JP2544443B2 - テ―パ―ノズルの内面自動肉盛り溶接装置及び溶接方法 - Google Patents

テ―パ―ノズルの内面自動肉盛り溶接装置及び溶接方法

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JP2544443B2 JP63142277A JP14227788A JP2544443B2 JP 2544443 B2 JP2544443 B2 JP 2544443B2 JP 63142277 A JP63142277 A JP 63142277A JP 14227788 A JP14227788 A JP 14227788A JP 2544443 B2 JP2544443 B2 JP 2544443B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテーパーノズルの内面自動肉盛り溶接装置及
びその溶接方法に関する。
〔従来の技術〕 従来、例えば、第7図縦断面図及び第8図横断面図に
示すように、内半径(以下半径という)R0の円筒状容器
020の側壁孔021に突設されるテーパーノズル022は、側
壁孔021の半径Rより小さい基端仮想半径r0とテーパー
ノズル角2αと基端コーナーリング部半径ρとを有
し、その円筒状容器020に対する接合部分が三次元的で
複雑な曲面を有する関係上、その内面肉盛り作業は自動
化が困難であるので従来手動溶接によっている。
しかしながら、このような装置及び溶接方法では、多
大の時間及び労力を必要とするとゝもに、加工費が嵩む
欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもの
で、自動溶接が大巾に導入でき省人省力かつ高能率なテ
ーパーノズルの内面自動肉盛り溶接装置及びその溶接方
法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明装置は、円筒状容器の側壁孔に突設
されるテーパーノズルの内面肉盛り溶接装置において、
水平ピンの周りに傾動用モーターにより傾斜可能の傾動
台と、上記傾動台に垂直ピンを介して枢着され回動用モ
ーターを介して回動可能のターンテーブルと、上記ター
ンテーブルに固定されるテーパーノズルを同一軸線上に
固定する治具と、昇降可能の昇降台に付設され移動用モ
ーターを介して前後移動可能の台車と、上記台車に下向
きに突設され肉盛り材料供給管に接続する溶接トーチ
と、上記溶接トーチを上記テーパーノズルの内面に沿っ
て自動的に移動する制御手段とを具えたことを特徴とす
る。
本発明方法は、特許請求の範囲(1)のテーパーノズ
ルの内面自動肉盛り溶接装置における制御手段におい
て、円筒状容器半径,基端仮想半径,テーパ角,基部コ
ーナーリング半径,テーパーノズル仮想尖端と上記水平
ピンとの距離をマニュアルで電算機に入力する第1工程
と、傾動支持台の傾斜角δを上記電算機で計算する第2
工程と、上記水平ピンから溶接個所までの水平距離x,上
記円筒容器半径R0と鉛直状態における上記テーパーノズ
ルの軸線との交点から溶接個所までの鉛直距離yを上記
電算機で計算する第3工程と、溶接可能条件を上記電算
機で計算して肉盛り溶接を行う第4工程とよりなること
を特徴とする。
〔作 用〕
上述の構成により、自動溶接が大巾に導入でき、省人
省力かつ高能率なテーパーノズルの内面自動肉盛り溶接
装置及びその溶接方法を得ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図
はその全体制御系統図、第2図,第3図,第4図,第5
図はそれぞれ第1図のテーパーノズルの内面自動肉盛り
溶接作業を数値解析する際の基礎となるその表面形状を
示す部分平面図,第2図のIII−IIIに沿った部分縦断面
図,第2図のIV−IVに沿った部分縦断面図,第2図のV
−Vに沿った部分縦断面図、第6図はテーパーノズルの
テーパー部の内面自動肉盛り要領を示す部分縦断面図で
ある。
上図において、第7〜8図と同一の符番はそれぞれ同
図と同一の部材を示し、まず、第1図において、1は基
盤GL上に立設された軸受、2は水平ピン3により軸受1
に枢支されるとゝもに基盤GL上に固定された電動機4に
掛け回わされたベルト5により傾斜角δに傾斜される傾
動支持台、6は傾動支持台2上に竪ピン6aを介して枢着
されたターンテーブルで、それは外周に刻設された歯車
7に歯合する小歯車8を介して傾動支持台2の端部に固
着された電動機9により回動される。9aは電動機9に付
設されターンテーブル6の回動角θ(図示せず)を発信
する発信機構、10はターンテーブル6に固着されテーパ
ーノズル022を固定することができる治具である。
11は基盤上に樹立するとゝもに、電動機12により回転
することができる竪ねじ棒、13は竪ねじ棒11に螺合し昇
降可能な昇降台、14は昇降台13上に載置され前後方向に
移動することが可能で、前端で下向きL字状の溶接トー
チ15が突設され、後端に供給弁15aが挿入された肉盛り
材料供給管15bが接続された走行台車である。
16はテーパーノズル022の軸線からのトーチ半径rの
変化ステップΔr及びターンテーブル6の回動角θ積算
値が入力されることによりステップ変更の指令を出力す
る設定器、17は半径RO,基端仮想半径rO,1/2テーパー角
α,基端コーナーリング部半径ρO,テーパーノズル仮想
中心と水平ピン3との距離ΔHが予め入力されていると
ころに、トーチ半径r,回動角θを入力すると、直ちにピ
ン3から溶接個所までの水平座標χ,基準点から溶接個
所までの鉛直座標yを出力する電算機、18は電算機17か
らの入力により、走行台車14を前後方向に水平座標χの
位置に移動させ、昇降台13を鉛直方向に鉛直座標yマイ
ナス鉛直クリヤランスαの位置に移動させ、傾動支持台
2を傾斜角δ傾ける各出力及び溶接作業指令を行う指令
器である。
このような装置において、第1図において、まずデー
パーノズル022を鉛直な姿勢(第7図実施部分参照)で
治具10に固着し位置決めする。このときテーパーノズル
022の溶接個所の座標は水平座標χ=r,鉛直座標y=
0、溶接個所と溶接トーチ15との鉛直クリヤランスでa
である。
続いて、半径RO,基端仮想半径rO,1/2テーパー角α,
基部コーナーリング部半径ρO,距離ΔHが予め入力され
た電算機17にトーチ半径rの変化ステップΔr,ターンテ
ーブル6の回動角θの積算値に応じてのステップ変更の
指令ができるように、設定記16にデータを入力するが、
このとき、水平座標χ=rは最外縁である半径ROにセッ
トしておいて、トーチ半径rは変化ステップにΔrずつ
内側に移動させられるようにしておく。
そして、溶接トーチ15による溶接作業が開始とゝも
に、電動機9を回動してテーパーノズル022を回動し、
その回動角θは発信機構9aにより発信され設定器16を経
て電算機17に入力されると、直ちに傾斜角δ,水平座標
χ,鉛直座標yが計算され、それ等は指令器18を経てそ
れぞれ傾動支持台2の姿勢,走行台車14・昇降台13の位
置を調節し、溶接トーチ15を水平座標χ,鉛直座標yプ
ラス鉛直クリヤランスaの設定点にセットする。
更に、トーチ半径rが次第に小さくなり、遂にテーパ
ーノズル022のコーナーリング部023にその一周の一部が
かゝると、指令器18の指令による供給弁15aを閉塞して
溶接トーチ15の作業が中断され、トーチ半径rがテーパ
ーノズル022のコーナーリング部023を通過すると溶接ト
ーチ15の作業が再開される。
次に、上述のテーパーノズルの内面自動肉盛り溶接装
置の制御方法を第1図について説明すると、まず第1工
程として、電算機17に半径RO,基端仮想半径rO,1/2テー
パー角α,基部コーナーリング部半径ρO,距離ΔHをマ
ニュアルで入力し、続いて、第2工程として、ターンテ
ーブル6の回動角θ,溶接トーチ15の変化ステップΔr
が設定器16からの入力されると、電算機17が傾動支持台
2の傾斜角 を計算し、更に、第3工程として 水平座標 鉛直座標 たヾし RO 2=r2sin2θ+(RO−h) を上記電算機17で計算し、そして、第4工程として、 溶接可能条件 たヾし μ=tanα を上記電算機17で計算する。
以下、上記制御方法での数値解析の基礎を主として第
2〜5図について説明すると、 (1) 円筒状容器020の内面位置関係 r2sin2θ(RO−h)=RO 2すなわち 2ROh=r2sin2θ+h2……(1) (2) 溶接可能範囲 円筒状容器020とテーパーノズル022との交線の半径を
r′とすると たヾし μ=tanα また、コーナーリングの占める部分を半径方向の増分
としてΔr2とすると たヾし すなわち、トーチ半径rがr′+Δr2以下になれば溶
接トーチ15がコーナーリング部023にかゝったことを示
し、その際は溶接停止信号で溶接中断を指令する。
従って、溶接可能範囲は、 (3) 溶接トーチ15の位置の座標変換 r,θ及びhを用いて示された溶接トーチ15の位置は、
第1図に図すように、傾斜角δだけ軸線を傾斜した治具
10に固着された際には、その水平座標χ,鉛直座標yは
次のようになる。
つまり、溶接トーチ15の位置はこのχ及びy+aの位
置になければならない。
(4) 溶接トーチ15の姿勢 溶接個所の傾きは、第1図でみた面に関してdy/dχ′
それと直角の方向にdy/rcosδdθで与えられるが、傾
斜角δを一定としてdy=oが溶接トーチ15が溶接面に対
して直角になる条件であり、式(5)を微分すると次の
関係が求められる dy=cosδdh−sinδdr=o 式(1)から また 従って これがトーチ半径rを指定したとき、ターンテーブル
6の回動角θに応じて傾動支持台2を傾斜させる傾斜角
δである。
以上の計算は、半径RO,基端仮想半径rO,基端コーナー
リング部半径ρO,1/2テーパー角αというテーパーノズ
ル022の図的性質及び距離ΔHという治具10の取付けに
よって定まる値を予め入力してトーチ半径rを指定し、
ターンテーブル6の回動角θの情報を得れば、電算機17
による速算が行われ、傾斜角δ,水平座標χ,鉛直座標
yの信号を得て位置的に正確でかつ溶接個所表面に対し
て直角のアークを以て自動的に溶接が行えることを示し
ている。
なお、テーパーノズル022のテーパー部の肉盛溶接は
第6図に示すように、治具10の傾斜角1/2テーパー角α
になるように配置し、方向Xに溶接トーチ15をずらせる
だけでよく、基準点から次式で計算される位置で溶接を
停止する。
そして、コーナーリング部023については、溶接トー
チ15の追従が難しく、その溶接面積が全体に比べて小さ
いので、手動溶接を行う。
このような装置及び方法によれば、自動溶接を大巾に
導入することができるので、テーパーノイズの内面自動
肉盛り溶接作業が省人省力化され、人工費を著しく減少
することが可能となる。
〔発明の効果〕 要するに本発明装置によれば、円筒状容器の側壁孔に
突設されるテーパーノズルの内面肉盛り溶接装置におい
て、水平ピンの周りに傾動用モーターにより傾斜可能の
傾動台と、上記傾動台に垂直ピンを介して枢着され回動
用モーターを介して回動可能のターンテーブルと、上記
ターンテーブルに固定されるテーパーノズルを同一軸線
上に固定する治具と、昇降可能の昇降台に付設され移動
用モーターを介して前後移動可能の台車と、上記台車に
下向きに突設され肉盛り材料供給管を接続する溶接トー
チと、上記溶接トーチを上記テーパーノルズの内面に沿
って自動的に移動する制御手段とを具えたことにより、
複雑な表面状を有するテーパーノズルの内面の肉盛り溶
接を比較的簡単な機構で自動化するテーパーノズルの内
面自動肉盛り溶接装置を得る。
本発明方法は、特許請求の範囲(1)のテーパーノズ
ルの内面自動肉盛り溶接装置における制御手段におい
て、円筒状容器半径,基端仮想半径,テーパ角,基部コ
ーナーリング半径,テーパーノズル仮想尖端と上記水平
ピンとの距離をマニュアルで電算機に入力する第1工程
と、傾動支持台の傾斜角δを上記電算機で計算する第2
工程と、上記水平ピンから溶接個所までの水平距離x,上
記円筒状容器半径R0と鉛直状態における上記テーパーノ
ズルの軸線との交点から溶接個所までの鉛直距離yを上
記電算機で計算する第3工程と、溶接可能条件を上記電
算機で計算して肉盛り溶接を行う第4工程とよりなるこ
とにより、複雑な表面型状を有するテーパーノズルの内
面の肉盛り溶接をその精度を損なわない範囲で大巾に自
動化するテーパーノズルの内面自動肉盛り溶接装置の溶
接方法を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体制御系統図、第2
図,第3図,第4図,第5図はそれぞれ第1図のテーパ
ーノズルの内面自動肉盛り溶接作業を数値解析する際の
基礎となるその表面形状を示す部分平面図,第2図のII
I−IIIに沿った部分縦断面図,第2図のIV−IVに沿った
部分縦断面図、第2図のV−Vに沿った部分縦断面図、
第6図はテーパーノズルのテーパー部の内面自動肉盛り
要領を示す部分縦断面図である。 第7図,第8図はそれぞれ公知のテーパーノズルを示す
縦断面図である。 1……軸受、2……傾動支持台、3……水平ピン、4…
…電動機、5……ベルト、6……ターンテーブル、6a…
…竪ピン、7……歯車、8……小歯車、9……電動機、
9a……発振機構、10……治具、11……竪ねじ棒、12……
電動機、13……昇降台、14……走行台車、15……溶接ト
ーチ、15a……供給弁、15b……肉盛り材料供給管、16…
…設定器、17……電算機、18……指令器、 020……円筒状容器、021……側面孔、022……テーパー
ノズル、023……コーナーリング部、a……鉛直クリヤ
ランス、GL……基盤、RO……半径、r……トーチ半径、
r′……交線の半径、rO……基端仮想半径、X……方
向、χ……水平座標、y……鉛直座標、 2α……テーパー角、ΔH……距離、Δr……変化ステ
ップ、Δr2……半径方向の増分、δ……傾斜角、θ……
回転角、ρ……基端コーナーリング部半径

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状容器の側壁孔に突設されるテーパー
    ノズルの内面肉盛り溶接装置において、水平ピンの周り
    に傾動用モーターにより傾斜可能の傾動台と、上記傾動
    台に垂直ピンを介して枢着され回動用モーターを介して
    回動可能のターンテーブルと、上記ターンテーブルに固
    定されるテーパーノズルを同一軸線上に固定する治具
    と、昇降可能の昇降台に付設され移動用モーターを介し
    て前後移動可能の台車と、上記台車に下向きに突設され
    肉盛り材料供給管に接続する溶接トーチと、前記溶接ト
    ーチを上記テーパーノズルの内面に沿って自動的に移動
    する制御手段とを具えたことを特徴とするテーパーノズ
    ルの内面自動肉盛り溶接装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲(1)のテーパーノズルの
    内面自動肉盛り溶接装置における制御手段において、円
    筒状容器半径,基端仮想半径,テーパ角,基部コーナー
    リング半径,テーパーノズル仮想尖端と上記水平ピンと
    の距離をマニュアルで電算機に入力する第1工程と、傾
    動支持台の傾斜角δを上記電算機で計算する第2工程
    と、上記水平ピンから溶接個所までの水平距離x,上記円
    筒容器半径R0と鉛直状態における上記テーパーノズルの
    軸線との交点から溶接個所までの鉛直距離yを上記電算
    機で計算する第3工程と、溶接可能条件を上記電算機で
    計算して肉盛り溶接を行う第4工程とよりなることを特
    徴とするテーパーノズルの内面自動肉盛り溶接方法。
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