JP2547444C - - Google Patents

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JP2547444C
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Adeka Corp
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Asahi Denka Kogyo KK
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は濃縮高比重衣料用粉末洗剤に関し、更に詳しくは、従来の粉末洗剤よ
りも界面活性剤含有量が多い濃縮タイプであり、且つ持ち運びに便利で置き場所
をとらない高比重コンパクト化したものであり、洗浄力、耐ケーキング性、すす
ぎ性に選れ、生分解性良好な濃縮高比重衣料用粉末洗剤に関する。 [従来の技術・課題] 現在、家庭用衣料用洗剤の約9割は粉末品である。そして大部分の粉末品は洗
剤原料をスラリー化したものを噴霧設備で製造している。そのため粉末形態は中
空粒状物になることから、その嵩比重は低く、通常0.2〜0.4g/cm3の範
囲にある。また、粉末品の界面活性剤含有量はコストパフォーマンス及び生産効
率の見地から通常20〜30%の範囲にある。 ところで、近年の我が国の都市部の高層住宅及び一戸建住宅の間取りを調べて
みると、水回り、特に、洗濯場所は余り大きなスペースを取ることができない。
そのためかさばった箱の洗剤は好まれない傾向にある。 また、大きい箱では主婦にとって買物時に持ち運びに不便であるのみならず、
洗剤供給者にとっても物流費(運賃、倉庫代等)の洗剤コストに占めるウエイトが 高いのが悩みの種となっている。 また、高嵩比重コンパクト洗剤を使用する場合には、従来の洗剤よりも洗濯1
回当たりの使用量が少なくなる。そのため、従来の洗剤と同等の性能を発揮する
ためには配合組成上の工夫が必要となる。一般的には、洗浄性能に最も影響する
界面活性剤の種類と配合量が重要となってくる。界面活性剤量は従来の洗浄より
も多くなり、いわゆる濃縮タイプとならざるを得ない。その場合、粉末物性のう
ち、特に懸念されるのは耐ケーキング性である。濃縮洗剤をカートン中で長時間
放置した場合、放置条件(温度、湿度)が苛酷であると固化してブロック状になる
。 また、近年は家庭洗濯において合理性が求められている。つまり、経済的に且
つ短時間の洗濯が好ましい。その意味から、洗濯におけるすすぎのし易さは重要
であり、水の節約及びすすぎ時間の短縮の点から泡切れ性の良いものが要望され
ている。 更に、洗濯液が河川に放出された場合、泡公害、魚類への影響といった環境汚
染は重要な問題となっており、洗剤に配合される界面活性剤は生分解性の優れた
ものが求められている。 また、高比重洗剤に関する従来の知見は特許文献に散見される。例えば、特開
昭61−69897号公報、特開昭61−69898号公報がある。しかしながら、これらの公
報に記載されている発明は流動性の改良された高密度の粒状洗剤の製法に関する
ものであり、洗剤の洗浄性、すすぎ性、生分解性といった見地からは言及してお
らず、実施例で示されている配合組成では、これらの性能は必ずしも満足できる
ものではない。 [課題を解決するための手段] 以上の高嵩比重洗浄の設計に当たって懸念される諸問題及び易すすぎ性、易生
分解性の要望をいかに解決するかを鋭意検討した結果、本発明を完成するに至っ
た。 即ち、本発明は(a)アルキル硫酸エステル塩(以下、ASと記載する)25〜4
5重量%;(b)ポリオキシエチレンアルキルエーテル(以下、AEと記載する)1
〜10重量%;(c)石鹸1〜10重量%;(d)ゼオライト15〜35重量%、を 必須の構成成分として含有し、(a)+(b)+(c)の合計量が30〜50重量%で
る造粒物と、該造粒物に対して2〜10重量%の粉末ゼオライトとからなり
且つ嵩比重が0.5〜0.9g/cm3であることを特徴とする濃縮高比重衣料用
粉末洗剤に係る。 [作用] 本発明の粉末洗剤は必須成分として(a)AS25〜45重量%、好ましくは3
0〜40重量%、(b)AE1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%、(c)石鹸
1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%、(d)ゼオライト15〜35重量%、
好ましくは20〜30重量%を含有し、(a)+(b)+(c)の界面活性剤の合計量
が30〜50重量%、好ましくは35〜45重量%である造粒物と、該造粒物に
対して2〜10重量%の粉末ゼオライトとからなり、嵩比重が0.5〜0.9g/
cm3、好ましくは0.6〜0.8g/cm3である。洗浄力、耐ケーキング性、す
すぎ性に優れ、生分解性の良好な濃縮高比重衣料用粉末洗剤である。 ここで、本発明に使用する(a)ASは炭素数10〜22個の高級アルコールを
硫酸化した後、苛性ソーダで中和したものである。高級アルコール原料としては
ヤシ油、パーム核油、パーム油、牛脂、魚油などの油脂を分解して得られた天然
アルコール及びチーグラーアルコール、オキソアルコール、セカンダリーアルコ
ールなどの合成アルコールが挙げられる。 また、ASは現在、市販洗剤中に主に配合されている界面活性剤である直鎖ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩に比べて微生物による分解は速い。 本発明で配合されるAS量は25〜45重量%、好ましくは30〜40重量%
の範囲である。ASが25重量%未満では充分な洗浄性能を発揮できない。また
、45重量%を超えると、製品の生産効率及びコストパフォーマンスの立場から
不利となる。 また、(b)AEは炭素数10〜22個の高級アルコールにエチレンオキサイド
を付加したものである。高級アルコール原料としてはヤシ油、パーム核油、パー
ム油、牛脂、魚油などの油脂を分解して得られた天然アルコール及びチーグラー
アルコール、オキソアルコール、セカンダリーアルコールなどの合成アルコール
が挙げられる。また、エチレンオキサイド付加モ数は洗浄性能が充分に発揮さ れる5〜20モルの範囲が好ましい。 本発明で配合されるAE量は1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%の範囲
である。AEが1重量%未満では充分な洗浄能力を発揮できない。また、10重
量%を超えると、製品のべとつきが大きくなり、耐ケーキング性が劣ると共にす
すぎ時に泡切れが悪くなる。 (c)石鹸は炭素数10〜22個の高級脂肪酸塩である。石鹸の原料としてはヤ
シ油、パーム核油、米ヌカ油、牛脂、豚脂、大豆油、菜種油、パーム油などの天
然油脂を挙げることができる。また、対応するアルカリ金属はナトリウムもしく
はカリウムである。 本発明で配合される石鹸量は1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%の範囲
である。石鹸が1重量%未満ではすすぎ時の泡切れが劣る。また、10重量%を
超えても泡切れの効果は顕著でない。 (d)ゼオライトは一次粒子径が1μm以下の合成ゼオライトAが洗浄性能から
望ましい。 本発明で配合されるゼオライト量は15〜35重量%、好ましくは20〜30
重量%の範囲である。ゼオライトが15重量%未満では充分な洗浄性能を発揮で
きない。また、35重量%を超えると、すすぎ時の水の濁りが大きくなり、すす
ぎに時間を費やす。 本発明の濃縮高嵩比重衣料用粉末洗剤の嵩比重は0.5〜0.9g/cm3、好
ましくは0.6〜0.8g/cm3である。嵩比重が0.5g/cm3未満では、従
来の噴霧乾燥により製造された粉末洗剤と比べ製品包装箱の大きさはそれほど小
さくならず、嵩張ってしまうために使いにくい。また、嵩比重が0.9g/cm3
を超えると、洗剤粒子が密になって堅くなりすぎるために洗濯時の低温溶解性が
劣るので好ましくない。 本発明では上記の3種の界面活性剤とゼオライトが必須成分であるが、洗浄性
能及び粉末物性を向上させるために、その他の成分も配合することができる。即
ち、界面活性剤では、陰イオン系として直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポ
リオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、アルカンスルホン酸塩、α−アレフ
ィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、アシル化ポリペプタイド塩、 両性系としてアルキルベタイン、イミダゾリウムベタイン、アミノ酸系両性活性
剤、非イオン系としてポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル、ポリプ
ロピレングリコールエチレンオキサイド付加物、脂肪酸アルカノールアマイド及
びそのエチレンオキサイド付加物、アルキルアミンオキサイドを挙げることがで
きる。 ビルダーではアルカリ剤として炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、珪酸ナ
トリウム、金属イオン封鎖剤としてクエン酸ナトリウム、リンゴ酸ナトリウム、
グルコン酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸ナ
トリウム、ジエチレントリアミン五酢酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム
、再汚染防止剤としてカルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポ
リエチレングリコール、ポリビニルアルコール、中性塩として硫酸ナトリウム、
塩化ナトリウムを挙げることができる。その他の添加剤として酵素(プロテアー
ゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セルラーゼ)、漂白剤(過炭酸ナトリウム、過ホウ酸
ナトリウム)、香料、蛍光増白剤を配合することができる。 次に、本発明の粉末洗剤の製造方法について述べる。その製造方法には以下の
2通りを挙げることができる。 第1に、界面活性剤及びビルダーをニーダーで混練する方法である。即ち、界
面活性剤の水溶液または粉末、各種ビルダーをニーダー内で均一に混練する。最
終製品の水分を調整する必要がある場合には、加熱しながら混合して水分を揮散
する。その後、所望の目開きのふるいを用いて粗粒を除く。 第2に、噴霧洗剤を原料として、これに適当なバインダー存在下で造粒する方
法である。造粒機は垂直方向または水平方向に回転軸のある高速回転が可能な羽
根を有する竪型または横型の転動造粒を基本とするものである。竪型造粒機の具
体名としてはハイスピードミキサー(深江工業製)、ヘンシェルミキサー(三井三
池工機製)、フレキソミックス(富士産業製)を挙げることができる。また、横型
造粒機としてレーディゲミキサー(レーディゲ製)、スパルタン・リューザー(不
二パウダル製)を挙げることができる。 バインダーとしては水、非イオン界面活性剤、ポリエチレングリコールが有効
である。 上記の造粒機に噴霧洗剤を仕込み、更にバインダーを加えて回転すると、洗剤
は粉砕されつつバインダーの力によって造粒して高嵩比重の洗剤が得られる。造
粒程度は回転速度、回転時間、温度、バインダーの種類と量によってコントロー
ルできる。また、造粒後に表面改質剤として粉末ゼオライトを造粒物に対して2
〜10重量%加えて混合することにより洗剤の耐ケーキング性は向上する。 造粒物中の粗粒を所望の目開きのふるいを用いて除くことにより製品である本
発明の濃縮高比重衣料用粉末洗剤が得られる。この後、適当な粉体混合機の中で
香料、酵素、漂白剤を加えることも可能である。 [実施例] 以下に実施例を挙げて本発明を詳述するが、各実施例での実験条件は以下の通
りである。 (1)洗浄力 [洗浄条件] ・汚染布:金巾布(11cm×24cm)を作業衣の衿部分に取り付け、7日間着
用後取り外して汚染布と供した。 ・補助布:綿タオル1kgを用意し、浴比を1:30とした。 ・洗剤量:40g(JIS指標洗剤)、25g(実施例及び比較例の洗剤) ・水量:水道水30l ・洗浄:25℃、10分間家庭用電気洗濯機(東芝製:銀河)で洗浄し、脱水機で
1分間脱水し、その後汚染布のみを25℃、3分間、水30lですすぎ、更に3
0秒間脱水する。 [洗浄力測定法] JIS K−3371に記載されている如く、1通りの組合わせにつき汚染布
15枚を用意し、汚れがほぼ完全に落ちている場合…5点、汚れがほとんど落ち
ていない場合…1点として1、2、3、4、5の5段階で評価し、汚染布15枚
の合計評価点を求め、JIS指標洗剤による評価点を100とした場合の指数で
表した。 (2)耐ケーキング性 [方法] ・縦方向に2分した塩化ビニール製パイプ(内径5cm、長さ6cm)を輪ゴムで
止める。 ・この中に洗剤90ccを入れ、その上にパイプの内径とほぼ同じ大きさのゴム
栓を置き、更におもりを乗せる。ゴム栓とおもりの合計重量は1kgとする。 ・この状態で2分間放置した後、ゴム栓とおもりを外し、そして輪ゴムを静かに
切る。 [評価] 円柱状に形成された洗剤ケーキの上に塩化ビニール製容器(50g)を乗せ、更
にこの容器の中に鉄球(8g)を1個ずつ乗せていく。ケーキが崩壊した時の重さ
を測定した。 (3)すすぎ性 ・家庭用洗濯機に水30l(25℃)をはり、洗剤25gと綿タオル1kgを加え
て10分間撹拌する。 ・タオルを取り出し、絞り率120%になるまで脱水する。 ・タオルを水30l(25℃)で3分間すすぐ。 ・脱水(絞り率120%)。 ・タオルを水30l(25℃)で3分間すすぐ。 [評価] 2回目のすすぎが終了した後、泡の占有面積(%)を目視で判定した。 (4)生分解性 化審法で指定された条件に準じてクーロメーター(大倉電気製)を用いて行なっ
た。供試物質水溶液に活性汚泥を接種し、25℃で掻き混ぜながら14日間培養
した。分解度(%)は以下の式にて求めた:A:分解度試験終了後の供試物質の残留量(mg)。 SB:水に供試物質のみを添加した空試験における供試物質の残留量(mg)。 なお、残留量SA、SBはいずれもTOC(全有機炭素量)値で測定した。 実施例1、2及び4、比較例1、2及び4 洗剤作製法は以下の如く行なった。 第1表に示す配合組成中、AS、石鹸、ゼオライト、炭酸ナトリウム、珪酸ナ
トリウム、ポリエチレングリコールを成分とする洗剤を噴霧乾燥した。ただし、
ゼオライト及び水の一部は次の造粒工程において追加した。得られた噴霧洗剤の
嵩比重は0.15〜0.25の範囲であった。この噴霧洗剤をハイスピードミキサ
ーに入れ、バインダーとして水1%及びAEを加えて造粒した。造粒後、粉末ゼ
オライト(水沢化学製:シルトンB)を5%添加して混合した。目開き14メッシ
ュのふるいで粗粒を除いた後、ケンミックスアイコー(愛工舎製作所製)を用いて
酵素をブレンドした。 実施例3、比較例3 ニーダーにAS(粉分28%水溶液)、AE、石鹸、ゼオライト、炭酸ナトリウ
ム、珪酸ナトリウム、ポリエチレングリコールを加えてジャケットを蒸気で加熱
して水分を揮散させながら混練した。目標水分に達した後、目開き14メッシュ
のふるいで粗粒を除いた。続いてケンミックスアイコーを用いて造粒物に粉末ゼ
オライト5%と酵素をブレンドした。 実施例5及び6 AS、石鹸、ゼオライト、炭酸ナトリウム、珪酸ナトリウム、ポリエチレング
リコールを成分とする洗剤を噴霧乾燥した。ただし、ゼオライトの一部は次の造
粒工程において追加した。得られた噴霧洗剤の嵩比重は0.15〜0.25の範囲
であった。この噴霧洗剤をレーディゲミキサーに入れ、バインダーとしてAEを
加えて造粒した。造粒後、粉末ゼオライト(水沢化学製:シルトンB)を5%添加
して混合した。目開き14メッシュのふるいで粗粒を除いた後、ケンミックスア
イコーを用いて酵素をブレンドした。 第1表に記載する結果から下記のことが判る。 実施例1〜6のいずれの洗剤も嵩比重は高い。また、洗浄力はJIS指標洗剤
に比べて優ていた。更に、これらの洗剤の耐ケーキング性及びすすぎ性は良好
であった。 これに対して界面活性剤の合計量が少ない場合(比較例1)、またはゼオライト
量の少ない場合(比較例2)の洗浄力は劣っていた。AEの配合量が多い場合(比
較例3)には、嵩比重及び洗浄力は満足する値であったが、耐ケーキング性及び
すすぎ性が劣っていた。また、石鹸を配合しない場合(比較例4)には、すすぎ性
が劣っていた。本発明品の生分解性は市販濃縮高比重洗剤よりも明らかに優れて
いた(実施例2、比較例5)。 [発明の効果] 本発明の濃縮高比重衣料用粉末洗剤は従来の粉末洗剤よりも界面活性剤含有量
が多い濃縮タイプであり、且つ持ち運びに便利で置き場所をとらない高比重コン
パクト化したものであり、洗浄力、耐ケーキング性、すすぎ性に選れ、生分解性
が良好である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)アルキル硫酸エステル塩25〜45重量%; (b)ポリオキシエチレンアルキルエーテル1〜10重量%; (c)石鹸1〜10重量%; (d)ゼオライト15〜35重量% を必須の構成成分として含有し、(a)+(b)+(c)の合計量が30〜50重量%
    である造粒物と、該造粒物に対して2〜10重量%の粉末ゼオライトとからなり
    、且つ嵩比重が0.5〜0.9g/cm3であることを特徴とする濃縮高比重衣料
    用粉末洗剤。

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