JP2547057Y2 - 支持軸を一対の支持ブラケットに取付ける取付機構 - Google Patents
支持軸を一対の支持ブラケットに取付ける取付機構Info
- Publication number
- JP2547057Y2 JP2547057Y2 JP4777191U JP4777191U JP2547057Y2 JP 2547057 Y2 JP2547057 Y2 JP 2547057Y2 JP 4777191 U JP4777191 U JP 4777191U JP 4777191 U JP4777191 U JP 4777191U JP 2547057 Y2 JP2547057 Y2 JP 2547057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- support
- bracket
- hole
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、支持軸を一対の支持ブ
ラケットに取付ける取付機構に関するものであって、一
対の支持ブラケットに支持軸の両端を取付ける作業を簡
単、容易にして、比較的長い軸についても、その取付作
業を一人で行うことができるものである。そして、建物
の高いところに既に固定されている左右一対の支持ブラ
ケットに、一本の支持軸(例えば展示物の支持軸、滑車
等の機械部品の支持軸)の両端を、取付けるものに用い
て有効なものであり、殊に、該軸に被支持物を取り付け
たままで取付けるものにおいて有効なものである。
ラケットに取付ける取付機構に関するものであって、一
対の支持ブラケットに支持軸の両端を取付ける作業を簡
単、容易にして、比較的長い軸についても、その取付作
業を一人で行うことができるものである。そして、建物
の高いところに既に固定されている左右一対の支持ブラ
ケットに、一本の支持軸(例えば展示物の支持軸、滑車
等の機械部品の支持軸)の両端を、取付けるものに用い
て有効なものであり、殊に、該軸に被支持物を取り付け
たままで取付けるものにおいて有効なものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の取付機構としては図3に
示すものが汎用されている。このものの概略を図3を参
照しつつ説明する。比較的高い壁面にすでに固定されて
いる左右一対のブラケット1、2の横穴3に軸4の両端
を挿入し、その外端のねじ部5にナット6を螺合させて
軸の両端を支持ブラケット1、2に固定している。この
取付作業は次のようにして行われている。すなわち、軸
の一端を一方のブラケットの横穴3に挿入し、その後、
他端を他方のブラケットの横穴に挿入する。取り外すと
きは逆の手順になる。支持ブラケットが高い所にあっ
て、しかも、軸が比較的長い場合は、この作業を一人で
行うことは非常に困難であり、また、軸に多数の展示
物、あるいは滑車等の機械部品Rを取付た状態で、上記
の通りの軸の取付け、取外しを行うことは事実上不可能
である。左右の支持ブラケットの取付穴に、長い一本の
軸の両端を通さなければならないことが、これらの作業
を困難にする大きな理由である。
示すものが汎用されている。このものの概略を図3を参
照しつつ説明する。比較的高い壁面にすでに固定されて
いる左右一対のブラケット1、2の横穴3に軸4の両端
を挿入し、その外端のねじ部5にナット6を螺合させて
軸の両端を支持ブラケット1、2に固定している。この
取付作業は次のようにして行われている。すなわち、軸
の一端を一方のブラケットの横穴3に挿入し、その後、
他端を他方のブラケットの横穴に挿入する。取り外すと
きは逆の手順になる。支持ブラケットが高い所にあっ
て、しかも、軸が比較的長い場合は、この作業を一人で
行うことは非常に困難であり、また、軸に多数の展示
物、あるいは滑車等の機械部品Rを取付た状態で、上記
の通りの軸の取付け、取外しを行うことは事実上不可能
である。左右の支持ブラケットの取付穴に、長い一本の
軸の両端を通さなければならないことが、これらの作業
を困難にする大きな理由である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような
事情に鑑みなされたもので、支持軸に被支持物を予め取
付けた状態で、この軸を支持ブラケットに着脱自在に固
定できるようにした支持軸を一対の支持ブラケットに付
ける取付機構を提供することをその課題とするものであ
る。
事情に鑑みなされたもので、支持軸に被支持物を予め取
付けた状態で、この軸を支持ブラケットに着脱自在に固
定できるようにした支持軸を一対の支持ブラケットに付
ける取付機構を提供することをその課題とするものであ
る。
【0004】
【課題解決のために講じた手段】上記本考案の課題を解
決するために講じた手段は次の要素(イ)〜(ヘ)によ
って構成されるものである。 (イ)支持ブラケットの軸取付穴を該ブラケットの一端
面に開口したコ形の軸穴としたこと、 (ロ)支持ブラケットの軸穴の開口側と反対側に窓穴を
設けたこと、 (ハ)コ型の抜け止め金具のウエブに軸挿入穴を設けた
こと、 (ニ)軸の外端のねじ部を抜け止め金具のウエブの軸挿
入穴に嵌合させたこと、 (ホ)抜け止め金具の一方のフランジを支持ブラケット
の上記窓穴に嵌合させるとともに他方のフランジを上記
ブラケットの上記一端面に重ねたこと、 (ヘ)軸端のナットによって抜け止め金具を支持ブラケ
ットに着脱自在に固定したこと。
決するために講じた手段は次の要素(イ)〜(ヘ)によ
って構成されるものである。 (イ)支持ブラケットの軸取付穴を該ブラケットの一端
面に開口したコ形の軸穴としたこと、 (ロ)支持ブラケットの軸穴の開口側と反対側に窓穴を
設けたこと、 (ハ)コ型の抜け止め金具のウエブに軸挿入穴を設けた
こと、 (ニ)軸の外端のねじ部を抜け止め金具のウエブの軸挿
入穴に嵌合させたこと、 (ホ)抜け止め金具の一方のフランジを支持ブラケット
の上記窓穴に嵌合させるとともに他方のフランジを上記
ブラケットの上記一端面に重ねたこと、 (ヘ)軸端のナットによって抜け止め金具を支持ブラケ
ットに着脱自在に固定したこと。
【0005】
【作 用】軸に支持させるものを予め取付け、抜け止め
金具のウエブの軸挿入穴に軸の両端を通して、軸の両端
のねじ部にナットを螺合させてアッセンブリにする。こ
れを支持フラケットの開口軸穴の開口側に持つて行き、
抜け止め金具を支持ブラケットの外側にして、軸の両端
を支持ブラケットの開口軸穴の開口側から嵌め込む。こ
れによって、軸の両端を左右の支持ブラケットに仮に支
持させる。その後、抜け止め金具の一方のフランジを支
持ブラケットの上記窓穴に嵌合させるとともに他方のフ
ランジを上記ブラケットの上記開口側の端面に重ね、軸
の両端に螺合しているナットを締めて抜け止め金具を支
持ブラケットに圧接させて固定する。抜け止め金具は、
そのフランジが支持ブラケットの窓穴に係合し、さらに
ナットによってしっかりと支持ブラケットに対して締め
付けられるので、抜け止め金具の穴に挿入された軸は、
抜け止め金具を介してしっかりと支持ブラケットに固定
される。ナットを緩めて、抜け止め金具に対する締付を
解除し、抜け止め金具の上記フランジを支持ブラケット
の窓穴から外すことによって、軸は支持ブラケットの上
記軸穴から開口側に簡単に外れる。したがって、ナット
を緩め抜け止め金具を外方にずらしてから軸を上記軸穴
の開口側に引出すことによって簡単に軸を取外すことが
できる。
金具のウエブの軸挿入穴に軸の両端を通して、軸の両端
のねじ部にナットを螺合させてアッセンブリにする。こ
れを支持フラケットの開口軸穴の開口側に持つて行き、
抜け止め金具を支持ブラケットの外側にして、軸の両端
を支持ブラケットの開口軸穴の開口側から嵌め込む。こ
れによって、軸の両端を左右の支持ブラケットに仮に支
持させる。その後、抜け止め金具の一方のフランジを支
持ブラケットの上記窓穴に嵌合させるとともに他方のフ
ランジを上記ブラケットの上記開口側の端面に重ね、軸
の両端に螺合しているナットを締めて抜け止め金具を支
持ブラケットに圧接させて固定する。抜け止め金具は、
そのフランジが支持ブラケットの窓穴に係合し、さらに
ナットによってしっかりと支持ブラケットに対して締め
付けられるので、抜け止め金具の穴に挿入された軸は、
抜け止め金具を介してしっかりと支持ブラケットに固定
される。ナットを緩めて、抜け止め金具に対する締付を
解除し、抜け止め金具の上記フランジを支持ブラケット
の窓穴から外すことによって、軸は支持ブラケットの上
記軸穴から開口側に簡単に外れる。したがって、ナット
を緩め抜け止め金具を外方にずらしてから軸を上記軸穴
の開口側に引出すことによって簡単に軸を取外すことが
できる。
【0006】
【実 施 例】次いで、本考案の実施例を図面を参照し
つつ説明する。T型、L型または逆L型の支持ブラケッ
ト10、10に上方に開口した軸穴11を設け、その直
下に横長の四角な窓穴12を設ける。コ型の抜け止め金
具13のウエブ14の幅は窓穴12の幅より若干小さ
く、その下方のフランジ15の幅はウエブ14の幅と等
しい。軸16の両端は小径のねじ部17になっている。
この小径のねじ部にワッシャ18が嵌合されている。抜
け止め金具13のウエブ14に軸挿入穴19を設けてい
る。軸に支持させるもの(展示物、陳列商品、テープロ
ール等)Rを軸16に取付け、ワッシャ18を軸の両端
の小径ねじ部17に嵌合させ、その後、抜け止め金具1
3の軸挿入穴19に軸の両端を挿入し、さらに、ナット
20をねじ部17に螺合させる。これによって、被支持
物R、軸16、ワッシャ18、抜け止め金具13、ナッ
ト20が組付けられてアッセンブリになる。抜け止め金
具13、13をねじ部17の外端に寄せておいて、軸を
上から支持フラケット10の軸穴11に落とし込む。こ
のとき、ワッシャ18、18は支持ブラケット10の内
側に位置している。抜け止め金具のウエブ14の下方の
フランジ15を支持ブラケット10の窓穴12に嵌合さ
せるとともに上方のフランジを上記ブラケットの上端面
に重ね、ナット20を締めて抜け止め金具13、13を
支持ブラケット10に固定する。フランジ15が窓穴1
2に嵌合しているので、抜け止め金具13はナット20
を緩めない限り支持ブラケットから外れることは決して
ない。したがって、軸16の両端は抜け止め金具を介し
て支持ブラケットに固定される。ナット20を緩め、抜
け止め金具13を外方にずらして下方のフランジ15を
窓穴12から外すことによって、軸16の両端は支持ブ
ラケット10の軸穴11から上方に取外し可能になる。
なお、支持ブラケット10の開口軸穴11の開口側は上
方のみである必要はなく、支持ブラケットの軸穴に軸の
両端を一時仮に支持させ得る状態であればよい。ワッシ
ャ18を設けたのは、ワッシャと抜け止め金具とによっ
て支持ブラケット10を挟持させて、抜け止め金具の支
持ブラケットに対する固定強度を大きくするためであ
る。軸の両端の小径ねじ部と中間の大径部間の段部を支
持ブラケットの内側面に十分な当接面をもって当接させ
るときはワッシャは必要でない。軸が滑車等の回転体を
支持するものであるときでも、通常は軸は固定軸である
から上記の実施例のとおりの取付機構でよいが、何等か
の事情で軸を支持ブラケットに回転自在に支持させたい
ときは、軸の両端をベアリングを介して回転自在に抜け
止め金具に支持させればよい。また、支持ブラケットの
開口軸穴の開口側縁部の両側に図2に示すような抜け止
め金具のフランジ15が係合する切欠21を設け、この
切欠に該フランジを係止するようにしてもよい。
つつ説明する。T型、L型または逆L型の支持ブラケッ
ト10、10に上方に開口した軸穴11を設け、その直
下に横長の四角な窓穴12を設ける。コ型の抜け止め金
具13のウエブ14の幅は窓穴12の幅より若干小さ
く、その下方のフランジ15の幅はウエブ14の幅と等
しい。軸16の両端は小径のねじ部17になっている。
この小径のねじ部にワッシャ18が嵌合されている。抜
け止め金具13のウエブ14に軸挿入穴19を設けてい
る。軸に支持させるもの(展示物、陳列商品、テープロ
ール等)Rを軸16に取付け、ワッシャ18を軸の両端
の小径ねじ部17に嵌合させ、その後、抜け止め金具1
3の軸挿入穴19に軸の両端を挿入し、さらに、ナット
20をねじ部17に螺合させる。これによって、被支持
物R、軸16、ワッシャ18、抜け止め金具13、ナッ
ト20が組付けられてアッセンブリになる。抜け止め金
具13、13をねじ部17の外端に寄せておいて、軸を
上から支持フラケット10の軸穴11に落とし込む。こ
のとき、ワッシャ18、18は支持ブラケット10の内
側に位置している。抜け止め金具のウエブ14の下方の
フランジ15を支持ブラケット10の窓穴12に嵌合さ
せるとともに上方のフランジを上記ブラケットの上端面
に重ね、ナット20を締めて抜け止め金具13、13を
支持ブラケット10に固定する。フランジ15が窓穴1
2に嵌合しているので、抜け止め金具13はナット20
を緩めない限り支持ブラケットから外れることは決して
ない。したがって、軸16の両端は抜け止め金具を介し
て支持ブラケットに固定される。ナット20を緩め、抜
け止め金具13を外方にずらして下方のフランジ15を
窓穴12から外すことによって、軸16の両端は支持ブ
ラケット10の軸穴11から上方に取外し可能になる。
なお、支持ブラケット10の開口軸穴11の開口側は上
方のみである必要はなく、支持ブラケットの軸穴に軸の
両端を一時仮に支持させ得る状態であればよい。ワッシ
ャ18を設けたのは、ワッシャと抜け止め金具とによっ
て支持ブラケット10を挟持させて、抜け止め金具の支
持ブラケットに対する固定強度を大きくするためであ
る。軸の両端の小径ねじ部と中間の大径部間の段部を支
持ブラケットの内側面に十分な当接面をもって当接させ
るときはワッシャは必要でない。軸が滑車等の回転体を
支持するものであるときでも、通常は軸は固定軸である
から上記の実施例のとおりの取付機構でよいが、何等か
の事情で軸を支持ブラケットに回転自在に支持させたい
ときは、軸の両端をベアリングを介して回転自在に抜け
止め金具に支持させればよい。また、支持ブラケットの
開口軸穴の開口側縁部の両側に図2に示すような抜け止
め金具のフランジ15が係合する切欠21を設け、この
切欠に該フランジを係止するようにしてもよい。
【0007】
【効 果】本考案の前記の課題は、まだ解決されていな
いものであり新規な課題である。したがって、この課題
を解決して従来技術に内在する前記の問題点を解消した
ことが本考案の最大の特有の効果である。それゆえ、本
考案の課題を解決したことそれ自体で本考案は十分な技
術的進歩性を有するものである。さらに、比較的長い軸
を一対の支持ブラケットに取付け、あるいは取外す作業
を一人で簡単、容易に行うことができるので取付作業の
コストを大幅に軽減することができ、さらにその作業を
より安全に行うことができる。
いものであり新規な課題である。したがって、この課題
を解決して従来技術に内在する前記の問題点を解消した
ことが本考案の最大の特有の効果である。それゆえ、本
考案の課題を解決したことそれ自体で本考案は十分な技
術的進歩性を有するものである。さらに、比較的長い軸
を一対の支持ブラケットに取付け、あるいは取外す作業
を一人で簡単、容易に行うことができるので取付作業の
コストを大幅に軽減することができ、さらにその作業を
より安全に行うことができる。
【図1】本考案の実施例の斜視図である。
【図2】本考案の支持ブラケットの他の実施例の正面図
である。
である。
【図3】従来例の斜視図である。
1、2・・・ブラケット 3・・・横穴 4、16・・・軸 5、17・・・ねじ部 6、20・・・ナット 10・・・支持ブラケット 11・・・軸穴 12・・・窓穴 13・・・抜け止め金具 14・・・抜け止め金具のウエブ 15・・・抜け止め金具のフランジ 18・・・ワッシャ 19・・・軸挿入穴 21・・・切欠 R・・・被支持物
Claims (1)
- 【請求項1】支持ブラケットの軸取付穴を該ブラケット
の一端面に開口したコ形の軸穴とし、 支持ブラケットの軸穴の開口側と反対側に窓穴を設け、 コ型の抜け止め金具のウエブに軸挿入穴を設け、 軸の外端のねじ部を抜け止め金具のウエブの軸挿入穴に
嵌合させ、 抜け止め金具の一方のフランジを支持ブラケットの上記
窓穴に嵌合させるとともに他方のフランジを上記ブラケ
ットの上記一端面に重ね、 軸端のナットによって抜け止め金具を支持ブラケットに
着脱自在に固定した、 一対の支持ブラケットに支持軸を取付ける取付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4777191U JP2547057Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 支持軸を一対の支持ブラケットに取付ける取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4777191U JP2547057Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 支持軸を一対の支持ブラケットに取付ける取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04132210U JPH04132210U (ja) | 1992-12-07 |
JP2547057Y2 true JP2547057Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31926632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4777191U Expired - Lifetime JP2547057Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 支持軸を一対の支持ブラケットに取付ける取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547057Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078989A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 中国電力株式会社 | リクレーマ |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP4777191U patent/JP2547057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078989A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 中国電力株式会社 | リクレーマ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04132210U (ja) | 1992-12-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |