっても、第
１の記憶手段が通話信号を通話開始直後から記憶してい
るので、通話内容を最初から録音することができること
となる。
実 施 例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
１図は、本発明の一実施例に係る通話録音装置を使用し
たPBX又はボタン電話装置を示すブロック図であり、第
２図に示す構成部材と同一のものには同一の参照符号を
附す。
１図は、本発明の一実施例に係る通話録音装置を使用し
たPBX又はボタン電話装置を示すブロック図であり、第
２図に示す構成部材と同一のものには同一の参照符号を
附す。
第１図において、１は、外線着信を検出したり、外線
との通話路を形成したり、外線にダイヤルを送出等する
外線インタフェース（I/F）回路、２は、通話線を２線
から４線に変換したり、４線から２線に変換するハイブ
リッド回路、３は、ハイブリッド回路２からのアナログ
信号をディジタル信号に変換してハイウエイI/F回路４
に出力したり、ハイウエイI/F回路４からのディジタル
信号をアナログ信号に変換してハイブリッド回路２に出
力するＡＤ変換回路であり、ハイウエイI/F回路４
は、ＡＤ変換回路３からの通話用ディジタル信号を通
話用PCMハイウエイに乗せたり、通話用PCMハイウエイの
タイムスロットから通話用ディジタル信号を引き出して
ＡＤ変換回路３に送出する。
との通話路を形成したり、外線にダイヤルを送出等する
外線インタフェース（I/F）回路、２は、通話線を２線
から４線に変換したり、４線から２線に変換するハイブ
リッド回路、３は、ハイブリッド回路２からのアナログ
信号をディジタル信号に変換してハイウエイI/F回路４
に出力したり、ハイウエイI/F回路４からのディジタル
信号をアナログ信号に変換してハイブリッド回路２に出
力するＡＤ変換回路であり、ハイウエイI/F回路４
は、ＡＤ変換回路３からの通話用ディジタル信号を通
話用PCMハイウエイに乗せたり、通話用PCMハイウエイの
タイムスロットから通話用ディジタル信号を引き出して
ＡＤ変換回路３に送出する。
尚、外線インタフェース回路１と、ハイブリッド回路
２と、ＡＤ変換回路３とハイウエイI/F回路４は外線
毎に設けられる。
２と、ＡＤ変換回路３とハイウエイI/F回路４は外線
毎に設けられる。
５は、通話用PCMハイウエイのタイムスロットから通
話用ディジタル信号を引き出してデータ通信制御I/F回
路６に送出したり、データ通信制御I/F回路６からの通
話用ディジタル信号を通話用PCMハイウエイに乗せるハ
イウエイI/F回路であり、データ通信制御I/F回路６は、
ハイウエイI/F回路５からの信号と、PBX又はボタン電話
装置を制御するマイクロコンピュータ７からの信号を多
重化してボタン電話機Ｔに送出したり、ボタン電話機Ｔ
からの多重化信号を分離してハイウエイI/F回路とマイ
クロコンピュータ７に送出する。
話用ディジタル信号を引き出してデータ通信制御I/F回
路６に送出したり、データ通信制御I/F回路６からの通
話用ディジタル信号を通話用PCMハイウエイに乗せるハ
イウエイI/F回路であり、データ通信制御I/F回路６は、
ハイウエイI/F回路５からの信号と、PBX又はボタン電話
装置を制御するマイクロコンピュータ７からの信号を多
重化してボタン電話機Ｔに送出したり、ボタン電話機Ｔ
からの多重化信号を分離してハイウエイI/F回路とマイ
クロコンピュータ７に送出する。
尚、ハイウエイI/F回路５とデータ通信制御I/F回路６
はボタン電話機Ｔ毎に設けられ、上記回路１〜７がPBX
又はボタン電話装置を構成している。
はボタン電話機Ｔ毎に設けられ、上記回路１〜７がPBX
又はボタン電話装置を構成している。
８は、PBX又はボタン電話装置における通話信号を第
１のメモリ9aに記憶させるための記憶手段であり、記憶
手段８は、通話信号がアナログ信号である場合にディジ
タル信号に変換したり、音声圧縮処理等を行い、通話信
号を第１のメモリ9aに記憶させる。
１のメモリ9aに記憶させるための記憶手段であり、記憶
手段８は、通話信号がアナログ信号である場合にディジ
タル信号に変換したり、音声圧縮処理等を行い、通話信
号を第１のメモリ9aに記憶させる。
10は、記憶手段８とPBX又はボタン電話装置内の通話
回線を接続するための接続手段、14は、第１のメモリ9a
に記憶された通話信号を第２のメモリ9bに収納する手段
であり、記憶手段８と、第１のメモリ9aと、第２のメモ
リ9bと接続手段10は外線毎に設けられる。
回線を接続するための接続手段、14は、第１のメモリ9a
に記憶された通話信号を第２のメモリ9bに収納する手段
であり、記憶手段８と、第１のメモリ9aと、第２のメモ
リ9bと接続手段10は外線毎に設けられる。
11は、どの回線で通話を行っているか、どのメモリ9a
に通話信号を記憶させるかをマイクロコンピュータ12に
通知する通知手段であり、マイクロコンピュータ12は、
通話録音装置の制御を行う。尚、上記手段８〜14は、本
発明に係る通話録音装置を構成している。
に通話信号を記憶させるかをマイクロコンピュータ12に
通知する通知手段であり、マイクロコンピュータ12は、
通話録音装置の制御を行う。尚、上記手段８〜14は、本
発明に係る通話録音装置を構成している。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第１図において、外線から着信があると、PBX又はボ
タン電話装置のマイクロコンピュータ７は、当該外線イ
ンタフェース回路１、ハイブリッド回路２、ＡＤ変換
回路３、ハイウエイI/F回路４を介してこの着信を検出
し、ハイウエイI/F回路５、データ通信制御I/F回路６を
介し、外線着信をボタン電話機Ｔに通知する。
タン電話装置のマイクロコンピュータ７は、当該外線イ
ンタフェース回路１、ハイブリッド回路２、ＡＤ変換
回路３、ハイウエイI/F回路４を介してこの着信を検出
し、ハイウエイI/F回路５、データ通信制御I/F回路６を
介し、外線着信をボタン電話機Ｔに通知する。
ボタン電話機Ｔがこの通知に応答して応答信号をデー
タ通信制御I/F回路６、ハイウエイI/F回路５を介してマ
イクロコンピュータ７に通知し、マイクロコンピュータ
７は、着信した外線とボタン電話機Ｔを通話状態にする
とともに、どの回線が通話中かを通話録音装置の通知手
段11を介してマイクロコンピュータ12に通知する。
タ通信制御I/F回路６、ハイウエイI/F回路５を介してマ
イクロコンピュータ７に通知し、マイクロコンピュータ
７は、着信した外線とボタン電話機Ｔを通話状態にする
とともに、どの回線が通話中かを通話録音装置の通知手
段11を介してマイクロコンピュータ12に通知する。
マイクロコンピュータ12は、この通知により当該接続
手段10と記憶手段８を制御することにより、第１のメモ
リ9aに通話内容を記憶させる。したがって、第１のメモ
リ9aは、通話内容を最初から録音する。
手段10と記憶手段８を制御することにより、第１のメモ
リ9aに通話内容を記憶させる。したがって、第１のメモ
リ9aは、通話内容を最初から録音する。
上記通話中に、どの録音ボックスに録音するかを示す
データがボタン電話機Ｔから送出されると、マイクロコ
ンピュータ７は、その旨を通話録音装置の通知手段11を
介してマイクロコンピュータ12に通知する。
データがボタン電話機Ｔから送出されると、マイクロコ
ンピュータ７は、その旨を通話録音装置の通知手段11を
介してマイクロコンピュータ12に通知する。
マイクロコンピュータ12は、この通知により第１のメ
モリ9aに記憶された通話内容を第２のメモリ9bの当該録
音ボックスに転送するように収納手段14を制御し、当該
接続手段10と記憶手段８を制御することにより、続く通
話内容を第２のメモリ9bの当該録音ボックスに記憶させ
る。
モリ9aに記憶された通話内容を第２のメモリ9bの当該録
音ボックスに転送するように収納手段14を制御し、当該
接続手段10と記憶手段８を制御することにより、続く通
話内容を第２のメモリ9bの当該録音ボックスに記憶させ
る。
したがって、上記実施例によれば、通話開始後の通話
信号を自動的に第１のメモリ9aに記憶させ、通話信号の
録音指示により、第２のメモリ9bに転送するので、通話
内容を最初から録音することができる。
信号を自動的に第１のメモリ9aに記憶させ、通話信号の
録音指示により、第２のメモリ9bに転送するので、通話
内容を最初から録音することができる。
発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように、通話信号を
通話の最初から記憶する第１の記憶手段と、通話信号を
記憶できる第２の記憶手段と、通話中に通話者によって
通話内容を記憶する旨が指定された場合に、上記第１の
記憶手段に記憶された通話信号を、上記第２の記憶手段
に転送するとともに、続く通話信号を上記第２の記憶手
段に記憶させる制御手段とを備えているので、通話途中
に通話者によって通話内容を記憶する旨が指定された場
合であっても、第１の記憶手段が通話信号を通話開始直
後から記憶しており、通話内容を最初から録音すること
ができるという効果を有する。
通話の最初から記憶する第１の記憶手段と、通話信号を
記憶できる第２の記憶手段と、通話中に通話者によって
通話内容を記憶する旨が指定された場合に、上記第１の
記憶手段に記憶された通話信号を、上記第２の記憶手段
に転送するとともに、続く通話信号を上記第２の記憶手
段に記憶させる制御手段とを備えているので、通話途中
に通話者によって通話内容を記憶する旨が指定された場
合であっても、第１の記憶手段が通話信号を通話開始直
後から記憶しており、通話内容を最初から録音すること
ができるという効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例に係る通話録音装置を使用
したPBX又はボタン電話装置を示すブロック図、第２図
は、従来の通話録音装置を使用したPBX又はボタン電話
装置を示すブロック図である。 ８……記憶手段、9a……第１のメモリ、9b……第２のメ
モリ、10……接続手段、11……通知手段、12……マイク
ロコンピュータ、14……収納手段。
したPBX又はボタン電話装置を示すブロック図、第２図
は、従来の通話録音装置を使用したPBX又はボタン電話
装置を示すブロック図である。 ８……記憶手段、9a……第１のメモリ、9b……第２のメ
モリ、10……接続手段、11……通知手段、12……マイク
ロコンピュータ、14……収納手段。
Claims (2)
- 【請求項１】通話信号を通話の最初から記憶する第１の
記憶手段と、 通話信号を記憶できる第２の記憶手段と、 通話中に通話者によって通話内容を記憶する旨が指定さ
れた場合に、上記第１の記憶手段に記憶された通話信号
を、上記第２の記憶手段に転送するとともに、続く通話
信号を上記第２の記憶手段に記憶させる制御手段とを備
えた通話録音装置。 - 【請求項２】第１の記憶手段と第２の記憶手段が回線毎
に設けられていることを特徴とする請求項（１）記載の
通話録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274134A JP2548404B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 通話録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274134A JP2548404B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 通話録音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03135261A JPH03135261A (ja) | 1991-06-10 |
| JP2548404B2 true JP2548404B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=17537496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274134A Expired - Fee Related JP2548404B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 通話録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548404B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007325036A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 電話装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1274134A patent/JP2548404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007325036A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Sharp Corp | 電話装置 |
| JP4516545B2 (ja) * | 2006-06-01 | 2010-08-04 | シャープ株式会社 | 電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03135261A (ja) | 1991-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 13 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |