JP2546421Y2 - 配線基板の接続固定構造 - Google Patents

配線基板の接続固定構造

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JP2546421Y2 JP7932791U JP7932791U JP2546421Y2 JP 2546421 Y2 JP2546421 Y2 JP 2546421Y2 JP 7932791 U JP7932791 U JP 7932791U JP 7932791 U JP7932791 U JP 7932791U JP 2546421 Y2 JP2546421 Y2 JP 2546421Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例としてサーマルヘッ
ドにおいて、発熱素子や個別電極が形成されている配線
基板と、外部から信号などを入力するために用いられる
外部配線基板とを接続する場合などに好適に実施される
配線基板の接続固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例のサーマルヘッド1の断面
図である。サーマルヘッド1は、絶縁性基板2を備え、
この上に発熱抵抗体列3が図7紙面と垂直方向に延びて
形成される。絶縁性基板2上には、この発熱抵抗体列3
を選択的に発熱駆動する駆動回路素子4が搭載され、絶
縁性基板2はたとえばアルミニウムから成る放熱板5に
乗載される。
【0003】前記駆動回路素子4は、放熱板5上にスペ
ーサ6を介して装着され、さらに外部の電気回路と接続
するためのコネクタ10が接続端子14によって取付け
られている外部配線基板7に接続される。外部配線基板
7の放熱板5上の範囲や外部配線基板7と絶縁性基板2
との接続部分に亘る範囲を被覆するヘッドカバー8が設
けられる。このヘッドカバー8はねじ9により、前記外
部配線基板7およびスペーサ6を介して、放熱板5に螺
着される。ヘッドカバー8には、前記絶縁性基板2と外
部配線基板7との接続部11に臨んで凹所16が設けら
れ、凹所16内には絶縁性基板2と外部配線基板7とを
放熱版5との間で挟圧するように外部配線基板7を押圧
する押圧ゴム17が設けられる。
【0004】前記ヘッドカバー8は、プラテンローラ1
3に押圧された感熱紙12が発熱抵抗体列3上を摺動す
る際に、感熱紙12を予め定める方向に円滑に案内する
機能を有し、サーマルヘッド1には必須の構成要素であ
る。ヘッドカバー8には、外部配線基板7から突出した
コネクタ10の接続端子14の端子被覆部15が形成さ
れる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような従来例で
は、ねじ9を締めてヘッドカバー8で外部配線基板7を
絶縁性基板2に押圧したとき、ヘッドカバー8の下面8
aが平坦に形成されていることにより、前記下面8aの
全体が外部配線基板7に当接する。このとき、ヘッドカ
バー8は金属あるいは合成樹脂材料から成形されるが、
その角隅部にはいわゆるバリが生じる場合があることが
知られている。したがって、ヘッドカバー8の角隅部O
1,O2,O3でバリが外部配線基板7に強く圧接され
ることになる。外部配線基板7は、ポリイミド樹脂フィ
ルムやポリエスエル樹脂フィルムなどの薄いフィルムで
被覆された銅やアルミニウムなどからなる回路配線が形
成されており、前記バリによってこの回路配線が切断あ
るいは接続不良となる不具合を生じる。
【0006】また、ヘッドカバー8の下面8aが平坦に
構成されているため、ねじ9を締めても、ヘッドカバー
8の外部配線基板7に対する押圧力がヘッドカバー8の
下面8aの全体に分散し、押圧ゴム17の押圧点O0に
よる接続部11の押圧が不十分となる不具合を生じる。
【0007】このような課題を解決しようとする他の従
来例として、図8の断面図に示すサーマルヘッド1aが
実開昭63ー92751で提案されている。この従来例
は、上記従来例に類似し、対応する部分の説明は省略す
る。この従来例では、ヘッドカバー8の下面8aを絶縁
性基板2側から外部配線基板7側へかけて、傾斜面とし
たことである。すなわち、ヘッドカバー8の凹所16に
押圧ゴム17を装着した状態で、ヘッドカバー8を外部
配線基板7上に乗載すると、ヘッドカバー8は角隅部O
1と押圧ゴム17の押圧点O0とのみで外部配線基板7
に当接する。
【0008】図9はこの従来例の問題点を説明する断面
図である。前述したように、ヘッドカバー8を外部配線
基板7上に乗載すると、前記角隅部O1が支点となりね
じ9を締めると、ねじ9による力Fに基づいて押圧ゴム
17は前記接続部11を力F1で押圧する。
【0009】
【数1】
【0010】また、角隅部O1は外部配線基板7を力F
2で押圧する。
【0011】
【数2】
【0012】すなわち、外部配線基板7の前記比較的薄
い樹脂フィルムに力F2が比較的鋭利な部材で押圧さ
れ、これにより前記回路配線の断線や接続不良が発生す
る。
【0013】本考案の目的は、上述の技術的課題を解消
し、複数の配線基板を接続するに当たり、配線基板上の
回路配線が断線あるいは接続不良となる事態を防止し、
かつ基板相互を圧接する圧接力を増大することができる
配線基板の接続構造を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本考案は、回路配線3
0,34がそれぞれ形成された少なくとも一方がフレキ
シブルな材料から成る2枚の配線基板22,32が相互
に当接されて成る接続部42を、支持部材35と、カバ
ー部材31の一方側に取着した弾性押圧部材40とでも
って押圧するとともに、一方の配線基板32における回
路配線34が存在しない部位を前記カバー部材31の他
方側に設けた曲面形状を有する突起46で支持部材35
側に押圧して固定することを特徴とする配線基板の接続
固定構造である。
【0015】
【作用】本考案に従えば、カバー部材は前記突起によっ
て一方の配線基板と複数の点で点接触する。しかもカバ
ー部材の突起は曲面形状であり、一方の配線基板の回路
配線が存在しない配線空白部に突起が当接する。これに
よって、弾性押圧部材を介してカバー部材を配線基板に
強く押圧してもカバー部材が配線基板上の回路配線など
を損傷する事態が防止され、配線基板における断線ある
いは接続不良の発生を防止して2つの配線基板を接続で
きる。また、このように、断線あるいは接続不良の発生
が回避されるのでカバー部材を配線基板に強く圧接する
ことができ、配線基板間の接続が良好となる。
【0016】
【0017】
【実施例】図1は本考案の一実施例に従うサーマルヘッ
ド21の断面図であり、図2はサーマルヘッド21の斜
視図であり、図3はサーマルヘッド21の拡大断面図で
ある。サーマルヘッド21は、たとえば酸化アルミニウ
ムAl23などのセラミックから形成される電気絶縁性
を有する配線基板(以下、絶縁性基板という)22を備
える。絶縁性基板22上にはたとえばガラスなどの材料
から成るグレーズ層23が第3図の紙面と垂直方向に帯
状に延びて形成される。グレーズ層23の長手方向と交
差する方向の一方側にはたとえば銀ペーストを印刷して
厚膜共通電極層24が形成される。
【0018】このような絶縁性基板22の全面を被覆し
てたとえば窒化タンタルTa2 Nなどから成る抵抗体層
25が形成される。抵抗体層25上であって前記厚膜共
通電極層24の上部には、厚膜共通電極層24と平行に
延びる薄膜共通電極26がたとえばアルミニウムなどの
金属材料を用いてスパッタリングおよびエッチングなど
の薄膜技術を用いて形成される。グレーズ層23に関し
て薄膜共通電極26と反対側には複数の帯状の個別電極
27が、第3図紙面と垂直方向に複数列形成され、これ
ら薄膜共通電極26と個別電極27とに挟まれる抵抗体
層25が複数の発熱抵抗体から成る発熱抵抗体列28と
して構成される。
【0019】この個別電極27には発熱抵抗体列28を
選択的に発熱駆動する複数の駆動回路素子29が発熱抵
抗体列28の配列方向と平行に配置される。駆動回路素
子29には、絶縁性基板22上に前記個別電極27の形
成工程時に同時に形成される信号ライン30を介して、
感熱印画データや各種制御信号が供給される。駆動回路
素子29は個別電極27および信号ライン30とフェイ
スダウンボンディングにて接続される。
【0020】信号ライン30には一方の配線基板である
外部配線基板32が接続される。外部配線基板32はフ
レキシブルな材料、たとえば合成樹脂材料から成る支持
フィルム33と、支持フィルム33上に形成された回路
配線34とを備える。また、この外部配線基板32に
は、コネクタ43が図1に示すようにヘッドカバー31
側に突出する接続端子44で相互に接続される。前記ヘ
ッドカバー31には、この接続端子44を外囲する端子
被覆部31aが形成される。前記接続端子44の先端
は、端子被覆部31aと間隔d1を隔てて配置される。
【0021】一方、絶縁性基板22は、たとえばアルミ
ニウムなどをプレス成形またはダイカスト成形して得ら
れる支持部材である放熱板35上に載置される。この放
熱板35上には、前記外部配線基板32が、合成樹脂材
料から成るスペーサ36を介して固定される。また前記
薄膜共通電極26および個別電極27などを被覆して、
保護膜37がたとえばスパッタリングなどの薄膜技術で
形成され、前記複数の駆動回路素子29はエポキシ樹脂
などから成る保護膜38で、その配列方向に亘り全面に
被覆される。
【0022】サーマルヘッド21は、保護膜38付近を
全面に亘って覆うヘッドカバー31を備える。ヘッドカ
バー31は、信号ライン30に臨む位置の凹溝39内に
弾性押圧部材40が収納され、ねじ41によってヘッド
カバー31が外部配線基板32およびスペーサ36を介
して放熱板35のねじ穴35aに螺着されると、外部配
線基板32を接続部42において、絶縁性基板22に押
圧して固定する。
【0023】図4は、前記ヘッドカバー31の正面図で
あり、図5は図4の左側面図であり、図6は外部配線基
板32の前記接続部42付近の拡大平面図である。ヘッ
ドカバー31は、厚さt1、サーマルヘッド21の副走
査方向の幅W1であって、サーマルヘッド21の主走査
方向の長さは絶縁性基板22の同方向の全長に亘る長さ
である矩形板状の基部45を備え、基部45の接続部4
2側の端部は、厚み方向に関して先細に形成される。ま
た、この端部付近に深さd2および前記副走査方向の幅
W2で、ヘッドカバー31の主走査方向の全長に亘る長
さの前記凹溝39が形成される。
【0024】前記基部45の凹溝39と反対側端部であ
って、凹溝39の中心から距離L1を隔てた位置に、半
径Rの円弧状をなす外形を有し、ヘッドカバー31の長
手方向に沿って複数、本実施例では3個の突起46が形
成される。この突起46は、ヘッドカバー31の前記基
部45と連結する基端部の前記副走査方向の長さがL2
に選ばれ、また高さh1に選ばれる。また、凹溝39の
前記中心から距離L3を隔てた位置に、基部45との間
に前記端子被覆部31aを挟み、外部配線基板32側に
垂下する支持脚47が高さh2(h2=t1)で形成さ
れる。
【0025】前記長さL3は、図1に示すように絶縁性
基板22と外部配線基板32との接続部42から、スペ
ーサ36の端部までの長さL4と同一長さに選ばれる。
また、前記複数の突起46は、ヘッドカバー31の一方
側端部からそれぞれ距離L5,L6,L7の位置に形成
される。これらの突起46の配置位置は、ヘッドカバー
31の図5左右方向中心位置と、この中心位置に関して
左右に対称な位置に選ばれる。また、前記ねじ41が挿
通するヘッドカバー31の挿通孔48は、例として、ヘ
ッドカバー31の前記主走査方向に沿って3カ所形成さ
れ、図5を参照して説明した前記突起46の配置位置と
主走査方向に関しては同一位置に選ばれる。一方、外部
配線基板32に形成された回路配線34は、前記ヘッド
カバー31の突起46が当接する位置を回避して配線が
施され、各当接位置にはそれぞれ配線空白部49が形成
される。
【0026】したがってサーマルヘッド21を組み立て
る製造工程では、まず絶縁性基板22上に前記グレーズ
層23、厚膜共通電極層24、抵抗体層25、薄膜共通
電極26、個別電極27および保護膜37を形成した
後、駆動回路素子29を実装し保護膜38で被覆する。
つぎに放熱板35上にこの製造段階の絶縁性基板22と
スペーサ36とを乗載し、外部配線基板32の回路配線
34と絶縁性基板22の信号ライン30との所定の端子
同士が接続されるように位置決めした後、ヘッドカバー
31を取り付け、ねじ41にて締め付ける。このとき、
ヘッドカバー31は、前記複数の突起46で外部配線基
板32に点接触するとともに、凹溝39内の押圧部材4
0で外部配線基板32と絶縁性基板22とを接続部42
において線接触する。
【0027】ここで、ねじ41を締め付けることによ
り、ねじ41の位置でヘッドカバー31を矢符Fの力で
外部配線基板32側に押圧すると、突起46とねじ41
と押圧部材40とが相互に距離a,bを隔てている場
合、押圧部材40は前記第1式に示す力F1で外部配線
基板32を絶縁性基板22に押圧し、相互に固定する。
【0028】このとき、外部配線基板32は、外部配線
基板32に接触するヘッドカバー31の部分が、前述の
ように曲面状に形成された突起46であるため、支持フ
ィルム33などがむやみに破損される事態が防止でき、
さらに回路配線34は突起46の当接する位置には配線
空白部49を構成して、その位置への配線を回避してい
るため、回路配線34に不所望に過大な力が作用して切
断あるいは接続不良となる事態を防止できる。これによ
り、サーマルヘッド21の信頼性が格段に向上される。
【0029】さらに、このような回路配線34の損傷に
対する配慮が不要となるため、ヘッドカバー31を比較
的大きな力で外部配線基板32に押圧することが可能と
なり、ヘッドカバー31を用いる外部配線基板32と絶
縁性基板22との接続、およびこれらの放熱板35への
取付が確実となり、この点においても信頼性を向上する
ことができる。
【0030】本考案は、前記サーマルヘッド21として
の実施例に限定されるものではなく、複数の配線基板を
相互に当接し、しかも外部からの力で相互に押圧して両
者の接続を実現する構成に関して広く実施されるもので
ある。
【0031】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、カバー部
材を支持部材上にある2枚の配線基板上に配置し、弾性
押圧部材を介してカバー部材で各配線基板が相互に当接
している接続部を押圧する。このとき、カバー部材にあ
る曲面形状を有する突起がカバー部材側の配線基板に当
接する。このカバー部材側の配線基板は、前記突起が当
接する位置を避けて回路配線が形成される。
【0032】したがって、カバー部材は前記突起によ
り、カバー部材側の配線基板と複数の点で点接触する。
しかもカバー部材の突起は曲面形状であり、配線基板の
回路配線は突起が当接する位置を避けて配置される。こ
れによって、弾性押圧部材を介してカバー部材を配線基
板に強く押圧してもカバー部材がカバー部材側の配線基
板上の回路配線などを損傷する事態が防止され、配線基
板における断線あるいは接続不良の発生を防止しでき
る。また、このように、断線あるいは接続不良の発生が
回避されるので、弾性押圧部材を介してカバー部材を配
線基板に強く圧接することができ、配線基板間の接続が
良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に従うサーマルヘッド21の
断面図である。
【図2】サーマルヘッド21の斜視図である。
【図3】サーマルヘッド21の拡大断面図である。
【図4】ヘッドカバー31の正面図である。
【図5】図4の左側面図である。
【図6】外部配線基板32の拡大平面図である。
【図7】第1の従来例のサーマルヘッド1の断面図であ
る。
【図8】第2の従来例のサーマルヘッド1aの断面図で
ある。
【図9】サーマルヘッド1aの問題点を説明する断面図
である。
【符号の説明】
21 サーマルヘッド 22 絶縁性を有する配線基板 28 発熱抵抗体列 30,34 回路配線 31 カバー部材 32 外部配線基板 33 支持フィルム 35 支持部材(放熱板) 39 凹溝 40 弾性押圧部材 41 ねじ 42 接続部 46 突起 49 配線空白部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路配線30,34がそれぞれ形成され
    た少なくとも一方がフレキシブルな材料から成る2枚の
    配線基板22,32が相互に当接されて成る接続部42
    を、支持部材35と、カバー部材31の一方側に取着し
    た弾性押圧部材40とでもって押圧するとともに、 一方の配線基板32における回路配線34が存在しない
    部位を前記カバー部材31の他方側に設けた曲面形状を
    有する突起46で支持部材35側に押圧して固定するこ
    とを特徴とする配線基板の接続固定構造。
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