JP2545616B2 - 透光性表示物 - Google Patents

透光性表示物

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JP2545616B2 JP1252140A JP25214089A JP2545616B2 JP 2545616 B2 JP2545616 B2 JP 2545616B2 JP 1252140 A JP1252140 A JP 1252140A JP 25214089 A JP25214089 A JP 25214089A JP 2545616 B2 JP2545616 B2 JP 2545616B2
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敏彦 江川
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/18Distinguishing marks on switches, e.g. for indicating switch location in the dark; Adaptation of switches to receive distinguishing marks
    • H01H2009/187Distinguishing marks on switches, e.g. for indicating switch location in the dark; Adaptation of switches to receive distinguishing marks having symbols engraved or printed by laser

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車、家電製品、その他電気・電子製品
の銘板、キートップ等、光源の前方におかれ所定の情報
をカラー表示するために用いられる透光性表示物に関す
るものである。
〔従来の技術〕 従来、例えばスイッチ用キートップには、透光性合成
樹脂をベースにインジェンクションにより、成形された
透光性キートップが用いられている。
この透光性キートップは、インクによるスクリーン印
刷や凹版オフセット印刷に代わって加工面の形状の自由
度の大きさ、加工工程の容易性があることなどから、レ
ーザー加工により切り抜いて表示部を形成したスイッチ
用キートップが多用されて来ている。すなわち、この種
の表示物は、プラスチック成型体上に形成された着色透
光塗膜と、さらにその上に光隠蔽塗膜が設けられ、光隠
蔽性塗膜が部分的にYAGレーザーあるいはCO2レーザーを
用いて取り除かれることが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、着色透光塗膜上に光隠蔽性塗膜を直接備え
ている透光性キートップでは、塗膜の厚みにバラツキが
あり、レーザー加工できれいに取り除かれないか、ある
いはレーザーの出力が強く着色透光塗膜の一部又は全部
がレーザー加工で厚み方向において部分的にムラがある
状態で取り除かれるために透光性表示物の裏側より光を
当てた場合にムラになるという欠点があり、またレーザ
ー加工でムラがある状態で取り除かれた表示部は着色透
光塗膜と光隠蔽性塗膜の界面で取り除かれた表示部に比
べ表面があれ、汚れがつき易いという欠点もあり、さら
に着色透光塗膜上に光隠蔽性塗膜の一部としてのメタラ
イジング層を介したものも、レーザー加工により着色透
光塗膜を受けてムラを生じ易く仕上がり不良になる、し
かもレーザーの調整も煩雑で生産性もあげられないなど
の問題があった。
本発明は、これら従来の欠点を排除しようとするもの
で、光隠蔽性塗膜の厚みにバラツキやレーザーの出力が
大きめであっても安定的にマーキング(表示部の形成)
ができ、表示部についても表面の凹凸が少なく汚れもつ
きにくく、したがって使用時には見やすい透光性表示物
を生産効率の点でもデザインの自由度の点でも著しく良
好で、かつ精度も大幅に向上させて得られ、商品価値の
高い体裁良好で安価なコストの透光性表示物を提供する
ことを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明においては、透光
性プラスチック成形体と、該プラスチック成形体上に形
成された着色透光塗膜と、該着色透光塗膜上に形成され
た透明塗膜、該透明塗膜上に形成された光隠蔽性塗膜と
からなる積層体からなり、前記光隠蔽性塗膜が部分的に
レーザーマーカーにより加工されて取り除かれている表
示部を備えるようにしている。
〔作 用〕
本発明を車輌用押釦スイッチの透光性キートップの例
で説明すると、透光性合成樹脂で成形された成形体の少
なくとも一部に形成された着色透光塗膜層と、該着色透
光塗膜層上の一部に成形された透明塗膜と、該透明塗膜
上に形成された光隠蔽性塗膜とからなり、該光隠蔽性塗
膜が部分的にレーザーマーカー加工により取り除かれて
切り抜かれた表示部を形成してあるので、レーザー加工
した表示部にムラのない透光性キートップが得られ、特
に、この押釦スイッチでは、光隠蔽性塗膜と着色透光塗
膜との間にレーザーを吸収しない透明塗膜を介在してい
ることでレーザー光が透明塗膜を通過し透明塗膜と着色
透光塗膜の界面を照射しても透明塗膜が密着しているた
め、着色透光塗膜を安全に保護でき、成形体の裏側から
の光にムラがなく、適確な表示部とすることが可能であ
り、しかも、レーザー加工後の着色透光塗膜の表面は傷
めることなく凹凸も少なく汚れもつきにくく、成形が簡
便で生産性を大幅に高められるほか、耐摩耗性に優れた
透光性のキートップとすることができ、しかも、低コス
トの製品として用いることができるものである。
〔実施例〕
本発明の一例である車輌用押釦スイッチの透光性キー
トップについて、第1〜第4図例について説明すると、
透光性プラスチックでキートップ状に成形された透光性
プラスチック成形体1と、該プラスチック成形体1上の
少なくとも表示部となるべき部分に形成された着色透光
塗膜2と、該着色透光塗膜2上に形成された透明塗膜3
と該透明塗膜3上に形成された光隠蔽性塗膜4とからな
る積層体からなり、光隠蔽性塗膜4が、部分的にレーザ
ーにより取り除かれて切り抜かれた表示部5を形成して
透光性キートップとしてある。
この場合、前記プラスチック成形体1としては、無色
透明であっても、又半透明、あるいはもともと着色され
ていたりしてもよいが、その光線透過率は10%以上であ
ることが望ましく、プラスチックの種類としては熱可塑
性のアクリル、ポリカーボネート、PVC、ABS、PP、PS、
PETや熱硬化性のエポキシ、ウレタン、シリコーンゴム
があり、透明性、耐熱性よりアクリル、ポリカーボネー
ト、ウレタン、シリコーンゴム、あるいは、これらのア
ロイ、熱可塑性エラストマーなどが選んで用いられる。
これらの透光性プラスチックで成形された成形体1の
少なくとも表示部とすべき部分上に着色透光塗膜2を形
成すべく塗料などをコーティングするが、着色透光塗膜
2としては通常、白、赤、青、緑など着色されたものを
用い、この光線透過率は透光性プラスチック成形体と合
わせ、全体として0.2%以上であることが望ましい。こ
こで用いられる塗料、インクとしてはロジン、マレイン
酸樹脂、フマル酸樹脂などの天然樹脂誘導体やフェノー
ル樹脂、尿素樹脂、ケトン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
アクリル樹脂、石油樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレ
タン樹脂などのプラスチックに適当な、例えば顔料、染
料の着色材、添加剤など配合したもの、又はあらかじめ
配合されたものが用いられる。この着色透光塗膜2は前
記透光プラスチック成形体1上にコーティングされ、表
面層が切り抜かれた際に可視できるよう、又透明塗膜3
を介して設けられる。光隠蔽性塗膜4、例えば黒色、紺
色その他着色とコントラストがつけられるように配慮す
るのがよい。
また、前記透明塗膜3としては、無色、あるいは有色
透明も含み、レーザー加工により表面が加工されない程
度の透明性を有するものとされる。この透明塗膜3は着
色透光塗膜2と同様に、塗装、印刷などの公知手段で形
成することができ、塗料・インクとしてアクリル系、ビ
ニル系、ウレタン系、シリコーン系が選んで用いられ
る。
この透明塗膜3は、条件として、例えばYAGレーザー
の波長1060nmの光を透過する無色あるいは有色透明な塗
膜でアクリル系、ビニル系、ウレタン系、シリコーン系
を用いることができ、1060nmの光を透過する塗膜の例と
してアクリルウレタン系の例をあげる。塗装液は、 ウレタン用アクリル樹脂ワニス 70% 添加剤 2% 溶 剤 14%ポリイソシアネート溶液 14% 計 100% に対し溶剤30〜60%配合した物が使用される。
溶剤は被塗装物、(すなわち着色透光塗膜2、必要に
応じて透明光性プラスチック成形体)に対し、トルエ
ン、キシレン、MEK、酢エチ、酢ブチセロソルブアセテ
ートなどより種類と量を選定し、塗装液を作製する。
さらに、光隠蔽性塗膜4も塗装、印刷などの公知手段
で形成することができ、これには例えば、アクリル系、
アクリルウレタン系、ビニル系、シリコーン系などの塗
料が用いられるが、反応硬化型のアクリルウレタン系塗
料が耐候性、耐摩耗性、耐擦過性、耐薬品性に優れてい
るので望ましい。ここでの隠蔽性は光線透過率で5%以
下、好ましくは0.3%以下とすれば良い。
なお、光隠蔽性塗膜4を塗装する場合で、塗装(スプ
レー)の塗膜がバラついた場合、例えば25μmの塗装を
した場合、塗膜25±15μの範囲となってしまうときに
は、レーザー加工は厚みがバラついたときの最大厚み40
μに合わせておけば、厚い塗膜部は加工可能で薄い塗膜
部は透明塗膜3の保護により下部の着色透光塗膜透明塗
膜2を傷めず、安定的にマーキング(レーザー加工)が
できる。例えば、マスクタイプレーザーにおいて光隠蔽
性塗膜の厚み着色透光塗膜25±15μの光隠蔽性塗膜4を
8Jで10パルスの条件でマーキングしたところ、厚みの薄
い塗膜部は7パルスで取り除けるが、厚い所は10パルス
で取り除けた。したがって、マーキングを10パルスで行
うと、7パルスで取り除けた薄い塗膜部は結果的に±3
パルス多く照射し過ぎることになるが、透明塗膜3が介
在配備していることによって、YAGレーザーの光は透明
塗膜3を通過し、透明塗膜3と着色透光塗膜2の界面の
照射するが、透明塗膜3が密着しているため、着色透光
塗膜2が除去されず、結果的にこの着色透光塗膜2を保
護することができ、これにより裏面よりの光はバラツキ
が少なく、光のムラがなくなり、レーザー加工後の表面
は傷めず、凹凸が少なく汚れもつきにくい。
前記表示部5をレーザー加工するレーザーマーカーに
関しては、スキャンタイプとマスクタイプがあるが、加
工速度の点からマスクタイプを用いることが好ましく、
波長が700〜20000nmの赤外領域では、CO2、YAG、アレキ
サンドライトなど、また50〜400nmの紫外領域ではエキ
シマなどのレーザーが用いられ、出力はレーザーの種
類、光隠蔽性塗膜4の種類、厚みによって第1表のよう
に適宜選択すれば良いが、 透明塗膜3もある程度加工してしまうおそれのあるCO2
レーザー、あるいはエキシマレーザーよりも、このよう
なおそれのないYAGレーザーのほうが好ましい。
光隠蔽性塗膜4の厚みは薄いほうがレーザー加工しや
すく、例えば白色透光塗膜20μ、透明塗膜10μ、黒色光
隠蔽性塗膜25μの厚みのアクリルウレタン系塗料からな
る積層体を波長1060nmのマスクタイプYAGレーザーで加
工する場合には出力8J/cm2・pulse,8パルス以上で良好
な加工状態となり、また出力10J/cm2・pulse,15パルス
でも、白色透光塗膜2′(図示せず)、透明塗膜3が加
工されず良好な加工状態が保たれ、光隠蔽性塗膜4のみ
がレーザー加工される。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 無色透明のポリカーボネート樹脂でインジェクション
によりキートップ状で天面中央に湾曲面(凹面)がつい
ているプラスチック成形体1を形成し、その上にタンポ
印刷により白ベタ印刷で着色透光塗膜2を設け、さらに
全体にアクリルウレタン系の透明塗料をスプレーガンに
て塗布し、約510μの厚みの透明塗膜3とし、光隠蔽性
塗膜4としてアクリルウレタン系つや消黒色の塗料をス
プレーガンにて塗布し、厚み約25μとした。
このものを、波長1060nmのマスクタイプYAGレーザー
出力8J/cm2・pulse,10パルスで光隠蔽性塗膜4を部分的
に除去して表示部5を有する透光性表示物としての透光
性キートップに加工した(第3図例)。このキートップ
は着色透光塗膜2は加工されず、凹部も問題なく加工さ
れ、裏側から光をあてたとき、表示部5にムラのない美
観に優れたものとなった。
実施例2 光透過性のシリコーンゴムでモールドによりキートッ
プ状に成形されたプラスチック成形体1とし、この表面
にスクリーン印刷により白ベタ印刷で着色着色透光塗膜
2を設け、さらにシリコーン系の透明樹脂を約3μ塗装
により透明塗膜3とし、その上に光隠蔽性塗膜4をシリ
コーン系の黒色塗料により約25μmとして設けた。この
ものを波長1060nmのマスクタイプYAGレーザー出力10J/c
m2・pulse,10パルスで光隠蔽性塗膜4を部分的に除去し
表示部5とした(第4図例)ところ、このものは表から
見た時、あるいは裏から光をあてたとき表示部にムラの
ない美観に優れたものとなった。
〔発明の効果〕
以上のように本発明による透光性表示物は、着色透光塗
膜と光隠蔽性塗膜との間に透明塗膜を設けたことによ
り、加工面が曲面であっても、光隠蔽性塗膜のバラツキ
があってもレーザーの出力をあるレベル以上にしておけ
ば、レーザー加工による表示部のムラのない品質の安定
した透光性表示物となり、表示部表面には透明塗膜が有
り、又着色透光塗膜はレーザー加工されないため、表示
部の表面が粗れず汚れもつきにくいと共に、裏面から照
光されたときには光のムラのない透光性表示物が得ら
れ、この透光表示体を用いることで光の濃淡並びに透光
性を有効に活用し、その製品全体が美観の優れたものと
なると共に、摩耗性に優れた文字パターン、その他のシ
ルエットやパターンのあるキートップを備えた透光性キ
ートップなどの透光性表示物とすることができ、デザイ
ンの自由度も大幅に向上し、彩色の透明的性質を利用し
て光透過性の相違で体裁良好なキートップタイプの押釦
スイッチなどの透光性表示物とすることが可能で、外か
らの直射光を反射させることなく見やすいキートップと
し、しかもその製造も簡便で仕上り良好で安価なコスト
で生産できるなどの有用な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示し、第1図は押釦スイッチ
としキートップの平面図、第2図は拡大縦断面図、第3
図及び4図は他の実施例の縦断面図である。 1……透光性プラスチック成形体、2……着色透光塗
膜、3……透明塗膜、4……光隠蔽性塗膜、5……表示
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性プラスチック成形体と、該プラスチ
    ック成形体上に形成された着色透光塗膜と、該着色透光
    塗膜上に形成された透明塗膜、該透明塗膜上に形成され
    た光隠蔽性塗膜とからなる積層体からなり、前記光隠蔽
    性塗膜が部分的にレーザーマーカーにより加工されて取
    り除かれている表示部を備えていることを特徴とする透
    光性表示物。
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