JP2545658B2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JP2545658B2
JP2545658B2 JP3299633A JP29963391A JP2545658B2 JP 2545658 B2 JP2545658 B2 JP 2545658B2 JP 3299633 A JP3299633 A JP 3299633A JP 29963391 A JP29963391 A JP 29963391A JP 2545658 B2 JP2545658 B2 JP 2545658B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス制御などにお
いて導電性流体の流量を検出する電磁流量計に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】磁界中を流れる導電性流体に接触させた
電極に発生する電圧を所定のタイミングでサンプリング
することによって、流体の流量に対応した検出信号を得
ることができ、この原理が電磁流量計に使用されてい
る。
【0003】ところで、電磁流量計において検出信号に
は電気化学ノイズが重畳しているので、励磁電流の極性
を交互に変えることによってその電気化学ノイズを除去
するようにしている。しかし、このように交互に極性を
変えると状態が安定するまで所定の時間がかかるので、
励磁極性が変わる度に状態が安定するまで待って、安定
時点以後にサンプリングを行って検出信号を得るように
している。
【0004】このため、励磁電流の極性切換を行う励磁
電流切換タイミングと、サンプリングを行うためのサン
プリングタイミングが必要であり、これは内部にタイミ
ング発生手段を設けて双方のタイミングを作り出してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらノイズに
は前述の電気化学ノイズの他に商用電源ノイズなどの外
来ノイズがある。このうち商用電源ノイズが小さい場合
は問題ないが、商用電源ノイズと内部で発生するタイミ
ング信号とは同期がとれていないので、商用電源ノイズ
の振幅が大きい場合、出力の変動あるいはふらつきが顕
著に現れ、時としてビートと呼ばれる長時間の周期を持
つうねりが発生し、測定の妨害になることがある。
【0006】商用電源によって動作する装置の場合はタ
イミング信号を商用電源から作り出せば、タイミング信
号と商用電源ノイズとは同期するので、ノイズリダクシ
ョン効果を期待できる。ところが、商用電源ノイズは電
源系統の違う系のものが混入することが多く、期待した
ほどの効果をあげられないことが多い。また、直流電源
によって動作する装置の場合は、商用電源と同期する信
号を持たないため、出力の変動、ふらつきが現れる場合
が多い。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、商用電源ノイズと同期したタイミング信号を作
り出すことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、流体に重畳しているノイズを電極か
ら検出するノイズ検出手段と、このノイズ検出手段より
検出されたノイズから商用電源周波数成分だけフィルタ
リングにより取り出すフィルタ手段と、このフィルタ手
段より取り出された信号を入力として商用電源周波数の
半周期ごとのタイミングのパルス信号を発生するパルス
発生手段と、前記ノイズ検出手段からノイズ信号が検出
されないときそのノイズ信号と同一周期を有する疑似ノ
イズ信号を発生する疑似ノイズ発生手段と、前記パルス
発生手段から発生する商用電源ノイズに同期したパルス
信号または前記疑似ノイズ発生手段から発生する疑似ノ
イズ信号に基づいて磁界を発生させる励磁電流の発生タ
イミングおよび流量信号のサンプリングタイミングを作
り出すタイミング信号発生手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、電極に重畳してくる広帯域
の周波数成分をもつノイズから商用電源周波数成分のみ
をフィルタリングにより取り出し、高精度に商用電源周
波数に同期したタイミング信号が得られる。これによっ
て、出力が安定するとともに耐ACノイズ性が向上す
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図1において管路1内に導電性の流体が流れてお
り、その流体に励磁コイル2a、2bに流れる電流によ
って発生する磁界が与えられることによって、1対の電
極1a、1bから流量に対応した信号が得られるように
なっている。
【0011】検出された信号は増幅器3a、3bによっ
て増幅され、差動増幅器3cを介して増幅され、サンプ
リング回路4によってサンプリングされ、増幅器3dを
介してA/D変換器5に供給されそこでデジタル信号に
変換され、CPU6で処理され、D/A変換器7によっ
て流量信号の最低値がDC4mA、最大値がDC20m
Aのアナログ信号に変換されて、2線式の線路Lに出力
されるようになっている。なお、D/A変換器7は線路
を介して外部装置から供給される電源に基づいて、この
装置内で使用する電圧Vを作り出している。
【0012】電極1a、1bには前述したように外来ノ
イズが発生している。この外来ノイズは増幅器3a、3
bによって増幅され、例えば加算器8aによって構成さ
れるノイズ検出部8によってノイズが検出され、それが
増幅器3eで増幅されるたのち、50〜60Hz の帯域
通過特性をもつバンドパスフィルタ9で商用電源周波数
成分のみのノイズが取り出される。
【0013】このようにして検出された商用電源ノイズ
はパルス発生部10でその商用電源周波数の半周期ごと
のタイミングのパルス信号に作成されたうえ、そのパル
ス信号がオア回路11を通してタイミング信号発生部2
及びCPU6に送出される。これによりタイミング信号
発生部12はその信号に基づいて商用電源ノイズに同期
した信号を発生する。そして、この信号に基づいて励磁
回路13によって励磁電流を発生し、その励磁電流が励
磁コイル2a、2bに供給される。また、タイミング信
号発生部13は商用電源ノイズに同期したサンプリング
信号も発生しており、このサンプリング信号によってサ
ンプリング回路4のサンプリングスイッチ4a、4bを
制御し、サンプリングされたデータをコンデンサ4c、
4dに蓄積させている。
【0014】図2は各部波形を示す波形図であり、外来
ノイズはコモンモードノイズとして電極1a、1bに発
生するので、その位相は図2(a)、(b)に示すよう
に同相となっている。このためノイズ検出部8において
内部の加算器8aによって両信号を加算すると、図2
(c)に示すノイズが得られる。これを増幅器3eによ
って増幅したうえ、50〜60Hz の帯域通過特性をも
つバンドパスフィルタ9を通過させると商用電極ノイズ
信号が得られる。この信号をパルス発生部10に送出す
ると、その絶対値回路10aで図2(d)に示すように
絶対値化され、その信号がコンパレータ10bにおいて
図2(d)の1点鎖線で示される閾値Vth以下となった
とき図2(e)に示すように商用電源周波数の半周期ご
とのタイミングのパルス信号を発生し、それがオア回路
11を介してタイミング信号発生部12に送出される。
【0015】タイミング信号発生部12はこの信号に基
づいて図2(f)に示す励磁信号と図2(g)、(h)
に示すサンプリング信号を発生するので、励磁信号は励
磁回路13を駆動して励磁電流を励磁コイル2a、2b
に供給し、サンプリング信号はサンプリングスイッチ4
a、4bを駆動してサンプリングタイミングだけ検出信
号をサンプリングする。なお、サンプリング信号は前述
したように安定した検出信号をサンプリングできるよう
に、励磁電流の最後のタイミングで発生するようにして
いる。
【0016】図3は増幅器3cから出力される信号であ
り、流量に対応して電極1a、1bに発生する流量信号
eが電気化学ノイズEN に重畳しており、励磁電流が交
互に極性が変わるため、その極性も同期して変わってい
る。そして流量信号に商用電源ノイズEacが重畳してお
り、励磁電流は商用電源ノイズと同期しているので、図
3で得られる商用電源ノイズは励磁電流の極性変化に同
期している。なお、商用電源ノイズはコモンモードノイ
ズであるから差動増幅器3cで除去されるが、差動増幅
器3cだけでは完全には取りきれないことと、説明の都
合とから図3には強調して記載している。
【0017】斜線で示した部分はサンプリングされる領
域を示し、このように励磁電流の最後の区間がサンプリ
ングされる。なお、このサンプリング信号も商用電源ノ
イズによって発生するので、サンプリング期間も図3に
示す商用電源ノイズに同期している。サンプリングされ
た信号はコンデンサ4c、4dに蓄積され、差動増幅器
3dによって減算される。
【0018】この結果、商用電源ノイズEacは同相のた
めキャンセルされ、また電気化学ノイズEN は励磁信号
周期に比べると変化周期が十分長いので、隣接する励磁
信号期間ではほとんど振幅が変化せず、キャンセルされ
る。これに対して流量信号eは隣接する励磁信号期間で
は逆相であることから、2倍の振幅になって出力され
る。
【0019】このように本発明は、検出信号とともに重
畳している外来ノイズをノイズ検出部8で検出し、その
ノイズから商用電源周波数成分だけバンドパスフィルタ
9によって取り出し、その商用電源周波数の半周期ごと
のタイミングのパルス信号を出力して、その信号に基づ
いてタイミング信号を発生させれば、このタイミング信
号は商用電源ノイズに同期しているので、ノイズリダク
ション効果を期待できる。
【0020】すらわち、電極1a、1bから重畳してく
るノイズは広帯域の周波数成分をもっている(図4
(a))。このため、図4(c)に示す商用電源周波数
(東日本50Hz(T≒10msec),西日本60Hz
(T≒8.3msec))の半周期ごとのタイミングの
パルス信号を得るには他の周波数成分が悪影響を及ぼ
し、図4(b)に示すようにその検出精度が悪い。つま
り、図4(c)に示す本来の商用電源周波数とはずれα
が生じ、このずれが出力の変動あるいはふらつきの原因
となっている。これに対して本発明では、広帯域の周波
数成分をもつノイズから商用電源周波数成分のみを取り
出しているので、高精度に商用電源周波数に同期したタ
イミング信号が得られる。その結果、出力が安定し、し
かも耐ACノイズ性を向上させることができる。
【0021】なお、バンドパスフィルタ9は商用電源周
波数成分として50Hz〜60Hzを取り出すもの以外に
50Hzのみ、あるいは60Hzのみを取り出すものいず
れで構成してもよい。また、このバンドパスフィルタ9
はC(コンデンサ)とR(抵抗)のみで形成するハイパ
スフィルタ,ローフィルタの組み合わせ、高次のものに
してもよいし、オペアンプとC,Rとで高次のアクティ
ブフィルタで構成しててもよい。
【0022】以上は商用電源ノイズが得られるときの場
合であるが、何らかの事情によって商用電源ノイズが得
れなくなる場合がある。このとき、CPU6によって商
用電源ノイズが得られなくなったことを検出し、その検
出結果に基づき商用電源ノイズと同一周期の疑似ノイズ
を発生し、発生した疑似ノイズをタイミング信号発生部
12に供給する。これによって商用電源ノイズが得られ
なくなったときでもタイミング信号を発生することがで
きる。
【0023】すなわち、バンドパスフィルタ9によって
検出された商用電源ノイズがパルス発生部10の絶対値
回路10aで図5(a)に示すように絶対値化され、そ
の信号はコンパレータ10bにおいて図5(a)の点線
で示される閾値Vth以下となったとき図5(b)に示す
パルス信号を発生し、それがオア回路11を介してトリ
ガ信号としてタイミング信号発生部9に供給される。
【0024】この図5(b)に示すパルス信号はCPU
6にも供給されており、CPU6はそのパルス信号を監
視してその周期を記憶しており、商用電源ノイズが得ら
れなくなりパルス信号が供給されなくなると、記憶して
いる周期を有する疑似パルス信号を出力するようになっ
ている。これによりオア回路11は図5(d)に示すよ
うに商用電源ノイズが得られない期間Taも、継続して
信号が得られるようになる。その結果、商用電源ノイズ
が何らかの理由である期間得られなくなっても、商用電
源ノイズに同期した励磁電流およびサンプリング信号は
支障無く発生する。
【0025】図6はCPU6において商用電源ノイズが
得られない期間に疑似ノイズ信号を発生するための動作
を示すフローチャートの一例である。ステップ100で
初期化された後に、ステップ101において入力パルス
が供給されたことを検出すると、ステップ102におい
て次回入力パルスを取り込むタイミングを定める。ま
た、ステップ101において入力パルスが供給されなく
なったことを検出するとステップ103において疑似ノ
イズ信号を発生させた後、ステップ102に進む。ステ
ップ104においてステップ102で定めたタイミング
になるまで待ちステップ102で定めたタイミングにな
ったならば、ステップ101に進み、前記動作を繰り返
す。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電極に重
畳してくる広帯域の周波数成分をもつノイズから商用電
源周波数成分のみをフィルタリングにより取り出し、高
精度に商用電源周波数に同期したタイミング信号を得る
ことにより、あらゆる周波数のノイズが電極から入って
きても、精度良く商用電源周波数成分が検出できるの
で、出力が安定するとともに耐ACノイズ性が向上す
る。また、外来ノイズが得られない期間はその時点まで
得られていたノイズの周期を有する疑似ノイズ信号を発
生することによって、安定したノイズリダクション作用
が得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】図1の回路の各部波形を示す波形図
【図3】図1の回路の流量信号を表す波形図
【図4】ノイズからの商用電源周波数の半周期ごとのパ
ルスのずれを説明する波形図
【図5】図1の回路の各部波形を示す波形図
【図6】図1の回路におけるCPUの動作を説明するフ
ローチャート
【符号の説明】
1 管路 1a、1b 電極 2a、2b 励磁コイル 3a〜3e 増幅器 4 サンプリング回路 5 A/D変換器 6 CPU 8 ノイズ検出部 9 バンドパスフィルタ 10 パルス発生部 11 オア回路 12 タイミング信号発生部 13 励磁回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁界中を流れる導電性流体に接触させた
    電極に発生する電圧を所定のタイミングでサンプリング
    して検出信号を得る電磁流量計において、 流体に重畳しているノイズを前記電極から検出するノイ
    ズ検出手段と、 前記ノイズ検出手段より検出されたノイズから商用電源
    周波数成分だけフィルタリングにより取り出すフィルタ
    手段と、 前記フィルタ手段より取り出された信号を入力として商
    用電源周波数の半周期ごとのタイミングのパルス信号を
    発生するパルス発生手段と、 前記ノイズ検出手段からノイズ信号が検出されないとき
    そのノイズ信号と同一周期を有する疑似ノイズ信号を発
    生する疑似ノイズ発生手段と、 前記パルス発生手段から発生する商用電源ノイズに同期
    したパルス信号または前記疑似ノイズ発生手段から発生
    する疑似ノイズ信号に基づいて前記磁界を発生させる励
    磁電流の発生タイミングおよび前記サンプリングタイミ
    ングを作り出すタイミング信号発生手段とを備えたこと
    を特徴とする電磁流量計。
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JP2009121867A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Yamatake Corp 電磁流量計
JP6325217B2 (ja) * 2013-09-04 2018-05-16 Necプラットフォームズ株式会社 回路装置および回路装置の復旧方法

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