JP2543139Y2 - 時計等の携帯用バンドの中留金具 - Google Patents

時計等の携帯用バンドの中留金具

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JP2543139Y2
JP2543139Y2 JP1990085460U JP8546090U JP2543139Y2 JP 2543139 Y2 JP2543139 Y2 JP 2543139Y2 JP 1990085460 U JP1990085460 U JP 1990085460U JP 8546090 U JP8546090 U JP 8546090U JP 2543139 Y2 JP2543139 Y2 JP 2543139Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワンタッチでロック及びアンロックできる
タイプの時計バンドの中留金具の改良に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、これまでのワンタッチでロック及びアンロ
ックできるタイプの中留金具の一例を示す構成図で、第
2図(a)は上面図、第2図(b)は断面図である。
この図で、22は第1のロックレバー、24は第2のロッ
クレバー、26はコイルバネ22a、24aは操作部、22b、24b
はロック端、28はロック片である。
ロック片28は、第2図(a)の図面上、上方の方から
下りてきて、コイルバネ26の力によって、それぞれ図面
上右側と左側に押圧されているロック端22bおよび24b
を、バネ26の力に逆って押しのけながら、第2図(b)
のように収まる。この状態では、両方のロックレバー2
2、24の操作部22a、24aを内側に向って同時に押圧しな
い限り、ロック片28は上方に持ち上げることはできな
い。
従来のダブルロック式の留め金は、以上説明したよう
にできていて、上下に重ね合わせて係合することによ
り、三つ折れタイプや観音開きタイプの留め金に用いら
れていた。
ロックレバーを2つ設けているのは、上述したよう
に、両方同時に押さねば留め金の係合がはずれず、留め
金の携帯中の安全性を高めることが目的であるが、実際
には片方ずつレバーを順次押圧して行くと、係合がはず
れてしまうことがある。
たとえば、第2図(b)で、ロックレバー22を内側の
方に押圧して、ロック端22bをロック片28の先端部28aか
らはずす。押圧を解除すれば、コイルバネ26の力で再び
第2図(b)のようになるはずだが、はずれたときに先
端部28aが少しでも持ち上がっていると、ロック端22bが
引っかかって元に戻らない。そのような形になっても元
に戻るようにする手立てとして、コイルバネを強くする
ことがあるが、それだと、ロックレバー22、24の押圧操
作が固くなって、操作がしづらくなるという課題が発生
する。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本考案では、こうした課題を解決し、両方同
時操作しなければ、係合が解けることのない留め金の全
く新しい構造を提案することが目的である。
本考案では、上記目的を実現するために、 ロック片に係合するロック端として弾性部材を用い、 係合を解除するときは、両ロックレバーを同時押圧し
たときに、この弾性部材が、バンドの長手方向に曲っ
て、ロック片からはずれることにより解除するように
し、 片方ずつ押圧したときには、弾性部材にそもそも力が
加わらないように、このロックレバーと弾性部材との連
結や枠体などの構造を考え、また、力が加わっても、ロ
ック片からはずれる程は曲らないような構成を考えた。
〔実施例〕
以下図面で詳述する。
第1図は、本考案による時計等の携帯用バンドの中留
金具を示した図で、観音開きタイプの中留金具に取りつ
けたものである。
2は第1の係止部材、4は第2の係止部材、6は第1
のロックレバー、8は第2のロックレバー、10はロック
片、12は第1の上板、14は第2の上板、16は機械的な係
止端、18は機械的な係止片である。
第3図は第1図に示した係止部材の構成図で、上面図
(第3図(a))とその断面図(第3図(b))であ
る。
30、32は弾性部材でロック端を構成し、6a、8aは操作
部、34は係止穴、36は逃げ板である。第4図はその構成
部品図である。
この実施例で、時計等のバンドの一方の端は、第1の
上板12の連結部3に取りつけられ、第2の上板14の連結
部5にバンドのもう一方の端が取りつけられる。
この実施例では、第1の上板12は、第2の係止部材4
に固着している機械的な係止片18に、その機械的な係止
端16をなす係止穴がはまり、機械的な係止結合がはから
れる。その上で、第1の係止部材2を、第2の係止部材
4に向って降ろして行くと、ロック片10が降ろされてく
る第1の係止部材2の係止穴34に入り、今度は、弾性部
材30、32にその先端部10aがぶつかって、弾性部材30、3
2の間隙を押し広げる。そのままさらに、第1の係止部
材2を降ろして行くと、弾性部材30、32の間隙が最大に
広げられ先端部10aは逃げ板36の穴に収まり、弾性部材3
0、32は、ロック片10の中間部10bに収まる。そのときに
は、第3図(b)に見るように、先端部10aを傘のよう
にし、狭い中間部10bを弾性部材30、32がはさんでいる
ため、第1の係止部材2は、第2の係止部材4に係合さ
れ、上に持ち上げても持ち上げることができない。
この状態から係止結合をはずす時には、両方のロック
レバー6、8の操作部6a、8aを同時に押圧すると、弾性
部材30、32は、それぞれレバー押圧方向と略直角方向に
曲がり、ロック片10の先端部10aの円周よりも大きい曲
率半径となり、その状態、つまり操作部6a、8aを押圧し
た状態で、第1の係止部材2を上方に持ち上げると、ロ
ック片10の先端部10aは、弾性部材30、32の間を通り、
さらに係止穴34を通って、第1及び第2の係止部材2、
4の係止結合がはずれる。
第3図に示した第1の係止部材2は、操作部6a、8aの
研磨やメッキなどの仕上げ処理をした後、組み込むこと
ができるように考えた。第4図を基に説明する。まず、
筒体7の中に逃げ板36を挿入して行くと、逃げ板36の突
起36aがこの筒体7の中央部に形設された凹部7a(第3
図(a)参照)にはまり、その位置で固定される。ロッ
クレバー6に形設された切り込み部6bに、弾性部材30、
32の先端部30a、32aをはめ込み、それを筒体7に挿入す
る。筒体7のもう一方の入り口からロックレバー8を入
れ、切り込み部8bに、弾性部材30、32のもう一方の先端
部30b、32bをはめ込む。その上で、筒体7の穴7b、7cか
らピン9、11を挿入してかしめ固定する。
弾性部材30、32が、ロックレバー6、8にはさみ込ま
れた後に、接着剤等で固着されるようにしておく。そう
することにより、ピン9、11と、この固着の作用によっ
て、ロックレバー6、8は、この筒体7からはずれない
ようになる。
その上で、ピン9、11が入るロックレバーの切り欠き
部6c、8cとピン9、11との大きさを加減し、ロックレバ
ー6、8を押圧したときの作動範囲を設定すれば、ロッ
クレバー6、8のうち片方だけを押圧したときの弾性部
材30、32の曲げの大きさが加減でき、片方だけ押圧して
も係止結合がはずれないようにできる。
つまり、両方のロックレバー6、8を同時に押圧して
はじめて、ロック片10の先端部10aの円周より大きく弾
性部材30、32が曲がるようにすることができる。
このようにすることで、片方だけロックレバーが押さ
れてもはずれることのない全く新しい中留金具を作るこ
とができる。
第5図は、本考案による中留金具の他の実施例で、そ
の第1の係止部材40の構成図である。第6図はその断面
図である。第3図と異なる点は、ロックレバー42、44と
枠体46の形状を第5図(a)のように構成し、ピンを使
わなくとも、そのロックレバー42、44が、枠体46からは
ずれることがないようにした。枠体46にロックレバー4
2、44を収納するときには、図面斜め上方からはめ込ん
だ上で、蓋(図示せず)をかぶせて、ネジ止めあるいは
スポット溶接等で蓋を固着する。
また、もう1つ異なっている点は、逃げ板48に3つの
機能を持たせた点にある。ロック片(図示せず)が入っ
てきたときの逃げ穴48aを設けた点と、弾性部材50、52
の曲げ位置決め用部材48b、48cを設けた点と、ロックレ
バー42、44の作動制御板の役目をさせた点である。
第5図、第6図で見るように、この枠体46に構成部品
を収納するときには、まず、逃げ板48を入れ、その後、
両ロックレバー42、44を入れた後、ほぼ直線状で所定の
長さに切断した弾性部材50、52をロックレバー42、44の
切り込み部42b、44bの片方の側に入れ、曲げ位置決め用
部材48b、48cを挾むようにしながら、もう一方の切り込
み部42b、44bの方にはめ込む。このようにして、1本ず
つ弾性部材50、52をはめ込むと、第1図と同じようなロ
ック片が入ってきたときに入りやすくて、かつ、確実に
係合できる曲げ位置に弾性部材50、52を位置決めできる
訳である。
次に、作動制御板としのて役目だが、第6図に見るよ
うに、枠体の底板46aの上に逃げ板48が置かれている
が、この逃げ板48の両端部とロックレバー42、44の操作
部42a、44aとの間の間隙がこのロックレバー42、44を作
動できる範囲となる。つまり、この逃げ板48が、ロック
レバー42、44の作動範囲を制御している訳である。
この第6図の場合は、機能的には第1、第3図に示し
た場合と同じである。
また、弾性部材50、52は、ここでも2本使っている
が、どちらか1本をとり1本にしても、充分機能をはた
すことができる。
第7図は、本考案による他の実施例でその断面構成図
である。第1の係止部材60は、第5図とほぼ同様の構成
をとりつつも、第1の係止部材60と第2の係止部材62の
重ね合わせのシステムは、第1図、及び第5図に示した
ものとは異なって上下逆さまになっている。
つまり、第1図及び第5図に示したものの場合は、係
止結合をはずすのには、第1の係止部材2、40をロック
レバーを押圧しながら持ち上げるため、当然第2の係止
部材の上方に来るように構成しているが、この第7図に
示す実施例では、ロック片64をもつ第2の係止部材62
が、この第1の係止部材60の上方に来るようにしてい
る。
66は枠体、66aは枠体底板、66bは枠体上板、68は逃げ
板、68aは逃げ穴、68b、68cは曲げ位置決め用部材であ
る。
第1の係止部材60と第2の係止部材62とが係止結合す
るシステムは、第1図、第5図のものと変わりがない
が、ここでは、もう1つ、バネ材70を枠体底板66aと逃
げ板68との間に設け、係合したときには、ロック片64の
先端部64aが、この弾性部材70を図のような形状からほ
ぼフラットな形状に押圧するようになっている。そのた
め、両ロックレバー72、74を押圧して、ロック端たる弾
性部材(図示せず)を曲げて係止結合をはずすと、この
弾性部材70の弾性力によって先端部64aが押し上げら
れ、第2の係止部材がはね上げられるようになってい
る。
つまり、この場合は、シングルロックやフリーアジャ
スト方式などの中留に適した方法といえよう。
ここでは、弾性部材を第1の係止部材に設けたが、第
2の係止部材に設けてもよい。
また、特別に弾性部材を設けなくても、たとえば、第
2の係止部材に若干のソリを入れ、係止結合したとき
に、第1と第2の係止部材がはなれて行く方向の弾性力
が蓄えられ、係止結合をはずしたとき、その弾性力によ
って、第2の係止部材が、はね上ってはずれるようにす
ることもできる。第8図は、この第7図の方式を、仮掛
方式のシングルロック方式の留め金に応用したときの外
観図である。なお、この図に示してある要素に付してあ
る番号は、第7図に示してある要素の番号に対応してい
る。
〔考案の効果〕
以上説明して来た如く、本考案によれば、2つのロッ
クレバーを同時に押圧操作しなければ、係止結合がはず
れないため、携帯中そうした力が、人為的以外に働くこ
とがない点を考えても、絶対的と言っていいほど安全確
実な中留金具か実現できる。
また、弾性部材30、32、50、52を第3図や第5図のよ
うに配置したとき、第9図のようにそのときの弾性部材
の押圧方向の長さをa、曲げ方向の長さbとしたとき、
ロックレバー6、8をxだけ作動させたときに、曲げ方
向にlだけ動くとするとそのlの長さは で表わされる。
そこでb=1mm、a=4mmの値に設定しロックレバーを
片側0.5mm作動させると曲げ方向に動く距離は1.18mmと
なる。
a=3mmの値でも約0.94mm動くことになる。
つまり、aとbの数値設定によってロックレバーの作
動距離の数倍の長さ曲げることができるため、確実に係
止結合しわずかの長さの操作するだけで確実に係止解除
することができるという効果がある。
なお、弾性部材は実施例では、板状のものを用いた
が、針金状のものでもよいし、それをつぶした楕円状の
ものでもよい。
また、本考案は時計用の携帯バンドを想定して話しを
進めてきたが、装飾用のリングや首飾りなどの携帯用バ
ンドにも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による実施例で観音開きタイプの中留金
具の外観図。 第2図は、これまでのワンタッチでロック及びアンロッ
クできる中留金具の構成図で第2図(a)は上面図、第
2図(b)は断面図である。 第3図は、第1図に示した中留金具の構成図で第3図
(a)は上面図、第3図(b)は断面図である。 第4図は、第1図の中留金具の構成部品の断面図であ
る。 第5図は、本考案による中留金具の他の実施例でその第
2の係止部材の構成図で、第6図はその断面図である。 第7図は本考案の他の実施例で、その断面構成図であ
る。 第8図は、第7図の構成をもった中留金具の外観図であ
る。 第9図は、第3図に例をとったロックレバーの作動距離
(x)とそのときの弾性部材の曲げ方向の長さ(l)と
の関係を導くための説明図である。 2、40、60……第1の係止部材、4、62……第2の係止
部材、6、8、42、44、72、74……ロックレバー、30、
32、50、52……弾性部材、70……弾性部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計等の携帯用バンドを連結するための第
    1の係止部材と第2の係止部材とからなり、前記第1の
    係止部材は、対向する窓をもつ側板と、前記窓から操作
    部を頭出しし、ロック端を備えた第1と第2のロックレ
    バーと、該両ロックレバーを前記側板に押圧する弾性部
    材を備え、前記第2の係止部材は、前記ロック端と係合
    して、前記第1の係止部材と結合するロック片を備え、
    なおかつ、前記ロックレバーを同時に押圧操作した時に
    は、前記係合が解かれるように構成した時計等の携帯用
    バンドの中留金具に於いて、前記ロック端は、前記第1
    及び第2のロックレバーの操作部ないし操作部に続く連
    結部に懸架し、前記第1及び第2のロックレバーが同時
    に押圧されたときには、中央部が前記バンドの長手方向
    に湾曲する如く構成した湾曲弾性部材を備え、かつ第1
    及び第2の係止部材は、第2の係止部材を上、第1の係
    止部材を下に重ねて構成するようにし、前記係合が解か
    れた時には、前記第2の係止部材が前記第1の係止部材
    からはね上がるようにして離れるように、前記第1もし
    くは前記第2の係止部材に弾性部材を設けたことを特徴
    とする時計等の携帯用バンドの中留金具。
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