JP2544075Y2 - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

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JP2544075Y2
JP2544075Y2 JP1990110194U JP11019490U JP2544075Y2 JP 2544075 Y2 JP2544075 Y2 JP 2544075Y2 JP 1990110194 U JP1990110194 U JP 1990110194U JP 11019490 U JP11019490 U JP 11019490U JP 2544075 Y2 JP2544075 Y2 JP 2544075Y2
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pressure switch
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通 藤江
重幸 葉玉
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/38Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by piston and cylinder

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、自動車用パワーステアリング装置等に使用
されるオイルポンプの圧力回路に設けられ、回路内の圧
力値に対応して開閉される圧力スイッチに関する。
《従来の技術》 一般に、この種パワーステアリング装置のオイルポン
プは、エンジンによって駆動されるベーンポンプ等の回
転式容積型オイルポンプが広く使用されており、それら
のポンプは、通常、エンジンの回転速度が上昇するとポ
ンプの回転速度も上昇して、ポンプから吐出される作動
油の流量が増大する。
一方、パワーステアリング装置の操舵助勢力を発生す
る油圧回路は、通常、その油圧回路を流れる作動油の油
量と、それによって発生される操舵助勢力の程度とが対
応するようになっており、自動車の走行速度に応じて、
停車中の据切り時や低速走行時には操舵助勢力を比較的
大きくし、高速時には助勢力を比較的小さくすることが
望ましい。
そこで、上記パワーステアリング装置のオイルポンプ
には、回転数の高低や油圧回路の入力部の圧力変動にも
影響されることなく、所望の助勢程度に応じた流量の作
動油を油圧回路に供給する必要があり、オイルポンプの
回転数が所定値以上になったならば油圧回路への作動油
の供給量を減少させる、いわゆるフローダウン機能を備
えた流量制御弁と、パワーステアリングの操作によりオ
イルポンプの負荷が増大して油圧回路の圧力が所定値以
上になり、エンジンの回転数が低下してエンジンストー
ルが生じるおそれが生じたときに、これを感知してエン
ジン回転数を上昇させる装置を作動させるための圧力ス
イッチとが設置されている。
従来、圧力スイッチとしては、例えば、実開昭63−12
9934号公報、あるいは第4図および第5図に示すような
ものが知られている。
すなわち、従来の圧力スイッチは、第4図および第5
図に示すようにスイッチハウジング30と、スイッチハウ
ジング30の一端に固着された固定端子31と、スイッチハ
ウジング30内に移動可能に設けられている可動端子32
と、可動端子32を弾発付勢して該可動端子32を常態にお
いて固定端子31と非接触状態に保っているばね33と、一
端が可動端子32に固着され他端がスイッチハウジング30
の他端から突出された状態で油圧回路40の圧力を受け、
該圧力を可動端子32に伝達する受圧ピン34とを備えてい
る。そして、上記受圧ピン34により油圧回路40側の高圧
室41と圧力スイッチ側の低圧室42とに隔成され、その圧
力差により作動するように構成されている。したがっ
て、油圧回路40内の圧力が上昇すると、受圧ピン34が押
し上げられ、可動端子32がばね33に抗して固定端子31の
方向に移動しスイッチが閉じられるといった作動を行う
ものである。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、このような従来の圧力スイッチは、受
圧ピンが固定された可動端子が、単にばねでもって弾発
付勢され、常態において固定端子との非接触状態を保つ
ような構造であったため、受圧ピンに作用する圧力差に
よってスイッチング動作が一義的に定まってしまうもの
である。すなわち、スイッチのオン動作時とオフ動作時
において動作油圧に差が生じないものであった。
したがって、このような圧力スイッチを、例えば自動
車のパワーステアリング装置に用いる場合、ステアリン
グ操作に伴う負荷の増大、すなわち油圧の上昇に応じて
圧力スイッチをオン動作させ、ポンプを駆動しているエ
ンジンの回転数を上昇させる必要があるが、従来の圧力
スイッチではオン動作時の圧力とオフ時の圧力に所定の
ヒステリシスが得られないので、スイッチオン動作時の
圧力付近で油圧が変動すると、圧力スイッチが、オン・
オフ動作を繰り返し、チャタリング現象を起こし、その
結果エンジンに大きな回転変動を生じさせてしまうとい
う問題があった。
本考案は、上述した従来の問題を解消し、圧力スイッ
チのオン・オフ差(ヒステリシス)を所定値以上に設定
して、圧力スイッチのオン動作時に油圧が変動してもス
イッチのチャタリング現象を防止し、安定した動作を行
なうことができる圧力スイッチを提供することを目的と
するものである。
《課題を解決するための手段》 このような目的を達成するために、本考案はスイッチ
ハウジングおよび上記スイッチハウジングの一端に固着
された固定端子で構成する固定部材と、上記固定端子に
対し、常態において非接触状態に配置された可動端子お
よび上記可動端子と一体的に設けられ、油圧回路内の圧
力を受ける受圧ピストンからなる可動部材とを備えた圧
力スイッチにおいて、上記可動部材を取付ける前記スイ
ッチハウジングの取付空間部に可動端子を摺動自在に嵌
合する嵌合部を前記取付空間部よりも小径に形成し、嵌
合部にオリフィスを形成すると共に、取付空間部にドレ
ン通路を開口したことを特徴とするものである。
《作用》 このような構成に基づいて、本考案によれば、圧力ス
イッチがオン・オフ動作を行なう際に、可動端子底面と
嵌合部との間に形成されるオリフィスによって、油だま
り内のオイルの移動が急激に行なわれず、ヒステリシス
を発生することとなる。この結果、圧力スイッチはチャ
タリングを起すことなく、安定した動作を行うのであ
る。
《実施例》 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、本考案の実施例が適用される自動車用パワ
ーステアリング装置のオイルポンプを示す断面図であ
り、図において符号1はポンプケーシング、2はポンプ
軸、3aはカムリング4a、ロータ5a、ベーン6aおよびサイ
ドプレート7aとカバー8aとからなるメインポンプ、3bは
カムリング4b、ロータ5b、ベーン6bおよびサイドプレー
ト7bとカバー8bとからなるサブポンプである。そして、
ポンプ軸2が回転すると、ロータ5a,5bの溝に嵌め込ま
れたベーン6a,6bが遠心力方向に飛び出してカムリング4
a,4bの内周に摺接し、各ベーン6a,6b間の容積を変化さ
せてポンプ作用を行なう。
また、符号10は圧力スイッチであり、この圧力スイッ
チ10は、メインポンプ3aの高圧室9a又はサブポンプ3bの
高圧室9bを連通する油圧回路(高圧導入孔)11に設置さ
れ、この圧力スイッチ10が閉じられることでエンジン回
転数を上昇させる装置が作動するようになっている。
すなわち、上記圧力スイッチ10は、パワーステアリン
グの操作により、オイルポンプの負荷が増大して油圧回
路11の圧力が所定値以上になり、エンジンの回転数が低
下し、いわゆるエンジンストールが生じるおそれが生じ
たときに、これを感知してエンジン回転数を上昇させる
装置を作動させてエンジンストールを未然に防止するも
のである。
第2図および第3図において12は金属材料製のスイッ
チハウジングを示し、小径部13aの外周に設けられた雄
ネジ14をスイッチ取付相手部材15(以後相手部材15とす
る)の雌ネジ16に螺合させて相手部材15の取付空間部17
に取り付けられ、相手部材15と共に固定部材を構成す
る。また、このスイッチハウジング12の一端の大径部13
bには固定端子18が絶縁体19を介して固着されている。
一方、上記取付空間部17の底部には可動端子20を摺動自
在に嵌合する嵌合部23が取付空間部17よりも小径に形成
されている。
この可動端子20は、図示するように受圧ピストン21を
嵌め込ませて受圧ピストン21と一体的に設けられ可動部
材を構成し、かつ、通常状態でスプリング22によって弾
発付勢され、相手部材15の取付空間部17の底面に形成さ
れた嵌合部23内に規制される位置で固定端子18と離間し
て配置され、また固定端子18との接触状態では受圧ピス
トン21を介してボディアースされて通電状態となり、図
外のエンジン回転数を上昇させる装置が作動するように
なっている。
また、この受圧ピストン21は、図示する取付状態にお
いて、先端の受圧面24が油圧回路11の圧力を受けつつ、
相手部材15の油圧回路11にスライド自在に保持されてい
る。
28は、エア抜き・オイル抜きのドレン通路で、このド
レン通路28は、取付空間部17に開口している。
そして、上記可動端子20と受圧ピストン21とからなる
可動部材により、油圧回路11側の高圧室25と、圧力スイ
ッチ側の低圧室26とに隔成されており、高圧室25内の圧
力が高くなって可動部材が嵌合部23より押し出されてス
イッチがオン動作したとき、可動端子20の底面に油だま
り27が形成され、高圧室25内からの洩れたオイルが貯え
られる。
また、高圧室25内の油圧が低下して可動端子20が固定
端子18より離れ、スイッチがオフしたとき、可動端子20
が嵌合部23内に戻ろうとするが、油だまり27のオイルが
廃出されず、可動端子20の底面と嵌合部23との間にオリ
フィスが形成され、そのオリフィス効果によってヒステ
リシスが発生するようになっている。
なお、図において、29a,29bはシール用Oリングを示
している。
ついで、このように構成された圧力スイッチの作動を
説明する。
圧力スイッチ10は油圧回路11の圧力が所定値以下の場
合には、スプリング22の付勢力により固定端子18と可動
端子20とが非接触状態に保たれオフの状態にある。
そこで、油圧回路11の圧力が所定値になると、受圧ピ
ストン21の受圧面24に作用する力と、スプリング22によ
る付勢力および摺動抵抗力とが合わさった力との平衡が
くずれ、可動端子20は図示の状態において左方に摺動
し、固定端子18と接触して、圧力スイッチ10がオン動作
を行う。
一方、この圧力スイッチ10のオン状態において、油圧
回路11の圧力が所定値以下に低下すると、スプリング22
による付勢力に対し、受圧面24に作用する力と摺動抵抗
力とが合わさった力が対抗し、その平衡がくずれたとき
に可動端子20が摺動し、圧力スイッチ10はオフ動作を行
う。換言すると、可動端子20はその受圧ピストン21の摺
動時において、可動端子20と嵌合部23との間のオリフィ
ス効果によって油だまり27内のオイルの移動量が急激に
行なわれず、ヒステリシスを発生することとなり、圧力
スイッチ10のチャタリングを防止している。従って、前
述したようにエンジンの大幅な回転変動の発生が防止さ
れるのである。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、例
えば、実施例では固定端子が一端子のものを示したが、
実開昭58−141539号公報の如く複数端子のものを用いて
もよい。
また、実施例では、パワーステアリングシステムの油
圧回路に使用した場合を示したが、これに限らず種々の
圧力回路に使用することができることはいうまでもな
い。
《考案の効果》 以上説明してきたように、本考案の圧力スイッチによ
れば、可動部材の取付空間部の底部に可動端子を摺動自
在に嵌合する嵌合部を前記取付空間部よりも小径に形成
し、嵌合部にオリフィスをを形成すると共に、取付空間
部にドレン通路を開口したので、両部材間の相対移動の
ヒステリシスによりスイッチのチャタリング動作を防止
し、安定した動作を行なうことのできる圧力スイッチを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例が適用される自動車用パワース
テアリング装置のオイルポンプを示す断面図、第2図は
本考案一実施例の圧力スイッチを示す断面図、第3図は
第2図のスイッチ・オン状態を示す断面図、第4図およ
び第5図は従来の圧力スイッチにおけるオフ・オン状態
を示す断面図である。 10…圧力スイッチ、11…油圧回路、12…スイッチハウジ
ング固定部材、15…スイッチ取付相手部材固定部材、18
…固定端子、20…可動端子可動部材、21…受圧ピストン
可動部材、22…ばね、23…嵌合部、25…高圧室、26…低
圧室、27…油だまり。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチハウジングおよび上記スイッチハ
    ウジングの一端に固着された固定端子で構成する固定部
    材と、上記固定端子に対し、常態において非接触状態に
    配置された可動端子および上記可動端子と一体的に設け
    られ、油圧回路内の圧力を受ける受圧ピストンからなる
    可動部材とを備えた圧力スイッチにおいて、上記可動部
    材を取付ける前記スイッチハウジングの取付空間部に可
    動端子を摺動自在に嵌合する嵌合部を、前記取付空間部
    より小径に形成し、嵌合部にオリフィスを形成すると共
    に、前記取付空間部にドレン通路を開口したことを特徴
    とする圧力スイッチ。
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