JP2546970Y2 - ベニヤ単板の吸着搬送機 - Google Patents
ベニヤ単板の吸着搬送機Info
- Publication number
- JP2546970Y2 JP2546970Y2 JP1993053005U JP5300593U JP2546970Y2 JP 2546970 Y2 JP2546970 Y2 JP 2546970Y2 JP 1993053005 U JP1993053005 U JP 1993053005U JP 5300593 U JP5300593 U JP 5300593U JP 2546970 Y2 JP2546970 Y2 JP 2546970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- suction
- sides
- suction head
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は合板製造において取扱わ
れるベニヤ単板等薄板の吸着移送機に関するものであ
る。
れるベニヤ単板等薄板の吸着移送機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】薄板の吸着搬送機における従来技術に
は、例えば合板製造において取扱われるベニヤ単板等の
薄板の吸着搬送機として、特公昭43−15318号ベ
ニヤ板の区分けおよび積重ね装置等に開示されている薄
板の吸着搬送機が周知であり、吸引される薄板の上面に
密着して搬送力を付与するベルトと、該ベルトを両側部
の搬送列に巻掛けて搬送方向に並設した複数個の導管開
口部等からなる吸引ヘッドと、該吸引ヘッドのそれぞれ
にファンの吸引力を均等に配分するフード導管等からな
る吸引ボックスより構成された薄板の吸着搬送機が詳細
に開示されている。
は、例えば合板製造において取扱われるベニヤ単板等の
薄板の吸着搬送機として、特公昭43−15318号ベ
ニヤ板の区分けおよび積重ね装置等に開示されている薄
板の吸着搬送機が周知であり、吸引される薄板の上面に
密着して搬送力を付与するベルトと、該ベルトを両側部
の搬送列に巻掛けて搬送方向に並設した複数個の導管開
口部等からなる吸引ヘッドと、該吸引ヘッドのそれぞれ
にファンの吸引力を均等に配分するフード導管等からな
る吸引ボックスより構成された薄板の吸着搬送機が詳細
に開示されている。
【考案が解決しようとする課題】上述した従来周知の薄
板の吸着搬送機における、吸引される薄板の上面に密着
して搬送力を付与するベルトは、いわゆるコンベヤ装置
の常套手段として、テンションプーリー等により張力を
ベルトに掛けて導管開口部等からなる吸引ヘッドの両側
部の搬送列に略水平に張架した程度のものであったか
ら、ベルトの自重により中央付近が弓なりに垂れ下がる
ことになって、該ベルトは吸引される薄板の吸着搬送動
作の都度前記吸引ヘッドの両側部への吸着通過時の密着
動作と吸着通過後の垂れ下がり動作を繰返していたもの
であり、ために薄板が吸引ヘッドへ吸引される初期の段
階では垂下したベルトの自重により吸引力が弱められて
頻繁に薄板の落下事故を惹起するなど、薄板の吸着搬送
動作を著しく不安定なものにしていたものであったばか
りでなく、テンションプーリー等により常に過大な張力
をベルトに作用しているのでベルトの破断事故も度々あ
ったものである。
板の吸着搬送機における、吸引される薄板の上面に密着
して搬送力を付与するベルトは、いわゆるコンベヤ装置
の常套手段として、テンションプーリー等により張力を
ベルトに掛けて導管開口部等からなる吸引ヘッドの両側
部の搬送列に略水平に張架した程度のものであったか
ら、ベルトの自重により中央付近が弓なりに垂れ下がる
ことになって、該ベルトは吸引される薄板の吸着搬送動
作の都度前記吸引ヘッドの両側部への吸着通過時の密着
動作と吸着通過後の垂れ下がり動作を繰返していたもの
であり、ために薄板が吸引ヘッドへ吸引される初期の段
階では垂下したベルトの自重により吸引力が弱められて
頻繁に薄板の落下事故を惹起するなど、薄板の吸着搬送
動作を著しく不安定なものにしていたものであったばか
りでなく、テンションプーリー等により常に過大な張力
をベルトに作用しているのでベルトの破断事故も度々あ
ったものである。
【0004】よって本考案は上記従来装置の難点を払拭
すべく、吸引されるベニヤ単板の上面に密着して搬送力
を付与するベルトの自重を直接吸着通過時のベニヤ単板
に作用させないように、常時吸引ヘッドの両側部の搬送
列に該ベルトを吸引保持するためのベルト吸引孔を疎ら
に穿設すると共に、前記吸引ヘッドの中央部の搬送列に
吸引力を搬送方向に対して均等に分散させるための、吸
気に搾り作用を生起させて吸引力の均等分散化を図るベ
ニヤ単板吸引孔を密に穿設した構成とすることによっ
て、ベニヤ単板の吸着搬送動作の安定化を図り、関係機
材の損耗を阻止することを目的としたものである。
すべく、吸引されるベニヤ単板の上面に密着して搬送力
を付与するベルトの自重を直接吸着通過時のベニヤ単板
に作用させないように、常時吸引ヘッドの両側部の搬送
列に該ベルトを吸引保持するためのベルト吸引孔を疎ら
に穿設すると共に、前記吸引ヘッドの中央部の搬送列に
吸引力を搬送方向に対して均等に分散させるための、吸
気に搾り作用を生起させて吸引力の均等分散化を図るベ
ニヤ単板吸引孔を密に穿設した構成とすることによっ
て、ベニヤ単板の吸着搬送動作の安定化を図り、関係機
材の損耗を阻止することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、ベニヤ単板搬送ライン上に配設した吸引ボッ
クスと、前記吸引ボックスの下部に、通気可能な細長い
頸部で一体に、かつ薄板の搬送方向に平行して複数並列
状に吊設された断面凾体状の吸引ヘッドと、前記各吸引
ヘッドの底面部の長手方向中央部を除く両側部および前
記各吸引ヘッドの長手方向前、後部に配設したプーリー
に巻掛けた複数列のベルトからなり、前記複数列のベル
トの上部を前記吸引ヘッドの頸部両側に設けたコロに支
承するとともに前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中
央部を除く両側部に、ベルト吸引孔を疎状態に、また前
記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部にベニヤ単板
吸引孔を密状態にしたことを特徴とするものである。
本考案は、ベニヤ単板搬送ライン上に配設した吸引ボッ
クスと、前記吸引ボックスの下部に、通気可能な細長い
頸部で一体に、かつ薄板の搬送方向に平行して複数並列
状に吊設された断面凾体状の吸引ヘッドと、前記各吸引
ヘッドの底面部の長手方向中央部を除く両側部および前
記各吸引ヘッドの長手方向前、後部に配設したプーリー
に巻掛けた複数列のベルトからなり、前記複数列のベル
トの上部を前記吸引ヘッドの頸部両側に設けたコロに支
承するとともに前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中
央部を除く両側部に、ベルト吸引孔を疎状態に、また前
記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部にベニヤ単板
吸引孔を密状態にしたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】図1乃至図3は本考案の実施の一例を示すも
のであって、1は前段工程から搬入コンベヤ8によって
搬入されて来たベニヤ単板、2は前記ベニヤ単板1の上
面を吸着してその搬送を継続する複数条のベルトであっ
て、図1〜2に示すように、ベニヤ単板搬送ライン上に
配設した吸引ボックス5の下部に、通気可能な細長い頸
部3aで一体に、かつベニヤ単板1の搬送方向に平行し
て複数並列状に吊設された断面凾状体の吸引ヘッド3の
各底面部の長手方向中央部を除く両側部3b,3bおよ
び前記各吸引ヘッド3の長手方向の前、後部に配設した
プーリー10,10に巻掛けられるとともにその上部
を、前記吸引ヘッド3の細長い頸部3aの両側に設けた
コロ9に支承されている。4は前記吸引ボックス5に設
けたファンであって、前記各吸引ヘッド3に吸引力を均
等に作用させるものである。6は前記吸引ヘッド3の各
底面部の長手方向中央部を除く両側部3c,3cに疎状
態に設けたベルト吸引孔であって、例えば直径12mm
程度の孔を10mmピッチ程度の疎状態に設けることに
よって、吸引ヘッド3の内部に常時作用しているファン
4の吸引力を、その両側部のベルト2の搬送列にも過大
に失せざる程度に適量作用させて、直下のベルト2をそ
の自重に抗して吸引ヘッド3の両側部の搬送列に最小限
の吸引力のもとに常時吸引保持するようにするものであ
る。7は前記吸引ヘッド3の各底面部の長手方向中央部
3dに密状態に設けたベニヤ単板吸引孔であって、例え
ば開口率50%程度の多孔状に設けることによって、前
記吸引ヘッド3の内部に常時作用しているファン4の吸
引力を、ベニヤ単板1の搬送方向に対しても均等に分散
させるようにして、該ベニヤ単板1に対する吸引保持作
用と前記ベルト2に対する吸引保持作用とが常にベニヤ
単板1の搬送方向の全域に渉って安定して働くようにし
て、搬送方向の全域に渉るベニヤ単板1の吸着搬送動作
の安定化を多角的に図っている。
のであって、1は前段工程から搬入コンベヤ8によって
搬入されて来たベニヤ単板、2は前記ベニヤ単板1の上
面を吸着してその搬送を継続する複数条のベルトであっ
て、図1〜2に示すように、ベニヤ単板搬送ライン上に
配設した吸引ボックス5の下部に、通気可能な細長い頸
部3aで一体に、かつベニヤ単板1の搬送方向に平行し
て複数並列状に吊設された断面凾状体の吸引ヘッド3の
各底面部の長手方向中央部を除く両側部3b,3bおよ
び前記各吸引ヘッド3の長手方向の前、後部に配設した
プーリー10,10に巻掛けられるとともにその上部
を、前記吸引ヘッド3の細長い頸部3aの両側に設けた
コロ9に支承されている。4は前記吸引ボックス5に設
けたファンであって、前記各吸引ヘッド3に吸引力を均
等に作用させるものである。6は前記吸引ヘッド3の各
底面部の長手方向中央部を除く両側部3c,3cに疎状
態に設けたベルト吸引孔であって、例えば直径12mm
程度の孔を10mmピッチ程度の疎状態に設けることに
よって、吸引ヘッド3の内部に常時作用しているファン
4の吸引力を、その両側部のベルト2の搬送列にも過大
に失せざる程度に適量作用させて、直下のベルト2をそ
の自重に抗して吸引ヘッド3の両側部の搬送列に最小限
の吸引力のもとに常時吸引保持するようにするものであ
る。7は前記吸引ヘッド3の各底面部の長手方向中央部
3dに密状態に設けたベニヤ単板吸引孔であって、例え
ば開口率50%程度の多孔状に設けることによって、前
記吸引ヘッド3の内部に常時作用しているファン4の吸
引力を、ベニヤ単板1の搬送方向に対しても均等に分散
させるようにして、該ベニヤ単板1に対する吸引保持作
用と前記ベルト2に対する吸引保持作用とが常にベニヤ
単板1の搬送方向の全域に渉って安定して働くようにし
て、搬送方向の全域に渉るベニヤ単板1の吸着搬送動作
の安定化を多角的に図っている。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上に説明したように、ベニヤ
単板搬送ライン上に配設した吸引ボックスと、前記吸引
ボックスの下部に、通気可能な細長い頸部で一体に、か
つベニ ヤ単板の搬送方向に平行して複数並列状に吊設さ
れた断面凾体状の吸引ヘッドと、前記各吸引ヘッドの底
而部の長手方向中央部を除く両側部および前記各吸引ヘ
ッドの長手方向前、後部に配設したプーリーに巻掛けた
複数列のベルトからなり、前記複数列のベルトの上部を
前記吸引ヘッドの頸部両側に設けたコロに支承するとと
もに前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部を除く
両側部に、ベルト吸引孔を疎状態に、また前記各吸引ヘ
ッドの底面部の長手方向中央部にベニヤ単板吸引孔を密
状態にしたものであるから、吸引ヘッドの内部に常時作
用しているファンの吸引力を、その両側部のベルトの搬
送列にも過大に失せざる程度に適量作用させて、直下の
ベルトをその自重に抗して吸引ヘッドの両側部の搬送列
に最小限の吸引力のもとに常時吸引保持するようにする
と共に前記吸引ヘッドの内部に常時作用しているファン
の吸引力を、ベニヤ単板の搬送方向に対しても均等に分
散させるようにして、該ベニヤ単板に対する吸引保持作
用と前記ベルトに対する吸引保持作用とが常にベニヤ単
板の搬送方向の全域に渉って安定して働くようにし、搬
送方向の全域に渉るベニヤ単板の吸着搬送動作の安定化
を多角的に図ると同時に従来装置の難点であった垂下し
たベルトの自重によって吸着初期の段階での薄板に対す
る吸引力の不足に起因する頻繁な薄板の落下事故を阻止
し、併せて過大な張力による関係機材の損耗をも阻止す
ることが出来る効果がある。
単板搬送ライン上に配設した吸引ボックスと、前記吸引
ボックスの下部に、通気可能な細長い頸部で一体に、か
つベニ ヤ単板の搬送方向に平行して複数並列状に吊設さ
れた断面凾体状の吸引ヘッドと、前記各吸引ヘッドの底
而部の長手方向中央部を除く両側部および前記各吸引ヘ
ッドの長手方向前、後部に配設したプーリーに巻掛けた
複数列のベルトからなり、前記複数列のベルトの上部を
前記吸引ヘッドの頸部両側に設けたコロに支承するとと
もに前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部を除く
両側部に、ベルト吸引孔を疎状態に、また前記各吸引ヘ
ッドの底面部の長手方向中央部にベニヤ単板吸引孔を密
状態にしたものであるから、吸引ヘッドの内部に常時作
用しているファンの吸引力を、その両側部のベルトの搬
送列にも過大に失せざる程度に適量作用させて、直下の
ベルトをその自重に抗して吸引ヘッドの両側部の搬送列
に最小限の吸引力のもとに常時吸引保持するようにする
と共に前記吸引ヘッドの内部に常時作用しているファン
の吸引力を、ベニヤ単板の搬送方向に対しても均等に分
散させるようにして、該ベニヤ単板に対する吸引保持作
用と前記ベルトに対する吸引保持作用とが常にベニヤ単
板の搬送方向の全域に渉って安定して働くようにし、搬
送方向の全域に渉るベニヤ単板の吸着搬送動作の安定化
を多角的に図ると同時に従来装置の難点であった垂下し
たベルトの自重によって吸着初期の段階での薄板に対す
る吸引力の不足に起因する頻繁な薄板の落下事故を阻止
し、併せて過大な張力による関係機材の損耗をも阻止す
ることが出来る効果がある。
【図1】 本案装置の側面図。
【図2】 図1のA−A線の縦断正面図。
【図3】 吸引ヘッドおよびベルトの詳細を示す平面
図。
図。
【符号の説明】 1 ベニヤ単板 2 ベルト 3 吸引ヘッド3a 細長い頸部 3b 両側面 4 ファン 5 吸引ボックス 6 ベルト吸引孔 7 ベニヤ単板吸引孔9 コロ 10 プーリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−215636(JP,A) 実開 昭64−14755(JP,U) 特公 昭43−15318(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】 ベニヤ単板搬送ライン上に配設した吸引
ボックスと、前記吸引ボックスの下部に、通気可能な細
長い頸部で一体に、かつベニヤ単板の搬送方向に平行し
て複数並列状に吊設された断面画体状の吸引ヘッドと、
前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部を除く両側
部および前記各吸引ヘッドの長手方向前、後部に配設し
たプーリーに巻掛けた複数列のベルトからなり、前記複
数列のベルトの上部を前記吸引ヘッドの頸部両側に設け
たコロに支承するとともに前記各吸引ヘッドの底面部の
長手方向中央部を除く両側部に、ベルト吸引孔を疎状態
に、また前記各吸引ヘッドの底面部の長手方向中央部に
ベニヤ単板吸引孔を密状態に設けたことを特徴とするベ
ニヤ単板の吸着搬送機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993053005U JP2546970Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | ベニヤ単板の吸着搬送機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993053005U JP2546970Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | ベニヤ単板の吸着搬送機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715648U JPH0715648U (ja) | 1995-03-17 |
JP2546970Y2 true JP2546970Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=12930804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993053005U Expired - Lifetime JP2546970Y2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | ベニヤ単板の吸着搬送機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546970Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013446A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
CN108602164B (zh) | 2016-02-08 | 2020-12-08 | 三菱电机株式会社 | 翅片堆叠装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6414755U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | ||
JPH02215636A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Fujitsu Ltd | 転写型記録装置の空気吸着型記録紙搬送装置 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP1993053005U patent/JP2546970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715648U (ja) | 1995-03-17 |
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