JP2544725Y2 - 衝撃リッパのブレーカ取付装置 - Google Patents
衝撃リッパのブレーカ取付装置Info
- Publication number
- JP2544725Y2 JP2544725Y2 JP1735991U JP1735991U JP2544725Y2 JP 2544725 Y2 JP2544725 Y2 JP 2544725Y2 JP 1735991 U JP1735991 U JP 1735991U JP 1735991 U JP1735991 U JP 1735991U JP 2544725 Y2 JP2544725 Y2 JP 2544725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ripper
- breaker
- impact
- holding member
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shovels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はブルド−ザ等の建設機械
の車体後部に装着されて主に硬質土の掘削に使用される
リッパ装置に係り、特に油圧ブレ−カ等の加振装置を備
えて硬岩質土の掘削に威力を発揮する衝撃リッパのブレ
−カ取付装置に関する。
の車体後部に装着されて主に硬質土の掘削に使用される
リッパ装置に係り、特に油圧ブレ−カ等の加振装置を備
えて硬岩質土の掘削に威力を発揮する衝撃リッパのブレ
−カ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時索引力と油圧力で硬質土を掘削する
リッパ装置に油圧ブレ−カ等による打撃力を付加して効
率よく掘削するようにした衝撃リッパが実用化されるに
至った。図5はこうした衝撃リッパの一例を示したもの
で、車体1の後部に装着される衝撃リッパS1 は、車体
側取付ブラケット2とリッパ側取付ブラケット3間にリ
ンク4とチルト用油圧シリンダ5が四節リンク構造で連
結され、かつ該両ブラケット2、3間に斜め状に昇降用
油圧シリンダ6が取付けられていて昇降動かつ掘削角可
変に装着されている。
リッパ装置に油圧ブレ−カ等による打撃力を付加して効
率よく掘削するようにした衝撃リッパが実用化されるに
至った。図5はこうした衝撃リッパの一例を示したもの
で、車体1の後部に装着される衝撃リッパS1 は、車体
側取付ブラケット2とリッパ側取付ブラケット3間にリ
ンク4とチルト用油圧シリンダ5が四節リンク構造で連
結され、かつ該両ブラケット2、3間に斜め状に昇降用
油圧シリンダ6が取付けられていて昇降動かつ掘削角可
変に装着されている。
【0003】かように車体1に装着される衝撃リッパS
1 は両端に前記リッパ側取付ブラケット3を固着して横
架された円筒ビ−ム7にリッパシャンク8の保持部材9
が固着されていて、これによって前記円筒ビ−ム7、リ
ッパ側取付ブラケット3及びリッパシャンク保持部材9
が一体構造物として構成されたうえ、リッパシャンク8
が前記保持部材9に下半部が下方に突出した状態で保持
ピン10により取着されており、該リッパシャンク8の
下端部には掘削爪11aが取付ピン11bによっり公刊
可能に取付けられている。
1 は両端に前記リッパ側取付ブラケット3を固着して横
架された円筒ビ−ム7にリッパシャンク8の保持部材9
が固着されていて、これによって前記円筒ビ−ム7、リ
ッパ側取付ブラケット3及びリッパシャンク保持部材9
が一体構造物として構成されたうえ、リッパシャンク8
が前記保持部材9に下半部が下方に突出した状態で保持
ピン10により取着されており、該リッパシャンク8の
下端部には掘削爪11aが取付ピン11bによっり公刊
可能に取付けられている。
【0004】そして上記リッパシャンク保持部材9には
油圧式ブレ−カ12がリッパシャンク8の上面にヂゼル
13が対面するように取付けられていて、前記ブレ−カ
12の始動と共に、前記ヂゼル13がリッパシャンク8
の上面を打撃することによって、下端の掘削爪11が硬
岩質土に衝撃を加えながら破砕掘削するようになってい
る。
油圧式ブレ−カ12がリッパシャンク8の上面にヂゼル
13が対面するように取付けられていて、前記ブレ−カ
12の始動と共に、前記ヂゼル13がリッパシャンク8
の上面を打撃することによって、下端の掘削爪11が硬
岩質土に衝撃を加えながら破砕掘削するようになってい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の衝撃リ
ッパは上記した如く油圧式ブレ−カ12の保持部材9が
円筒ビ−ム7に一体構造として固着されているために、
油圧式ブレ−カ12の振動が直接円筒ビ−ム7を介して
車体1に伝播してパワ−ライン、その他機器の故障原因
となり、またオペレ−タの疲労原因となっていた。更に
油圧ブレ−カ12の故障、或いは点検時に保持部材9か
ら取外すことになるが、この保持部材9が円筒ビ−ムと
一体構造になっているために、作業現場で取外すことか
ら手間がかかり、このために長時間作業を休まなければ
ならず稼働率が低下する原因となっていた。
ッパは上記した如く油圧式ブレ−カ12の保持部材9が
円筒ビ−ム7に一体構造として固着されているために、
油圧式ブレ−カ12の振動が直接円筒ビ−ム7を介して
車体1に伝播してパワ−ライン、その他機器の故障原因
となり、またオペレ−タの疲労原因となっていた。更に
油圧ブレ−カ12の故障、或いは点検時に保持部材9か
ら取外すことになるが、この保持部材9が円筒ビ−ムと
一体構造になっているために、作業現場で取外すことか
ら手間がかかり、このために長時間作業を休まなければ
ならず稼働率が低下する原因となっていた。
【0006】本考案は上記従来の欠点を解消する目的で
なされたもので、油圧式ブレ−カの振動が車体側に伝播
するのを低減し、かつ該ブレ−カの脱着を容易にできる
衝撃リッパの支持装置を提供しようとするものである。
なされたもので、油圧式ブレ−カの振動が車体側に伝播
するのを低減し、かつ該ブレ−カの脱着を容易にできる
衝撃リッパの支持装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、車体の後部にリッパシャンクを保持する円
筒ビ−ムをリンク及びチルト用油圧シリンダによる四節
リンク機構と昇降用油圧シリンダによって昇降動、かつ
掘削角可変に装着してなるリッパ装置において、前記リ
ッパシャンクに打撃機能を付加する油圧ブレ−カと該ブ
レ−カを保持するブラケットからなるブレ−カユニット
を前記円筒ビ−ムに固着されたリッパシャンク保持部材
の上部に着脱可能に取着するようにした。
するために、車体の後部にリッパシャンクを保持する円
筒ビ−ムをリンク及びチルト用油圧シリンダによる四節
リンク機構と昇降用油圧シリンダによって昇降動、かつ
掘削角可変に装着してなるリッパ装置において、前記リ
ッパシャンクに打撃機能を付加する油圧ブレ−カと該ブ
レ−カを保持するブラケットからなるブレ−カユニット
を前記円筒ビ−ムに固着されたリッパシャンク保持部材
の上部に着脱可能に取着するようにした。
【0008】
【作用】このように油圧式ブレ−カを独立したユニット
として構成したのでブレ−カ振動が該ユニット部で吸収
され車体側に伝播されず、しかも、連結ピンの差込み、
抜き取で容易にブレ−カユニットをリッパシャンク保持
部材に取着、或いは取外しができる。
として構成したのでブレ−カ振動が該ユニット部で吸収
され車体側に伝播されず、しかも、連結ピンの差込み、
抜き取で容易にブレ−カユニットをリッパシャンク保持
部材に取着、或いは取外しができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付図1〜4によ
り詳述する。なお、従来技術と同一部材については同一
符号を付し説明を省略する。図において、代表符号S2
で示す衝撃リッパは車体1後部の取付ブラケット2にリ
ンク4、チルト用油圧シリンダ5からなる四節リンク機
構で装着されており、該衝撃リッパS2 は横架された円
筒ビ−ム14の両端に略三角形状のリッパ側取付ブラケ
ット15が固着され、該ブラケット15の上下部に前記
リンク4及びチルト用油圧シリンダ5の他端が連結され
ていると共に、これら両ブラケット2、15間に斜め状
に昇降用油圧シリンダ6が取付けられていて、衝撃リッ
パS2 は昇降動、かつ掘削角可変となっている。かかる
装着は既術した従来の衝撃リッパS1 と変わるところは
ない。
り詳述する。なお、従来技術と同一部材については同一
符号を付し説明を省略する。図において、代表符号S2
で示す衝撃リッパは車体1後部の取付ブラケット2にリ
ンク4、チルト用油圧シリンダ5からなる四節リンク機
構で装着されており、該衝撃リッパS2 は横架された円
筒ビ−ム14の両端に略三角形状のリッパ側取付ブラケ
ット15が固着され、該ブラケット15の上下部に前記
リンク4及びチルト用油圧シリンダ5の他端が連結され
ていると共に、これら両ブラケット2、15間に斜め状
に昇降用油圧シリンダ6が取付けられていて、衝撃リッ
パS2 は昇降動、かつ掘削角可変となっている。かかる
装着は既術した従来の衝撃リッパS1 と変わるところは
ない。
【0010】そして上記両端にリッパ側ブラケット15
を固着した円筒ビ−ム14の略中央後部にリッパシャン
ク保持部材16が後方に張出すように固着されており、
これにより円筒ビ−ム14、ブラケット15及び該保持
部材16が一体フレ−ム構造となっている。次いで上記
リッパシャンク保持部材16にはリッパシャンク17が
遊嵌されたうえ、連結部材18を介して取付けピン19
で、該保持部材16に保持されたうえ、上下部を遊動リ
ンク20a、20bで遊動可能に懸架されている。
を固着した円筒ビ−ム14の略中央後部にリッパシャン
ク保持部材16が後方に張出すように固着されており、
これにより円筒ビ−ム14、ブラケット15及び該保持
部材16が一体フレ−ム構造となっている。次いで上記
リッパシャンク保持部材16にはリッパシャンク17が
遊嵌されたうえ、連結部材18を介して取付けピン19
で、該保持部材16に保持されたうえ、上下部を遊動リ
ンク20a、20bで遊動可能に懸架されている。
【0011】このように一体フレ−ム構造となったリッ
パシャンク保持部材16の上部には油圧式ブレ−カ21
と該ブレ−カ21を挟持する支持ブラケット22からな
るブレ−カユニット23が連結ピン24により着脱可能
に取着されていて、該ブレ−カ21の始動と共に、ブレ
−カピストン25がリッパシャンク17の上面を打撃す
るようになっている。
パシャンク保持部材16の上部には油圧式ブレ−カ21
と該ブレ−カ21を挟持する支持ブラケット22からな
るブレ−カユニット23が連結ピン24により着脱可能
に取着されていて、該ブレ−カ21の始動と共に、ブレ
−カピストン25がリッパシャンク17の上面を打撃す
るようになっている。
【0012】上記ブレ−カユニット23をリッパシャン
ク保持部材16に着脱可能に取着する連結ピン24には
図4に示すように前記保持部材16のボス部16aとブ
レ−カユニット23の支持ブラケットボス部22aを係
合したうえ、これらボス部16a、22aのピン孔16
b、22bの両端部には弾性ブッシュ26が嵌装された
うえ連結ピン24が挿通され、両外端部をカバ−27で
封塞された構造となっている。
ク保持部材16に着脱可能に取着する連結ピン24には
図4に示すように前記保持部材16のボス部16aとブ
レ−カユニット23の支持ブラケットボス部22aを係
合したうえ、これらボス部16a、22aのピン孔16
b、22bの両端部には弾性ブッシュ26が嵌装された
うえ連結ピン24が挿通され、両外端部をカバ−27で
封塞された構造となっている。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上の如く衝撃リッパの打撃装
置としての油圧式ブレ−カとブレ−カ支持ブランケット
からなるブレ−カユニットを円筒ビ−ム、リッパ取付ブ
ランケットと共に一体フレ−ムを構成するリッパシャン
ク保持部材に弾性ブッシュを嵌装した連結ピンで着脱可
能に取着するようにしたので、ブレ−カの発生振動が、
該ブレ−カユニット部で吸収され車体側に伝播するのが
大幅に低減されるのでパワ−ライン、その他の機器の故
障が少なくなり寿命を延ばすことができる。また、ブレ
−カ振動が車体側に伝播するのが低減されるのでオペレ
−タの疲労を軽減し乗心地が向上する。
置としての油圧式ブレ−カとブレ−カ支持ブランケット
からなるブレ−カユニットを円筒ビ−ム、リッパ取付ブ
ランケットと共に一体フレ−ムを構成するリッパシャン
ク保持部材に弾性ブッシュを嵌装した連結ピンで着脱可
能に取着するようにしたので、ブレ−カの発生振動が、
該ブレ−カユニット部で吸収され車体側に伝播するのが
大幅に低減されるのでパワ−ライン、その他の機器の故
障が少なくなり寿命を延ばすことができる。また、ブレ
−カ振動が車体側に伝播するのが低減されるのでオペレ
−タの疲労を軽減し乗心地が向上する。
【0014】更にブレ−カユニットを独立部材として着
脱可能にしたのでブレ−カ故障、点検時は、該ユニット
のみを取外し、修理、点検後取着すればよく、また補修
に手間取る場合は新品のユニットと交換取着することも
可能であることから休車時間も大幅に短縮される。
脱可能にしたのでブレ−カ故障、点検時は、該ユニット
のみを取外し、修理、点検後取着すればよく、また補修
に手間取る場合は新品のユニットと交換取着することも
可能であることから休車時間も大幅に短縮される。
【図1】本考案に係る衝撃リッパの概略側面図。
【図2】同衝撃リッバの後面図。
【図3】同ブレ−カユニットの取外し状態を示す側面
図。
図。
【図4】同連結ピン部の断面図。
【図5】従来の衝撃リッパの一例を示す概略側面図。
S1 、S2 ・・・・衝撃リッパ 2 ・・・・・・・車体側取付ブラケット 3 ・・・・・・・リッパ側取付ブラケット 4 ・・・・・・・リンク 5 ・・・・・・・チルト用油圧シリンダ 6 ・・・・・・・昇降用油圧シリンダ 7、14・・・・・円筒ビ−ム 8、17・・・・・リッパシャンク 9、16・・・・・リッパシャンク保持部材 10・・・・・・・保持ピン 11a・・・・・・掘削爪 12、21・・・・油圧式ブレ−カ 18・・・・・・・連結部材 19・・・・・・・取付ピン 20a、b・・・・遊動リンク 22・・・・・・・支持ブラケット 23・・・・・・・ブレ−カユニット 24・・・・・・・連結ピン 26・・・・・・・弾性ブッシュ 27・・・・・・・カバ−
Claims (3)
- 【請求項1】 車体の後部にリッパシャンクを保持する
円筒ビ−ムをリンク及びチルト用油圧シリンダによる四
節リンク機構と昇降用油圧シリンダによって昇降動、か
つ掘削角可変に装着してなるリッパ装置において、前記
リッパシャンクに打撃機能を付加する油圧ブレ−カと該
ブレ−カを保持するブラケットからなるブレ−カユニッ
トを構成したうえ、該ブレ−カユニットを前記円筒ビ−
ムに固着されたリッパシャンク保持部材の上部に着脱可
能に取着するようにしたことを特徴とする衝撃リッパの
ブレ−カ取付装置。 - 【請求項2】 上記ブレ−カユニットをリッパシャンク
保持部材への取着手段として連結ピンを用いたことを特
徴とする請求項1の衝撃リッパのブレ−カ取付装置。 - 【請求項3】 上記連結ピン部に弾性ブッシュを嵌装し
たことを特徴とする請求項2の衝撃リッパのブレ−カ取
付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1735991U JP2544725Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 衝撃リッパのブレーカ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1735991U JP2544725Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 衝撃リッパのブレーカ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04108643U JPH04108643U (ja) | 1992-09-21 |
JP2544725Y2 true JP2544725Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31904136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1735991U Expired - Lifetime JP2544725Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 衝撃リッパのブレーカ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544725Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101355628B1 (ko) | 2011-05-04 | 2014-01-28 | 상진옥 | 굴삭기용 리퍼 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1735991U patent/JP2544725Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101355628B1 (ko) | 2011-05-04 | 2014-01-28 | 상진옥 | 굴삭기용 리퍼 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04108643U (ja) | 1992-09-21 |
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