JP2545633Y2 - 排煙窓 - Google Patents

排煙窓

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JP2545633Y2
JP2545633Y2 JP1991046526U JP4652691U JP2545633Y2 JP 2545633 Y2 JP2545633 Y2 JP 2545633Y2 JP 1991046526 U JP1991046526 U JP 1991046526U JP 4652691 U JP4652691 U JP 4652691U JP 2545633 Y2 JP2545633 Y2 JP 2545633Y2
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秀寿 青木
鋼次 八木
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ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、火災発生時に開放して
煙を排出する排煙窓に関する。
【0002】
【従来の技術】排煙窓としては例えば実開昭59−15
8679号公報に示すものが知られている。すなわち、
上下横枠と左右竪枠より方形状となった窓枠に、上下横
框と左右竪框とを備えた障子を配設し、この障子の上横
框と窓枠をヒンジで室外側に開閉自在に連結し、その窓
枠の下横枠と障子の下横框とに亘ってステイダンパを横
向に枢着連結した排煙窓。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる排煙窓である
と、下横枠上面と障子の下框とに亘ってステイダンパを
横向きに取付けているので、下横枠の室内・外側方向の
寸法、つまり見込み寸法がステイダンパ、滑車、ロープ
の取付けスペースを確保するために大きくなり、通常一
般の枠材を利用できずに排煙窓専用の枠材が必要となる
から互換性がないばかりか、コストが高くなり、また障
子の大小により押圧力の相違するステイダンパを取付け
るので、その各ステイダンパに対応した見込み寸法の下
横枠が必要になり、枠材の種類が多くなって在庫管理等
が大変面倒となる。
【0004】そこで、本考案の前述の課題を解決できる
ようにした排煙窓を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の考案は、上下横枠
2,3と左右竪枠1,1とにより方形状となった窓枠A
に、上下横框4,6と左右右竪框8,8とを備えた障子
Bを配設し、上記上横枠2に前記上横框4を回動可能に
連結して障子Bを室外側に開閉可能とした排煙窓におい
て、前記下横枠3の上部室内側に、取付部21と載置部
22を有する補助具17の取付部21をその載置部22
が下横枠3の室内側面よりも室内側に突出して取付け、
この補助具17の載置部22と前記障子Bの下横框6と
に亘ってステイダンパ7を上下・左右に揺動自在に連結
し、前記補助具17とステイダンパ7を覆うカバー体1
8を下横枠3の長手方向全長に亘って取付けたことを特
徴とする排煙窓である。第2の考案は、上下横枠2,3
と左右竪枠1,1とにより方形状となった窓枠Aに、上
下横框4,6と左右右竪框8,8とを備えた障子Bを配
設し、上記上横枠2に前記上横框4を回動可能に連結し
て障子Bを室外側に開閉可能とした排煙窓において、前
記下横枠3の上部室内側における長手方向全長に亘っ
て、取付部21と載置部22と当該載置部22の室内寄
りに位置する立上り部23を有するステイダンパ取付部
材19の取付部21をその載置部22が下横枠3の室内
側面よりも室内側に突出して取付け、このステイダンパ
取付け部材19の載置部22と前記障子Bの下横框6と
に亘ってステイダンパ7を上下・左右に揺動自在に連結
し、前記立上り部23をステイダンパ7よりも上方まで
突出した長さとしたことを特徴とする排煙窓である。
【0006】
【作 用】第1の考案によれば、下横枠3と別体とな
って下横枠3の上部室内側に取付けられる補助具17の
載置部22にステイダンパ7を連結したので、補助具1
7によってステイダンパ7の取付けスペースを確保でき
て下横枠3上面における障子下横框6が当接する部分か
ら室内側面までの見込み寸法をステイダンパの取付けに
関係なしに小さくでき、下横枠3として通常一般の枠を
利用でき排煙窓専用の枠を形成するなどのコスト高とな
らず、しかもステイダンパ7に応じた寸法の補助具17
を準備すれば良く、下横枠3を共通化できるから多種類
の下横枠を必要とせずに在庫管理などが容易となる。さ
らにステイダンパ7と補助具17がカバー体18で覆わ
れ室内から見えないようになって見栄えが良くなる。第
2の考案によれば、下横枠3と別体となって下横枠3の
上部室内側に取付けられるステイダンパ取付け部材19
の載置部22にステイダンパ7を連結したので、ステイ
ダンパ取付け部材19によってステイダンパ7の取付け
スペースを確保できて下横枠3上面における障子横框6
が当接する部分と室内側面までの見込み寸法をステイダ
ンパの取付けに関係なしに小さくでき、下横枠3として
通常一般の枠を利用でき排煙窓専用の枠を形成するなど
のコスト高とならず、しかもステイダンパ7に応じた寸
法のステイダンパ取付部材19を準備すれば良く、下横
枠3を共通化できるから多種類の下横枠を必要とせずに
在庫管理などが容易となる。さらにステイダンパ7が立
上り壁23で室内から見えないようになって見栄えが良
くなる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように左右竪枠1・1と上横
枠2と無目などの下横枠3とにより窓枠Aを構成し、該
窓枠Aの上横枠2には障子Bの上横框4がヒンジ5で室
外方向に開閉自在なるように枢着連結してあると共に、
障子Bの下横框6と無目3とに亘ってステイダンパ7が
横向(水平)に枢着連結してある。8・8は障子Bの左
右竪框であり、障子Bは上下横框4,6と左右竪框8・
8とで方形状となった框組体内にガラス等のパネル部材
9を装着してある。上横枠2は図2のように室内・外側
壁2a,2bと上下横壁2c,2dとにより中空形状と
なり、室外側には段部2eが形成され、下横壁2dに設
けた下向片10には上横シール材11の取付溝12が形
成してある。下横枠3は室内・外側壁3a,3bと上横
壁3cとを備え、上横壁3cの室内寄りには立上り壁1
3が一体的に設けられ、この立上がり壁13の室外側に
は下横シール材14の取付溝15が形成してあると共
に、室内側には中空部16が一体形成され、この中空部
16の室内側面に前記ステイダンパ7を取付けるための
補助具17が取付けてあり、この補助具17と下横枠の
立上り壁13の室内面とに亘ってカバー体18が取付け
られ、この補助具17とカバー体18で下横枠3の長手
方向に連続するステイダンパ取付部材19を構成してい
る。前記補助具17は中空部16の室内面にビス20で
取付けられる縦板状の取付部21と、この取付部21の
上部と連続した横板状の載置部22と、この載置部22
の室内端と連続した縦板状の立上り部23で断面略クラ
ンク形状の長尺材となって中空部16の室内面に長手方
向に連続して取付けてある。なお、補助具17は短尺材
としてステイダンパ7、枠側滑車35取付位置に複数取
付けても良いこの場合カバー体18を後で取付けるので
ステイダンパ7や障子側滑車35、枠側滑車31などの
取付作業が容易である。前記カバー体19の下部は下横
枠3の上横壁3cの係止凹部24に係合し、カバー体1
9の上部は補助具19の立上り部23の上部にビス25
で連結されて補助具17をカバー体18で補強すると共
に、補助具17、ステイダンパ7、枠側滑車35をカバ
ーして室内から見えないようにしてある。前記竪枠1は
図3に示すように室内・外側壁1a、1bと連結壁1c
とを備え、連結壁1cには突出壁1dが形成してあり、
該突出壁1dには縦シール材26の取付溝27が形成し
てある。そして、障子Bの上下横框4,6、左右竪框8
・8の各室内側壁4a,6a,8a・8aが各シール材
11,14,26・26に圧着するようにしてある。
【0008】次にステイダンパ7及び滑車の取付構造を
説明する。図2と図3に示すように、補助具17の取付
強度を増す為に、下横枠3の立上り壁13の中空部16
上面と補助具17の載置部22とに亘って枠側ダンパ金
具30と枠側滑車31がそれぞれ取付けられており見込
み巾を少とできる、この枠側ダンパ金具30に回転自在
に支承した縦支承部材32にステイダンパ7の固定側7
aがピン33で上下回動自在に連結してあり、障子Bの
下横框6の室内側上面6bには障子側ダンパ金具34と
障子側滑車35がそれぞれ取付けられ、この障子側ダン
パ金具34に回転自在に支承した縦支持部材36にステ
イダンパ7の可動側7bがピン37で上下回動自在に連
結してあり、前記枠側滑車31と障子側滑車35とにロ
ープ38が巻掛けられ、このロープ38の一端部は一方
の竪枠1に連結され、他端は滑車39を経て室内側に引
き出されて巻取器等に巻掛けてあり、巻取器等によりロ
ープ38を巻き取るとステイダンパ7に抗して障子Bが
閉じる方向に回動されるように構成してある。なお枠側
ダンパ金具30と枠側滑車31の取付部は補助具17の
載置部22のみに取付けても良い。
【0009】次に作動を説明する。通常時にはロープ3
8を巻取ることで障子Bを閉じた状態に保持できると共
に、各框室内側壁4a,6a,8a・8aが各シール材
11,14,26・26に圧着して障子Bと窓枠Aとの
間の気密・水密を保持できる。ロープ38の保持を解除
すると、ステイダンパ7の可動側7bが伸長して障子B
を室外側に回動して開放できる。
【0010】次に変形例を説明する。図4に示すよう
に、補助具17の取付部21下部に折曲部40を室内側
に向けて一体形成し、この折曲部40にカバー体18の
下部をビス41で連結してある。このようにすれば、前
述の下横枠3の係止凹部24を形成する必要がないので
通常使用される一般枠にも利用できると共に、補助具1
7の取付強度をカバー体18で補強でき、補助具17の
取付強度が強くなってステイダンパ7の作動時の反力を
補助具17で十分に支持できるから、補助具17の載置
部にのみ枠側ダンパ金具を取付けることが可能となる。
図5に示すように、補助具17の立上り部23を低く
し、カバー体18を高くして竪枠側にビス止めしたブラ
ケット42にビス43で連結してある。図6に示すよう
に、補助具17とカバー体18を同一部材として取付部
21と載置部22と立上り部23を有するステイダンパ
取付部材19としても良い。
【0011】
【考案の効果】第1の考案によれば、下横枠3と別体と
なって下横枠3の上部室内側に取付けられる補助具17
の載置部22にステイダンパ7を連結したので、補助具
17によってステイダンパ7の取付けスペースを確保で
きて下横枠3上面における障子下横框6が当接する部分
から室内側面までの見込み寸法をステイダンパの取付け
に関係なしに小さくでき、下横枠3として通常一般の枠
を利用でき排煙窓専用の枠を形成するなどのコスト高と
ならず、しかもステイダンパ7に応じた寸法の補助具1
7を準備すれば良く、下横枠3を共通化できるから多種
類の下横枠を必要とせずに在庫管理などが容易となる。
さらにステイダンパ7と補助具17がカバー体18で覆
われ室内から見えないようになって見栄えが良くなる。
第2の考案によれば、下横枠3と別体となって下横枠3
の上部室内側に取付けられるステイダンパ取付け部材1
9の載置部22にステイダンパ7を連結したので、ステ
イダンパ取付け部材19によってステイダンパ7の取付
けスペースを確保できて下横枠3上面における障子横框
6が当接する部分と室内側面までの見込み寸法をステイ
ダンパの取付けに関係なしに小さくでき、下横枠3とし
て通常一般の枠を利用でき排煙窓専用の枠を形成するな
どのコスト高とならず、しかもステイダンパ7に応じた
寸法のステイダンパ取付部材19を準備すれば良く、下
横枠3を共通化できるから多種類の下横枠を必要とせず
に在庫管理などが容易となる。さらにステイダンパ7が
立上り壁23で室内から見えないようになって見栄えが
良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排煙窓の概略正面図である。
【図2】排煙窓の詳細縦断面図である。
【図3】排煙窓の詳細横断面図である。
【図4】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【図5】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【図6】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 竪枠、2 上横枠、3 下横枠、4 上下横框、6
下横框、7 ステイダンパ、8 竪框、19 ステイ
ダンパ取付部材、21 取付部、22 載置部、23
立上り部、A 窓枠、B 障子。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下横枠2,3と左右竪枠1,1とによ
    り方形状となった窓枠Aに、上下横框4,6と左右右竪
    框8,8とを備えた障子Bを配設し、上記上横枠2に前
    記上横框4を回動可能に連結して障子Bを室外側に開閉
    可能とした排煙窓において、前記下横枠3の上部室内側に、取付部21と載置部22
    を有する補助具17の取付部21をその載置部22が下
    横枠3の室内側面よりも室内側に突出して取付け、 この補助具17の載置部22と前記障子Bの下横框6と
    に亘ってステイダンパ7を上下・左右に揺動自在に連結
    し、 前記補助具17とステイダンパ7を覆うカバー体18を
    下横枠3の長手方向全長に亘って取付けた ことを特徴と
    する排煙窓。
  2. 【請求項2】 上下横枠2,3と左右竪枠1,1とによ
    り方形状となった窓枠Aに、上下横框4,6と左右右竪
    框8,8とを備えた障子Bを配設し、上記上横枠2に前
    記上横框4を回動可能に連結して障子Bを室外側に開閉
    可能とした排煙窓において、 前記下横枠3の上部室内側における長手方向全長に亘っ
    て、取付部21と載置部22と当該載置部22の室内寄
    りに位置する立上り部23を有するステイダンパ取付部
    材19の取付部21をその載置部22が下横枠3の室内
    側面よりも室内側に突出して取付け、 このステイダンパ取付け部材19の載置部22と前記障
    子Bの下横框6とに亘ってステイダンパ7を上下・左右
    に揺動自在に連結し、 前記立上り部23をステイダンパ7よりも上方まで突出
    した長さとしたことを特徴とする排煙窓。
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JPH04130686U JPH04130686U (ja) 1992-11-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633004A (en) * 1979-08-25 1981-04-03 Sasakura Eng Co Ltd Evaporating method
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