JP2545402B2 - 中央制御装置とその表示方法 - Google Patents

中央制御装置とその表示方法

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JP2545402B2 JP62208320A JP20832087A JP2545402B2 JP 2545402 B2 JP2545402 B2 JP 2545402B2 JP 62208320 A JP62208320 A JP 62208320A JP 20832087 A JP20832087 A JP 20832087A JP 2545402 B2 JP2545402 B2 JP 2545402B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大規模プラントを集中監視制御するための中
央制御装置に係わり、特に多数の運転員が大形表示装置
を供用し1つのプラントを分担して監視制御するのに好
適な中央制御装置とその表示方法に関するものである。
〔従来の技術〕
大規模プラントの集中監視制御システムでは、例えば
日立評論Vol.62,No9(1980年9月)に記載のように、プ
ラント情報の集約化と操作の自動化を調和させ、かつ操
作ガイド,診断,予測等の機能を装備した中央制御装置
が用いられていた。そしてこの制御装置には、20インチ
程度のカラーCRT表示や音声告知方式などが採用されて
おり、またプラント全体の状態を把握するという目的に
は1台のCRTでは不十分なため、数台のCRTに情報を分割
して表示するという方法が用いられている。
また、他の公知例としては、上下水道システムや送配
電システム等の制御室では、グラフイツクパネルやモザ
イク盤がプラント全体の表示のために用いられる。
上記のCRT表示を用いた従来装置では、1つのCRTを何
人もの運転員が同時に見ることができず、従つて中央制
御室にいる運転員全員が現在のプラントの状態を全体的
に同時に把握するのが困難であり、各運転員が各サブシ
ステムをプラント全体から見て最適な状態に制御しよう
とすると状況判断に時間を要し、特に異常時には対応が
遅れる可能性があるという問題があつた。また、グラフ
イツクパネルやモザイク盤を用いたものは、全運転員が
全体を監視できるが、これらは表示図形がほぼ固定して
いて、プラントの状態に応じて表示情報をダイナミツク
に変更できないという欠点がある。
そこで、特開昭56−19087においては、計算機システ
ムのCRT表示用のビデオ信号を大形表示装置に導き、こ
れを表示することを提案している。
これによれば、予め計算機に記憶されている画面を大
きく表示し一度に多人数の人が見ることができる。これ
により、多くの人々がプロセス異常状態を同時に把握
し、回複処理の判断などを合議により行うことができる
としている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記公知例の表示技術においては、例えばプラントの
停止操作時、起動操作時、定常運転時、緊急停止時な
ど、予め想定された各種の運転状態に応じて、それぞれ
の場合に必要と考えられる表示画面を予め設定しておい
て、これらの準備された画面の中の何れかを、予め定め
られたプログラムに従つて選択し、表示することにな
る。
このような従来技術は、想定された各種の運転状態の
範囲内でプラント運用されている場合には有用,かつ有
効であるが、想定されていなかつたレアーケースである
異常が発生したときは対応できない。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、プラン
トを構成している各機器の状態を固定的に表示するとい
つた従来の常識を打破して、ありとあらゆる運転状態に
即応して、運転員の操作状況や関心の内容と度合により
重要な情報を柔軟に表示し状況の変化に合わせて適応す
ることにより、より一層の運転性の向上を図り得る、中
央制御装置とその表示方法を提供しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
次に、上記目的を達成するために創作した本発明の基
本的原理について略述する。
上記の目的を実現するためにまず、任意の画像を表示
できる大形表示装置を設置し、従来、プラント全体の状
態を把握するために数台のCRTに分割して表示していた
情報を、この大形表示装置に表示させる構成とする。
即ち、プラント運転状態、即ち停止中・起動中・運転
中・緊急停止中等の基本的な運転モードに従い、基本的
な画面を大形表示する。これは、各々の運転モードにお
ける厳選されたプラント情報のエツセンスとなる。この
基本的な画面に対し、プラント運転状態に従い、即ち運
転員の関心の度合いに従つて、より詳細な必要情報を余
白を用いあるいは、基本的画面に付加し、合成し、大形
表示することによりこの目的を達成する。
更に好ましくは、複数の運転員にとつて共通認識の高
い情報を抽出し、大形表示する。
大形表示すべき重要項目の全部を予め定めておくこと
なく、複数の運転員の関心が集中した事項(即ち複数の
小形表示装置の過半数に表示されている内容)を時々刻
々に自動的に集計して、得票率の大なる項目を大形表示
に加え得票率が低下したときは大形表示から削除する。
ただし、上記の得票集計は単なる「小形表示された項目
の数」に留まらず、予め定めたところに従つて加重統計
するものとする。
〔作用〕
大形表示装置に表示する基本画面の情報は、従来のCR
Tと同様、計算機システムによりプラントの運転モード
に応じて最適な内容として固定的な画面で選択され表示
されるようにする。それによつて、運転員全員がプラン
トの基本的な状態を総括的にかつ的確に把握し判断でき
るようにする。この大形表示装置の表示情報に、いずれ
かの小型表示装置の表示情報を追加,合成して表示する
ことで、追加,合成された情報を運転員全員が見ること
ができる。つまり、各運転員は自身の小型表示装置の表
示情報と、大形表示装置の表示情報に加え、他の運転員
が見ている小型表示装置の表示情報も大形表示装置で見
ることが可能となり、より的確なプラント運転が可能と
なる。
更に、本発明の好適な実施態様によれば、各々の運転
員が各々の関心の度合に従つて使用する小形表示装置に
表示する画面情報について、そのKEYパラメータを抽出
するとともに、そのKEYパラメータに重み付けをして集
計する。その集計値の高いパラメータ即ち、共通認識の
高いレベルにあるパラメータから優先順位をつけ大形表
示装置の基本画面に付加する。あるいはその優先順位に
従つて、予め想定された作成された画面を付加する。
これにより、総合的に運転員間の共通認識に対して良
好に整合した大形画面を作り出すことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の装置を用いて本発明の方法を実施した
1例を第2図により説明する。第2図は本発明になる中
央制御装置を備えた中央制御室の例を示しており、CRT
5,操作器6等を備えた総括監視制御盤1の後方に、3つ
の大画面4を有する大型表示装置2を配置し、操作性,
監視性の向上をはかつている。但し大形表示装置2の配
置は、操作性、監視性の向上を考慮しつつ後方以外のど
の様な位置な位置にでも設定することが出来、中央制御
室の配置案は種々考えられている。
第3図は、本発明の1実施例における大形表示装置の
システム構成の説明図である。大画面4はケーブル12に
より大画面駆動装置10を介して、制御用計算機システム
11に接続される。また、総括監視制御盤1上のCRT5も同
様に制御用計算機システム11に接続される。この様なシ
ステム構成とすることにより、プラントの運転状態に応
じて制御用計算機システム11から大画面4に最適な内容
を選択し表示させることが可能となる。
更に、プラント情報に必要な加工を加え、それを効果
的に表示した原子力発電プラントの例を第4図から第6
図に示す。第4図は原子力発電プラント全体の運転状態
を1画面とした例であり(プラントサマリ表示)、この
ような画面により、運転員はプラントの運転状態を容易
に理解することができる。第5図はプラント異常時の主
要パラメータの推移を示した例である(アナログトレン
ド表示)。第6図は工学的安全設備系の運転状態を表示
した例である(ECCSサマリ表示)。プラント異常時には
この様な画面に切換えることにより、運転員にプラント
が現在どの様な状態になつているかを容易に判断できる
様にし、その後の各運転員の操作が適格なものとなる様
にすることが可能となる。本発明を実施する際、これら
の画面構成は任意に設定し得る。
上記により、プラントの運転状況に最も適した基本的
な情報画面が大形表示装置に表示される。
次に、運転員の各々について共通認識の高いパラメー
タを表示する方式について述べる。
第7図は、そのハード構成を示すものである。運転員
Aは小形表示装置51、キーボード151を用い制御用計算
機システム11と会話し運転を行つている。運転員B,Cも
同様である。各小形表示装置に表示されている画面から
プラントキーパラメータを抽出し、その各々に対する重
み付けを定める。その様子の例を第8図に示す。ここに
キーパラメータは、表示される画面で、プラントにおけ
る位置付けあるいは重要度、あるいは、その当該表示画
面を設計するときに、何を目的としたかによつて、おお
むね決定することができる。キーパラメータに対する重
み付けも、同じく決定することができる。
例えば、原子炉の炉心の画面をみているときには、中
性子束とか炉の水位、炉の圧力等が重要な関心となるパ
ラメータであり、その重みも高いと推定される。
あるいは、原子炉への水量に関心がある場合には、各
々の給水ポンプ流量かバルブの開閉状況のパラメータが
重要であると推定されうる。
そこで、これらの運転が共通的に重要と判断されるパ
ラメータは、これらの重み付けの集計により決定するこ
とができる。少くともそのように決定しても大きく的を
外れることがない。
第8図の場合では、全給水流量、炉水位、炉圧力の重
要度が高いといえる。
次に、ここで選択されたパラメータを上記大型表示装
置に表示するのであるが、上記運転状況に従つた基本的
画面に対し、第1図のようにその余白部分を用いて、ト
レンド表示するのも一例である。
上記と異なる実施例について、(図示を省略するが)
基本画面の一部にバーグラフとして追加表示することも
出来る。
本実施例によりば、大形画面上の限られた表示空間に
対して、運転員の関心度の高い情報を優先順位をつけて
適切に効果的に表示することができる。これにより、大
形画面、情報をプラントの状況及び運転方法に対し、適
時、柔軟に変化させ適合させることができ、運転性のポ
テンシヤルを上げる効果がある。
なお、前記実施例においては、複数の小型表示装置の
表示画面からキーパラメータを抽出することとしたが、
全ての小型表装置がいつでも使用されているとは限らな
いので、上記のパラメータ抽出に当つては対象となる小
型表示装置を選別することは本発明により容易に類推さ
れ実現できるところである。
例えばキーボード等のスイツチから、計算機に運転員
が指令を与えることにより、上記パラメータの抽出の対
象としたり除外することもできる。
そのソフトウエアアルゴリズムを第9図に示す。
あるいは、中には小型表示装置を、他の運転員の思考
や意識に影響を与えることなく、独自の意識の世界の中
で使用する場合には、該当する小型表示装置について
は、上記キーパラメータの抽出作業の対象外とすればよ
いことはいうまでもない。また、時には、特定の小型表
示装置についてのみ、独占的に大型表示装置の余白等を
使用する場合がありうるが、この場合も、当該小型表示
装置以外は全て上記プロセスの対象外とすればよいこと
も容易に実現できる。
例えば、指導的な運転員が、他の運転員に共通認識の
もとで、作業を指示し、統括する場合には、この方法が
有効である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の表示方法によればあり
とあらゆる運転状態に即応して、運転員の操作状況や関
心の内容と度合により重要な情報を柔軟に表示し状況の
変化に合わせて適応し、より一層の運転性の向上を図り
得るという優れた実用的効果を奏する。
また、本発明の装置によれば、上記の発明方法を容易
に、かつ確実に実施して、その効果を充分に発揮せしめ
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す説明図である。 第2図は本発明の装置を備えた中央制御室の配置の1実
施例を示す斜視図、第3図は大形表示装置のシステム構
成例を示す系統図、第4図はプラント全体の運転状態を
示した画面の例を示す平面図、第5図はプラント主要パ
ラメータの推移を示した画面の例の平面図、第6図は工
学的安全設備系の運転状態の表示例を示す平面図であ
る。 第7図は本発明の1実施例における系統図、第8図は加
重統計の説明図、第9図は前記実施例におけるフロー図
である。 1……総括監視制御盤、2……大形表示装置、4……大
形画面、11……制御用計算機システム、51,52,59……小
形表示装置、151,152,159……小形表示装置用キーボー
ド、251,252,259……小形表示装置と上記11との通信部
及び制御部。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の小形表示装置と、該複数の小形表示
    装置の後方に配置され任意の画像を表示できる大形表示
    装置とを備え、各表示装置にプラント監視情報を表示し
    てプラントの監視制御を集中して行う中央制御装置にお
    いて、各小形表示装置の夫々に表示されている監視情報
    を種別毎に集計し該集計の結果に基づいて前記大形表示
    装置に表示すべき監視情報を抽出して該大形表示装置に
    表示する表示手段を備えることを特徴とする中央制御装
    置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記表示
    手段は、監視情報の種別毎に予め設定されている重みを
    加重して前記大形表示装置に表示すべき監視情報を抽出
    する手段を備えることを特徴とする中央制御装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、前記表示
    手段は、全部の小形表示装置のうち前記集計の対象とす
    る小形表示装置を選択する手段を備えることを特徴とす
    る中央制御装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項において、前記表示
    手段は、大形表示装置にプラント監視用の基本画面を表
    示している場合に前記抽出した監視情報を表示するとき
    該監視情報を前記基本画面の余白部分に併せて表示する
    手段を備えることを特徴とする中央制御装置。
  5. 【請求項5】複数の小形表示装置と、該複数の小形表示
    装置の後方に配置され任意の画像を表示できる大形表示
    装置とを備え、各表示装置にプラント監視情報を表示し
    てプラントの監視制御を集中して行う中央制御装置にお
    いて、各小形表示装置の夫々に表示されている監視情報
    を種別毎に集計し該集計の結果に基づいて前記大形表示
    装置に表示すべき監視情報を抽出して該大形表示装置に
    表示することを特徴とする中央制御装置の表示方法。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第5項において、監視情報
    の種別毎に予め設定されている重みを加重して前記大形
    表示装置に表示すべき監視情報を抽出することを特徴と
    する中央制御装置の表示方法。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第5項において、全部の小
    形表示装置のうち前記集計の対象とする小形表示装置を
    選択して前記大形表示装置に表示すべき監視情報を抽出
    することを特徴とする中央制御装置の表示方法。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第5項において、大形表示
    装置にプラント監視用の基本画面を表示している場合に
    前記抽出した監視情報を表示するとき該監視情報を前記
    基本画面の余白部分に併せて表示することを特徴とする
    中央制御装置の表示方法。
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